8 / 62
08 魔法師団長
しおりを挟む
数日後、再び休みを貰えたので、希望通り魔法師団の方へと顔を出してみた。
「すやすや~……。」
魔法師団長は部屋のソファーで色々なモノをさらけ出しながら眠っていた。
「すいません、昨夜遅くまで研究してたらしく…。」
「お構い無く。起きるまで本でも読みながら待ちますよ。」
「すいません本当に。では…ごゆっくりと。」
魔法使いは扉を締め去っていった。
「これが魔法師団長ねぇ…。シャツにパンツ一枚だけとか…。ん?これ乳首立ってんじゃん。」
龍二は彼女の乳首を指で弾いてみた。
「んきゅぅっ!んっ…ん…すやぁ~…。」
「起きてんだろ?目を覚まさないと…もっとえっちな事しちゃうぞ?」
彼女はびくっと反応した後、寝相が悪いフリをして下着をずらして秘部を露出した。
「すやぁ…すやぁ…。」
「そうか、なら遠慮なく…。」
龍二はズボンからモノを取り出し、露出された秘部にモノを突き刺した。
「んっはぁぁぁぁぁっ♪でかぁっ♪本当に挿入れたぁぁぁぁぁっ!あっあっあっ♪」
「よう、来てやったぜ。用件は?」
「ん…。別に無い。ただ…話をしたかっただけだ。んっんっ…♪」
「これは続けんの?」
「君が嫌じゃないなら…続けて?んっきゅぅぅぅぅっ♪」
「そっか。なら遠慮なく。」
龍二は取り敢えず一発彼女の子宮に子種を注ぎ込んでやった。
「あぁぁぁぁっ♪膣内射精されて…っ♪誰にもさせた事無かったのにぃっ♪」
「なら初精子か。感想は?」
「ん…♪よ、よく分からなかったから…その…。も、もう一度…♪」
「はいはいっと。もう一回な?」
それから三度同じ事を繰り返し、龍二はソファーに座り、上に彼女を乗せ、対面しながら未だに挿入し続けていた。
「んん…っ♪まだ…硬いままなんだ…。凄いね、君…。」
「まぁな。さて、本題に入ろうか。俺に何か用があるんじゃないか?」
「えっと…まぁ…。あるにはあるんだけど…。」
魔法師団長はまだ満足していない様で、小刻みに身体を動かし続けていた。
「無詠唱のコツ?」
「うん。普通詠唱を破棄すると魔法の威力は低下するのだけれど。貴方の無詠唱は威力が低下してる様にも感じられないし…。どうなっているのかな…と。」
「ふむふむ。まぁ俺の無詠唱はスキルだからな。」
「スキル?」
「ああ。神様から貰うアレだ。この無詠唱のスキルがあるから俺は詠唱する事なく魔法を撃てる。他にも魔法威力倍加のスキルも持っている。」
「ず、ズルい!スキルを2つも!?」
まぁ2つどころじゃないんだけどな。
「スキルかぁ…。じゃあコツを聞いても無駄みたいだね。」
「いや、そんな事は無いぞ?」
「え?」
龍二は言った。
「魔法とはイメージだ。」
「へ?」
「お前達魔法使いは詠唱をしながら魔力にイメージをのせ魔法を放っているだろ?」
「そうね。」
「イメージが明確になれば詠唱を省略しても威力は変わらない。それはイメージがしっかり出来ているからだ。つまり、イメージさえちゃんと出来れば本来は詠唱なんて無意味って事になると思わないか?」
「な、成る程!」
「最初に詠唱を使いちゃんとしたイメージを頭に刷り込む。そこから少しずつ詠唱を取っ払っていけば良い。」
「魔法はイメージ…次第。そんな事にも気付けなかったのかぁ…。」
「ま、繰り返し魔法を使うのみだな。もう用は無いか?」
魔法師団長は龍二に抱きついた。
「あ、ある!」
「ふむ、何かな?」
「君の子種が欲しい!スキルは神から授かる場合もあるが、稀に子供にも遺伝する事があるんだ。だから…子供を作ろうじゃないか♪何人でも良い、私達の子に無詠唱が引き継がれるまで私は頑張って孕む!」
俺から無詠唱をピンポイントで引くとかかなりの確率で無駄に終わると思うのだが…。
「そうだ、魔法師団の皆にも種付けしてやってくれ。皆には私から伝える。」
「な、何っ!?」
「これも無詠唱獲得の為、魔法師団の皆ならば喜んで股を開くだろう。好きなときに好きな団員を抱いて孕ませると良い。」
ナニコレ、めっちゃ美味しい展開!合法的に種付けしまくって良いとか…天国か!
