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第8章 国内平定編
36 茜とネネとその仲間(🖤)
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夜になり、レンはネネに指定された宿屋を訪れていた。受付にネネが居るか聞くと、隣に隣接している酒場にいると言われたので、2人はそちらへ向かった。
酒場へ向かうと、ネネと女が1人、既に酒を飲んでいるのを発見した。
「呼んでおいて先に酒盛りとは…。いい根性してるなネネ。」
「あ!レン…あはは。お腹空いちゃって…此処に来たらつい…。」
「茜、何でも好きなもん頼んでいいぞ?俺がだしてやるから。」
「やた~♪店員さ~ん、お願いしま~す♪」
ネネは茜を見て、レンに聞いた。
「彼女…誰?朝は居なかったわよね?」
「奴隷館で買った。今は俺の妻だ。能力は俺と同じ、これから鍛える。で、そっちが友達とやらか?」
レンは同席していた女に声を掛けた。
「あ~はい~。ネネのお友達のマリーと申します~。ジョブはプリーストですぅ。貴方はぁ?」
「ネネと突き合った関係のレンだ。ジョブは…なんだろ。一応マジックキャスターなのかな。まぁ、何でも出来る。宜しく。」
「私…マジックキャスターに体術で負けたの…?はぁ…自信無くすわぁ…。」
ネネは落ち込んでしまった。そこに大量の食事や飲み物が運ばれて来たので、一度乾杯する事にした。
「じゃあ、残念なネネに、乾杯。」
「「かんぱ~い♪」」
「ちょ、残念て…はぁ、かんぱ~い…。」
それからお互いの情報を話し合い、新密度を深めていった。
「で、マリーも俺たちと旅をしたいのか?」
マリーはニコニコしながら酒を煽りつつ、レンに答えた。
「ネネが行くって言うならぁ、付いて行きますよぉ。お邪魔ですかぁ?」
「邪魔じゃあ無いが、特に目的がある旅じゃないしな、逆にネネは何で旅に出ようとしたんだ?」
「ん~?武者修行?強くなりたいし?初めて負けたのがレンだし、あっちの初めても奪われちゃったし?」
「あらあら~、ネネってば、大人になってしまったのね~。」
マリーは目の前で手をパチンと合わせた。豊満な胸がたゆんっと揺れた。貧乳組は見逃さなかった。
「相変わらず無駄にデカイわねぇ…。」
「私もあれくらい欲しいなぁ…。」
「お前達は今位で丁度良い。ネネなんかはあれだけあったら動き辛いだろ?」
「や、まぁ…うん。レンは小さくても平気なの?」
レンは胸を張って言ってやった。
「胸は胸だ。貴賤はない。本人に合った大きさで良い。お前達二人は今までで十分だ。散々抱かれてわかっただろ?」
「うんまぁ…あれだけ興奮してくれたし…?」
「茜もいっぱい射精して貰ったし、大好きっ♪」
「あらあらぁ…、私だけ仲間外れみたいですぅ…。少し寂しいですねぇ~…。」
レンはピンっと閃いて、2人を酔わせ眠らせる事にした。散々飲まされた2人は酔って寝てしまった。レンは店員に金を払うと2人を抱え、平原に創った家に全員で転移した。
「あらあらぁ…此処は?」
「俺が創った家だ。風呂もあるし、寝床もある。俺は2人を寝室に置いてくるから、マリーは風呂でも入るか?」
「ん~、うふふ。はい~、では頂きます~♪」
「先に寝かせてくるから待っててくれ。使い方を教えるから。」
「はぃ~。どうぞ~。」
レンは二階の寝室に2人を寝かせた後、マリーを連れて風呂場へと向かった。
「…とこうすればいい。わかったか?って何でもう脱いでるんだ?」
マリーは既に全裸になり、レンにその身体を、惜しげもなく見せつけていた。
