イケメン男子高校生が教師達の性奴隷になる話

ブルーホース

文字の大きさ
11 / 15

11話

しおりを挟む
ようやく保険医が身体を離す。
僕はハァハァと息をつきながら、チカチカする視界でなんとか保険医の次の行動を確認しようとする。
保険医は…球が連なった細い棒を取り出してきた。
アルコールで軽く拭いたあと僕のチンコを掴む。
また擦られるのか?と身を固くしていると僕の予想とは違い、棒にたっぷりのローションをつけたあと、ツプッと棒を尿道に差し込んできた。
「ヒッぬ、抜いて…やだ!抜いてください!」
怖くて身を捩らせるも片手で封じ込まれる。
保険医「動かないで?慎重に動かさないとうっかり膀胱まで挿しちゃうかもしてないから」
そう言ってニコニコ笑う保険医に僕は怖くて身体を震わせる。
やがてコツッと棒が何かに当たる。
その瞬間、僕の身体に快感が突き抜けた。
「あ?あ♡あぁ♡ギッ♡あ゙♡」
その様子に保険医はクスッと笑うと「まだ終わりじゃないよ」といい、ボロンッとチンコを取り出した。
…この人も一昨日の教師達に負けず劣らずの巨根だ。
そのままグプッと僕のアナルに押し込む。
一度結腸で止まった挿入はグッと保険医が力をいれ、結腸をこじ開けたことで再び始まる。
ゴツッと根本まで咥えさせられたときには出しっぱなしの舌をしまうことも出来ず「あー♡あー♡」と喘ぐことしかできなくなった。
「これで最後♡」という保険医の言葉の後、カチッと音がする。
すると尿道の中に収められていたバイブが振動し始めた。
「?っ♡ギィッ♡あぁ♡つっ♡っっ♡」
パンッ♡パンッ♡と保険医も律動を開始する。
僕はこの大きすぎる快感を受け入れるしかなく段々視界が暗くなっていく。
だが気絶しても許されはしない。
バイブの刺さったチンコを外からギュッと掴まれ、乳首をこねられる。
僕がなすすべなく喘いでいると突然シャッとベッドのカーテンが開けられた。
そこに立っていたのは…担任だった。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

少年探偵は恥部を徹底的に調べあげられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

処理中です...