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第9章 転移者捜索編
05 エルダート侵略(🖤)
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レンは王の寝室へ侵入した。中には王と王妃、王女が寝ていた。レンは王妃を裸に剥き、王を縛って覚醒させた。
「よぉ、起きたか?今の状況はわかるか?」
王は一瞬混乱したが、直ぐに気を持ち直した。
「き、貴様、何者っ!衛兵っ!衛兵っ!!」
「呼んでも来ないよ?男は皆殺したし、女は捕まえてある。それと、この部屋には出入り出来ない様に結界を張ってある。」
「…何が望みじゃ。」
「う~ん、召喚を止めて貰うのが1つ。それと、この国かな。」
「馬鹿を言え。百歩譲って召喚は止めてもいいが、国はやれんわ!」
「ふ~ん。まぁ、だろうな。まぁ、俺にくれたくなったら言ってくれ。」
王にそう言い放ち、レンは全裸になり、王妃に手を伸ばした。
「…おいっ、まさか…!やめろっ!お前っ!!」
「俺が聞きたい言葉はそれじゃない。そらよっ。」
レンは容赦なく王妃の穴に肉棒を挿入した。そして、王妃を覚醒させる。
「うん…うっ…あぁぁぁっ!」
「メルロっ!貴様っ!!」
「あんっ、あな…たぁ…助け…いやぁぁぁ…!」
王の目の前で王妃に抽挿を繰り返す。
「メルロつ、メルロぉぉぉっ!!そこを退け貴様ぁっ!殺したやるっ!!」
「言うセリフがあるだろう?ほら、早くしないと…このまま逝ってしまうぞ?」
レンの動きが早くなった。
「あっあんっあっ!あなたぁ…!」
「ま、まさか…やめろ!やめてくれっ!!」
「残念、間に合わなかったな。」
レンの先端から王妃の子宮に種が注がれる。
「あぁぁぁっ!!射精されて…あっ…はぁ…!王以外の種が…あっ…射精されちゃったぁ…。」
「メルロっ…!わかった!!国はやるからっ!抜いてくれ!!」
レンは王妃から肉棒を抜き、王妃をベッドに捨てた。王妃の穴からは大量の白濁液が流れ出していた。レンは王女に近寄った。
「おい…何をしている貴様…まさかっ!」
「この国は俺のもんだろ?だったらこれも俺のもんだ。」
レンは王女の服を引き裂いた。まだ成長途中の身体が晒された。
「やめろぉぉぉっ!プリムはまだ子供だぞっ!!」
「おら、起きろよ、プリムとやら。」
レンは王女を覚醒させる。
「えっ?何で裸に…?パパ、ママッ!!」
王女は縛られた王と裸で股から精液を流している王妃を見て慌てた。そこにレンが話し掛ける。
「2人を助けて欲しいか?プリム。」
「いやっ、来ないで!」
プリムは2人の下に逃げようとしたが、レンに捕まった。
「いやぁっ!助けてパパっ!」
「プリムぅぅぅぅっ!」
「もういいや。おらっ!」
レンは暴れるプリムを押さえつけ、まだ幼い割れ目に容赦無く肉棒を捩じ込んだ。
「いたぁぁぁいっ!抜いてっ抜いてぇぇっ!!」
「…プリムっ!クズ野郎がっ!!」
レンは笑って答えた。
「ははは、最高の褒め言葉だ。ありがとう。」
レンは王女の膣をガンガン突く。狭い膣内がやがてぬるぬるとしてきた。
「お?一丁前に濡らしてんのかコイツ、ははは。」
「うっ、あっ…あんっあっ…はっ…痛いのに…気持ちい…いっ!」
王は何も言う気が無くなった様だ。目が死んでいる。レンはプリムの身体をひたすら貪った。
「おおっ、そろそろ射精そうだ。プリム、何処に欲しい?」
「な、膣内はやめて…。それ以外なら何処でも…っ!」
「わかった。受け取れ。っく!!」
