αを輪姦する話

ブルーホース

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4話

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あれから何回犯されただろう。

何回か意識が飛んだがそのたびに強制的に起こされた。

「お腹パンパンになっちゃったね♡」「αで男だから孕ませられないのが残念だよ♡」「一回空っぽにしちゃおうか♡」

そうお兄さん達に口々に言われたあと精液でパンパンになった腹をグッと押された。

「ギッ♡イッ♡」

呻きながらアナルからブボッブボッと汚い音をたてて精液を出す。
 
暫くして、精液をあらかた吐き出し空っぽになったアナルに再びチンコを押し付けられ、僕は思わず待ったをかけた。

「待って…♡もっ…無理♡限界だから♡」

そう言って泣きじゃくる僕にお兄さん達はニヤリと笑ったあとガリッと首を噛んできた。

首を噛むという行為はこの世界では特別な意味を持つ。

首を噛むということは一生を共にすること、その誓の証なのだ。

全員に噛まれ、呆然とする僕にお兄さん達に「ダメだよ勝手にへばっちゃ♡」「君が望んだことだろ?」「今更もう遅い♡」「逃がす気はないから♡」「諦めなさい♡」と口々に言われる。

何も言えなくなった僕を気にすることなく、背後から抱っこされ他のお兄さん達に見られながら貫かれる。

「もう一本入りそうだな♡」

そういって間髪いれずにもう一本チンコを押し込められた。

その衝撃で意識を飛ばしてしまうが、すぐに引き戻される。

「あ゙♡あ゙ぎ♡っ♡っっ♡」

もうまともな言葉も発せず、ボロボロと泣きながら喘ぐことしかできない。

「かわい~♡もっと泣かせたいな♡」そう言って更に深く結腸までこじ開けようとする美人のお兄さん。

「ドSだな、もっと優しくしてあげないと♡」そう言いながらもう精液も出せず、ダラダラ潮を吹くチンコを抜き続ける優しく笑うお兄さん。

「舐めて♡」とチャラめのお兄さんに口にチンコを押し込まれ、好き勝手動かされる。

終わってもすぐに抱きかかえられ、「次はこっち弄らせて♡」と尿道まで棒を突っ込まれて弄くり回させる。

結局昼から始まったこのSEXは翌日の朝まで続き、終わった頃には、僕はもちろんお兄さん達もグッタリしてた。












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