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第9章 転移者捜索編
07 城下町へ(🖤)
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暫く城内で女を抱きまくったレンは、1ヶ月かけ、城に居た全ての女を抱き終えていた。
「漸く全員抱き終えたか。次は城下町の様子でも見に行くか。」
レンは秘書に町に行くと言い、1人町へと繰り出した。
「活気に満ち溢れてるなぁ。良き良き。ん?あの建物は何だ?」
レンはなかなか立派な作りの建物に近づいて、入口に居た兵に質問した。
「すまん、この建物はなんだ?」
「はっ!レン王様!此処は元貴族達が捕らえられている牢獄であります!」
「ほ~。立派なもんだな。中を見てもいいか?」
「はいっ!ご自由にお入り下さい!」
レンは建物の中に入った。中は牢屋になっており、男女で分けられている様だった。
「男はいいや。さて、この国の貴族令嬢様達はどんな感じなのかねぇ、くくくっ。」
レンは令嬢達の牢へと入った。ここには3人居る様だ。
「お前達が元貴族令嬢か。俺が誰かわかるか?」
「…侵略者。」「…色情魔。」「…変態。」
「酷い奴らだな。まぁ、間違ってはいないがな。これは楽しめそうだ。」
レンは服を脱ぎ出した。
「な、何をしてるのです!早く服を…きゃっ!」
レンは令嬢の服を掴む。
「今からお前達全員俺のモノにする。抵抗するなら好きにしろ。まぁ、無駄だろうがな。よっと。」
レンは令嬢の服を一気に引き裂いた。
「いやぁぁっ!見ないでっ!お父様、お母様!助けて…!むぐぅっ!」
「黙って咥えてろよ。国が変わったんだ。お前達はもう貴族でも何でも無いんだよ。わかってんのか?」
「んぐっ…んむっ…んっ、んんっ…。」
「噛んだら殺す。言うことを聞くなら此処から出して、城で暮らさせてやる。さぁ、どうする?従うならこのまま咥えろ。従わないなら、口を放せ。一般人として町に帰してやる。」
令嬢は少し考えた後、頭を前後させ始めた。
「んっ、ちゅっ…れろっ…かぽっかぽっ…じゅるるっ。」
「そうか、ならお前は今日から城に置いてやる。口を放して股を開け。」
「は、はい…。どうぞ、私の穴を自由にお使い下さい…。」
レンは令嬢に挿入した。
「んあぁぁぁっ!いたっ…。くぅんっ、あっ…あんっ!」
「初めてか?良い女なのに勿体ない。周りの奴らは見る目が無いな。」
「んっあっあっ!わ、私達は貴族ですので…。んっ、自由に恋愛する事はありません。あっあんっ!結婚も親が決めた相手とします。私の相手は父位の歳の方でしたわ…。」
「ほ~。お前らも中々に大変なのな。それに比べて今はどうなんだ?俺に抱かれているわけだが。」
「んっ、ちゅっ、れろれろ…。断然良いに決まってますわ!若いし、格好いいし…。最初は恐かったけど、抱かれた今ならこれで良かったと思えますっ!んあぁっ!」
「そうか、可愛いやつだなお前は。そうだな、孕むまでは俺の寝室係にしてやるよ。孕んだら母屋で産むまでのんびり暮らせ。」
「あんっ、嬉しいっ♪私、孕みますわ!そのまま奥に、奥に下さいませ!」
「よし、膣内に射精すぞ!受け取れっ!」
レンはぴったりと腰を打ち付け、令嬢の子宮に子種を吐き出す。
「あぁぁぁぁっ、射精てますわっ!私の膣はレン様のモノですぅぅっ♪」
他の2人は生唾を飲みながら、レン達のセックスを見ていた。
「さて、満足したし…帰ろうかな。」
「「そ、そんな!?待って!」」
2人は声を揃えてレンを止めた。
「ん?何だ?何か用か?」
「あの…私達にも…その…。」