「分かりました。では暇な時にでも。」
「ああ、協力感謝するよ♪出来れば私が1番に無詠唱を持った子を産みたいものだが…。」
「なら…先ずは孕まないといけませんね。続けましょうか。」
「勿論だとも♪孕むまで射精しまくってくれっ♪」
それから龍二は夜まで通しで魔法師団長を抱きまくった。魔法師団長は仕事中も席に龍二を座らせ、自分はその上に座っていた。訪室した団員は顔を真っ赤にしながらもしっかりと2人が繋がっている部分を確認して帰って行った。
「師団長があんな…。うぅ~…、羨ましい!」
そして夜。
「おっと、そろそろ時間だ。」
「むぅ…、そうか…。貴方は女王様の専属騎士だったな…。名残惜しいがしかたないか…。」
「何、また次があるさ。慌てる事は無いだろうよ。」
「次…か。ふふ、期待して待つとしよう。」
そして深夜…。
「ってな事になってさ、どう思うミラ?」
「ふぅん…。そ、別に構わないわよ?」
女王は案外素っ気なかった。しかし、それは異世界特有のものなのである。
「優秀な男の種は誰もが欲しがるモノよ。いくら私が女王だからと言って独占する訳にはいかないわ。それに…魔法師団が貴方の種で孕んだらいずれその子供達は我が国の力となるでしょう?」
「嫉妬とかねぇの?」
「ふふっ、嫉妬?そうねぇ…、昼は他で遊んでても夜はちゃんとこうして私を毎晩愛してくれるじゃない♪これ以上を望んだらバチが当たりそうだわ。私が嫉妬するとしたら…貴方が此処に来なくなった時よ。」
龍二は女王に覆い被さり、秘肉へと隆起したモノを突き刺した。
「あっ♪もう…、またしてくれるの?」
「こんな良い身体を毎晩味わえるんだ、何処にも行かねぇよ。」
「あぁぁぁっ♪リュージ…♪好きよ…♪もっと私を求めてぇっ♪貴方が居てくれるなら私は他に何も要らないわっ…♪」
「ああ、ミラ…。今夜も朝まで抱いてやるよ。」
「リュージ…♪来て…♪」
こうして、女王の許可も得た。龍二は翌日から魔法師団の宿舎へと通うようにするのであった。
「すやすや~……。」
魔法師団長は部屋のソファーで色々なモノをさらけ出しながら眠っていた。
「すいません、昨夜遅くまで研究してたらしく…。」
「お構い無く。起きるまで本でも読みながら待ちますよ。」
「すいません本当に。では…ごゆっくりと。」
魔法使いは扉を締め去っていった。
「これが魔法師団長ねぇ…。シャツにパンツ一枚だけとか…。ん?これ乳首立ってんじゃん。」
龍二は彼女の乳首を指で弾いてみた。
「んきゅぅっ!んっ…ん…すやぁ~…。」
「起きてんだろ?目を覚まさないと…もっとえっちな事しちゃうぞ?」
彼女はびくっと反応した後、寝相が悪いフリをして下着をずらして秘部を露出した。
「すやぁ…すやぁ…。」
「そうか、なら遠慮なく…。」
龍二はズボンからモノを取り出し、露出された秘部にモノを突き刺した。
「んっはぁぁぁぁぁっ♪でかぁっ♪本当に挿入れたぁぁぁぁぁっ!あっあっあっ♪」
「よう、来てやったぜ。用件は?」
