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第9章 転移者捜索編
06 城の片付け(🖤)
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新たな王を宣言したその日の内に、レンは城の中から男を消した。そして今は捕まえていた女文官達の部屋に居る。
「あんっ、レンさまぁっ…、もっと射精して下さいっ♪」
「文官てやつはどうしてこうムッチリした身体してんだろうなぁ…この肉付き、たまんねぇなぁ。」
城の文官は真面目そうな黒髪ボブのメガネっ娘ばかりだった。全員未経験だったらしく、初めての快楽に堕ちていた。余り運動しないのか、皆柔らかい身体をしていた。
「あ~この抱いた感じ…。癖になりそうだ。お前ら、これから毎日交代で俺の寝室に来るんだぞ、いいな?」
「「「は~い♪」」」
「うむ、今日はお前達の日と決めた。さぁ、全員で来い。」
「「「きゃあっ♪レンさまぁ♪」」」
もちもちした肉に囲まれ、至福の時を過ごす。勿論、彼女達全員に生膣内射精してやった。何人かは孕んだだろう。
文官達と楽しんだ後、レンは転移者達も呼び寄せ、皆に新しい法を伝える。今、城中の臣下が王の間に集められていた。
「お前ら、これから場内は着衣禁止な。あと、調理場はエプロンのみ着用を許す。異論がある者は前に出ろ。無い者はその場で脱げ。脱いだら各自仕事にかかるように。以上だ。」
臣下達は全員裸になった。圧巻だった。見渡す限り全裸の女。レンは玉座に座りながら皆を見ていた。モノはフルボッキしている。レンは近くに居たメイドを呼んだ。
「おい、上に座れ。これの処理を頼む。」
「は、はいっ!失礼します…。」
メイドは座っているレンのモノを目掛けて腰を降ろしていく。
「うぅぅ…あっ♪はいっ…たぁ…♪」
その声を聞いて、帰ろうとした女達の足が止まった。レンは皆に見えるように、メイドを寄りかからせ、足を大きく開き、結合部を晒した。
「よく見るんだ、お前達。今から最初に逝った奴から順に、コレをくれてやろう。欲しい奴はオナれ。」
臣下達はぺたんと床に座り、自らを慰める。オカズはレンの巨大なちんぽだ。アレが自分に挿入されたら…と想像しながら、皆激しく指を動かしていた。王の間には女達の喘ぎ声が響き渡っていた。
「おらっ、受け取れ。」
「やぁぁん♪王の種がぁぁっ♪逝っくぅぅっ!!」
メイドは種付けされ、達した。レンはゆっくりとメイドを持ち上げ、モノから引き抜く。引き抜かれた穴からは大量の白濁液が流れ、レンのモノはぬらぬらとひかっていた。
「はぁっ!いっくぅぅぅっ!!」
最初に逝ったのは茜だった。
「茜か、挿入れてやるからこっちに来いよ。」
「ま、待って…足に力が…!」
「仕方がないな、四つん這いで待て。」
レンは茜のもとに向かった。四つん這いになった尻を掴み、穴に挿入する。
「やぁんっ、きたぁ~♪突いて…突いてぇ♪」
レンは茜の膣内を楽しみながら、ひくひくとしていた菊穴に指を挿入する。
「やっ、ちょ…そこ、ダメッ!」
「そういや、こっちでしたことないなぁと思ってな。【クリーン】。」
レンは挿入した指先から洗浄魔法を放った。
「うぐぅ…だめ、だよぉ…裂けちゃう…。」
「しっかり広げるから大丈夫だ。」
レンは膣を攻めながら、菊穴に指を2本、3本と挿入し、拡張していく。大分こなれて来た辺りで、茜は達した。
「休んでる暇は無いぞ~、ほらよっ。」
レンは茜の膣内から抜き、アナルへと挿入した。中が切れると可哀想なので、ゆっくりと慣らしながら奥まで挿入していった。
「あ…はぁ…口からちんぽ出そう…。う…あっ♪」
