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僕は中川さんのズボンを脱がし、チンポをだして口いっぱいに頬張る。
この日のために練習したフェラでなんとか立たせ、僕の服も脱いで中川さんにまたがる。
事前に準備していたが、改めて軽くほぐし、ズプ♡ズプ♡と少しづつ飲み込んでいく。
解し方が甘かったのか、それとも中川さんのチンポが予想以上に大きかったせいか、なかなか入らない。「もう♡少しっ♡」息を切らしながらなんとか根本ぐらいまで飲み込み荒く息をつく。暫くして息も整いある程度慣れてきた段階で少しづつ動かしていく。
前立腺に当てたり、結腸にチンポの先をあてたり、そのたびに崩れ落ちそうになりながら夢中で腰をふる。
(気持ちいい♡気持ちいい♡もっと♡もっと♡ギリギリまで味わいたい♡終わりたくない♡)そうやって快感を味わっているとズンッ♡といきなりチンポを下から突き上げられ思わず中川さんの胸に崩れ落ちてしまう。
「っ♡!?♡ア゙♡」突き上げられた衝撃でチンポが結腸まで入ってしまい、その衝撃と快感で動けずにいると「動いてくれないの?」と中川さんの声がする。
恐る恐る顔を上げると中川さんと目があった。「動いてくれないの?」もう一度中川さんが聞いてくる。
中川さんが途中で起きるなんて予想がついていたのに僕はパニックになり何も言えなくなってしまう。
そうやって固まっていたら中川さんはズッ♡ズッ♡と下から突き上げ始めた。「ヒッ♡」僕は短い悲鳴をあげてまた中川さんに倒れ込んだ。中川さんは動きを止めない。
前立腺を削るように刺激され、結腸も容赦なく犯される。だが動かしにくかったのか「…手錠、外して」と静かに言われる。
僕は思わず躊躇する。手錠を外したら逃げられてしまうのではと。そんな僕の感情が伝わったのか中川さんは「逃げないから。むしろ抱き潰してあげるから外して」という。
僕は少し考えたあとサイドテーブルに置いていた鍵で手錠を外した。
その瞬間、グッと、肩を掴まれ上から下になるように押し倒される。そのままぐちゃぐちゃと濃密なキスをされる。
キスの最中にも、アナルに入ったチンポが絶え間なく刺激し、そのうえ僕のチンポまで抜かれ、快感が絶え間なく押し寄せてきて、僕は喘ぐしかできなくなる。
いってもいっても許されず、オナホのように抱かれ、潮をふいたときにようやく中川さんは止まってくれた。
中川「ハァ♡悪い子だ♡俺の寝込みを襲うなんて♡…ねぇ、誰にでもこんなことしてるの?それとも僕のこと好きなの?ねぇ?答えてよ」
「は♡へ?♡」快感で意識が飛びかけていた僕は咄嗟に返事ができなかった。すると中川さんはぐちゃぐちゃと僕のチンポと結腸を責めながら再度質問する。
中川「誰にでもこんなことしてるの?俺のこと好きなの?答えて」僕は舌をもつれさせながら必死に「好きっ♡好きぃ♡」という。
中川さんは満足そうに笑うと腰を抱え直し、再びはげしく抱いてきた。その快感にとうとう耐えられなかった僕は何度目かの潮吹きのあと絶叫しながら気絶してしまった。
この日のために練習したフェラでなんとか立たせ、僕の服も脱いで中川さんにまたがる。
事前に準備していたが、改めて軽くほぐし、ズプ♡ズプ♡と少しづつ飲み込んでいく。
解し方が甘かったのか、それとも中川さんのチンポが予想以上に大きかったせいか、なかなか入らない。「もう♡少しっ♡」息を切らしながらなんとか根本ぐらいまで飲み込み荒く息をつく。暫くして息も整いある程度慣れてきた段階で少しづつ動かしていく。
前立腺に当てたり、結腸にチンポの先をあてたり、そのたびに崩れ落ちそうになりながら夢中で腰をふる。
(気持ちいい♡気持ちいい♡もっと♡もっと♡ギリギリまで味わいたい♡終わりたくない♡)そうやって快感を味わっているとズンッ♡といきなりチンポを下から突き上げられ思わず中川さんの胸に崩れ落ちてしまう。
「っ♡!?♡ア゙♡」突き上げられた衝撃でチンポが結腸まで入ってしまい、その衝撃と快感で動けずにいると「動いてくれないの?」と中川さんの声がする。
恐る恐る顔を上げると中川さんと目があった。「動いてくれないの?」もう一度中川さんが聞いてくる。
中川さんが途中で起きるなんて予想がついていたのに僕はパニックになり何も言えなくなってしまう。
そうやって固まっていたら中川さんはズッ♡ズッ♡と下から突き上げ始めた。「ヒッ♡」僕は短い悲鳴をあげてまた中川さんに倒れ込んだ。中川さんは動きを止めない。
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僕は思わず躊躇する。手錠を外したら逃げられてしまうのではと。そんな僕の感情が伝わったのか中川さんは「逃げないから。むしろ抱き潰してあげるから外して」という。
僕は少し考えたあとサイドテーブルに置いていた鍵で手錠を外した。
その瞬間、グッと、肩を掴まれ上から下になるように押し倒される。そのままぐちゃぐちゃと濃密なキスをされる。
キスの最中にも、アナルに入ったチンポが絶え間なく刺激し、そのうえ僕のチンポまで抜かれ、快感が絶え間なく押し寄せてきて、僕は喘ぐしかできなくなる。
いってもいっても許されず、オナホのように抱かれ、潮をふいたときにようやく中川さんは止まってくれた。
中川「ハァ♡悪い子だ♡俺の寝込みを襲うなんて♡…ねぇ、誰にでもこんなことしてるの?それとも僕のこと好きなの?ねぇ?答えてよ」
「は♡へ?♡」快感で意識が飛びかけていた僕は咄嗟に返事ができなかった。すると中川さんはぐちゃぐちゃと僕のチンポと結腸を責めながら再度質問する。
中川「誰にでもこんなことしてるの?俺のこと好きなの?答えて」僕は舌をもつれさせながら必死に「好きっ♡好きぃ♡」という。
中川さんは満足そうに笑うと腰を抱え直し、再びはげしく抱いてきた。その快感にとうとう耐えられなかった僕は何度目かの潮吹きのあと絶叫しながら気絶してしまった。
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