「私ぃこういうの苦手でぇ、覚えられないですぅ。良かったらぁ…一緒に入りませんかぁ?」
マリーは全く隠す事無く、レンに抱きついた。
「仕方ないな、待ってろ。今服を脱ぐ。」
レンは脱衣場で服を脱ぎ、中へ戻った。レンの裸を見てマリーはあらあらと微笑んでいた。
「随分立派なモノをお持ちですねぇ~。初めてだとキツイかしらぁ~。」
「マリーも初めてなのか。」
「証…見ます?」
マリーは大きく足を開き、指で割れ目を開いた。
「綺麗なピンク色をしているな。蜜も美味そうだ。」
マリーの膣肉を見て、レンのモノは硬度を増し、頭は上へと隆起していった。
「あらあら~。それが殿方の勃起なのですねぇ~。逞しいわぁ♪」
マリーは勃起したモノを、たわわに実った胸で挟んだ。涎を垂らし、胸で肉棒をマッサージしていく。更に、はみ出した先端を咥えながら、それを舐めまわした。
「本当に初めてなのか?随分慣れているが…。」
「んっちゅっ…れろれろ♪知識だけですよぉ~。それよりぃマリーの胸とお口はどうですかぁ?」
レンはマリーの頭を撫でながら答えた。
「気持ち良いぞ、あまりに良くて射精そうだ。」
それを聞いたマリーは更に激しく亀頭を舐めまわした。
「くっ、射精るぞ!」
レンはマリーの頭を抑え、口内に大量の精液を放出した。
「ん~っ♪んんぅっ…♪…ごくっごくっ…♪」
レンは口から抜き、残っていた精液を胸に掛けた。
「…ごくっ。はぁぁ…♪飲んでしまいましたぁ♪胸にもこんなにぃ…♪」
マリーは胸に付いた精液を指で掬い口に運ぶ。
「ちゅぱっ…はぁ~美味ですぅ~♪次は…此方にお出し下さいませ~♪」
マリーは柔らかそうな肉を指で開き、蜜が溢れた奥を見せつけた。太ってはいないが、ムッチリとしたマリーの身体は、どこも柔らかく、レンを興奮させていた。
「抱き心地良さそうな身体しやがって…。挿入したら暫く抜かねえぞ?」
入口に先端をあてがい、最終確認をする。早く早くとマリーの下の口はパクパクしていた。
「それは…楽しみですねぇ~♪さぁどうぞ?」
レンは思いっきり一突きで最奥まで貫いた。
「はあぁぁぁぁっ!挿入ってますぅぅぅぅっ!あ…は…ぁっ!」
マリーは絶頂を迎えた。挿入された肉棒に膣肉がにゅるにゅると絡みついてくる。
「なんだ?挿入れただけで逝ったのか?先は長いんだぜ?」
レンはゆ~っくりと抜き、また一気に貫く。それを繰り返した。
「んうぅぅぅあぁっ♪膣肉がぁっ…カリにもっていかれますぅ~っ♪もっとぉ~♪貫かれる感じとぉ~、膣肉がカリで擦られるのがぁ~良いのぉっ♪果てるぅっ!!」
マリーが果てるのと同時にレンも最奥に先端を押し付け、子宮口に射出部分を埋め込み、1滴残さず種をばら蒔いた。
「あぁぁぁんっ、種付けされてるぅ~っ!しかもぉっ、子宮に直出しぃっ!子宮喜んでるぅ~♪」
「「あーっ!!やっぱりえっちしてるっ!!」」
眠っていた筈の2人が風呂場に突入してきた。
「起きたのか~…【スリープ】。」
「「ふにゃ…?…zzz。」」
レンは魔法で2人を眠らせ、マリーを抱えたまま寝室へと転移する。
「今はマリーとしてるからな、まだ1回しか種付けしてないし。まだまだ欲しいだろ?」
「えへへ~♪大好きですぅ、御主人さまぁ~♪」
レンはマリーと対面座位でイチャラブしながらマリーの身体を楽しんだ。
「やっぱこれくらい肉感が欲しいよなぁ、マリーは俺的にドストライクだよ。柔らかくて、放したくなくなるわ。」
「うふふ~。私もぉ~、御主人様のおちんちん、大好きですよぉ?ずっと膣内に居て欲しいですぅ♪」
それから、マリーがもう入りませ~んと言うまで膣内に精液を流し込み、挿入したままマリーを抱き枕にして眠った。
