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157 ロリ少年の悲劇
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大島哲也はスマホを見て小躍りした。
マジでのってきたよ!
あの子、千葉県に住んでるのか。少し遠いな。
まあ、遠い方がいいかも。哲也のスワンヘッドはうずく。
彼がロリ道を邁進し始めたのには、同情すべき事情があった。
一つには、彼がジャ×ーズジュニア真っ青の、イケメンであったこと。
幼少のみぎりから、周囲の女の子に熱視線を浴びていた。
彼にもう少し根性があったなら、順調にハーレム道を歩めたかもしれない。
継続的なモテ期の彼に、周囲の男どもは、女の子の目が届かないところで、ちくちくいじめていた。
その現場を、女の子が目撃しようものなら大変だ。女VS非モテ男の、派手な対立を生んだ。
その空気が嫌だから、彼は女の子にそっけなく振舞う。
いくらイケメンでも、それはないだろ、と女の子は見離す。
男子はもちろん同情なんかしない。
結果彼は、教室の隅で、沈んだまま殻に閉じこもった。
そんな彼の唯一の救いが、二次元の女の子。二次元の女の子は手のひら返ししない。彼はアニメやマンガのオタク道に踏み込んだ。
彼にとって、最大の不幸は、バツ一の父親が再婚したことだった。
若い肉食継母に、父親の精は吸い取られてしまったのか。
一年も経たないうちに、父親は亡くなった。
身寄りのない彼は、三十歳の肉感継母に、生活の面倒を見てもらうしかなかった。
その代償として、継母は彼の青い肉体を頂いている。
うらやましい、と思う者もいるかもしれないが、彼の場合は苦痛だった。継母は彼の好みと正反対だったから。
でかいおっぱいやお尻、濃いジャングル。リアル完熟女の肉体は、吐き気がしそう。
それでも彼の若いスワンヘッドは、刺激に反応してしまう。
完全に負けたようで悲しかった。
彼のオタク趣味は、ますます内向し、まだ平和だったころの環境。つまり、第二次性徴前の女の子に執着し始めた。
哲也は、女の子の指定した駅で降り、バスに乗る。指定のバス停に、その女の子は待っていた。
「こんにちは、お兄ちゃん」
哲也がバスを降りるなり、女の子は笑顔で迎えた。
かわゆい……。哲也も思わず笑顔になる。
そう、この感じなんだよ。この子、僕の理想かもしれない。
彼の脳内嫁は、美形過ぎない庶民的なかわい子。笑顔が絶えず、なんでも言うことを聞いてくれ、絶対自分を攻撃しない。
歩き始めた女の子に並んで、哲也も歩き始めた。
「お兄ちゃん、本物の写真を送ってくれたんだね。
セージツ?」
女の子がさっきの笑顔で言う。
「ウソなんかつかないさ。
名前、聞いていいかな?」
「ナチュと呼んで。もっと仲良くなれたら全部教える」
「そうか。僕はてっちゃんと呼んで」
「てっちゃんお兄ちゃん?」
「ちゃんが二つ付いたら、おかしいだろう?」
哲也は少し笑う。いい感じ、と思いながら。
「じゃあ、てつ?」
「あらら、ちゃんがなくなっちゃった」
「じゃあ、ちゃん?」
「なんでもいいよ」
いい! このたわいもない会話。哲也、大満足!
女の子は哲也の手を握った。
やわらか~い……。哲也は女の子を見る。
女の子は、さっきの笑顔で見上げる。
哲也は若干の違和感を感じた。
ずっと同じ笑顔? まるで彼が親しんできた、二次元の女の子?
まあ、いいや。有頂天の哲也は気にしないことにした。
女の子は住宅街を抜け、稲刈りが終わった、田んぼが目立つ地区に出た。
「ちゃんをどこへ連れてってくれるの?」
哲也は少し不安になって聞いた。
「おうち」
「君の?」
「そうよ。着替え、外でできないでしょ?」
「そ、そうだね……。おうちに人はいないの?」
哲也のスワンヘッドは、ぴくんと反応。
「それじゃあ空き家だよ。
いるけど今日はいない」
「そ、そうだんだ」
哲也はかんでしまった。状況おいしすぎ!
「相談?」
「いや……。そうか、家の人出かけてるんだ?
帰るの何時頃?」
「連休が終わったら」
「一人で留守番か……。寂しいね?」
「ちゃんがいてくれるから寂しくない。そうでしょ?」
女の子は哲也の手をぎゅっと握り締める。
握力、強くね? でも、超いい感じ!
