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18 宙賊殲滅イベントの後始末
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一方宙賊団アジトでは……、
「姉ちゃんたち、もういいんじゃね?」
ジャックはあきれて物申す。宙賊団のアジトは、すっかり殺風景になっていた。魔法の袋に姉妹は片っ端から押し込んでいる。現金やら美術品、宝石貴金属類はまだわかる。
ミミの指示を受けながら、色々な機械類までせっせと外して袋にイン。
「現金、全然持ってないんだから!」
「私たち、コダカーラを離れる。
先立つものは絶対必要なの!」
リンとマミは、聞く耳持たない。
「ねねね!
この本、薄いけど超やらし~~~!
さっきリアル映像も見たけど、こっちの方がそそる!」
エルだけは、別の方面に興味を向けていた。
「この人たちと先に輸送艇へ帰る。
ずっと閉じ込められてたんだから」
兄弟の中で、ジャックが一番理性的かもしれない。
ジャックは監禁されていた二人を連れて、輸送艇に帰還。
『まず、クリーンルームに入ってくださいにゃん。
宙賊のアジトですから、どんなバイキンがいるか、わからにゃいです」
ミミが指示する。
「了解。宇宙服、もう脱いでいいよ。宙賊の宇宙服なんて、着ていたくないだろ?」
ジャックはそう言ってクリーンルームへ。
捕虜の女性は、恐る恐るジャックに続く。ジャックはカンタムから出て言う。
「服、これに着替えて。下着も脱ぐこと。ここに入れたら洗浄・殺菌してくれるから」
ジャックは白い貫頭衣をロッカーから取り出し、二人に渡した。
「あっと、着替えは見ちゃダメなんだったな。
後ろ向いてるから、心配しないで」
ジャックには、少しデリカシーが備わってきた。
二人は軽くうなずき、服を脱ぎ始めた。
衣擦れっていったかな? ちょっとそそる。若い方、わりと好みだし。お付きのメイド? 熟女の方も、なかなかだし……。
二人を救出したジャックの労力は、少し報われた。
医療ポッドでメディカルチエックを受け、捕虜二人はリビングに。姉妹は、まだ帰っていなかった。リビングではジャックの他、エリナとエルフィアがソファーに座って、お茶を飲んでいた。
「大変な目にあいましたね?
わたくしはエリナと呼んでください」
エリナがやさしく微笑んで言う。
「助けてくださってありがとうございます。
私はオリビア・ハスレー。一応スルガヤの娘ということになります」
「メイドのセレナ・ビギーです。お救い下さり、感謝申し上げます」
セレナも深く頭を下げる。
「わたくしは何もしていませんから。
お礼ならジャックに。
それと、『一応』とおっしゃいましたよね?」
エリナは二人に言う。二人は疲れた顔をしていたが、それほど宙賊の待遇は悪くなかったのだろう。やつれては見えない。メディカルチェックも、大きな問題はないと出ている。
「父は私の身代金なんて、絶対出さない。
それでお察しください。
宙賊に一度監禁された娘など、もう価値はないとみるでしょう」
オリビアは自虐的に言う。
「ふ~、なるほど……」
エリナは、おおよそを察した。スルガヤは、娘を商品としてしか見ない。そして、多分娘の母親は、日陰を余儀なくされる筋。
「スルガヤとは?」
世間を全く知らないジャックが聞く。
「カナリア星の商人ですよね?
いわゆる新興財閥です」
エリナは、ガダル辺境伯嗣子の披露宴で、スルガヤから挨拶を受けていた。エリナの記憶力は抜群で、人をある程度見抜ける魔力的な才能も持っていた。
それは皇帝の血筋に、かなりの割合で発現するスキルだった。
スルガヤは金になるなら何でもする。そんなタイプだとエリナは見ていた。
たしかに金にならないことは、なんにもしないだろう。ましてや、損になることなど絶対しない。あの男なら。
「で、どうしますか?」
エリナは単刀直入で聞く。
「死んだことにしてください」
オリビアは、悲痛な表情で応えた。オリビアは多分自分と変わらない年頃だろう。エリナはオリビアが憐れでならない。
「ジャック、なんとかなります?」
「まあ、なんとかするよ。
父ちゃんと母ちゃんに頼んであげる」
ジャックはニブチンだが、雰囲気だけは察した。この娘(こ)放ってはおけない。
「セレナはどうする?」
オリビアが聞く。
「お嬢様が死んだことになるなら、私も帰れません。
家事に関してはなんでもできます。
どうかオリビアお嬢様といっしょに」
セレナは再び頭をさげた。ジャックはセレナの貫頭衣のおっぱいが気になる。ずいぶんご立派なものをお持ちで。母ちゃんとタメ?