翌朝、2人に繋がったまま寝ているのを発見され、自分たちもと、更に2日かけ、全員と繋がったまま寝た。ティルナノーグに帰ったのは3日目の朝になってからであった。
酒場へ向かうと、ネネと女が1人、既に酒を飲んでいるのを発見した。
「呼んでおいて先に酒盛りとは…。いい根性してるなネネ。」
「あ!レン…あはは。お腹空いちゃって…此処に来たらつい…。」
「茜、何でも好きなもん頼んでいいぞ?俺がだしてやるから。」
「やた~♪店員さ~ん、お願いしま~す♪」
ネネは茜を見て、レンに聞いた。
「彼女…誰?朝は居なかったわよね?」
「奴隷館で買った。今は俺の妻だ。能力は俺と同じ、これから鍛える。で、そっちが友達とやらか?」
レンは同席していた女に声を掛けた。
「あ~はい~。ネネのお友達のマリーと申します~。ジョブはプリーストですぅ。貴方はぁ?」
「ネネと突き合った関係のレンだ。ジョブは…なんだろ。一応マジックキャスターなのかな。まぁ、何でも出来る。宜しく。」
「私…マジックキャスターに体術で負けたの…?はぁ…自信無くすわぁ…。」
ネネは落ち込んでしまった。そこに大量の食事や飲み物が運ばれて来たので、一度乾杯する事にした。
「じゃあ、残念なネネに、乾杯。」
「「かんぱ~い♪」」
「ちょ、残念て…はぁ、かんぱ~い…。」
それからお互いの情報を話し合い、新密度を深めていった。
「で、マリーも俺たちと旅をしたいのか?」
マリーはニコニコしながら酒を煽りつつ、レンに答えた。
「ネネが行くって言うならぁ、付いて行きますよぉ。お邪魔ですかぁ?」
「邪魔じゃあ無いが、特に目的がある旅じゃないしな、逆にネネは何で旅に出ようとしたんだ?」
「ん~?武者修行?強くなりたいし?初めて負けたのがレンだし、あっちの初めても奪われちゃったし?」
「あらあら~、ネネってば、大人になってしまったのね~。」
マリーは目の前で手をパチンと合わせた。豊満な胸がたゆんっと揺れた。貧乳組は見逃さなかった。
「相変わらず無駄にデカイわねぇ…。」
「私もあれくらい欲しいなぁ…。」
「お前達は今位で丁度良い。ネネなんかはあれだけあったら動き辛いだろ?」
「や、まぁ…うん。レンは小さくても平気なの?」
レンは胸を張って言ってやった。
「胸は胸だ。貴賤はない。本人に合った大きさで良い。お前達二人は今までで十分だ。散々抱かれてわかっただろ?」
「うんまぁ…あれだけ興奮してくれたし…?」
「茜もいっぱい射精して貰ったし、大好きっ♪」
「あらあらぁ…、私だけ仲間外れみたいですぅ…。少し寂しいですねぇ~…。」
レンはピンっと閃いて、2人を酔わせ眠らせる事にした。散々飲まされた2人は酔って寝てしまった。レンは店員に金を払うと2人を抱え、平原に創った家に全員で転移した。
「あらあらぁ…此処は?」
「俺が創った家だ。風呂もあるし、寝床もある。俺は2人を寝室に置いてくるから、マリーは風呂でも入るか?」
「ん~、うふふ。はい~、では頂きます~♪」
「先に寝かせてくるから待っててくれ。使い方を教えるから。」
「はぃ~。どうぞ~。」
レンは二階の寝室に2人を寝かせた後、マリーを連れて風呂場へと向かった。
「…とこうすればいい。わかったか?って何でもう脱いでるんだ?」
マリーは既に全裸になり、レンにその身体を、惜しげもなく見せつけていた。
「私ぃこういうの苦手でぇ、覚えられないですぅ。良かったらぁ…一緒に入りませんかぁ?」
マリーは全く隠す事無く、レンに抱きついた。
「仕方ないな、待ってろ。今服を脱ぐ。」
レンは脱衣場で服を脱ぎ、中へ戻った。レンの裸を見てマリーはあらあらと微笑んでいた。