「取り敢えず1回射精しておくか。」
レンは茜の腸内にどんどん精液を流し込んだ。
「やぁっ、お腹あっつぃ~っ!止めて止めて!!」
レンは構わず抽挿を繰り返した。根元を締め付ける感じが堪らない。それでいて腸内は柔らかく、肉棒を包みこんでくる。レンは2回、3回と射精を繰り返した。
「もう腸内ぜんぶレンの精液まみれだよぉ…。はうぅ…。」
レンは茜のアナルから肉棒を抜いた。抜いた瞬間、茜のアナルからブビュっという音と共に、レンの精液が流れ出してきた。
「やだぁぁぁぁっ!恥ずかしいっ!!」
茜は走って何処かへ消えた。
「やりすぎたか?ん?」
レンの後ろにはズラリと女達が並んでいた。先頭は魔法使いっぽい女の子だった。
「あの方に時間かけすぎ…です。私達もう待ちきれません…です。」
「後ろを向いて開いて見せるんだ。」
「は、はいっ。」
魔法使いは立ったまま後ろを向いき、股の間から手を出し、割れ目を左右に開いた。中身はドロドロに濡れていて、本気汁が流れていた。サラサラの愛液と違い、プルっとしたそれは、指で掬えるほどだった。レンは指で掬った後、魔法使いの穴へと挿入した。
「あはぁぁぁぁっ!いいっ、おっきぃよぉっ♪んむっ!?」
レンは掬った本気汁を魔法使いに舐めさせた。
「どうだ?自分の味は、美味いか?」
「あっ、あっ、あっ…おっ、美味しいれふ…。」
散々突いて、思いっきり膣内に射精した後、魔法使いの口に肉棒を突っ込んだ。
「これが、お前の愛液と俺の精液が混じった味だ。どうだ?美味いだろう?」
「ああんっ、じゅるっ、ちゅるるっ、ずずっ。おいひいれふ…♪」
「そうだろう。国の為に働いたらまた抱いてやるから、励め。」
「は、はいっ!頑張りますっ!」
レンは皆に向かって言った。
「聞いたろ?国に貢献した奴は、それに応じて願いを聞いてやる。金が欲しい、抱いてもらいたい、子供が欲しい、家が欲しい、偉くなりたい、何でもだ。頑張れば俺は誰であろうと認める。だから、励め、良い国を作るぞ!」
「「「はいっ!」」」
その後、レンは片っ端から城にいた女達を抱いた。全員抱き終わるのに3日かかった。抱かれた女達は、皆レンに堕ちた。城内を裸で歩く事に抵抗も無くなった。むしろ、すれ違ったレンに抱いて貰えるかと、進んで裸になって歩いていた。レンもまた、いい女を見つけると、廊下だろうが玄関だろうが、構わず抱いた。何人かは孕んだ様で、仕事を休ませ、母屋に移した。足りなくなった人材は、城下町から秘書が連れてきて、レンに面接させる。今日も1人面接にやってきた。
「あの、何故皆さん裸なのでしょうか?」
「ん?みんなコレが欲しいからだ。」
レンは立ち上がり、隆起した肉棒を見せつけた。
「きゃっ、嘘っ!何て立派な…♪」
「じゃあ、面接を始めようか。服を脱いで此方に来なさい。」
「はいっ♪」
女は全裸になり、レンの上に跨がる。
「名前は?」
「アトラですぅっ!あっ…あんっ、あっ。」
「アトラか、お前は何が出来る?」
「あんっ、あっ…。は、はいっ。子供が出来ます!」
「それじゃない!仕事だよ、全く。」
「あ、はい。計算や帳簿管理などです。あっ膣内に射精てるぅっ…♪」
「なら、文官かな。丁度孕んで欠員が出たところだ。採用だ、おめでとう。」
「あ、あの。まだ硬いので、面接続けて貰えますか?」
「勿論だ、これからお前の人物像や考えをしらなきゃならないからな。まだまだかかるぞ?」
「うれし…♪あんっ、最高の職場みつけたぁ…♪」
秘書には必ず安全日に連れてくる様に言ってある。面接したその日に孕んでしまう事が続いたからだ。母屋は既に満員で、今茜に頼んで拡張させている。
そこに次の面接者がきた。やたら小さい。子供か?