レンはそのまま膣内に射精した。
「あんっ、そこ…ダメって…言ったぁ…!あぁ…射精てるぅ…。は…あぁ…っ。」
プリムは身体をガクガクと震わせながら、子宮で精液を受け止めていた。
「ダメと言われたら出したくなるだろ?休んでる暇はないぞ?2回戦突入だ。」
「えぇ…っ!待って…終わりじゃないのぉ…?」
「まさか。まだ硬いだろ?それとも…母親がされるのを見たいか?」
「うう~…もう…好きにして…。」
「なら遠慮なく。」
レンは再びプリムの膣内で抽挿を開始した。
「うっあっあっ!ぱ、パパぁ…、ママぁ…。私…汚れちゃったよぉ…。」
王は何の反応も示さない。どうやら壊れた様だ。
「お前の親父は心が死んだみたいだな。母親は…。」
王妃は膣内から精液を掻き出そうとして、膣に指を突っ込んでいた。
「無駄だよ?俺のは特別でな。意思で種を強化出来る。もう孕んでるよ、王妃様?ははは。」
「くうぅっ。この…ケダモノ!」
レンは笑った。
「良い~響きだ。つい射精しちまったじゃねぇか。」
「やぁぁ…また膣内に…。もう抜いてぇ…。」
「プリムっ!やるなら私をやりなさいよっ!」
「いいだろう。こっちに来い。」
レンはメルロを横にし、上にプリムを乗せた。
「ほら、行くぞメルロ。」
レンは王妃に挿入した。
「旦那のとどっちがいいんだ?答えろ。」
「い、言うわけっ…あっはぁっ…!」
「なら、また娘に膣内射精しなきゃなぁ…。」
「言うわよ!太さも硬さもっ…長さも形もっ!そして、テクニックも全て貴方が良いわよっ!どお?満足?」
「そこに旦那が居るってのにな、酷い女だな。旦那は粗チンかよ、ははは。どうりで、産んだ割には狭い穴だと思ったぜ。最近してなかったのか?」
「夫は不能者よ。プリムだってなんとか頭だけ入れて無理矢理射精させて出来たんですもの…。」
「ママぁ…。」
レンは思った。
「嘘だな。お前、他の男とやってんだろ?」
「えっ!?な、なにを…。」
王妃はキョドり出した。
「セックスに慣れすぎてんだよ、お前。頭しか入れられた事が無い?の割には随分な動きじゃねぇか…。どうせ、プリムも王の子じゃ無いんだろ?」
「ま、ママ?」
「ち、違うのよ、プリム!?」
「あ~あ、可哀想なプリム…。父が誰かも分からないなんてなぁ。」
「ママぁ…パパはパパじゃないの?この人が言ってる事は本当なのっ?」
「…ええ。頭だけ入れて子供なんて出来るわけないじゃない。貴方のパパは…先代の王よ…。」
「ぷっ!ふはははは。マジかよ!?お前、アイツの父親にやられちゃってんの?う~わ~。」
「仕方ないじゃないの!王族の血を絶やす訳にはいかないって言われたら…。あ、あなた…。」
王は泣いていた。もう立ち直る事は無いだろう。
「なぁ、黙っててやるから、これからは俺と国をやっていかないか?」
「な、何言って…。」
「俺はティルナノーグのレンだ。あそこに有った国はもう無い。この国を落としたら合併して、更にデカイ国になる。お前はその王妃になるんだ…。どうだ?」
王妃の心と身体は揺れた。
「わ、私が王妃のままでいいの?貴方、噂じゃ嫁が沢山いるらしいじゃない。」
「あいつらにはこのままティルナノーグを治めて貰わなきゃならん。この国を知っている者が必要だ。どうだ?受けるなら…足を俺の身体に回せ。さっきの孕んでるは嘘だが、今度は本当に孕ませる。嫌なら、娘に変わって貰う。」
王妃は直ぐにレンの身体にそのすべすべした太腿を回した。そして、言った。
「私を…孕ませて。そのまま、膣内にたっぷり射精してっ!貴方のモノになるっ!」