「はっきり言えよ。帰るぞ?」
2人の令嬢は服を脱ぎ出し、未だ汚れていない割れ目を開いて懇願した。
「「私達にもレン様のおちんぽ挿入れて下さいっ!」」
レンは裸のまま、2人に近づいた。2人の眼前には、先程まで挿入されていた肉棒が、未だ隆起したまま色々な液体がついた状態で突き付けられた。
「綺麗にしろ。やり方はわかるな?」
「「は、はいっ!ちゅっ、れろっ…れろれろ、じゅるっ…。」」
2人は両側からレンの肉棒に舌を這わした。2人の柔らかい口唇や舌が竿を綺麗にしていく。レンは3人目に先端を咥える様に言った。
「あぁっ、また私にくれるのですか?んっ…かぽっ♪」
先端のみを咥え、舌を回転させる。
「ふぅ~。良いぞお前達。」
2人は肉棒越しに舌を絡ませ、キスをしたりしていた。
「お前達2人は百合か?随分仲が良いな?」
「「両刀です。だって、彼女可愛いんですもの♪」」
「ほ~?ならちょっと貝合わせみしてくんない?」
「「え?貝合わせ?」」
「2人の割れ目を合わせて気持ちよくなる事だ。」
レンは2人を松葉崩しの状態にさせ、腰を動かしてみろと言った。
「あっ…これぇ…気持ちいいっ♪」
「お姉さまと私のが…ぬちゃぬちゃいってますっ…!」
レンはもう1人に背後から肉棒を扱かせた。
「おっきいですわ…んっ、それで、どうするんですの?」
「あの重なっている場所に射精する。よく狙えよ?」
「♪わかりましたわっ♪」
女は胸を押し付けながら、その美しい手でレンの肉棒を扱く。やがて、レンの肉棒がふくらみだした。
「そろそろですわね、2人とも、いいですか?」
「「あんっあっんぅぁ~♪もう何でもいい~♪」」
「逝きますわっ!」
レンの先端から精液が舞い、2人の割れ目にかかった。
「あっつぅ~っ!あっ…ぬるぬるがっ…!」
「お姉さまが射精なさったみたいぃっ♪流れて入ってきますっ…!」
レンは更なる行動に移る。レンが下になり、2人を繋げたまま、上にのせ、その繋ぎ目に、肉棒を捩じ込んだ。
「W素股だ。ほら、動け。」
「あっ熱い棒がぁっ!ぬるぬるして…っ!」
「あっ、んくっ…お姉さまにちんぽが生えたみたいにぃっ…♪気持ちいいっ…♪」
2人はレンの肉棒に自分の割れ目を擦り付ける。2人分の愛液がレンの肉棒に絡み付き、とんでもなくぬるぬるになっていた。暫く擦り付けあっていると、お姉さまと呼んでいた娘が一瞬腰を引いたので角度が変わった。
「ひゃうぅっ!!お、お姉さまっ!は、入ってきたぁっ!」
「えっ?あっ!?」
「おうっ!射精るっ!!」
「えっ!?あっ、あっあぁぁぁぁっ!射精されてますぅっ…!あっ膣内に広がって…あ…あっ…。」
いきなり挿入され、膣内射精された娘は失神してしまった。レンは乗っていた娘を上から降ろし、残った1人に問いかけた。
「ここまでにするか?」
「まさか?ほら、まだ硬いですわ?んっ…。ふふっ♪」
女は自ら肉棒を握り、自分の中へと挿入していった。
「んうぅぅぅっ♪あんなに射精したのに、凄い硬いわぁ…♪良いの持ってるわねぇ…。欲しくなっちゃう♪」
「好きなだけ使え。射精しても萎えないからな。」
「そぉ?なら…遠慮なく♪んっ、ふっあっ…♪気持ちいいですわぁ♪」
女はレンが射精しても、ひたすら腰を振り続けた。
「膣内射精っ、気持ちいいっ♪子宮で跳ねる感じが…堪らないのっ♪」
その後、抜かず10連をしてやった辺りで女は失神した。
「看守に城へ寄越す様に言っておくから、ちゃんと来いよ?来たらまた抱いてやるからよ。」
「「「は~い…。はぁん…。」」」
令嬢達は愉悦に浸っていた。レンはその後も各牢を回り、貴族令嬢達を次々抱いて母屋へと移す手配をした。
