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第11章 魔界浅層編
11 竜魔王(🖤)
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無事に妹を孕ませたレンは、妹の魔の手からなんとか逃げ出した。
「愛が重いぜ沙梨よ…。しかし…現世で孕んでたとか驚きだわ…。確かに朝起きたらちんこがカピカピだったけどさぁ…。まさか睡眠姦されてたとはなぁ…。驚いたわ…。」
沙梨は現在、確実に産む為に安静にすると言って自室に籠っている。暫くはえっちしないと言っていた。
「さて、次は竜魔王かな。うらぁっ!」
レンは竜魔王からの挑戦状に魔力を込めた。すると、空から1人の女が降りてきた。背中から羽を生やし、頭部には立派な角、身体には鱗を纏っており、尻からは尻尾が伸びていた。防具は動きやすい様にか、ビキニアーマーっぽい物だった。
「待ちわびたぞ、我は竜魔王【ナナ・ドラグニル】だ。性魔王!さぁ、我と戦え!私が勝ったら城は頂く!負けたら番にでも何でもなってやろう。」
「いいぜ、中に闘技場がある。そこでヤろうか。」
「よかろう、案内せい!」
レンは竜魔王を連れ、闘技場へと向かった。
「さぁ、我の竜槍ゲイボルグが汝を討つ!かかってくるがいいっ!」
レンは沙梨で溜まった鬱憤を晴らすかのように、容赦なく攻めた。
「おらおら!こんなもんか竜魔王っ!眠ぃぜ!」
「くぅっ!手数が多くて…っ!捌ききれないっ!」
レンは両手に刀を持ち、凄まじい速さの剣激を浴びせた。竜魔王は捌ききれず、身体に傷をおっていく。
「…♪良い事を考え付いた。せいっ!」
レンは刀を一本捨て、突きのスタイルに変える。レンの突きは竜魔王のビキニアーマーの留め金を狙い、放たれた。
まず、胸部から外す。胸の中央部分の金具を破壊すると、ポロンっと竜魔王の豊かな胸が露になった。
「なっ!きゃっ…!」
竜魔王は露になった胸を咄嗟に隠した。レンはその隙を逃さず、下半身のベルト部分の両側を破壊し、下着ごと床に落とした。竜だけに身体はツルツルで、毛が無かった為、竜魔王の割れ目はハッキリと確認出来た。
「きゃあああっ!ヘンタイっ!!何をするのだ!」
竜魔王は片手を胸に、もう片手を下半身を隠すのに使い、攻撃も防御も出来ない。
「いいのか?戦いはまだ続いてるんだぜ?」
「くっ!裸を見られるくらい…っ!」
竜魔王は身体を隠すのを止め、槍を構えた。
「おほっ、良い眺めだ。全部丸見えだぞ?」
「くっ!殺してやるっ!」
竜魔王は羞恥に顔を紅くし、レンにかかってくる。顔にハイキックが飛んできたので、レンは足首を掴んだ。
「お~。割れ目がパックリ開いて中が丸見えだ。」
「…いっ、いやぁぁぁっ!離してっ!離せ~っ!」
竜魔王は槍を捨て、股間を隠した。
「じゃあ、攻撃しよっかなぁ。」
レンはズボンを脱ぎ捨て、モノを取り出した。
「くらえっ!性剣EXカリ棒っ!」
レンは残っていた竜魔王の片足に足払いをかけ、床に転がした。
「きゃうっ!いたたっ…。は…れ…?私に…挿入って…?」
レンは転がった竜魔王の割れ目に性剣を挿入していた。
「何でこんな濡れてんだ?戦闘狂で露出狂か?まぁ、俺は楽だがな。」
「いやっ!抜いてぇっ!そうだ、勝負!勝負中だぞ!」
「あん?俺は性剣で攻撃しているだけだぞ?おらおらっ!」
レンは竜魔王の膣内で抽挿を始めた。
「あっ、あ…んっあっあっあっ!や、やめっ…!動くなぁっ!」
竜魔王の膣内は徐々に蕩け始める。そして、竜魔王の声には艶が混じり始めた。
