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第10章 冒険者育成編
02 魔が差した結果(🖤)
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レンはじっとクラリスの身体を見る。下半身はそう悪くない。足りないのは上半身か。後、経験とスキル。無いものずくしだな。むにむに…。
「あ、あの…まだ何か調べてるっんっですっかっ、あっ!」
どうやら無意識に胸に手を伸ばし揉んでいた様だ。
「あ、あぁ。すまん、考え事をしていたらつい…。それで、なりたいジョブとかあるの?」
「ジョブ?ですか?」
「あるだろ、剣士とか、シーフとか色々さ。」
「あ、あ~あ~、職業ですか!そうですね…賢者?」
「無理だINTが絶望的に足りない…気がする。」
クラリスは泣いた。
「だったら、私には何が向いてるんですか?言ってみて下さいよっ!」
レンはクラリスが何に向いてるか考えてみた。
「う~ん…。シーフ、レンジャー、ハンター、アサシン…辺りか?ダンジョンで罠発見したり、解除したり、お宝探したり…。そこはから初めて、最終的にアサシン目指すか。」
「器用さには自信があります!その方向でお願いしますっ!」
クラリスは頭を下げた。前に屈むと胸が大きく見えるのは何でなんだろうなぁ。むにむに…こりこり…。
「やっ、ちょっ、レン様っ、手!胸っ!?」
「あっ?あ、あぁ、すまんすまん。つい…。ん?」
レンはクラリスの大腿部に光るものを見た。指でそれを掬ってみた。
「ふむ、ぬるぬるしている。何だこれは。さっきより酷いじゃないか。ぺろっ。」
「えっ!?な、何舐めてるんですか!?」
「ん?愛液。」
「じゃなくて!その、汚くないですか?」
「汚いわけないだろう。」
レンはクラリスをベッドに転がし、股に顔を近付け、割れ目に舌を這わす。
「やっ、れ、レン様っ!だ、ダメです!やめて…。そんなとこ…舐めないでぇ~…。」
「汚いとか言うからだろ?全然汚くないって証明してやるよ。」
レンは割れ目に舌を這わせたり、穴に舌を入れたり、陰核を吸ったりしてやった。
「あんっ、あっあっあぁっ!や、やめっ、い、いくっ…!!」
クラリスは身体をがくがくと震わせながら達した。
「はぁっ…はぁ…はぁ…っ、れ、れんさまぁ…。」
クラリスは潤んだ瞳でレンを見た。レンはクラリスにキスをした。
「んっ、ふっ…ちゅっ、んっふぁっ…。」
「どうだ、自分の味は?」
「レンさまの味しかしないです…ちゅっ、んっ♪」
クラリスにキスをしながら、レンは服を脱いでいった。クラリスの手を取り、肉棒を握らせた。
「これが…おちんちん?初めて触りました…。熱いです…。」
「そのまま割れ目に向けて、扱いてみるんだ。」
「こ、こう…ですか?あっ…。」
時々先端がクラリスの割れ目に触れる。1回達したクラリスの割れ目は既に愛液でトロトロになっていた。
「気持ちいいんですか?びくびくしてます…。」
「あぁ、DEXに自身があるだけはあるな。上手いぞ?」
レンはそっと割れ目に触れさせた。クラリスも腰を動かしながら、先端を割れ目で刺激し、手で茎を扱く。
「んっ…ふっ…あっ♪このまま…射精したら…中にはいっちゃいます…ね。」
そう良いながら、腰と手の動きを早くする。あまりに腰を動かし過ぎたのか、レンは先端がぬるっとしたものに包まれた。
「やぁっ!挿入れちゃった…ぁっ!えっ?あっ、あぁぁぁぁっ!」
レンはそのまま我慢出来ず、奥まで挿入してしまった。
「っ、いったぁ…。あっ…待って!もうちょっと待って…っ!」
レンは挿入したまま待機しようとしたが、散々刺激された肉棒は、クラリスの膣内へとその欲望を放った。
「えっ?何か…。えっ?もしかして…射精してるっ!?嘘っ?うそぉ~…。」
「すまんな、散々刺激されたし、クラリスの膣内が気持ち良すぎてな、我慢出来なかった。」
クラリスはレンに抱きつき、耳元で囁いた。
「ここまでしたんだから…責任とってね?一緒に帝国潰してね?れんさまぁ♪」
「良いだろう。だが、お前を鍛えるのはまた別の話だ。そっちもこれも、これから先遠慮なくするからな、しっかり付いてこいよ?」
「うんっ♪あの…もう動いていい…よ?1回射精しただけじゃ治まらないんでしょ?まだ硬いもの…これ。」
クラリスは挿入されたままの肉棒に早く動けと、膣肉を動かし合図を送る。
「硬くなくなるまで続けるか?朝までかかるぞ?」
「朝までは困るなぁ…今はまだお昼だし。私が失神するまで…ね?全部今みたいに奥で受け止めちゃうから…、いっぱい射精してね?レン様?ちゅっ♪」
その後はひたすらクラリスを抱き続けた。お互い汗だくになりながらも、しばらく行為は続いた。もう何回射精したかわからない。クラリスも何度失神したか、それでも夜を越え、朝日が昇るまでレンはクラリスと繋がり続けていた。
「ねぇ、これ…妊娠したんじゃない?」
「大丈夫だ、避妊魔法をかけてある。今妊娠したら困るだろ?帝国をぶっ潰したら直ぐに孕ませてやるよ。それまでは毎日避妊しながらだ。」