「そうか、嬉しいよ、メルロ。これからは毎日抱いてやるからな。前の夫とは違ってな。」
「ええ…っ。毎日っ愛して下さいっ、あっあっあ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
レンは王妃の膣内に射精した。母親の痴態を散々見せつけられたプリムはレンにおねだりをした。
「わ、私にも…その…下さい。」
「ん?何を?」
「う~っ!貴方のその…硬くておっきなおちんちんを、私のいやらしいおまんこに下さいっ!もうムズムズして…我慢出来ないのぉ…。」
「仕方ないなぁ…。これか?」
レンはプリムの入口に先端を当て、焦らす。
「それぇ♪焦らさないでっ、奥まで突いてぇ♪」
「最初の反抗はどこいったんだ、全く…。」
レンはまだ幼いプリムの膣に肥大した肉棒をズブッと奥まで差し込んだ。
「んぅぅぅっ♪広がるぅ~っ!この感じが堪らないのっ♪」
「すっかり淫乱になりやがったな、可愛いぞ、プリム。」
「嬉しい♪ねぇレン様、プリムの新しいパパになってくれる?」
「パパか、良いぞ?この国の王は俺だからな。今からプリムは俺の娘だ。ほら、娘に精液のプレゼントだ。」
レンはプリムにまた精液を流し入れた。
「あっ…つぅぃ♪パパの精液…プリムのお腹にきてるのぉ~…♪ママになっちゃう~っ♪」
プリムが抱きついて甘えて来た。レンも抱き締めて甘やかした。
「えへへ…。新しいパパ、優しいから好き♪うにゅ~…♪」
「私も新しい夫が逞しくて嬉しいわぁ…♪あんなにしたのにまだ萎えないのね…素敵♪」
その後、メルロとプリムは王が居る事も忘れ、レンと3人で眠りにつくのだった。
翌日、レンは国民全ての前で前王を処刑し、新たな王となる事を宣言した。エルダートも国名をティルナノーグと変え、一切税金を取らないと宣言した。国民は歓喜の声援を送り、新たな王を歓迎するのだった。
「よぉ、起きたか?今の状況はわかるか?」
王は一瞬混乱したが、直ぐに気を持ち直した。
「き、貴様、何者っ!衛兵っ!衛兵っ!!」
「呼んでも来ないよ?男は皆殺したし、女は捕まえてある。それと、この部屋には出入り出来ない様に結界を張ってある。」
「…何が望みじゃ。」
「う~ん、召喚を止めて貰うのが1つ。それと、この国かな。」
「馬鹿を言え。百歩譲って召喚は止めてもいいが、国はやれんわ!」
「ふ~ん。まぁ、だろうな。まぁ、俺にくれたくなったら言ってくれ。」
王にそう言い放ち、レンは全裸になり、王妃に手を伸ばした。
「…おいっ、まさか…!やめろっ!お前っ!!」
「俺が聞きたい言葉はそれじゃない。そらよっ。」
レンは容赦なく王妃の穴に肉棒を挿入した。そして、王妃を覚醒させる。
「うん…うっ…あぁぁぁっ!」
「メルロっ!貴様っ!!」
「あんっ、あな…たぁ…助け…いやぁぁぁ…!」
王の目の前で王妃に抽挿を繰り返す。
「メルロつ、メルロぉぉぉっ!!そこを退け貴様ぁっ!殺したやるっ!!」
「言うセリフがあるだろう?ほら、早くしないと…このまま逝ってしまうぞ?」
レンの動きが早くなった。
「あっあんっあっ!あなたぁ…!」
「ま、まさか…やめろ!やめてくれっ!!」
「残念、間に合わなかったな。」
レンの先端から王妃の子宮に種が注がれる。
「あぁぁぁっ!!射精されて…あっ…はぁ…!王以外の種が…あっ…射精されちゃったぁ…。」
「メルロっ…!わかった!!国はやるからっ!抜いてくれ!!」
レンは王妃から肉棒を抜き、王妃をベッドに捨てた。王妃の穴からは大量の白濁液が流れ出していた。レンは王女に近寄った。