「名前と種族を。」
「私はネイ、ドワーフなのだ。」
ネイはいきなり服を脱ぎ始めた。
「この面接はセックスするんじゃろう?町で噂になっておるぞ?」
「それでも来たのか?」
「ふふふ。皆口を揃えて、デカいマラだというのでな、見にきたのじゃ。」
「なんだよ、ひやかしか?」
「ワタシが満足したら、働いてやってもいいぞよ?挿入したくないか?この小さな穴にの?くぱぁ…。」
「鍛治か、スキルで正直足りてるんだがな、わかった、受けよう。泣くなよ?」
レンは立ち上がり、ネイの顔に肉棒をのせた。
「ほ、ほほ…、ワタシの顔よりデカいとは…。楽しめそうじゃ…♪」
数分後。
「あっあっあぁぁぁぁっ!また逝くぅっ!お腹ボコッて、ボコッてぇぇぇっ!」
「半分しか入らないんだから我慢しろおら。射精するぞ。」
「あぁぁぁっ!ここっ!外から射精されてるのわかるぅっ、レンのびくびくはねてるよぉっ…♪」
ネイの中は大変具合が良く、それから半日ほど楽しんだった。
「あんっ、レンさまぁっ…、もっと射精して下さいっ♪」
「文官てやつはどうしてこうムッチリした身体してんだろうなぁ…この肉付き、たまんねぇなぁ。」
城の文官は真面目そうな黒髪ボブのメガネっ娘ばかりだった。全員未経験だったらしく、初めての快楽に堕ちていた。余り運動しないのか、皆柔らかい身体をしていた。
「あ~この抱いた感じ…。癖になりそうだ。お前ら、これから毎日交代で俺の寝室に来るんだぞ、いいな?」
「「「は~い♪」」」
「うむ、今日はお前達の日と決めた。さぁ、全員で来い。」
「「「きゃあっ♪レンさまぁ♪」」」
もちもちした肉に囲まれ、至福の時を過ごす。勿論、彼女達全員に生膣内射精してやった。何人かは孕んだだろう。
文官達と楽しんだ後、レンは転移者達も呼び寄せ、皆に新しい法を伝える。今、城中の臣下が王の間に集められていた。
「お前ら、これから場内は着衣禁止な。あと、調理場はエプロンのみ着用を許す。異論がある者は前に出ろ。無い者はその場で脱げ。脱いだら各自仕事にかかるように。以上だ。」
臣下達は全員裸になった。圧巻だった。見渡す限り全裸の女。レンは玉座に座りながら皆を見ていた。モノはフルボッキしている。レンは近くに居たメイドを呼んだ。
「おい、上に座れ。これの処理を頼む。」
「は、はいっ!失礼します…。」
メイドは座っているレンのモノを目掛けて腰を降ろしていく。
「うぅぅ…あっ♪はいっ…たぁ…♪」
その声を聞いて、帰ろうとした女達の足が止まった。レンは皆に見えるように、メイドを寄りかからせ、足を大きく開き、結合部を晒した。
「よく見るんだ、お前達。今から最初に逝った奴から順に、コレをくれてやろう。欲しい奴はオナれ。」
臣下達はぺたんと床に座り、自らを慰める。オカズはレンの巨大なちんぽだ。アレが自分に挿入されたら…と想像しながら、皆激しく指を動かしていた。王の間には女達の喘ぎ声が響き渡っていた。
「おらっ、受け取れ。」
「やぁぁん♪王の種がぁぁっ♪逝っくぅぅっ!!」
メイドは種付けされ、達した。レンはゆっくりとメイドを持ち上げ、モノから引き抜く。引き抜かれた穴からは大量の白濁液が流れ、レンのモノはぬらぬらとひかっていた。
「はぁっ!いっくぅぅぅっ!!」
最初に逝ったのは茜だった。
「茜か、挿入れてやるからこっちに来いよ。」
「ま、待って…足に力が…!」
「仕方がないな、四つん這いで待て。」
レンは茜のもとに向かった。四つん這いになった尻を掴み、穴に挿入する。
「やぁんっ、きたぁ~♪突いて…突いてぇ♪」
レンは茜の膣内を楽しみながら、ひくひくとしていた菊穴に指を挿入する。
「やっ、ちょ…そこ、ダメッ!」
「そういや、こっちでしたことないなぁと思ってな。【クリーン】。」
レンは挿入した指先から洗浄魔法を放った。
「うぐぅ…だめ、だよぉ…裂けちゃう…。」
「しっかり広げるから大丈夫だ。」
レンは膣を攻めながら、菊穴に指を2本、3本と挿入し、拡張していく。大分こなれて来た辺りで、茜は達した。
「休んでる暇は無いぞ~、ほらよっ。」
レンは茜の膣内から抜き、アナルへと挿入した。中が切れると可哀想なので、ゆっくりと慣らしながら奥まで挿入していった。
「あ…はぁ…口からちんぽ出そう…。う…あっ♪」
「取り敢えず1回射精しておくか。」
レンは茜の腸内にどんどん精液を流し込んだ。
「やぁっ、お腹あっつぃ~っ!止めて止めて!!」
レンは構わず抽挿を繰り返した。根元を締め付ける感じが堪らない。それでいて腸内は柔らかく、肉棒を包みこんでくる。レンは2回、3回と射精を繰り返した。
