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4話
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ソファに押し倒され、シャツだけ残して裸にされる(担任がそっちのほうが興奮すると言って残した)
そして薬を注射され、今は穴を広げられている。
「やぁ♡もっ♡離して♡やだぁ♡」薬で上手く動かない身体をなんとか動かし、抵抗しようとするが、容易に抑えられる。
担任「はぁ♡可愛い♡他の馬鹿な生徒達は何も気づかず先生優しいなんて言ってんのに、君はそれに気づいてずっと怯えてた…。HRでの自己紹介でも、目を合わせようとしないで、授業でも寝たふりして、何度顔を無理やり向けさせて、犯してやろうと思ったことか♡」その言葉に身体がビクッとなり担任から離れようと後ずさる。
それを止めたのは教師Aだった。
教師A「〇〇先生は虐めるのが好きなようですねぇ。私はデロデロに甘やかすのが好みですよ」そう言って後ろから抱きしめられ、乳首を弄られる。
まず左側を優しく弄られる。時々爪をたてながら。そうして左だけを弄られていると突然グリッと右側の乳首を摘まれた。
そのままほじるように激しく右を責められる。
「あ♡あー♡や♡あ♡あーっ♡」ブシュッと精液が吹き出す。乳首だけで射精させられたらしい。
ハァハァ♡と息をついていると突然鬼頭をグリッと撫でられ、思わず「キャンッ♡」と声を出す。やったのはずっと手マンで穴を広げてた教師Bだ。
教師B「ねぇ?俺、君が痛くないように優しく穴を広げてあげてたのに、その俺に対してミルクぶっかけるとか酷すぎない?」そう言いながらチンコと前立腺を同時に弄ってくる。
僕が答えられず、ずっと喘いでいるとギュッとチンコの根本を抑えられる。
教師B「ねぇ?先生が聞いてるのになんで答えないの?」根本を抑えながら前立腺をグリグリされつつもう一度質問される。
「ごめっ♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡」教師B「何に対してごめんなさいなのか言いなさい」教師Bは許してくれず今度は鬼頭をザリザリとこすられる。
「キヒッ♡あーっ♡せ、先生の♡B先生の顔に精液を…」グリッ「ミルク」「ミ、ミルクをかけちゃって♡ご、ごめんなさいぃ♡」そう言うとようやくチンコの根本から手を外される。教師B「ほら?舐めて?君が汚したんだから」そういって僕の上に乗る教師B。
教師Aに支えられながらおずおずと教師Bの顔についた自分の精液を舐め取っていく。
大体の精液を舐め取り終えると、教師Bはクリーンの魔法をかけたあと「よく出来ました」とキスをしてくる。
「なぁ?突っ込むなら早く突っ込めよ。俺達5人もいるんだし」そう野次ってきたのは先程奥のソファに座ってチェスをしていた2人の教師のうちの一人だ。
もう一人は何も言わず、ジッと僕を見てくる。
担任「…そうだね。もういいか」そういって担任は前をくつろげ、チンコを取り出す。
そのチンコはカリが張っていて見るからにデカそうだ。
思わず逃げようとするも後ろから教師Aに抑えられ、足を広げた状態でキープさせられる。
そして、ピトッと僕のアナルに担任のチンコがつけられた。
「行くよ?」
そして薬を注射され、今は穴を広げられている。
「やぁ♡もっ♡離して♡やだぁ♡」薬で上手く動かない身体をなんとか動かし、抵抗しようとするが、容易に抑えられる。
担任「はぁ♡可愛い♡他の馬鹿な生徒達は何も気づかず先生優しいなんて言ってんのに、君はそれに気づいてずっと怯えてた…。HRでの自己紹介でも、目を合わせようとしないで、授業でも寝たふりして、何度顔を無理やり向けさせて、犯してやろうと思ったことか♡」その言葉に身体がビクッとなり担任から離れようと後ずさる。
それを止めたのは教師Aだった。
教師A「〇〇先生は虐めるのが好きなようですねぇ。私はデロデロに甘やかすのが好みですよ」そう言って後ろから抱きしめられ、乳首を弄られる。
まず左側を優しく弄られる。時々爪をたてながら。そうして左だけを弄られていると突然グリッと右側の乳首を摘まれた。
そのままほじるように激しく右を責められる。
「あ♡あー♡や♡あ♡あーっ♡」ブシュッと精液が吹き出す。乳首だけで射精させられたらしい。
ハァハァ♡と息をついていると突然鬼頭をグリッと撫でられ、思わず「キャンッ♡」と声を出す。やったのはずっと手マンで穴を広げてた教師Bだ。
教師B「ねぇ?俺、君が痛くないように優しく穴を広げてあげてたのに、その俺に対してミルクぶっかけるとか酷すぎない?」そう言いながらチンコと前立腺を同時に弄ってくる。
僕が答えられず、ずっと喘いでいるとギュッとチンコの根本を抑えられる。
教師B「ねぇ?先生が聞いてるのになんで答えないの?」根本を抑えながら前立腺をグリグリされつつもう一度質問される。
「ごめっ♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡」教師B「何に対してごめんなさいなのか言いなさい」教師Bは許してくれず今度は鬼頭をザリザリとこすられる。
「キヒッ♡あーっ♡せ、先生の♡B先生の顔に精液を…」グリッ「ミルク」「ミ、ミルクをかけちゃって♡ご、ごめんなさいぃ♡」そう言うとようやくチンコの根本から手を外される。教師B「ほら?舐めて?君が汚したんだから」そういって僕の上に乗る教師B。
教師Aに支えられながらおずおずと教師Bの顔についた自分の精液を舐め取っていく。
大体の精液を舐め取り終えると、教師Bはクリーンの魔法をかけたあと「よく出来ました」とキスをしてくる。
「なぁ?突っ込むなら早く突っ込めよ。俺達5人もいるんだし」そう野次ってきたのは先程奥のソファに座ってチェスをしていた2人の教師のうちの一人だ。
もう一人は何も言わず、ジッと僕を見てくる。
担任「…そうだね。もういいか」そういって担任は前をくつろげ、チンコを取り出す。
そのチンコはカリが張っていて見るからにデカそうだ。
思わず逃げようとするも後ろから教師Aに抑えられ、足を広げた状態でキープさせられる。
そして、ピトッと僕のアナルに担任のチンコがつけられた。
「行くよ?」
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