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それから 1
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……数日後。
最近は、自主的に授業をサボったりはしてない。
むしろ、ずっと授業が続けばいいのにとさえ思っている。
…そんな僕の心情とはうらはらに、今日もまた教師からの呼び出しがかかる。
最初は、図書室。
司書に対面座位の姿勢で貫かれる。そのままゆさゆさ動かされ、声がひっきりなしに溢れる。
そのまま「あ♡あ♡ぁ゙♡」と喘いでいると、ケットシー達が近づいてきて、ザリザリの舌で、乳首や玉、チンコを舐め始める。
ミルクをねだる子猫のように一心不乱に舐められ、すぐにいってしまうが、それでも舐め続けられ、精液や潮を撒き散らす。
…僕のチンコと乳首は真っ赤になった。
次に呼び出してきたのは事務員の男。
僕は呼び出された温室で魔法植物に身体を弄られている。
腕は一纏めにされ、M字開脚の体制で空中の事務員の入れやすい位置に固定されている。
真っ赤に腫れ上がったチンコには植物の蔓によって栓がされ、今度はいけなくなった。
事務員はニヤニヤ笑いながら「真っ赤だねー♡どんだけ弄られたのククッ」といい、無遠慮に敏感なチンコを弄くり回す。
「キヒッ♡あ゙♡あ゙ぁ゙♡」抑えることも出来ずに喘ぐ僕に構わずチンコを擦られ続け、僕は出さずにいかせられる。いっても熱は収まらず、頭がボーッとする。
…何も考えられない。
そうして僕が呆けていると、ズブッと事務員がチンコをぶち込んできた。
ズコズコ好き勝手に動かれ、奥の奥に種付される。
僕は事務員が僕のアナルからチンコを抜くときには意識が朦朧としていたが、ズボッと勢いよく尿道の栓が外れたことで、カッと目を見開いて強制的に起こされた。
壊れた蛇口のように精液やら潮を撒き散らす僕のチンコの穴に事務員はズプッと小指を差し入れる。
そのまま、少し動かしては、中指、人差し指と太さを変えながら、尿道を広げていく。
とうとう、親指まで飲み込まされた僕の尿道に、事務員は尿道用にしては太めのバイブを飲み込ませて、やっと満足したようだ。
拘束を解かれ、地面に降ろされる。
事務員「体力が回復するよ」そういってチョコを一粒僕に食べさせると事務員は去って行った。
最近は、自主的に授業をサボったりはしてない。
むしろ、ずっと授業が続けばいいのにとさえ思っている。
…そんな僕の心情とはうらはらに、今日もまた教師からの呼び出しがかかる。
最初は、図書室。
司書に対面座位の姿勢で貫かれる。そのままゆさゆさ動かされ、声がひっきりなしに溢れる。
そのまま「あ♡あ♡ぁ゙♡」と喘いでいると、ケットシー達が近づいてきて、ザリザリの舌で、乳首や玉、チンコを舐め始める。
ミルクをねだる子猫のように一心不乱に舐められ、すぐにいってしまうが、それでも舐め続けられ、精液や潮を撒き散らす。
…僕のチンコと乳首は真っ赤になった。
次に呼び出してきたのは事務員の男。
僕は呼び出された温室で魔法植物に身体を弄られている。
腕は一纏めにされ、M字開脚の体制で空中の事務員の入れやすい位置に固定されている。
真っ赤に腫れ上がったチンコには植物の蔓によって栓がされ、今度はいけなくなった。
事務員はニヤニヤ笑いながら「真っ赤だねー♡どんだけ弄られたのククッ」といい、無遠慮に敏感なチンコを弄くり回す。
「キヒッ♡あ゙♡あ゙ぁ゙♡」抑えることも出来ずに喘ぐ僕に構わずチンコを擦られ続け、僕は出さずにいかせられる。いっても熱は収まらず、頭がボーッとする。
…何も考えられない。
そうして僕が呆けていると、ズブッと事務員がチンコをぶち込んできた。
ズコズコ好き勝手に動かれ、奥の奥に種付される。
僕は事務員が僕のアナルからチンコを抜くときには意識が朦朧としていたが、ズボッと勢いよく尿道の栓が外れたことで、カッと目を見開いて強制的に起こされた。
壊れた蛇口のように精液やら潮を撒き散らす僕のチンコの穴に事務員はズプッと小指を差し入れる。
そのまま、少し動かしては、中指、人差し指と太さを変えながら、尿道を広げていく。
とうとう、親指まで飲み込まされた僕の尿道に、事務員は尿道用にしては太めのバイブを飲み込ませて、やっと満足したようだ。
拘束を解かれ、地面に降ろされる。
事務員「体力が回復するよ」そういってチョコを一粒僕に食べさせると事務員は去って行った。
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