「ん…。別に無い。ただ…話をしたかっただけだ。んっんっ…♪」
「これは続けんの?」
「君が嫌じゃないなら…続けて?んっきゅぅぅぅぅっ♪」
「そっか。なら遠慮なく。」
龍二は取り敢えず一発彼女の子宮に子種を注ぎ込んでやった。
「あぁぁぁぁっ♪膣内射精されて…っ♪誰にもさせた事無かったのにぃっ♪」
「なら初精子か。感想は?」
「ん…♪よ、よく分からなかったから…その…。も、もう一度…♪」
「はいはいっと。もう一回な?」
それから三度同じ事を繰り返し、龍二はソファーに座り、上に彼女を乗せ、対面しながら未だに挿入し続けていた。
「んん…っ♪まだ…硬いままなんだ…。凄いね、君…。」
「まぁな。さて、本題に入ろうか。俺に何か用があるんじゃないか?」
「えっと…まぁ…。あるにはあるんだけど…。」
魔法師団長はまだ満足していない様で、小刻みに身体を動かし続けていた。
「無詠唱のコツ?」
「うん。普通詠唱を破棄すると魔法の威力は低下するのだけれど。貴方の無詠唱は威力が低下してる様にも感じられないし…。どうなっているのかな…と。」
「ふむふむ。まぁ俺の無詠唱はスキルだからな。」
「スキル?」
「ああ。神様から貰うアレだ。この無詠唱のスキルがあるから俺は詠唱する事なく魔法を撃てる。他にも魔法威力倍加のスキルも持っている。」
「ず、ズルい!スキルを2つも!?」
まぁ2つどころじゃないんだけどな。
「スキルかぁ…。じゃあコツを聞いても無駄みたいだね。」
「いや、そんな事は無いぞ?」
「え?」
龍二は言った。
「魔法とはイメージだ。」
「へ?」
「お前達魔法使いは詠唱をしながら魔力にイメージをのせ魔法を放っているだろ?」
「そうね。」
「イメージが明確になれば詠唱を省略しても威力は変わらない。それはイメージがしっかり出来ているからだ。つまり、イメージさえちゃんと出来れば本来は詠唱なんて無意味って事になると思わないか?」
「な、成る程!」
「最初に詠唱を使いちゃんとしたイメージを頭に刷り込む。そこから少しずつ詠唱を取っ払っていけば良い。」
「魔法はイメージ…次第。そんな事にも気付けなかったのかぁ…。」
「ま、繰り返し魔法を使うのみだな。もう用は無いか?」
魔法師団長は龍二に抱きついた。
「あ、ある!」
「ふむ、何かな?」
「君の子種が欲しい!スキルは神から授かる場合もあるが、稀に子供にも遺伝する事があるんだ。だから…子供を作ろうじゃないか♪何人でも良い、私達の子に無詠唱が引き継がれるまで私は頑張って孕む!」
俺から無詠唱をピンポイントで引くとかかなりの確率で無駄に終わると思うのだが…。
「そうだ、魔法師団の皆にも種付けしてやってくれ。皆には私から伝える。」
「な、何っ!?」
「これも無詠唱獲得の為、魔法師団の皆ならば喜んで股を開くだろう。好きなときに好きな団員を抱いて孕ませると良い。」
ナニコレ、めっちゃ美味しい展開!合法的に種付けしまくって良いとか…天国か!