「これで全員か。さて、ここにもう用は無いな。町に戻るか。おっと、看守にご褒美をやらなきゃな。」
レンは看守達にもしっかりと種付けした後、牢を出たのだった。
「漸く全員抱き終えたか。次は城下町の様子でも見に行くか。」
レンは秘書に町に行くと言い、1人町へと繰り出した。
「活気に満ち溢れてるなぁ。良き良き。ん?あの建物は何だ?」
レンはなかなか立派な作りの建物に近づいて、入口に居た兵に質問した。
「すまん、この建物はなんだ?」
「はっ!レン王様!此処は元貴族達が捕らえられている牢獄であります!」
「ほ~。立派なもんだな。中を見てもいいか?」
「はいっ!ご自由にお入り下さい!」
レンは建物の中に入った。中は牢屋になっており、男女で分けられている様だった。
「男はいいや。さて、この国の貴族令嬢様達はどんな感じなのかねぇ、くくくっ。」
レンは令嬢達の牢へと入った。ここには3人居る様だ。
「お前達が元貴族令嬢か。俺が誰かわかるか?」
「…侵略者。」「…色情魔。」「…変態。」
「酷い奴らだな。まぁ、間違ってはいないがな。これは楽しめそうだ。」
レンは服を脱ぎ出した。
「な、何をしてるのです!早く服を…きゃっ!」
レンは令嬢の服を掴む。
「今からお前達全員俺のモノにする。抵抗するなら好きにしろ。まぁ、無駄だろうがな。よっと。」
レンは令嬢の服を一気に引き裂いた。
「いやぁぁっ!見ないでっ!お父様、お母様!助けて…!むぐぅっ!」
「黙って咥えてろよ。国が変わったんだ。お前達はもう貴族でも何でも無いんだよ。わかってんのか?」
「んぐっ…んむっ…んっ、んんっ…。」
「噛んだら殺す。言うことを聞くなら此処から出して、城で暮らさせてやる。さぁ、どうする?従うならこのまま咥えろ。従わないなら、口を放せ。一般人として町に帰してやる。」
令嬢は少し考えた後、頭を前後させ始めた。
「んっ、ちゅっ…れろっ…かぽっかぽっ…じゅるるっ。」
「そうか、ならお前は今日から城に置いてやる。口を放して股を開け。」
「は、はい…。どうぞ、私の穴を自由にお使い下さい…。」
レンは令嬢に挿入した。
「んあぁぁぁっ!いたっ…。くぅんっ、あっ…あんっ!」
「初めてか?良い女なのに勿体ない。周りの奴らは見る目が無いな。」
「んっあっあっ!わ、私達は貴族ですので…。んっ、自由に恋愛する事はありません。あっあんっ!結婚も親が決めた相手とします。私の相手は父位の歳の方でしたわ…。」
「ほ~。お前らも中々に大変なのな。それに比べて今はどうなんだ?俺に抱かれているわけだが。」
「んっ、ちゅっ、れろれろ…。断然良いに決まってますわ!若いし、格好いいし…。最初は恐かったけど、抱かれた今ならこれで良かったと思えますっ!んあぁっ!」
「そうか、可愛いやつだなお前は。そうだな、孕むまでは俺の寝室係にしてやるよ。孕んだら母屋で産むまでのんびり暮らせ。」
「あんっ、嬉しいっ♪私、孕みますわ!そのまま奥に、奥に下さいませ!」
「よし、膣内に射精すぞ!受け取れっ!」
レンはぴったりと腰を打ち付け、令嬢の子宮に子種を吐き出す。
「あぁぁぁぁっ、射精てますわっ!私の膣はレン様のモノですぅぅっ♪」
他の2人は生唾を飲みながら、レン達のセックスを見ていた。
「さて、満足したし…帰ろうかな。」
「「そ、そんな!?待って!」」
2人は声を揃えてレンを止めた。
「ん?何だ?何か用か?」
「あの…私達にも…その…。」
「はっきり言えよ。帰るぞ?」
2人の令嬢は服を脱ぎ出し、未だ汚れていない割れ目を開いて懇願した。
「「私達にもレン様のおちんぽ挿入れて下さいっ!」」
