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19 スラムの少女達と奴隷
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たっぷり抱いた女の子が連れて来た友達の数、20人。流石にこれだけの数を野外で抱く訳にもいかないので、龍二は男から近くのボロ家を買い取り、そこで少女達を裸にし次々と抱いて回った。既に全員仲間と意識し、ちゃんと意思のある人間になっている。龍二はこれから何をするかをちゃんと説明し、少女達を裸にした。
「こ、怖いよぉ…。そんなの入らないよ…。」
「以外に入るもんなんだよ、これが。ほら、こうして擦ってるとぬるぬるして来るだろう?」
「んぅぅぅっ♪はっ…あっ…♪今の何ぃ…♪ぞくぞくって…♪ふぇあ!?あ、頭が入ってる!?やっ…どんどん奥にっ!あっあっ!」
龍二は徐々に奥へと突き進み、初めての証を破った。
「が、合体しちゃったよぉ…!何か…気持ち良いっ!」
痛覚は遮断している。少女は突くより引く方が好きな様だった。
「あぁぁぁぁ…♪あぁぁぁぁぁっ!」
「な?大丈夫だろう?」
「だ、大丈夫…じゃないよぉぉぉ…♪ダメだよぉぉ…。こんな…こんな気持ち良い事あるなんて知ったら…!毎日して欲しくなっちゃうもんっ!」
「そうかそうか。なら毎日してやらんとなぁ~。」
少女達は抱かれる事を拒む事なく、全員が龍二により初めてを奪われた。龍二は数日かけ、この20人をたっぷりと堪能した。食事と睡眠時間以外は漏れなく誰かが龍二に跨がっていた。
「さて、満足したか?お前達。」
「「「「まだ~♪」」」」
「仕方無いなぁ~。可愛い奴等め。」
それから更に数日、少女達は漸く満足してくれた。龍二は再び亜空間を開き、そこに少女達を入れた。
「じゃあこの中で少しの間待っててくれ。」
「「「「は~い♪」」」」
スラムから少女達が消えた。それでも他の住人は何とも思わず、変わらない日々を過ごしていた。
「さて、次だ次。」
龍二は次の目的地へと移動した。
「いらっしゃいませ。当館のご利用は初めてでしょうか?」
龍二の目的地は奴隷商人の館だ。
「ああ。女だけ全員くれ。」
「畏まりました。借金奴隷の借金分も含めまして…前金で1億ケテルとなりますが…。」
「1億?う~ん…1億分の金塊でも良いか?数えるのが面倒だろう?」
「構いません。1キロの金の延べ棒一本で500万ケテル、それに手数料含めます。なので…20本必要となりますが。」
龍二は鞄から取り出すフリをしながら、鞄の中で金の 延べ棒を創り、取り出していく。
「重さを量ってくれ。」
「では失礼しますよ。」
商人は手慣れた感じで重さを量っていく。
「確かに20本、では奥へどうぞ。そこで商品の確認をして頂きます。もし全員を気に入って購入して頂けるなら残り5000万ケテルをお支払い頂きたい。」
「確認…とはあれか?」
「…ええ。たっぷりとご確認して頂いて構いませんよ。当館の奴隷は避妊魔法を施してありますので。存分に納得行く様、隅々までご確認下さいませ。では参りましょう。」
龍二は奥の個室へと通された。
「では今から1人ずつ送りますので。ごゆるりと。」
商品はニヤリと笑い、部屋を出ていった。龍二は光の速さで服をキャストオフし、アレを隆起させベッドに寝転んで待った。
「…旦那様、ヤル気満々ですな。」
龍二はもう面倒なのでこの商人を仲間と意識した。
「まぁな。何か注意事項はあるか?」
「特には。気に入ったなら部屋に。気に入らなかったのであれば部屋から出して頂ければと。勿論使い終わ…いえ、確認した後で構いません。ああ、それと…。」
商人は奴隷の首を指差した。首には首輪が付けられている。
「これは隷族の首輪と申しまして、主の言葉に逆らえなくなると言う代物で御座います。今の主は私ですので…お持ち帰りの際、主の変更を致します。さあ、彼方の方に御奉仕を。」
「…はい。」
「では、次の品物を迎えに行って参ります。」
そう言い、商人は扉を閉めて出ていった。
「…失礼します。」
女は服を脱ぎ寝転ぶ龍二に跨がった。
「んっあっ…!」
「借金奴隷ねぇ。金は返せないなら借りちゃダメだろう?こっそり…魔法キャンセルっと。」
龍二は女に掛かっていた避妊魔法をキャンセルした。
「あっあっあっ!」
「ふむふむ。悪くないな。歳からして元人妻かな?どれ、プロフィールはと。」
龍二は商人に渡された女のプロフィールに目を通した。
「借金の理由は…親の病の為の治療薬を購入する為…か。成る程ねぇ…。何々…未婚、出産経験は無し。出身地は…イースト村。あ、射精るぞ?」
