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12話
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担任は僕に笑いかけるとなんでもないように話始める。
担任「先生、困りますよ。職員会議に出ないなんて」保険医「あぁ、すみません。この子が可愛くてつい♡」担任「クスッまぁ、可愛いのには同意しますけどね♡でも、ちゃんと会議には出席してもらわないと。とくに今日の会議は重要なものでしたし」
僕に構わず話し込む2人。
僕は保険医が話している間も律動を止めないせいで喘ぎ続け、2人の会話も断片的にしか理解できない。
保険医「…それで?きまったんですか?」担任「えぇ、決まりました。全会一致で♡」
そう言って僕のほうを見てニコニコ笑う担任に嫌な予感がし、思わず力を入れてしまう。
結果、中に入っている保険医のものを締めてしまい、さらに快感が襲うハメになる。
担任は僕の息が整うのをまって話し出す。
担任「〇〇、君を教師陣の性奴隷にすることが決まったから。明日から先生たちの性欲処理よろしくね♡」
僕は一瞬何を言われているかわからなかった。
だが、2人の教師の様子にこれが、冗談でも何でもないことがわかり、涙が出てくる。
その様子に保険医のチンコが膨らむのがわかった。
保険医「ハァ可愛い♡」そう呟いた保険医はズドッズドッと上からチンコを叩きつけてくる。
担任にはキスされながら、乳首やチンコの性感帯を弄られる。
僕はなすすべなく、2人の与えてくる暴力的な快楽を受け入れ続けた。
結局、開放されたのは、それから2時間後だった。
担任「先生、困りますよ。職員会議に出ないなんて」保険医「あぁ、すみません。この子が可愛くてつい♡」担任「クスッまぁ、可愛いのには同意しますけどね♡でも、ちゃんと会議には出席してもらわないと。とくに今日の会議は重要なものでしたし」
僕に構わず話し込む2人。
僕は保険医が話している間も律動を止めないせいで喘ぎ続け、2人の会話も断片的にしか理解できない。
保険医「…それで?きまったんですか?」担任「えぇ、決まりました。全会一致で♡」
そう言って僕のほうを見てニコニコ笑う担任に嫌な予感がし、思わず力を入れてしまう。
結果、中に入っている保険医のものを締めてしまい、さらに快感が襲うハメになる。
担任は僕の息が整うのをまって話し出す。
担任「〇〇、君を教師陣の性奴隷にすることが決まったから。明日から先生たちの性欲処理よろしくね♡」
僕は一瞬何を言われているかわからなかった。
だが、2人の教師の様子にこれが、冗談でも何でもないことがわかり、涙が出てくる。
その様子に保険医のチンコが膨らむのがわかった。
保険医「ハァ可愛い♡」そう呟いた保険医はズドッズドッと上からチンコを叩きつけてくる。
担任にはキスされながら、乳首やチンコの性感帯を弄られる。
僕はなすすべなく、2人の与えてくる暴力的な快楽を受け入れ続けた。
結局、開放されたのは、それから2時間後だった。
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