「ぬ、ぬいてぇ~…あんっあっ、いやぁ…あっあんんっ!」
「何言ってんだ、こんなに濡らしやがって。床までお前の愛液でびちゃびちゃだぞ?」
竜魔王は突かれる度に愛液を溢れさせ、床に水溜まりを作っていた。
「そ、そんな事は…!んっあっ!」
レンは尻尾についた愛液を掬い、竜魔王に見せつけた。
「見ろよ、お前の中から出た汁だ。」
「いやぁ…っ、糸引いて…。そんなの出てないっ!」
レンは竜魔王の手を掴み、接合部へと這わせた。
「な、濡れてるだろ?俺のモノもぬるぬるだ。」
「やっ…硬い…っ♪私に刺さってる…。」
「そろそろ1回抜いとくか、膣内で良いよな?ま、駄目っつっても射精すけど。」
「やっ!ま、待って!い、今射精されたら私っ…!」
「待たねえよ。おら、じっくり味わいな。」
レンは竜魔王の膣内に欲望を撒き散らした。
「やぁぁぁっ!射精してるっ!あっ、駄目っ!逝くっ、逝っちゃうのぉぉぉぉっ!!」
竜魔王は背中を反らせながら絶頂を迎えた。
「あ…はぁ…子宮満タンにされちゃったぁ…♪赤ちゃん…出来ちゃう…。」
「負けを認めるか?」
「認める…私の負け…。子宮が屈服しちゃったよぉ…♪」
「そうか、なら仲間になった御祝儀をやらんとな?」
レンは再び竜魔王の膣内で抽挿を始めた。
「あんっ、また…また奥に射精するの?」
「当たり前だ。御祝儀は受精卵だ。孕むまで連続でいくぞ?」
「あっあっあんっ♪さっきよりはげ…しっ♪気持ちいいのぉっ♪」
その後、何度も体位を変えながら、都度膣内に射精をしていく。竜魔王は完全に堕ちた。
「あぁんっ♪レン様しゅごぃぃぃっ♪何回射精しても硬いよぉ…♪もう連続48回だよぉ…♪ちゅっ、ちゅっ♪」
「そろそろ孕んだろ?竜卵子つぇぇぜ。」
「すぐに元気な卵を産むからぁ…。産んだらまたお願い…ね?レン様~♪」
「勿論だ。早く産めよ?」
こうしてレンは竜魔王をも味方にするのであった。
「愛が重いぜ沙梨よ…。しかし…現世で孕んでたとか驚きだわ…。確かに朝起きたらちんこがカピカピだったけどさぁ…。まさか睡眠姦されてたとはなぁ…。驚いたわ…。」
沙梨は現在、確実に産む為に安静にすると言って自室に籠っている。暫くはえっちしないと言っていた。
「さて、次は竜魔王かな。うらぁっ!」
レンは竜魔王からの挑戦状に魔力を込めた。すると、空から1人の女が降りてきた。背中から羽を生やし、頭部には立派な角、身体には鱗を纏っており、尻からは尻尾が伸びていた。防具は動きやすい様にか、ビキニアーマーっぽい物だった。
「待ちわびたぞ、我は竜魔王【ナナ・ドラグニル】だ。性魔王!さぁ、我と戦え!私が勝ったら城は頂く!負けたら番にでも何でもなってやろう。」
「いいぜ、中に闘技場がある。そこでヤろうか。」
「よかろう、案内せい!」
レンは竜魔王を連れ、闘技場へと向かった。
「さぁ、我の竜槍ゲイボルグが汝を討つ!かかってくるがいいっ!」
レンは沙梨で溜まった鬱憤を晴らすかのように、容赦なく攻めた。
「おらおら!こんなもんか竜魔王っ!眠ぃぜ!」
「くぅっ!手数が多くて…っ!捌ききれないっ!」
レンは両手に刀を持ち、凄まじい速さの剣激を浴びせた。竜魔王は捌ききれず、身体に傷をおっていく。
「…♪良い事を考え付いた。せいっ!」
レンは刀を一本捨て、突きのスタイルに変える。レンの突きは竜魔王のビキニアーマーの留め金を狙い、放たれた。
まず、胸部から外す。胸の中央部分の金具を破壊すると、ポロンっと竜魔王の豊かな胸が露になった。
「なっ!きゃっ…!」