「んうぅぅぅぅぅぅぅっ!あっ…はっ…。」
龍二の先端から白い塊が放出される。塊はピタリと吸い付く子宮口から奥の空間へと向かい、その中を満たす。
「はぁ…あっ…んっ…!」
「気に入った。君を買おう。」
「あ…ありがと…う…ござい…ます。」
そこに商人が二人目を従え入って来た。
「失礼、二人目をお持ち致しました。彼女はどうでしたか?」
「気に入ったよ。買わせて貰う。」
「おお、ありがとうございます。では綺麗にして参りますので、それまで二人目をご確認下さいませ。」
「ああ。」
「失礼します。」
こんな感じで、龍二は次々と奴隷を確認していった。奴隷に堕ちた女達の理由は様々だった。親の病の治療の為、夫が借金をしそのカタに売られる、夫が働かない、生活が苦しい等々…。
「ロクでもない世界だな。ま、それはどの世界も同じか。」
「うっ…くっ…うぅぅぅぅっ!」
「金カネかね…アホらしい。泣くくらい後悔してんなら借金なんてしなきゃ良いんだよ。おらっ!膣内射精だっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ…あぁぁぁ…。」
「ふう、これで何人目だ?」
龍二は部屋に並ぶ綺麗にされた女達を数えた。
「全部で10人で御座いますよ。これで全てとなります。」
「おお、終わりか。」
「ええ、全てお買い上げで宜しいでしょうか?」
「ああ。全部買うよ。追加で5000万だっけ?」
と、龍二は金の延べ棒を10本テーブルに並べた。
「ありがとうございました。借金奴隷は以上となります。お買い上げありがとうございます。」
龍二はそのセリフの意味に気付いた。
「今、借金奴隷は…と言ったな。もしかして…他にも居る…とか?」
「…はい、御座いますよ。当館では他にも各種奴隷を抱えておりますので。ですが…初見のお客様には借金奴隷しかお売り出来ない決まりが御座います。お客様の奴隷の扱いに問題が無いと判断しましたら、次の購入時に他の奴隷を取り扱わせて頂くのです。」
「そうきたか。残念だが今は借金奴隷だけで我慢するとしよう。」
「ありがとうございます。奴隷に対し不当な扱いをされますと国に捕まる事となりますので…。取り敢えず1ヶ月、捕まらなかった場合に次の商品を取り扱わせて頂きますよ。」
「ふむ。では次は1ヶ月後に来るとしよう。邪魔したな。」
「いえいえ、ではまたのお越しを…。」
龍二は少女20人、借金奴隷を10人手に入れた。龍二は借金奴隷達を空間に入れ、城へと戻るのであった。
「こ、怖いよぉ…。そんなの入らないよ…。」
「以外に入るもんなんだよ、これが。ほら、こうして擦ってるとぬるぬるして来るだろう?」
「んぅぅぅっ♪はっ…あっ…♪今の何ぃ…♪ぞくぞくって…♪ふぇあ!?あ、頭が入ってる!?やっ…どんどん奥にっ!あっあっ!」
龍二は徐々に奥へと突き進み、初めての証を破った。
「が、合体しちゃったよぉ…!何か…気持ち良いっ!」
痛覚は遮断している。少女は突くより引く方が好きな様だった。
「あぁぁぁぁ…♪あぁぁぁぁぁっ!」
「な?大丈夫だろう?」
「だ、大丈夫…じゃないよぉぉぉ…♪ダメだよぉぉ…。こんな…こんな気持ち良い事あるなんて知ったら…!毎日して欲しくなっちゃうもんっ!」
「そうかそうか。なら毎日してやらんとなぁ~。」
少女達は抱かれる事を拒む事なく、全員が龍二により初めてを奪われた。龍二は数日かけ、この20人をたっぷりと堪能した。食事と睡眠時間以外は漏れなく誰かが龍二に跨がっていた。
「さて、満足したか?お前達。」
「「「「まだ~♪」」」」
「仕方無いなぁ~。可愛い奴等め。」
それから更に数日、少女達は漸く満足してくれた。龍二は再び亜空間を開き、そこに少女達を入れた。
「じゃあこの中で少しの間待っててくれ。」
「「「「は~い♪」」」」
スラムから少女達が消えた。それでも他の住人は何とも思わず、変わらない日々を過ごしていた。
「さて、次だ次。」
龍二は次の目的地へと移動した。
「いらっしゃいませ。当館のご利用は初めてでしょうか?」
龍二の目的地は奴隷商人の館だ。
「ああ。女だけ全員くれ。」
「畏まりました。借金奴隷の借金分も含めまして…前金で1億ケテルとなりますが…。」
「1億?う~ん…1億分の金塊でも良いか?数えるのが面倒だろう?」
「構いません。1キロの金の延べ棒一本で500万ケテル、それに手数料含めます。なので…20本必要となりますが。」
龍二は鞄から取り出すフリをしながら、鞄の中で金の 延べ棒を創り、取り出していく。
「重さを量ってくれ。」
「では失礼しますよ。」
商人は手慣れた感じで重さを量っていく。