「毎日…ね。いいわ。好きな時に好きなだけ抱いて。もう私はレン様から離れないからっ♪」
2人は裸で抱き合ったまま、眠りについた。翌朝目を覚ますと、クラリスはちんこを弄って遊んでいた。お仕置きをしたのは言うまでもない。
「あ、あの…まだ何か調べてるっんっですっかっ、あっ!」
どうやら無意識に胸に手を伸ばし揉んでいた様だ。
「あ、あぁ。すまん、考え事をしていたらつい…。それで、なりたいジョブとかあるの?」
「ジョブ?ですか?」
「あるだろ、剣士とか、シーフとか色々さ。」
「あ、あ~あ~、職業ですか!そうですね…賢者?」
「無理だINTが絶望的に足りない…気がする。」
クラリスは泣いた。
「だったら、私には何が向いてるんですか?言ってみて下さいよっ!」
レンはクラリスが何に向いてるか考えてみた。
「う~ん…。シーフ、レンジャー、ハンター、アサシン…辺りか?ダンジョンで罠発見したり、解除したり、お宝探したり…。そこはから初めて、最終的にアサシン目指すか。」
「器用さには自信があります!その方向でお願いしますっ!」
クラリスは頭を下げた。前に屈むと胸が大きく見えるのは何でなんだろうなぁ。むにむに…こりこり…。
「やっ、ちょっ、レン様っ、手!胸っ!?」
「あっ?あ、あぁ、すまんすまん。つい…。ん?」
レンはクラリスの大腿部に光るものを見た。指でそれを掬ってみた。
「ふむ、ぬるぬるしている。何だこれは。さっきより酷いじゃないか。ぺろっ。」
「えっ!?な、何舐めてるんですか!?」
「ん?愛液。」
「じゃなくて!その、汚くないですか?」
「汚いわけないだろう。」
レンはクラリスをベッドに転がし、股に顔を近付け、割れ目に舌を這わす。
「やっ、れ、レン様っ!だ、ダメです!やめて…。そんなとこ…舐めないでぇ~…。」
「汚いとか言うからだろ?全然汚くないって証明してやるよ。」
レンは割れ目に舌を這わせたり、穴に舌を入れたり、陰核を吸ったりしてやった。
「あんっ、あっあっあぁっ!や、やめっ、い、いくっ…!!」
クラリスは身体をがくがくと震わせながら達した。
「はぁっ…はぁ…はぁ…っ、れ、れんさまぁ…。」
クラリスは潤んだ瞳でレンを見た。レンはクラリスにキスをした。
「んっ、ふっ…ちゅっ、んっふぁっ…。」
「どうだ、自分の味は?」
「レンさまの味しかしないです…ちゅっ、んっ♪」
クラリスにキスをしながら、レンは服を脱いでいった。クラリスの手を取り、肉棒を握らせた。
「これが…おちんちん?初めて触りました…。熱いです…。」
「そのまま割れ目に向けて、扱いてみるんだ。」
「こ、こう…ですか?あっ…。」
時々先端がクラリスの割れ目に触れる。1回達したクラリスの割れ目は既に愛液でトロトロになっていた。
「気持ちいいんですか?びくびくしてます…。」
「あぁ、DEXに自身があるだけはあるな。上手いぞ?」
レンはそっと割れ目に触れさせた。クラリスも腰を動かしながら、先端を割れ目で刺激し、手で茎を扱く。
「んっ…ふっ…あっ♪このまま…射精したら…中にはいっちゃいます…ね。」
そう良いながら、腰と手の動きを早くする。あまりに腰を動かし過ぎたのか、レンは先端がぬるっとしたものに包まれた。
「やぁっ!挿入れちゃった…ぁっ!えっ?あっ、あぁぁぁぁっ!」
レンはそのまま我慢出来ず、奥まで挿入してしまった。
「っ、いったぁ…。あっ…待って!もうちょっと待って…っ!」
レンは挿入したまま待機しようとしたが、散々刺激された肉棒は、クラリスの膣内へとその欲望を放った。
「えっ?何か…。えっ?もしかして…射精してるっ!?嘘っ?うそぉ~…。」
「すまんな、散々刺激されたし、クラリスの膣内が気持ち良すぎてな、我慢出来なかった。」
クラリスはレンに抱きつき、耳元で囁いた。
「ここまでしたんだから…責任とってね?一緒に帝国潰してね?れんさまぁ♪」
「良いだろう。だが、お前を鍛えるのはまた別の話だ。そっちもこれも、これから先遠慮なくするからな、しっかり付いてこいよ?」
「うんっ♪あの…もう動いていい…よ?1回射精しただけじゃ治まらないんでしょ?まだ硬いもの…これ。」
クラリスは挿入されたままの肉棒に早く動けと、膣肉を動かし合図を送る。
「硬くなくなるまで続けるか?朝までかかるぞ?」
「朝までは困るなぁ…今はまだお昼だし。私が失神するまで…ね?全部今みたいに奥で受け止めちゃうから…、いっぱい射精してね?レン様?ちゅっ♪」
その後はひたすらクラリスを抱き続けた。お互い汗だくになりながらも、しばらく行為は続いた。もう何回射精したかわからない。クラリスも何度失神したか、それでも夜を越え、朝日が昇るまでレンはクラリスと繋がり続けていた。
「ねぇ、これ…妊娠したんじゃない?」
「大丈夫だ、避妊魔法をかけてある。今妊娠したら困るだろ?帝国をぶっ潰したら直ぐに孕ませてやるよ。それまでは毎日避妊しながらだ。」
「毎日…ね。いいわ。好きな時に好きなだけ抱いて。もう私はレン様から離れないからっ♪」
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