いけないですか? 母親以外の巨乳ならいいんだよ! ジャックの気持ちを代弁しておきます。
十分あさりつくし満足したのか、姉妹が管制室に帰ってきた。
「ミミ、たっぷり収穫はあった。
宙賊の船も含めて、どうさばけばいい?」
マミが上機嫌で聞く。
「まともなルートでは、さばけにゃいですにゃんね。
ボスの頭出してくださいにゃん。
蛇の道は蛇、ボスに教えてもらうですにゃん!」
「なるほど!
だから持って帰れと言ったのか。ミミ、やる~~~!」
マミに褒められ、ミミはかわいくはにかんだ。相当グロい話だけど。
一方リビングでは、善後策を話し合っていた。
「ガダル辺境伯は、はっきり言ってドケチです。
討伐報酬、大して出さないと思います。
下手したら、宙賊が貯めていた宝も、取り上げようとするかもしれません」
エリナは容赦なく辺境伯を批判する。あれだけ大規模な宙賊を放置していたのだ。ひょっとしたら、宙賊と通じていた、なんてこともあるかもしれない。
「姉ちゃんたち、絶対許さないな。
辺境伯と戦争になっちゃう。
じゃあ、俺たちはなんにもしなかった、ということで」
ジャックは賢明な判断を下した。聴取を受けることも避けたいし、コダカーラはそっとしておいてほしい。
「それがいいと思います。
アジトはどうしますか?」
エリナが聞く。
「多分死体だけしか残ってないよ。
ミミに頼んで破壊してもらう。
コダカーラへ帰ろう」
全員うなずく。証拠隠滅の方針にみんな賛成だった。強欲領主を儲けさせるのはいやだし、余計な詮索をされるのは、もっといやだった。
コダカーラへの帰りは、宙賊の船四隻をリモートコントロールで曳航している。ワープは使えないから、ゆっくりとした航宙となった。
「そうですか。もうすぐ着きますか。
ご苦労ですが、ガダル辺境伯に、おもいきり嫌味をかましなさい。
皇室専用艦が襲撃されたのです。
重大な責任問題です。
幸いコダカーラ産のポーションで、けが人は回復しましたが、五人も戦死者を出してしまいました。
陛下に報告するから、謹慎して処分を待つように伝えなさい」
エリナは皇室専用艦エレガントの指揮官と、通信で会話していた。
『はっ! エリナ様のお怒り、十分伝えます。
きっと生きた心地、しないでしょうな?』
指揮官はニヤリと笑って応えた。あの辺境伯、いい噂は聞かない。ど田舎惑星だから、好き勝手にふるまっているともっぱらの噂だ。
『本艦が曳航する宙賊船、いかがいたしましょう?』
指揮官が問う。
「ミミさん、あの宙賊船、時価はどれぐらいになりますか?」
エリナが操縦席のミミに聞く。
「相当改造しているみたいですにゃん。
あの火器とエンジン、どこから手に入れたか……。
普通にゃらスクラップにして1千万オーラ。火器とエンジン、もろもろシステムを闇ルートにばら売りしたら10億。
そのまま闇ルートににゃがしたら50億オーラ。
エンジンと火器のルートをつついたら、80億ぐらい吹っ掛けても、きっと応じるですにゃん」
「つまり、エンジンと火器は、辺境伯宙軍からの横流し?」
「間違いにゃいですにゃん!」
「百億オーラ、びた一オーラまけないと伝えなさい。
おまけに宙賊の死体もつけて」
『了解しました!』
指揮官は、会心の笑顔で応え、通信を閉じた。
「エリニャさん。あの船を証拠として残したら、辺境伯の首、きっと飛ぶですにゃんよ?」
「あのぼんくら強欲領主、かえって扱いやすいです。
下手に勤勉な領主に代わってしまったら、コダカーラが面倒なことになりかねません。
戦死者や負傷者への賠償金も含めて、絞れるだけ絞り取ればよいのです」
「エリニャさん、あんたも悪よの~」
「その方こそ。ヒヒヒヒ」
エリナは結構ノリのいい皇女だった。
ちなみに、「オーラ」は帝国通貨単位です。1オーラ1円程度とご理解ください。もう一つ。ミミは「な」という音を「にゃ」と発音すること、すでにお気づきだと思います。読みにくいと思いますが、なにせヲタの自己満基準ですからお許しください。
「姉ちゃんたち、もういいんじゃね?」
ジャックはあきれて物申す。宙賊団のアジトは、すっかり殺風景になっていた。魔法の袋に姉妹は片っ端から押し込んでいる。現金やら美術品、宝石貴金属類はまだわかる。
ミミの指示を受けながら、色々な機械類までせっせと外して袋にイン。
「現金、全然持ってないんだから!」
「私たち、コダカーラを離れる。
先立つものは絶対必要なの!」
リンとマミは、聞く耳持たない。
「ねねね!