「おい…何をしている貴様…まさかっ!」
「この国は俺のもんだろ?だったらこれも俺のもんだ。」
レンは王女の服を引き裂いた。まだ成長途中の身体が晒された。
「やめろぉぉぉっ!プリムはまだ子供だぞっ!!」
「おら、起きろよ、プリムとやら。」
レンは王女を覚醒させる。
「えっ?何で裸に…?パパ、ママッ!!」
王女は縛られた王と裸で股から精液を流している王妃を見て慌てた。そこにレンが話し掛ける。
「2人を助けて欲しいか?プリム。」
「いやっ、来ないで!」
プリムは2人の下に逃げようとしたが、レンに捕まった。
「いやぁっ!助けてパパっ!」
「プリムぅぅぅぅっ!」
「もういいや。おらっ!」
レンは暴れるプリムを押さえつけ、まだ幼い割れ目に容赦無く肉棒を捩じ込んだ。
「いたぁぁぁいっ!抜いてっ抜いてぇぇっ!!」
「…プリムっ!クズ野郎がっ!!」
レンは笑って答えた。
「ははは、最高の褒め言葉だ。ありがとう。」
レンは王女の膣をガンガン突く。狭い膣内がやがてぬるぬるとしてきた。
「お?一丁前に濡らしてんのかコイツ、ははは。」
「うっ、あっ…あんっあっ…はっ…痛いのに…気持ちい…いっ!」
王は何も言う気が無くなった様だ。目が死んでいる。レンはプリムの身体をひたすら貪った。
「おおっ、そろそろ射精そうだ。プリム、何処に欲しい?」
「な、膣内はやめて…。それ以外なら何処でも…っ!」
「わかった。受け取れ。っく!!」
レンはそのまま膣内に射精した。
「あんっ、そこ…ダメって…言ったぁ…!あぁ…射精てるぅ…。は…あぁ…っ。」
プリムは身体をガクガクと震わせながら、子宮で精液を受け止めていた。
「ダメと言われたら出したくなるだろ?休んでる暇はないぞ?2回戦突入だ。」
「えぇ…っ!待って…終わりじゃないのぉ…?」
「まさか。まだ硬いだろ?それとも…母親がされるのを見たいか?」
「うう~…もう…好きにして…。」
「なら遠慮なく。」
レンは再びプリムの膣内で抽挿を開始した。
「うっあっあっ!ぱ、パパぁ…、ママぁ…。私…汚れちゃったよぉ…。」
王は何の反応も示さない。どうやら壊れた様だ。
「お前の親父は心が死んだみたいだな。母親は…。」
王妃は膣内から精液を掻き出そうとして、膣に指を突っ込んでいた。
「無駄だよ?俺のは特別でな。意思で種を強化出来る。もう孕んでるよ、王妃様?ははは。」
「くうぅっ。この…ケダモノ!」
レンは笑った。
「良い~響きだ。つい射精しちまったじゃねぇか。」
「やぁぁ…また膣内に…。もう抜いてぇ…。」
「プリムっ!やるなら私をやりなさいよっ!」
「いいだろう。こっちに来い。」
レンはメルロを横にし、上にプリムを乗せた。
「ほら、行くぞメルロ。」
レンは王妃に挿入した。
「旦那のとどっちがいいんだ?答えろ。」
「い、言うわけっ…あっはぁっ…!」
「なら、また娘に膣内射精しなきゃなぁ…。」
「言うわよ!太さも硬さもっ…長さも形もっ!そして、テクニックも全て貴方が良いわよっ!どお?満足?」
「そこに旦那が居るってのにな、酷い女だな。旦那は粗チンかよ、ははは。どうりで、産んだ割には狭い穴だと思ったぜ。最近してなかったのか?」
「夫は不能者よ。プリムだってなんとか頭だけ入れて無理矢理射精させて出来たんですもの…。」
「ママぁ…。」
レンは思った。
「嘘だな。お前、他の男とやってんだろ?」
「えっ!?な、なにを…。」
王妃はキョドり出した。
「セックスに慣れすぎてんだよ、お前。頭しか入れられた事が無い?の割には随分な動きじゃねぇか…。どうせ、プリムも王の子じゃ無いんだろ?」