哲也はいよいよ有頂天になった。こいつ、どうしてくれよう? うふ……。
女の子は握った手を引く。左に曲がれということだろうが……。
「ここがおうちなの?」
哲也は躊躇(ちゅうちょ)した。
「そうだよ。いろんな部屋があって楽しいよ」
そりゃ、たしかに楽しいだろうけど……。これってラブホじゃね?
「ほんとうに、ここで住んでるの?」
「そうだよ。変?」
「変じゃないけど……」
哲也は女の子に導かれるがまま、生まれて初めてラブホ的な建物に入った。
哲也は驚いて硬直した。きれいな外人女性が、妖しい笑顔で彼を待っていたから。
哲也はその女性の目から、視線が離せなくなった。
「イラシャイマセ。オヘヤヘ、アンナイシマス」
女性はたどたどしい日本語でそう言うと、エレベータに乗った。
哲也は意志力を失い、女性の後に従った。
哲也は、異様な器具が備えられた部屋に導かれた。
各種拘束具とか、鞭とか。ぼうっとした思考でも思い当たる。SM部屋だ。
「お前のやりたかったこと、その女の子にやってみろよ」
背後から声がかかった。
「フリカエレ」
哲也を案内した女が命じる。
哲也は振り返る。黒のスウェット上下をまとった、たくましい男がたたずんでいた。
どんな趣味なのか、頭に猫耳がついている。カラコン? 猫目のカラコンなんてあるの? 気づいたら尻尾も二本付いていた。
哲也は自分の隣でたたずむ女の子を見る。相変わらずあの笑顔のままだ。
哲也はその女の子のニットセーターを脱がせる。そしてスカートを落とす。客観的に言えばかわいい、だろうけど、黒のタイツがやらしい。白いパンツがうっすらわかる。
女の子を抱きしめ、薄い胸に頬を寄せる。ブラウスを引き破って、平板な胸を凝視。ニマっと笑う。
薄い下着の下が、わずかにふくらんでいる。
男の子と違うのは、乳首や乳輪がやや大きいことぐらいか。
哲也は女の子のパンツに手をかけようとした。
「その辺でやめろ」
たくましい男は、吐き捨てるように言った。
「ストップ!」
女に命じられ、哲也の手は止まった。
「アン、こいつに尋問させて。
どうしてこんなイケメンが、ド変態になったのか知りたい」(※イスタルト語)
猫男はわけのわからない言葉で、女に言った。
女はうなずき、哲也の額に手をあてた。
哲也は猫男に問われるまま、自分の境遇を語り始めた。
哲也は三十分も語っただろうか。猫男は大きくため息をついた。
「どうしたものかな……。
アンに思う存分、女王様やらせるつもりだったんだけど」
ケモミミ男は、ぼそっとつぶやいた。
「まずはスマホを出して、この子の写真を呼び出せ」
男は命じる。哲也はその男の言葉に従う。
「データはこのスマホの中だけか?」
「MSDカードに保存してあるだけです」
「そのカードを出せ」
哲也は命じられるがまま、小指の先程度のカードを取り出す。
男はカードをつまみ、「分解!」と唱えた。男は手の中の粉状のものを、ビニール袋に入れる。
「あんたな、同情すべき境遇だとは認めるよ。
だけど、やろうとしたことは同情できない。
それも俺のダチに対して。
こいつはそのダチを写したただのぬいぐるみだ。
解除!」
女の子は黒猫のぬいぐるみに変身した。そのぬいぐるみは、生きているかのように、哲也の顔をひっかいた。
「ぎゃ~~~!」
哲也の頬が爪で深く裂かれた。
「おいおい。勝手に傷つけるなよ」
男は苦笑して「ヒール」と唱えた。哲也の深い頬の傷は、あっというまにふさがった。
「アン、こいつの深層に暗示をかけて。
十八歳未満の女に欲情したら、タマが猛烈に痛む。
アンがハイヒールで、思い切りぐりぐりした感じ?」
(※イス)
「ラジャー、念入りにかけます」(※イス)
アンは哲也の頭を両手で押さえ、ぶつぶつと呪文を唱えた。
「あんた、もうロリ物のDVDや、やらしい~雑誌、見ない方がいいよ。
大人の女と仲良くすることだな。
文句があるならいつでもここへ来い。
今度こそタマ、引きちぎってやる!」
猫男はそう言って、哲也を担ぎあげた。
そして、哲也をラブホ的な建物の外へ放り出した。
十分ほど哲也は、その場で座りこんでいた。
ふと我にかえった。
「ひゃ~~~!」
哲也は悲鳴を上げ、一目散に逃げ出した。
その後哲也はどうなったのか、俊也は知らない。
ただ翌日、都内某所で「ぎゃ~~~!」という悲鳴を通行人が聞いて、足を速めた。
その通行人の男性は、その悲鳴で、なぜだかタマがきゅっとつりあがったとか。合掌。
マジでのってきたよ!