「随分立派なモノをお持ちですねぇ~。初めてだとキツイかしらぁ~。」
「マリーも初めてなのか。」
「証…見ます?」
マリーは大きく足を開き、指で割れ目を開いた。
「綺麗なピンク色をしているな。蜜も美味そうだ。」
マリーの膣肉を見て、レンのモノは硬度を増し、頭は上へと隆起していった。
「あらあら~。それが殿方の勃起なのですねぇ~。逞しいわぁ♪」
マリーは勃起したモノを、たわわに実った胸で挟んだ。涎を垂らし、胸で肉棒をマッサージしていく。更に、はみ出した先端を咥えながら、それを舐めまわした。
「本当に初めてなのか?随分慣れているが…。」
「んっちゅっ…れろれろ♪知識だけですよぉ~。それよりぃマリーの胸とお口はどうですかぁ?」
レンはマリーの頭を撫でながら答えた。
「気持ち良いぞ、あまりに良くて射精そうだ。」
それを聞いたマリーは更に激しく亀頭を舐めまわした。
「くっ、射精るぞ!」
レンはマリーの頭を抑え、口内に大量の精液を放出した。
「ん~っ♪んんぅっ…♪…ごくっごくっ…♪」
レンは口から抜き、残っていた精液を胸に掛けた。
「…ごくっ。はぁぁ…♪飲んでしまいましたぁ♪胸にもこんなにぃ…♪」
マリーは胸に付いた精液を指で掬い口に運ぶ。
「ちゅぱっ…はぁ~美味ですぅ~♪次は…此方にお出し下さいませ~♪」
マリーは柔らかそうな肉を指で開き、蜜が溢れた奥を見せつけた。太ってはいないが、ムッチリとしたマリーの身体は、どこも柔らかく、レンを興奮させていた。
「抱き心地良さそうな身体しやがって…。挿入したら暫く抜かねえぞ?」
入口に先端をあてがい、最終確認をする。早く早くとマリーの下の口はパクパクしていた。
「それは…楽しみですねぇ~♪さぁどうぞ?」
レンは思いっきり一突きで最奥まで貫いた。
「はあぁぁぁぁっ!挿入ってますぅぅぅぅっ!あ…は…ぁっ!」
マリーは絶頂を迎えた。挿入された肉棒に膣肉がにゅるにゅると絡みついてくる。
「なんだ?挿入れただけで逝ったのか?先は長いんだぜ?」
レンはゆ~っくりと抜き、また一気に貫く。それを繰り返した。
「んうぅぅぅあぁっ♪膣肉がぁっ…カリにもっていかれますぅ~っ♪もっとぉ~♪貫かれる感じとぉ~、膣肉がカリで擦られるのがぁ~良いのぉっ♪果てるぅっ!!」
マリーが果てるのと同時にレンも最奥に先端を押し付け、子宮口に射出部分を埋め込み、1滴残さず種をばら蒔いた。
「あぁぁぁんっ、種付けされてるぅ~っ!しかもぉっ、子宮に直出しぃっ!子宮喜んでるぅ~♪」
「「あーっ!!やっぱりえっちしてるっ!!」」
眠っていた筈の2人が風呂場に突入してきた。
「起きたのか~…【スリープ】。」
「「ふにゃ…?…zzz。」」
レンは魔法で2人を眠らせ、マリーを抱えたまま寝室へと転移する。
「今はマリーとしてるからな、まだ1回しか種付けしてないし。まだまだ欲しいだろ?」
「えへへ~♪大好きですぅ、御主人さまぁ~♪」
レンはマリーと対面座位でイチャラブしながらマリーの身体を楽しんだ。
「やっぱこれくらい肉感が欲しいよなぁ、マリーは俺的にドストライクだよ。柔らかくて、放したくなくなるわ。」
「うふふ~。私もぉ~、御主人様のおちんちん、大好きですよぉ?ずっと膣内に居て欲しいですぅ♪」
それから、マリーがもう入りませ~んと言うまで膣内に精液を流し込み、挿入したままマリーを抱き枕にして眠った。
翌朝、2人に繋がったまま寝ているのを発見され、自分たちもと、更に2日かけ、全員と繋がったまま寝た。ティルナノーグに帰ったのは3日目の朝になってからであった。
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