「ま、ママ?」
「ち、違うのよ、プリム!?」
「あ~あ、可哀想なプリム…。父が誰かも分からないなんてなぁ。」
「ママぁ…パパはパパじゃないの?この人が言ってる事は本当なのっ?」
「…ええ。頭だけ入れて子供なんて出来るわけないじゃない。貴方のパパは…先代の王よ…。」
「ぷっ!ふはははは。マジかよ!?お前、アイツの父親にやられちゃってんの?う~わ~。」
「仕方ないじゃないの!王族の血を絶やす訳にはいかないって言われたら…。あ、あなた…。」
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「なぁ、黙っててやるから、これからは俺と国をやっていかないか?」
「な、何言って…。」
「俺はティルナノーグのレンだ。あそこに有った国はもう無い。この国を落としたら合併して、更にデカイ国になる。お前はその王妃になるんだ…。どうだ?」
王妃の心と身体は揺れた。
「わ、私が王妃のままでいいの?貴方、噂じゃ嫁が沢山いるらしいじゃない。」
「あいつらにはこのままティルナノーグを治めて貰わなきゃならん。この国を知っている者が必要だ。どうだ?受けるなら…足を俺の身体に回せ。さっきの孕んでるは嘘だが、今度は本当に孕ませる。嫌なら、娘に変わって貰う。」
王妃は直ぐにレンの身体にそのすべすべした太腿を回した。そして、言った。
「私を…孕ませて。そのまま、膣内にたっぷり射精してっ!貴方のモノになるっ!」
「そうか、嬉しいよ、メルロ。これからは毎日抱いてやるからな。前の夫とは違ってな。」
「ええ…っ。毎日っ愛して下さいっ、あっあっあ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
レンは王妃の膣内に射精した。母親の痴態を散々見せつけられたプリムはレンにおねだりをした。
「わ、私にも…その…下さい。」
「ん?何を?」
「う~っ!貴方のその…硬くておっきなおちんちんを、私のいやらしいおまんこに下さいっ!もうムズムズして…我慢出来ないのぉ…。」
「仕方ないなぁ…。これか?」
レンはプリムの入口に先端を当て、焦らす。
「それぇ♪焦らさないでっ、奥まで突いてぇ♪」
「最初の反抗はどこいったんだ、全く…。」
レンはまだ幼いプリムの膣に肥大した肉棒をズブッと奥まで差し込んだ。
「んぅぅぅっ♪広がるぅ~っ!この感じが堪らないのっ♪」
「すっかり淫乱になりやがったな、可愛いぞ、プリム。」
「嬉しい♪ねぇレン様、プリムの新しいパパになってくれる?」
「パパか、良いぞ?この国の王は俺だからな。今からプリムは俺の娘だ。ほら、娘に精液のプレゼントだ。」
レンはプリムにまた精液を流し入れた。
「あっ…つぅぃ♪パパの精液…プリムのお腹にきてるのぉ~…♪ママになっちゃう~っ♪」
プリムが抱きついて甘えて来た。レンも抱き締めて甘やかした。
「えへへ…。新しいパパ、優しいから好き♪うにゅ~…♪」
「私も新しい夫が逞しくて嬉しいわぁ…♪あんなにしたのにまだ萎えないのね…素敵♪」
その後、メルロとプリムは王が居る事も忘れ、レンと3人で眠りにつくのだった。
翌日、レンは国民全ての前で前王を処刑し、新たな王となる事を宣言した。エルダートも国名をティルナノーグと変え、一切税金を取らないと宣言した。国民は歓喜の声援を送り、新たな王を歓迎するのだった。
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