レンは裸のまま、2人に近づいた。2人の眼前には、先程まで挿入されていた肉棒が、未だ隆起したまま色々な液体がついた状態で突き付けられた。
「綺麗にしろ。やり方はわかるな?」
「「は、はいっ!ちゅっ、れろっ…れろれろ、じゅるっ…。」」
2人は両側からレンの肉棒に舌を這わした。2人の柔らかい口唇や舌が竿を綺麗にしていく。レンは3人目に先端を咥える様に言った。
「あぁっ、また私にくれるのですか?んっ…かぽっ♪」
先端のみを咥え、舌を回転させる。
「ふぅ~。良いぞお前達。」
2人は肉棒越しに舌を絡ませ、キスをしたりしていた。
「お前達2人は百合か?随分仲が良いな?」
「「両刀です。だって、彼女可愛いんですもの♪」」
「ほ~?ならちょっと貝合わせみしてくんない?」
「「え?貝合わせ?」」
「2人の割れ目を合わせて気持ちよくなる事だ。」
レンは2人を松葉崩しの状態にさせ、腰を動かしてみろと言った。
「あっ…これぇ…気持ちいいっ♪」
「お姉さまと私のが…ぬちゃぬちゃいってますっ…!」
レンはもう1人に背後から肉棒を扱かせた。
「おっきいですわ…んっ、それで、どうするんですの?」
「あの重なっている場所に射精する。よく狙えよ?」
「♪わかりましたわっ♪」
女は胸を押し付けながら、その美しい手でレンの肉棒を扱く。やがて、レンの肉棒がふくらみだした。
「そろそろですわね、2人とも、いいですか?」
「「あんっあっんぅぁ~♪もう何でもいい~♪」」
「逝きますわっ!」
レンの先端から精液が舞い、2人の割れ目にかかった。
「あっつぅ~っ!あっ…ぬるぬるがっ…!」
「お姉さまが射精なさったみたいぃっ♪流れて入ってきますっ…!」
レンは更なる行動に移る。レンが下になり、2人を繋げたまま、上にのせ、その繋ぎ目に、肉棒を捩じ込んだ。
「W素股だ。ほら、動け。」
「あっ熱い棒がぁっ!ぬるぬるして…っ!」
「あっ、んくっ…お姉さまにちんぽが生えたみたいにぃっ…♪気持ちいいっ…♪」
2人はレンの肉棒に自分の割れ目を擦り付ける。2人分の愛液がレンの肉棒に絡み付き、とんでもなくぬるぬるになっていた。暫く擦り付けあっていると、お姉さまと呼んでいた娘が一瞬腰を引いたので角度が変わった。
「ひゃうぅっ!!お、お姉さまっ!は、入ってきたぁっ!」
「えっ?あっ!?」
「おうっ!射精るっ!!」
「えっ!?あっ、あっあぁぁぁぁっ!射精されてますぅっ…!あっ膣内に広がって…あ…あっ…。」
いきなり挿入され、膣内射精された娘は失神してしまった。レンは乗っていた娘を上から降ろし、残った1人に問いかけた。
「ここまでにするか?」
「まさか?ほら、まだ硬いですわ?んっ…。ふふっ♪」
女は自ら肉棒を握り、自分の中へと挿入していった。
「んうぅぅぅっ♪あんなに射精したのに、凄い硬いわぁ…♪良いの持ってるわねぇ…。欲しくなっちゃう♪」
「好きなだけ使え。射精しても萎えないからな。」
「そぉ?なら…遠慮なく♪んっ、ふっあっ…♪気持ちいいですわぁ♪」
女はレンが射精しても、ひたすら腰を振り続けた。
「膣内射精っ、気持ちいいっ♪子宮で跳ねる感じが…堪らないのっ♪」
その後、抜かず10連をしてやった辺りで女は失神した。
「看守に城へ寄越す様に言っておくから、ちゃんと来いよ?来たらまた抱いてやるからよ。」
「「「は~い…。はぁん…。」」」
令嬢達は愉悦に浸っていた。レンはその後も各牢を回り、貴族令嬢達を次々抱いて母屋へと移す手配をした。
「これで全員か。さて、ここにもう用は無いな。町に戻るか。おっと、看守にご褒美をやらなきゃな。」
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