この本、薄いけど超やらし~~~!
さっきリアル映像も見たけど、こっちの方がそそる!」
エルだけは、別の方面に興味を向けていた。
「この人たちと先に輸送艇へ帰る。
ずっと閉じ込められてたんだから」
兄弟の中で、ジャックが一番理性的かもしれない。
ジャックは監禁されていた二人を連れて、輸送艇に帰還。
『まず、クリーンルームに入ってくださいにゃん。
宙賊のアジトですから、どんなバイキンがいるか、わからにゃいです」
ミミが指示する。
「了解。宇宙服、もう脱いでいいよ。宙賊の宇宙服なんて、着ていたくないだろ?」
ジャックはそう言ってクリーンルームへ。
捕虜の女性は、恐る恐るジャックに続く。ジャックはカンタムから出て言う。
「服、これに着替えて。下着も脱ぐこと。ここに入れたら洗浄・殺菌してくれるから」
ジャックは白い貫頭衣をロッカーから取り出し、二人に渡した。
「あっと、着替えは見ちゃダメなんだったな。
後ろ向いてるから、心配しないで」
ジャックには、少しデリカシーが備わってきた。
二人は軽くうなずき、服を脱ぎ始めた。
衣擦れっていったかな? ちょっとそそる。若い方、わりと好みだし。お付きのメイド? 熟女の方も、なかなかだし……。
二人を救出したジャックの労力は、少し報われた。
医療ポッドでメディカルチエックを受け、捕虜二人はリビングに。姉妹は、まだ帰っていなかった。リビングではジャックの他、エリナとエルフィアがソファーに座って、お茶を飲んでいた。
「大変な目にあいましたね?
わたくしはエリナと呼んでください」
エリナがやさしく微笑んで言う。
「助けてくださってありがとうございます。
私はオリビア・ハスレー。一応スルガヤの娘ということになります」
「メイドのセレナ・ビギーです。お救い下さり、感謝申し上げます」
セレナも深く頭を下げる。
「わたくしは何もしていませんから。
お礼ならジャックに。
それと、『一応』とおっしゃいましたよね?」
エリナは二人に言う。二人は疲れた顔をしていたが、それほど宙賊の待遇は悪くなかったのだろう。やつれては見えない。メディカルチェックも、大きな問題はないと出ている。
「父は私の身代金なんて、絶対出さない。
それでお察しください。
宙賊に一度監禁された娘など、もう価値はないとみるでしょう」
オリビアは自虐的に言う。
「ふ~、なるほど……」
エリナは、おおよそを察した。スルガヤは、娘を商品としてしか見ない。そして、多分娘の母親は、日陰を余儀なくされる筋。
「スルガヤとは?」
世間を全く知らないジャックが聞く。
「カナリア星の商人ですよね?
いわゆる新興財閥です」
エリナは、ガダル辺境伯嗣子の披露宴で、スルガヤから挨拶を受けていた。エリナの記憶力は抜群で、人をある程度見抜ける魔力的な才能も持っていた。
それは皇帝の血筋に、かなりの割合で発現するスキルだった。
スルガヤは金になるなら何でもする。そんなタイプだとエリナは見ていた。
たしかに金にならないことは、なんにもしないだろう。ましてや、損になることなど絶対しない。あの男なら。
「で、どうしますか?」
エリナは単刀直入で聞く。
「死んだことにしてください」
オリビアは、悲痛な表情で応えた。オリビアは多分自分と変わらない年頃だろう。エリナはオリビアが憐れでならない。
「ジャック、なんとかなります?」
「まあ、なんとかするよ。
父ちゃんと母ちゃんに頼んであげる」
ジャックはニブチンだが、雰囲気だけは察した。この娘(こ)放ってはおけない。
「セレナはどうする?」
オリビアが聞く。
「お嬢様が死んだことになるなら、私も帰れません。
家事に関してはなんでもできます。
どうかオリビアお嬢様といっしょに」
セレナは再び頭をさげた。ジャックはセレナの貫頭衣のおっぱいが気になる。ずいぶんご立派なものをお持ちで。母ちゃんとタメ?