あの子、千葉県に住んでるのか。少し遠いな。
まあ、遠い方がいいかも。哲也のスワンヘッドはうずく。
彼がロリ道を邁進し始めたのには、同情すべき事情があった。
一つには、彼がジャ×ーズジュニア真っ青の、イケメンであったこと。
幼少のみぎりから、周囲の女の子に熱視線を浴びていた。
彼にもう少し根性があったなら、順調にハーレム道を歩めたかもしれない。
継続的なモテ期の彼に、周囲の男どもは、女の子の目が届かないところで、ちくちくいじめていた。
その現場を、女の子が目撃しようものなら大変だ。女VS非モテ男の、派手な対立を生んだ。
その空気が嫌だから、彼は女の子にそっけなく振舞う。
いくらイケメンでも、それはないだろ、と女の子は見離す。
男子はもちろん同情なんかしない。
結果彼は、教室の隅で、沈んだまま殻に閉じこもった。
そんな彼の唯一の救いが、二次元の女の子。二次元の女の子は手のひら返ししない。彼はアニメやマンガのオタク道に踏み込んだ。
彼にとって、最大の不幸は、バツ一の父親が再婚したことだった。
若い肉食継母に、父親の精は吸い取られてしまったのか。
一年も経たないうちに、父親は亡くなった。
身寄りのない彼は、三十歳の肉感継母に、生活の面倒を見てもらうしかなかった。
その代償として、継母は彼の青い肉体を頂いている。
うらやましい、と思う者もいるかもしれないが、彼の場合は苦痛だった。継母は彼の好みと正反対だったから。
でかいおっぱいやお尻、濃いジャングル。リアル完熟女の肉体は、吐き気がしそう。
それでも彼の若いスワンヘッドは、刺激に反応してしまう。
完全に負けたようで悲しかった。
彼のオタク趣味は、ますます内向し、まだ平和だったころの環境。つまり、第二次性徴前の女の子に執着し始めた。
哲也は、女の子の指定した駅で降り、バスに乗る。指定のバス停に、その女の子は待っていた。
「こんにちは、お兄ちゃん」
哲也がバスを降りるなり、女の子は笑顔で迎えた。
かわゆい……。哲也も思わず笑顔になる。
そう、この感じなんだよ。この子、僕の理想かもしれない。
彼の脳内嫁は、美形過ぎない庶民的なかわい子。笑顔が絶えず、なんでも言うことを聞いてくれ、絶対自分を攻撃しない。
歩き始めた女の子に並んで、哲也も歩き始めた。
「お兄ちゃん、本物の写真を送ってくれたんだね。
セージツ?」
女の子がさっきの笑顔で言う。
「ウソなんかつかないさ。
名前、聞いていいかな?」
「ナチュと呼んで。もっと仲良くなれたら全部教える」
「そうか。僕はてっちゃんと呼んで」
「てっちゃんお兄ちゃん?」
「ちゃんが二つ付いたら、おかしいだろう?」
哲也は少し笑う。いい感じ、と思いながら。
「じゃあ、てつ?」
「あらら、ちゃんがなくなっちゃった」
「じゃあ、ちゃん?」
「なんでもいいよ」
いい! このたわいもない会話。哲也、大満足!
女の子は哲也の手を握った。
やわらか~い……。哲也は女の子を見る。
女の子は、さっきの笑顔で見上げる。
哲也は若干の違和感を感じた。
ずっと同じ笑顔? まるで彼が親しんできた、二次元の女の子?
まあ、いいや。有頂天の哲也は気にしないことにした。
女の子は住宅街を抜け、稲刈りが終わった、田んぼが目立つ地区に出た。
「ちゃんをどこへ連れてってくれるの?」
哲也は少し不安になって聞いた。
「おうち」
「君の?」
「そうよ。着替え、外でできないでしょ?」
「そ、そうだね……。おうちに人はいないの?」
哲也のスワンヘッドは、ぴくんと反応。
「それじゃあ空き家だよ。
いるけど今日はいない」
「そ、そうだんだ」
哲也はかんでしまった。状況おいしすぎ!
「相談?」
「いや……。そうか、家の人出かけてるんだ?
帰るの何時頃?」
「連休が終わったら」
「一人で留守番か……。寂しいね?」
「ちゃんがいてくれるから寂しくない。そうでしょ?」
女の子は哲也の手をぎゅっと握り締める。
握力、強くね? でも、超いい感じ!