竜魔王は露になった胸を咄嗟に隠した。レンはその隙を逃さず、下半身のベルト部分の両側を破壊し、下着ごと床に落とした。竜だけに身体はツルツルで、毛が無かった為、竜魔王の割れ目はハッキリと確認出来た。
「きゃあああっ!ヘンタイっ!!何をするのだ!」
竜魔王は片手を胸に、もう片手を下半身を隠すのに使い、攻撃も防御も出来ない。
「いいのか?戦いはまだ続いてるんだぜ?」
「くっ!裸を見られるくらい…っ!」
竜魔王は身体を隠すのを止め、槍を構えた。
「おほっ、良い眺めだ。全部丸見えだぞ?」
「くっ!殺してやるっ!」
竜魔王は羞恥に顔を紅くし、レンにかかってくる。顔にハイキックが飛んできたので、レンは足首を掴んだ。
「お~。割れ目がパックリ開いて中が丸見えだ。」
「…いっ、いやぁぁぁっ!離してっ!離せ~っ!」
竜魔王は槍を捨て、股間を隠した。
「じゃあ、攻撃しよっかなぁ。」
レンはズボンを脱ぎ捨て、モノを取り出した。
「くらえっ!性剣EXカリ棒っ!」
レンは残っていた竜魔王の片足に足払いをかけ、床に転がした。
「きゃうっ!いたたっ…。は…れ…?私に…挿入って…?」
レンは転がった竜魔王の割れ目に性剣を挿入していた。
「何でこんな濡れてんだ?戦闘狂で露出狂か?まぁ、俺は楽だがな。」
「いやっ!抜いてぇっ!そうだ、勝負!勝負中だぞ!」
「あん?俺は性剣で攻撃しているだけだぞ?おらおらっ!」
レンは竜魔王の膣内で抽挿を始めた。
「あっ、あ…んっあっあっあっ!や、やめっ…!動くなぁっ!」
竜魔王の膣内は徐々に蕩け始める。そして、竜魔王の声には艶が混じり始めた。
「ぬ、ぬいてぇ~…あんっあっ、いやぁ…あっあんんっ!」
「何言ってんだ、こんなに濡らしやがって。床までお前の愛液でびちゃびちゃだぞ?」
竜魔王は突かれる度に愛液を溢れさせ、床に水溜まりを作っていた。
「そ、そんな事は…!んっあっ!」
レンは尻尾についた愛液を掬い、竜魔王に見せつけた。
「見ろよ、お前の中から出た汁だ。」
「いやぁ…っ、糸引いて…。そんなの出てないっ!」
レンは竜魔王の手を掴み、接合部へと這わせた。
「な、濡れてるだろ?俺のモノもぬるぬるだ。」
「やっ…硬い…っ♪私に刺さってる…。」
「そろそろ1回抜いとくか、膣内で良いよな?ま、駄目っつっても射精すけど。」
「やっ!ま、待って!い、今射精されたら私っ…!」
「待たねえよ。おら、じっくり味わいな。」
レンは竜魔王の膣内に欲望を撒き散らした。
「やぁぁぁっ!射精してるっ!あっ、駄目っ!逝くっ、逝っちゃうのぉぉぉぉっ!!」
竜魔王は背中を反らせながら絶頂を迎えた。
「あ…はぁ…子宮満タンにされちゃったぁ…♪赤ちゃん…出来ちゃう…。」
「負けを認めるか?」
「認める…私の負け…。子宮が屈服しちゃったよぉ…♪」
「そうか、なら仲間になった御祝儀をやらんとな?」
レンは再び竜魔王の膣内で抽挿を始めた。
「あんっ、また…また奥に射精するの?」
「当たり前だ。御祝儀は受精卵だ。孕むまで連続でいくぞ?」
「あっあっあんっ♪さっきよりはげ…しっ♪気持ちいいのぉっ♪」
その後、何度も体位を変えながら、都度膣内に射精をしていく。竜魔王は完全に堕ちた。
「あぁんっ♪レン様しゅごぃぃぃっ♪何回射精しても硬いよぉ…♪もう連続48回だよぉ…♪ちゅっ、ちゅっ♪」
「そろそろ孕んだろ?竜卵子つぇぇぜ。」
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「勿論だ。早く産めよ?」
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