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5話
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夜
今日はソル様の順番だ。
部屋にきたソル様に優しく前触れをされる。耳、乳首、チンポ、アナル、手や口で優しく弄られいかされる。
そのままいれるのかと思ったが、ソル様は徐ろに聖水を取り出した。
ソル「…今日はやってみたいことがあって。付き合ってくれますか?」疑問形だが有無を言わさぬ雰囲気に僕はおずおずと頷く。
ソル様はまず、植物魔法で天井から生やした植物に僕の足をM字に広げた状態で固定した。
そのおかげで体は浮き、肩しかついていない状態になった。
そんな無防備な僕のアナルにソル様は…聖水をいれてきた。「ヒッ」その冷たさに僕は小さく悲鳴をあげる。聖水は上向きにされ、植物によって固定される。
聖水は主に教会で配られるものなのだがランクがあり、ランクに応じて容れ物もシンプルなデザインから華美になっていく。
ソル様がいれた聖水は最高ランク。口は細いものの細かい装飾が施され、それが前立腺にあたると快感を拾ってしまう。
そして、逆流した聖水が僕のアナルを満たして体が熱くなってくる。ボーッとしていると、ソル様は次に尿道を弄りだした。
細いブジーでゆっくり広げられ、尿道を柔らかく解される。十分な広さまで広がるとブジーは抜かれ、代わりに尿道にも聖水をいれられた。
「っ♡っっ♡」
僕は声も出せずにその感覚に身悶えた。本来出すはずの場所に液体が逆流する。初めは冷たいのに徐々に熱くなって熱に浮かされたようになる。
ズッ♡ズッ♡と尿道にいれられた聖水を動かされ、徐々に広げられる。入り切らなかった聖水がアナルや尿道の隙間から溢れ、僕の体を濡らしていく。
しばらく動かしたあと、尿道の聖水も植物に固定させ、ソル様は上側に移動してきた。
「ん♡ふぅ♡」優しくキスをされ、乳首を弄られる。その間も聖水を固定している植物たちが少しずつ動かしてその度にピクピク反応してしまう。
暫くして聖水が完全に空になり、アナルにも尿道にもある程度吸収されたのがわかると、ようやく聖水が抜かれ、体を降ろされた。
今日はソル様の順番だ。
部屋にきたソル様に優しく前触れをされる。耳、乳首、チンポ、アナル、手や口で優しく弄られいかされる。
そのままいれるのかと思ったが、ソル様は徐ろに聖水を取り出した。
ソル「…今日はやってみたいことがあって。付き合ってくれますか?」疑問形だが有無を言わさぬ雰囲気に僕はおずおずと頷く。
ソル様はまず、植物魔法で天井から生やした植物に僕の足をM字に広げた状態で固定した。
そのおかげで体は浮き、肩しかついていない状態になった。
そんな無防備な僕のアナルにソル様は…聖水をいれてきた。「ヒッ」その冷たさに僕は小さく悲鳴をあげる。聖水は上向きにされ、植物によって固定される。
聖水は主に教会で配られるものなのだがランクがあり、ランクに応じて容れ物もシンプルなデザインから華美になっていく。
ソル様がいれた聖水は最高ランク。口は細いものの細かい装飾が施され、それが前立腺にあたると快感を拾ってしまう。
そして、逆流した聖水が僕のアナルを満たして体が熱くなってくる。ボーッとしていると、ソル様は次に尿道を弄りだした。
細いブジーでゆっくり広げられ、尿道を柔らかく解される。十分な広さまで広がるとブジーは抜かれ、代わりに尿道にも聖水をいれられた。
「っ♡っっ♡」
僕は声も出せずにその感覚に身悶えた。本来出すはずの場所に液体が逆流する。初めは冷たいのに徐々に熱くなって熱に浮かされたようになる。
ズッ♡ズッ♡と尿道にいれられた聖水を動かされ、徐々に広げられる。入り切らなかった聖水がアナルや尿道の隙間から溢れ、僕の体を濡らしていく。
しばらく動かしたあと、尿道の聖水も植物に固定させ、ソル様は上側に移動してきた。
「ん♡ふぅ♡」優しくキスをされ、乳首を弄られる。その間も聖水を固定している植物たちが少しずつ動かしてその度にピクピク反応してしまう。
暫くして聖水が完全に空になり、アナルにも尿道にもある程度吸収されたのがわかると、ようやく聖水が抜かれ、体を降ろされた。
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