哲也はいよいよ有頂天になった。こいつ、どうしてくれよう? うふ……。
女の子は握った手を引く。左に曲がれということだろうが……。
「ここがおうちなの?」
哲也は躊躇(ちゅうちょ)した。
「そうだよ。いろんな部屋があって楽しいよ」
そりゃ、たしかに楽しいだろうけど……。これってラブホじゃね?
「ほんとうに、ここで住んでるの?」
「そうだよ。変?」
「変じゃないけど……」
哲也は女の子に導かれるがまま、生まれて初めてラブホ的な建物に入った。
哲也は驚いて硬直した。きれいな外人女性が、妖しい笑顔で彼を待っていたから。
哲也はその女性の目から、視線が離せなくなった。
「イラシャイマセ。オヘヤヘ、アンナイシマス」
女性はたどたどしい日本語でそう言うと、エレベータに乗った。
哲也は意志力を失い、女性の後に従った。
哲也は、異様な器具が備えられた部屋に導かれた。
各種拘束具とか、鞭とか。ぼうっとした思考でも思い当たる。SM部屋だ。
「お前のやりたかったこと、その女の子にやってみろよ」
背後から声がかかった。
「フリカエレ」
哲也を案内した女が命じる。
哲也は振り返る。黒のスウェット上下をまとった、たくましい男がたたずんでいた。
どんな趣味なのか、頭に猫耳がついている。カラコン? 猫目のカラコンなんてあるの? 気づいたら尻尾も二本付いていた。
哲也は自分の隣でたたずむ女の子を見る。相変わらずあの笑顔のままだ。
哲也はその女の子のニットセーターを脱がせる。そしてスカートを落とす。客観的に言えばかわいい、だろうけど、黒のタイツがやらしい。白いパンツがうっすらわかる。
女の子を抱きしめ、薄い胸に頬を寄せる。ブラウスを引き破って、平板な胸を凝視。ニマっと笑う。
薄い下着の下が、わずかにふくらんでいる。
男の子と違うのは、乳首や乳輪がやや大きいことぐらいか。
哲也は女の子のパンツに手をかけようとした。
「その辺でやめろ」
たくましい男は、吐き捨てるように言った。
「ストップ!」
女に命じられ、哲也の手は止まった。
「アン、こいつに尋問させて。
どうしてこんなイケメンが、ド変態になったのか知りたい」(※イスタルト語)
猫男はわけのわからない言葉で、女に言った。
女はうなずき、哲也の額に手をあてた。
哲也は猫男に問われるまま、自分の境遇を語り始めた。
哲也は三十分も語っただろうか。猫男は大きくため息をついた。
「どうしたものかな……。
アンに思う存分、女王様やらせるつもりだったんだけど」
ケモミミ男は、ぼそっとつぶやいた。
「まずはスマホを出して、この子の写真を呼び出せ」
男は命じる。哲也はその男の言葉に従う。
「データはこのスマホの中だけか?」
「MSDカードに保存してあるだけです」
「そのカードを出せ」
哲也は命じられるがまま、小指の先程度のカードを取り出す。
男はカードをつまみ、「分解!」と唱えた。男は手の中の粉状のものを、ビニール袋に入れる。
「あんたな、同情すべき境遇だとは認めるよ。
だけど、やろうとしたことは同情できない。
それも俺のダチに対して。
こいつはそのダチを写したただのぬいぐるみだ。
解除!」
女の子は黒猫のぬいぐるみに変身した。そのぬいぐるみは、生きているかのように、哲也の顔をひっかいた。
「ぎゃ~~~!」
哲也の頬が爪で深く裂かれた。
「おいおい。勝手に傷つけるなよ」
男は苦笑して「ヒール」と唱えた。哲也の深い頬の傷は、あっというまにふさがった。
「アン、こいつの深層に暗示をかけて。
十八歳未満の女に欲情したら、タマが猛烈に痛む。
アンがハイヒールで、思い切りぐりぐりした感じ?」
(※イス)
「ラジャー、念入りにかけます」(※イス)
アンは哲也の頭を両手で押さえ、ぶつぶつと呪文を唱えた。
「あんた、もうロリ物のDVDや、やらしい~雑誌、見ない方がいいよ。
大人の女と仲良くすることだな。
文句があるならいつでもここへ来い。
今度こそタマ、引きちぎってやる!」
猫男はそう言って、哲也を担ぎあげた。
そして、哲也をラブホ的な建物の外へ放り出した。
十分ほど哲也は、その場で座りこんでいた。
ふと我にかえった。
「ひゃ~~~!」
哲也は悲鳴を上げ、一目散に逃げ出した。
その後哲也はどうなったのか、俊也は知らない。
ただ翌日、都内某所で「ぎゃ~~~!」という悲鳴を通行人が聞いて、足を速めた。
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