「もう腸内ぜんぶレンの精液まみれだよぉ…。はうぅ…。」
レンは茜のアナルから肉棒を抜いた。抜いた瞬間、茜のアナルからブビュっという音と共に、レンの精液が流れ出してきた。
「やだぁぁぁぁっ!恥ずかしいっ!!」
茜は走って何処かへ消えた。
「やりすぎたか?ん?」
レンの後ろにはズラリと女達が並んでいた。先頭は魔法使いっぽい女の子だった。
「あの方に時間かけすぎ…です。私達もう待ちきれません…です。」
「後ろを向いて開いて見せるんだ。」
「は、はいっ。」
魔法使いは立ったまま後ろを向いき、股の間から手を出し、割れ目を左右に開いた。中身はドロドロに濡れていて、本気汁が流れていた。サラサラの愛液と違い、プルっとしたそれは、指で掬えるほどだった。レンは指で掬った後、魔法使いの穴へと挿入した。
「あはぁぁぁぁっ!いいっ、おっきぃよぉっ♪んむっ!?」
レンは掬った本気汁を魔法使いに舐めさせた。
「どうだ?自分の味は、美味いか?」
「あっ、あっ、あっ…おっ、美味しいれふ…。」
散々突いて、思いっきり膣内に射精した後、魔法使いの口に肉棒を突っ込んだ。
「これが、お前の愛液と俺の精液が混じった味だ。どうだ?美味いだろう?」
「ああんっ、じゅるっ、ちゅるるっ、ずずっ。おいひいれふ…♪」
「そうだろう。国の為に働いたらまた抱いてやるから、励め。」
「は、はいっ!頑張りますっ!」
レンは皆に向かって言った。
「聞いたろ?国に貢献した奴は、それに応じて願いを聞いてやる。金が欲しい、抱いてもらいたい、子供が欲しい、家が欲しい、偉くなりたい、何でもだ。頑張れば俺は誰であろうと認める。だから、励め、良い国を作るぞ!」
「「「はいっ!」」」
その後、レンは片っ端から城にいた女達を抱いた。全員抱き終わるのに3日かかった。抱かれた女達は、皆レンに堕ちた。城内を裸で歩く事に抵抗も無くなった。むしろ、すれ違ったレンに抱いて貰えるかと、進んで裸になって歩いていた。レンもまた、いい女を見つけると、廊下だろうが玄関だろうが、構わず抱いた。何人かは孕んだ様で、仕事を休ませ、母屋に移した。足りなくなった人材は、城下町から秘書が連れてきて、レンに面接させる。今日も1人面接にやってきた。
「あの、何故皆さん裸なのでしょうか?」
「ん?みんなコレが欲しいからだ。」
レンは立ち上がり、隆起した肉棒を見せつけた。
「きゃっ、嘘っ!何て立派な…♪」
「じゃあ、面接を始めようか。服を脱いで此方に来なさい。」
「はいっ♪」
女は全裸になり、レンの上に跨がる。
「名前は?」
「アトラですぅっ!あっ…あんっ、あっ。」
「アトラか、お前は何が出来る?」
「あんっ、あっ…。は、はいっ。子供が出来ます!」
「それじゃない!仕事だよ、全く。」
「あ、はい。計算や帳簿管理などです。あっ膣内に射精てるぅっ…♪」
「なら、文官かな。丁度孕んで欠員が出たところだ。採用だ、おめでとう。」
「あ、あの。まだ硬いので、面接続けて貰えますか?」
「勿論だ、これからお前の人物像や考えをしらなきゃならないからな。まだまだかかるぞ?」
「うれし…♪あんっ、最高の職場みつけたぁ…♪」
秘書には必ず安全日に連れてくる様に言ってある。面接したその日に孕んでしまう事が続いたからだ。母屋は既に満員で、今茜に頼んで拡張させている。
そこに次の面接者がきた。やたら小さい。子供か?
「名前と種族を。」
「私はネイ、ドワーフなのだ。」
ネイはいきなり服を脱ぎ始めた。
「この面接はセックスするんじゃろう?町で噂になっておるぞ?」
「それでも来たのか?」
「ふふふ。皆口を揃えて、デカいマラだというのでな、見にきたのじゃ。」
「なんだよ、ひやかしか?」
「ワタシが満足したら、働いてやってもいいぞよ?挿入したくないか?この小さな穴にの?くぱぁ…。」
「鍛治か、スキルで正直足りてるんだがな、わかった、受けよう。泣くなよ?」
レンは立ち上がり、ネイの顔に肉棒をのせた。
「ほ、ほほ…、ワタシの顔よりデカいとは…。楽しめそうじゃ…♪」
数分後。
「あっあっあぁぁぁぁっ!また逝くぅっ!お腹ボコッて、ボコッてぇぇぇっ!」
「半分しか入らないんだから我慢しろおら。射精するぞ。」
「あぁぁぁっ!ここっ!外から射精されてるのわかるぅっ、レンのびくびくはねてるよぉっ…♪」
ネイの中は大変具合が良く、それから半日ほど楽しんだった。
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