「確かに20本、では奥へどうぞ。そこで商品の確認をして頂きます。もし全員を気に入って購入して頂けるなら残り5000万ケテルをお支払い頂きたい。」
「確認…とはあれか?」
「…ええ。たっぷりとご確認して頂いて構いませんよ。当館の奴隷は避妊魔法を施してありますので。存分に納得行く様、隅々までご確認下さいませ。では参りましょう。」
龍二は奥の個室へと通された。
「では今から1人ずつ送りますので。ごゆるりと。」
商品はニヤリと笑い、部屋を出ていった。龍二は光の速さで服をキャストオフし、アレを隆起させベッドに寝転んで待った。
「…旦那様、ヤル気満々ですな。」
龍二はもう面倒なのでこの商人を仲間と意識した。
「まぁな。何か注意事項はあるか?」
「特には。気に入ったなら部屋に。気に入らなかったのであれば部屋から出して頂ければと。勿論使い終わ…いえ、確認した後で構いません。ああ、それと…。」
商人は奴隷の首を指差した。首には首輪が付けられている。
「これは隷族の首輪と申しまして、主の言葉に逆らえなくなると言う代物で御座います。今の主は私ですので…お持ち帰りの際、主の変更を致します。さあ、彼方の方に御奉仕を。」
「…はい。」
「では、次の品物を迎えに行って参ります。」
そう言い、商人は扉を閉めて出ていった。
「…失礼します。」
女は服を脱ぎ寝転ぶ龍二に跨がった。
「んっあっ…!」
「借金奴隷ねぇ。金は返せないなら借りちゃダメだろう?こっそり…魔法キャンセルっと。」
龍二は女に掛かっていた避妊魔法をキャンセルした。
「あっあっあっ!」
「ふむふむ。悪くないな。歳からして元人妻かな?どれ、プロフィールはと。」
龍二は商人に渡された女のプロフィールに目を通した。
「借金の理由は…親の病の為の治療薬を購入する為…か。成る程ねぇ…。何々…未婚、出産経験は無し。出身地は…イースト村。あ、射精るぞ?」
「んうぅぅぅぅぅぅぅっ!あっ…はっ…。」
龍二の先端から白い塊が放出される。塊はピタリと吸い付く子宮口から奥の空間へと向かい、その中を満たす。
「はぁ…あっ…んっ…!」
「気に入った。君を買おう。」
「あ…ありがと…う…ござい…ます。」
そこに商人が二人目を従え入って来た。
「失礼、二人目をお持ち致しました。彼女はどうでしたか?」
「気に入ったよ。買わせて貰う。」
「おお、ありがとうございます。では綺麗にして参りますので、それまで二人目をご確認下さいませ。」
「ああ。」
「失礼します。」
こんな感じで、龍二は次々と奴隷を確認していった。奴隷に堕ちた女達の理由は様々だった。親の病の治療の為、夫が借金をしそのカタに売られる、夫が働かない、生活が苦しい等々…。
「ロクでもない世界だな。ま、それはどの世界も同じか。」
「うっ…くっ…うぅぅぅぅっ!」
「金カネかね…アホらしい。泣くくらい後悔してんなら借金なんてしなきゃ良いんだよ。おらっ!膣内射精だっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ…あぁぁぁ…。」
「ふう、これで何人目だ?」
龍二は部屋に並ぶ綺麗にされた女達を数えた。
「全部で10人で御座いますよ。これで全てとなります。」
「おお、終わりか。」
「ええ、全てお買い上げで宜しいでしょうか?」
「ああ。全部買うよ。追加で5000万だっけ?」
と、龍二は金の延べ棒を10本テーブルに並べた。
「ありがとうございました。借金奴隷は以上となります。お買い上げありがとうございます。」
龍二はそのセリフの意味に気付いた。
「今、借金奴隷は…と言ったな。もしかして…他にも居る…とか?」
「…はい、御座いますよ。当館では他にも各種奴隷を抱えておりますので。ですが…初見のお客様には借金奴隷しかお売り出来ない決まりが御座います。お客様の奴隷の扱いに問題が無いと判断しましたら、次の購入時に他の奴隷を取り扱わせて頂くのです。」
「そうきたか。残念だが今は借金奴隷だけで我慢するとしよう。」
「ありがとうございます。奴隷に対し不当な扱いをされますと国に捕まる事となりますので…。取り敢えず1ヶ月、捕まらなかった場合に次の商品を取り扱わせて頂きますよ。」
「ふむ。では次は1ヶ月後に来るとしよう。邪魔したな。」
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※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※
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