「分かりました。では暇な時にでも。」
「ああ、協力感謝するよ♪出来れば私が1番に無詠唱を持った子を産みたいものだが…。」
「なら…先ずは孕まないといけませんね。続けましょうか。」
「勿論だとも♪孕むまで射精しまくってくれっ♪」
それから龍二は夜まで通しで魔法師団長を抱きまくった。魔法師団長は仕事中も席に龍二を座らせ、自分はその上に座っていた。訪室した団員は顔を真っ赤にしながらもしっかりと2人が繋がっている部分を確認して帰って行った。
「師団長があんな…。うぅ~…、羨ましい!」
そして夜。
「おっと、そろそろ時間だ。」
「むぅ…、そうか…。貴方は女王様の専属騎士だったな…。名残惜しいがしかたないか…。」
「何、また次があるさ。慌てる事は無いだろうよ。」
「次…か。ふふ、期待して待つとしよう。」
そして深夜…。
「ってな事になってさ、どう思うミラ?」
「ふぅん…。そ、別に構わないわよ?」
女王は案外素っ気なかった。しかし、それは異世界特有のものなのである。
「優秀な男の種は誰もが欲しがるモノよ。いくら私が女王だからと言って独占する訳にはいかないわ。それに…魔法師団が貴方の種で孕んだらいずれその子供達は我が国の力となるでしょう?」
「嫉妬とかねぇの?」
「ふふっ、嫉妬?そうねぇ…、昼は他で遊んでても夜はちゃんとこうして私を毎晩愛してくれるじゃない♪これ以上を望んだらバチが当たりそうだわ。私が嫉妬するとしたら…貴方が此処に来なくなった時よ。」
龍二は女王に覆い被さり、秘肉へと隆起したモノを突き刺した。
「あっ♪もう…、またしてくれるの?」
「こんな良い身体を毎晩味わえるんだ、何処にも行かねぇよ。」
「あぁぁぁっ♪リュージ…♪好きよ…♪もっと私を求めてぇっ♪貴方が居てくれるなら私は他に何も要らないわっ…♪」
「ああ、ミラ…。今夜も朝まで抱いてやるよ。」
「リュージ…♪来て…♪」
こうして、女王の許可も得た。龍二は翌日から魔法師団の宿舎へと通うようにするのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした
月神世一
ファンタジー
「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」
ブラック企業で過労死した日本人、カイト。
彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。
女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。
孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった!
しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。
ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!?
ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!?
世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる!
「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。
これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!
インターネットで異世界無双!?
kryuaga
ファンタジー
世界アムパトリに転生した青年、南宮虹夜(ミナミヤコウヤ)は女神様にいくつものチート能力を授かった。
その中で彼の目を一番引いたのは〈電脳網接続〉というギフトだ。これを駆使し彼は、ネット通販で日本の製品を仕入れそれを売って大儲けしたり、日本の企業に建物の設計依頼を出して異世界で技術無双をしたりと、やりたい放題の異世界ライフを送るのだった。
これは剣と魔法の異世界アムパトリが、コウヤがもたらした日本文化によって徐々に浸食を受けていく変革の物語です。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
異世界転生、防御特化能力で彼女たちを英雄にしようと思ったが、そんな彼女たちには俺が英雄のようだ。
Mです。
ファンタジー
異世界学園バトル。
現世で惨めなサラリーマンをしていた……
そんな会社からの帰り道、「転生屋」という見慣れない怪しげな店を見つける。
その転生屋で新たな世界で生きる為の能力を受け取る。
それを自由イメージして良いと言われた為、せめて、新しい世界では苦しまないようにと防御に突出した能力をイメージする。
目を覚ますと見知らぬ世界に居て……学生くらいの年齢に若返っていて……
現実か夢かわからなくて……そんな世界で出会うヒロイン達に……
特殊な能力が当然のように存在するその世界で……
自分の存在も、手に入れた能力も……異世界に来たって俺の人生はそんなもん。
俺は俺の出来ること……
彼女たちを守り……そして俺はその能力を駆使して彼女たちを英雄にする。
だけど、そんな彼女たちにとっては俺が英雄のようだ……。
※※多少意識はしていますが、主人公最強で無双はなく、普通に苦戦します……流行ではないのは承知ですが、登場人物の個性を持たせるためそのキャラの物語(エピソード)や回想のような場面が多いです……後一応理由はありますが、主人公の年上に対する態度がなってません……、後、私(さくしゃ)の変な癖で「……」が凄く多いです。その変ご了承の上で楽しんで頂けると……Mです。の本望です(どうでもいいですよね…)※※
※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる