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35 寄り道
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「じゃあ皆、私から離れない様にな?目的地は彼処に見える小高い丘の上だ。良いかな?」
「「「「は~い!」」」」
龍二は昨日の女の子と一緒に集合場所へと集まっていた。集合場所には女の子ばかりが五人、そして最初に口を開いた女冒険者が引率者らしい。目的地は町から少し離れた場所にある小高い丘だ。近いとは言え魔物は出るし、賊も潜んでいるかもしれない。
「あ~兎さんだ~。」
「ば、バカ!それはキラーラビットだっ!」
「え?きゃぁぁぁぁぁっ!?」
「ちっ。【投擲】。」
少女の目の前で兎は爆散した。
「へ?な、何今の!?」
「た、助かったの?」
「え、ええ。いきなり兎が爆発したのよ。」
「全く。お前を一番最初に犯してやる。引率者ならしっかり注意しやがれっ!」
その後は何事もなく無事丘の上に到着した。丘の上に布を敷き荷物を置く。丘の反対側は花が咲き乱れていた。そして、女冒険者の花弁は淫らになっていた。
「み、皆っ♪あっ…あまりぃっ♪と、遠くにっ…い、イクっ…!なよぉ……♪」
「「「「は~い!お花綺麗~♪」」」」
龍二は女を抱きながらギルドカードを探していた。
「Fランク…初心者かよ。全く…。初心者に護衛させるとはギルドは何を考えているんだ。しかもこいつまだ13じゃないか…けしからんけしからん。いや…もしや誰かが知り合いなだけで依頼じゃないのか?」
そこに女の子が1人花の冠を持ってやって来た。
「はい、お姉ちゃん♪今日のお礼だよ。無理言ってごめんね?」
「いっいやっ…♪無理っ…じゃないっ…ぞ♪外に…出たいのは私も分かるからぁっ♪いつも中に…♪いては飽きるだろうから…なぁ…♪」
「うん、ありがと♪じゃお昼頃まで遊んで来るね♪ちゃんとお弁当と荷物見ててね?」
「あ、ああっ♪分かって…いるっ…♪」
この丘の周囲は既に結界で覆っている。魔物は近寄れないから安心して遊べる。
「今日は…はぁ、はぁ…。やけに魔物が少ないなぁ…んっ…♪」
「そりゃ結界まで張ってやったからなぁ。おっと、受精しちまったか。じゃあ次にいきますかね。」
龍二は冒険者からモノを引き抜き、花畑へと向かった。龍二の毒牙が無垢な少女達に向けられる。
「おうふ…。最近人妻ばかりだったからなぁ…。この年代は久しぶりだ。」
「うぅぅぅぅんっ♪お花の良いっ…匂いぃぃっ♪来て良かったねぇぇぇぇっ♪」
「うん。町の中だけじゃ息が詰まるもんね。あ~あ、魔物とか怖い人いなくならないかなぁ…。そしたら自由に町の外に出られるんだけど。ミサのお父さん町長さんでしょ?王様になんとかお願い出来ないかな?」
「む、無理よぉ…♪町長って言ってもぉ…っ♪領主様から預かってるだけだしぃっ♪」
こいつは町長の娘だったのか。やけに身なりが良いと思ったぜ。こいつらはまだ孕まないからなぁ…。やりたい放題だな。
「そっかぁ…。毎日来たいんだけどなぁぁっ!?」
龍二の牙が二人目に突き刺さった。
「くぅっ!昨夜から我慢した甲斐があった!はぁぁ…気持ち良いぞ~。」
「それよりさ、お弁当は?」
「あっ…それがぁっ…♪昨日夜お母さんお父さんと何かもぞもぞしててぇっ…♪朝起きて来なかったのっ…。」
相手は俺なんだけどな。そうか…それは済まない事をしたな。仕方無い。
龍二は今抱いている少女だけを意識した。
「ふぇあっ!?な、何なにっ!?」
「騒ぐな。昨日は悪かったな。お前の母親を抱いていたのは俺なんだ。」
「へ?」
「あまりに具合が良くて朝まで抱いてたら起きれなかったみたいでな。弁当が無いのは俺のせいなんだ。」
「わ、分かったけど…!何で私…裸でおちんちん挿入れられてるの!?抜いてよぉぉぉっ!皆助けてっ!」
しかし、皆は少女の訴えを聞かずに弁当を広げ始めていた。
「な、何で?」
「俺は皆から意識されないんだよ。俺がお前を意識したせいで君も皆から認識されなくなったのさ。」
「な、何そ…あぁぁぁっ♪熱いのがお腹に入って来てるぅぅぅっ!な、何したのぉぉぉぉっ!」
「悪い、気持ち良すぎて少し漏れちまった。」
「お、おしっこ?」
「いや、精液だ。赤ちゃんの素だな。っく!今度は本当の射精だっ!射精るぞっ!」
龍二は少女の小さな身体を抱きしめ、結合部へ大量の熱い汁を流し込んでやった。
「あぁぁぁぁぁっ!ま、またぁっ!赤ちゃん出来ちゃうのぉぉぉぉっ!?」
「いや、君の身体はまだ出来ない様になっている。安心してくれ。それと…ほら、弁当の代わりに食事を用意した。」
龍二は目の前に豪華な食事を倉庫から出して並べた。
「な、何これ…。す、凄い!ミサちゃんのお弁当より凄い!何か甘くて良い匂いする…。」
「昨日の詫びだ。あと、ヤらせて貰ったお礼だな。皆とは食べれないから俺と食べようぜ。」
「うぅ…。お兄ちゃん、まずこれ抜いてぇ…。こんなのじゃ食べられないよぉ。」
「後でまた挿入れていいならな?」
少女は悩んだ。
「い、良いよ。でも…次はちゃんと入る所見せてね?」
「うん?成る程。分かったよ。じゃあ抜くぞ?」
龍二は少女の脇を抱え上げモノを引き抜いた。
「んぅぅぅっ♪にゅるって…♪あ…何か垂れてきたよぉ…。」
「それが赤ちゃんの素だな。さ、食べようぜ。」
「う、うん。い、いただきます。」
少女は龍二の出した豪華な食事に舌鼓していた。
「お……美味しいぃぃぃぃっ♪何これ何これ!ん~お…おいひぃよぉぉぉぉっ♪」
お前はペコ○ーヌか。
全裸のまま龍二の膝の上に座り、少女はゆらゆらと揺れていた。
「こんなの食べたこと無かったよ~♪」
「そうか。まぁ好きなだけ食べてくれ。全部君の為に用意したんだからな?」
「う、うんっ♪お兄ちゃんはエッチだけど…優しいんだねっ♪食べたらまたアレするんだよね?」
「嫌か?」
「ううん。さっき抜く時ふわってなったの。またしてみたいの♪」
「そうかそうか。可愛いなぁ…。帰るまでまだまだ時間はあるんだろ?時間までいっぱいしてやるからな?」
「うんっ♪」
それから食事を終えた二人は花畑に横になり、帰る時間になるまでひたすら交わり続けた。
「お~い!皆時間だぞ~。そろそろ陽が傾く。帰る支度をしよう!」
「「「「は~い。」」」」
少女は龍二に跨がり惚けていた。
「もう…終わりぃ…?お兄ちゃん…一緒に帰ろ?お家で続きしようよ~…♪」
「うん?まだし足りないか?」
「全然足りないよぉ…♪お兄ちゃんのがお腹の奥にびゆ~って来る度にふわぁ~ってなるの…♪もっとしたいの~♪」
「おぉ、何てえっちな子だ。」
「え~。嫌い?」
「いや、大好物だ。どれ、帰り支度をしようか。続きは家に帰ってからな?」
「は~い♪」
龍二は意識を切り離した。
「あ、何処にいたの?昼から見なかったけど。」
「うん、花畑でお昼寝してたの…。ごめんね~。」
「勿体無いね~。じゃ帰ろっか。」
「うん!」
少女達は女冒険者の護衛で町へと戻るのであった。
「「「「は~い!」」」」
龍二は昨日の女の子と一緒に集合場所へと集まっていた。集合場所には女の子ばかりが五人、そして最初に口を開いた女冒険者が引率者らしい。目的地は町から少し離れた場所にある小高い丘だ。近いとは言え魔物は出るし、賊も潜んでいるかもしれない。
「あ~兎さんだ~。」
「ば、バカ!それはキラーラビットだっ!」
「え?きゃぁぁぁぁぁっ!?」
「ちっ。【投擲】。」
少女の目の前で兎は爆散した。
「へ?な、何今の!?」
「た、助かったの?」
「え、ええ。いきなり兎が爆発したのよ。」
「全く。お前を一番最初に犯してやる。引率者ならしっかり注意しやがれっ!」
その後は何事もなく無事丘の上に到着した。丘の上に布を敷き荷物を置く。丘の反対側は花が咲き乱れていた。そして、女冒険者の花弁は淫らになっていた。
「み、皆っ♪あっ…あまりぃっ♪と、遠くにっ…い、イクっ…!なよぉ……♪」
「「「「は~い!お花綺麗~♪」」」」
龍二は女を抱きながらギルドカードを探していた。
「Fランク…初心者かよ。全く…。初心者に護衛させるとはギルドは何を考えているんだ。しかもこいつまだ13じゃないか…けしからんけしからん。いや…もしや誰かが知り合いなだけで依頼じゃないのか?」
そこに女の子が1人花の冠を持ってやって来た。
「はい、お姉ちゃん♪今日のお礼だよ。無理言ってごめんね?」
「いっいやっ…♪無理っ…じゃないっ…ぞ♪外に…出たいのは私も分かるからぁっ♪いつも中に…♪いては飽きるだろうから…なぁ…♪」
「うん、ありがと♪じゃお昼頃まで遊んで来るね♪ちゃんとお弁当と荷物見ててね?」
「あ、ああっ♪分かって…いるっ…♪」
この丘の周囲は既に結界で覆っている。魔物は近寄れないから安心して遊べる。
「今日は…はぁ、はぁ…。やけに魔物が少ないなぁ…んっ…♪」
「そりゃ結界まで張ってやったからなぁ。おっと、受精しちまったか。じゃあ次にいきますかね。」
龍二は冒険者からモノを引き抜き、花畑へと向かった。龍二の毒牙が無垢な少女達に向けられる。
「おうふ…。最近人妻ばかりだったからなぁ…。この年代は久しぶりだ。」
「うぅぅぅぅんっ♪お花の良いっ…匂いぃぃっ♪来て良かったねぇぇぇぇっ♪」
「うん。町の中だけじゃ息が詰まるもんね。あ~あ、魔物とか怖い人いなくならないかなぁ…。そしたら自由に町の外に出られるんだけど。ミサのお父さん町長さんでしょ?王様になんとかお願い出来ないかな?」
「む、無理よぉ…♪町長って言ってもぉ…っ♪領主様から預かってるだけだしぃっ♪」
こいつは町長の娘だったのか。やけに身なりが良いと思ったぜ。こいつらはまだ孕まないからなぁ…。やりたい放題だな。
「そっかぁ…。毎日来たいんだけどなぁぁっ!?」
龍二の牙が二人目に突き刺さった。
「くぅっ!昨夜から我慢した甲斐があった!はぁぁ…気持ち良いぞ~。」
「それよりさ、お弁当は?」
「あっ…それがぁっ…♪昨日夜お母さんお父さんと何かもぞもぞしててぇっ…♪朝起きて来なかったのっ…。」
相手は俺なんだけどな。そうか…それは済まない事をしたな。仕方無い。
龍二は今抱いている少女だけを意識した。
「ふぇあっ!?な、何なにっ!?」
「騒ぐな。昨日は悪かったな。お前の母親を抱いていたのは俺なんだ。」
「へ?」
「あまりに具合が良くて朝まで抱いてたら起きれなかったみたいでな。弁当が無いのは俺のせいなんだ。」
「わ、分かったけど…!何で私…裸でおちんちん挿入れられてるの!?抜いてよぉぉぉっ!皆助けてっ!」
しかし、皆は少女の訴えを聞かずに弁当を広げ始めていた。
「な、何で?」
「俺は皆から意識されないんだよ。俺がお前を意識したせいで君も皆から認識されなくなったのさ。」
「な、何そ…あぁぁぁっ♪熱いのがお腹に入って来てるぅぅぅっ!な、何したのぉぉぉぉっ!」
「悪い、気持ち良すぎて少し漏れちまった。」
「お、おしっこ?」
「いや、精液だ。赤ちゃんの素だな。っく!今度は本当の射精だっ!射精るぞっ!」
龍二は少女の小さな身体を抱きしめ、結合部へ大量の熱い汁を流し込んでやった。
「あぁぁぁぁぁっ!ま、またぁっ!赤ちゃん出来ちゃうのぉぉぉぉっ!?」
「いや、君の身体はまだ出来ない様になっている。安心してくれ。それと…ほら、弁当の代わりに食事を用意した。」
龍二は目の前に豪華な食事を倉庫から出して並べた。
「な、何これ…。す、凄い!ミサちゃんのお弁当より凄い!何か甘くて良い匂いする…。」
「昨日の詫びだ。あと、ヤらせて貰ったお礼だな。皆とは食べれないから俺と食べようぜ。」
「うぅ…。お兄ちゃん、まずこれ抜いてぇ…。こんなのじゃ食べられないよぉ。」
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少女は悩んだ。
「い、良いよ。でも…次はちゃんと入る所見せてね?」
「うん?成る程。分かったよ。じゃあ抜くぞ?」
龍二は少女の脇を抱え上げモノを引き抜いた。
「んぅぅぅっ♪にゅるって…♪あ…何か垂れてきたよぉ…。」
「それが赤ちゃんの素だな。さ、食べようぜ。」
「う、うん。い、いただきます。」
少女は龍二の出した豪華な食事に舌鼓していた。
「お……美味しいぃぃぃぃっ♪何これ何これ!ん~お…おいひぃよぉぉぉぉっ♪」
お前はペコ○ーヌか。
全裸のまま龍二の膝の上に座り、少女はゆらゆらと揺れていた。
「こんなの食べたこと無かったよ~♪」
「そうか。まぁ好きなだけ食べてくれ。全部君の為に用意したんだからな?」
「う、うんっ♪お兄ちゃんはエッチだけど…優しいんだねっ♪食べたらまたアレするんだよね?」
「嫌か?」
「ううん。さっき抜く時ふわってなったの。またしてみたいの♪」
「そうかそうか。可愛いなぁ…。帰るまでまだまだ時間はあるんだろ?時間までいっぱいしてやるからな?」
「うんっ♪」
それから食事を終えた二人は花畑に横になり、帰る時間になるまでひたすら交わり続けた。
「お~い!皆時間だぞ~。そろそろ陽が傾く。帰る支度をしよう!」
「「「「は~い。」」」」
少女は龍二に跨がり惚けていた。
「もう…終わりぃ…?お兄ちゃん…一緒に帰ろ?お家で続きしようよ~…♪」
「うん?まだし足りないか?」
「全然足りないよぉ…♪お兄ちゃんのがお腹の奥にびゆ~って来る度にふわぁ~ってなるの…♪もっとしたいの~♪」
「おぉ、何てえっちな子だ。」
「え~。嫌い?」
「いや、大好物だ。どれ、帰り支度をしようか。続きは家に帰ってからな?」
「は~い♪」
龍二は意識を切り離した。
「あ、何処にいたの?昼から見なかったけど。」
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※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※
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けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
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