いけないですか? 母親以外の巨乳ならいいんだよ! ジャックの気持ちを代弁しておきます。
十分あさりつくし満足したのか、姉妹が管制室に帰ってきた。
「ミミ、たっぷり収穫はあった。
宙賊の船も含めて、どうさばけばいい?」
マミが上機嫌で聞く。
「まともなルートでは、さばけにゃいですにゃんね。
ボスの頭出してくださいにゃん。
蛇の道は蛇、ボスに教えてもらうですにゃん!」
「なるほど!
だから持って帰れと言ったのか。ミミ、やる~~~!」
マミに褒められ、ミミはかわいくはにかんだ。相当グロい話だけど。
一方リビングでは、善後策を話し合っていた。
「ガダル辺境伯は、はっきり言ってドケチです。
討伐報酬、大して出さないと思います。
下手したら、宙賊が貯めていた宝も、取り上げようとするかもしれません」
エリナは容赦なく辺境伯を批判する。あれだけ大規模な宙賊を放置していたのだ。ひょっとしたら、宙賊と通じていた、なんてこともあるかもしれない。
「姉ちゃんたち、絶対許さないな。
辺境伯と戦争になっちゃう。
じゃあ、俺たちはなんにもしなかった、ということで」
ジャックは賢明な判断を下した。聴取を受けることも避けたいし、コダカーラはそっとしておいてほしい。
「それがいいと思います。
アジトはどうしますか?」
エリナが聞く。
「多分死体だけしか残ってないよ。
ミミに頼んで破壊してもらう。
コダカーラへ帰ろう」
全員うなずく。証拠隠滅の方針にみんな賛成だった。強欲領主を儲けさせるのはいやだし、余計な詮索をされるのは、もっといやだった。
コダカーラへの帰りは、宙賊の船四隻をリモートコントロールで曳航している。ワープは使えないから、ゆっくりとした航宙となった。
「そうですか。もうすぐ着きますか。
ご苦労ですが、ガダル辺境伯に、おもいきり嫌味をかましなさい。
皇室専用艦が襲撃されたのです。
重大な責任問題です。
幸いコダカーラ産のポーションで、けが人は回復しましたが、五人も戦死者を出してしまいました。
陛下に報告するから、謹慎して処分を待つように伝えなさい」
エリナは皇室専用艦エレガントの指揮官と、通信で会話していた。
『はっ! エリナ様のお怒り、十分伝えます。
きっと生きた心地、しないでしょうな?』
指揮官はニヤリと笑って応えた。あの辺境伯、いい噂は聞かない。ど田舎惑星だから、好き勝手にふるまっているともっぱらの噂だ。
『本艦が曳航する宙賊船、いかがいたしましょう?』
指揮官が問う。
「ミミさん、あの宙賊船、時価はどれぐらいになりますか?」
エリナが操縦席のミミに聞く。
「相当改造しているみたいですにゃん。
あの火器とエンジン、どこから手に入れたか……。
普通にゃらスクラップにして1千万オーラ。火器とエンジン、もろもろシステムを闇ルートにばら売りしたら10億。
そのまま闇ルートににゃがしたら50億オーラ。
エンジンと火器のルートをつついたら、80億ぐらい吹っ掛けても、きっと応じるですにゃん」
「つまり、エンジンと火器は、辺境伯宙軍からの横流し?」
「間違いにゃいですにゃん!」
「百億オーラ、びた一オーラまけないと伝えなさい。
おまけに宙賊の死体もつけて」
『了解しました!』
指揮官は、会心の笑顔で応え、通信を閉じた。
「エリニャさん。あの船を証拠として残したら、辺境伯の首、きっと飛ぶですにゃんよ?」
「あのぼんくら強欲領主、かえって扱いやすいです。
下手に勤勉な領主に代わってしまったら、コダカーラが面倒なことになりかねません。
戦死者や負傷者への賠償金も含めて、絞れるだけ絞り取ればよいのです」
「エリニャさん、あんたも悪よの~」
「その方こそ。ヒヒヒヒ」
エリナは結構ノリのいい皇女だった。
ちなみに、「オーラ」は帝国通貨単位です。1オーラ1円程度とご理解ください。もう一つ。ミミは「な」という音を「にゃ」と発音すること、すでにお気づきだと思います。読みにくいと思いますが、なにせヲタの自己満基準ですからお許しください。
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