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第13章 魔界下層編
10 力が溢れる!(🖤)
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レンは海底で3ヶ月程暮らしていた。その3ヶ月で何をしていたか…勿論長命種を次々と孕ませていた。亀族は勿論、人魚、スキュラ、リヴァイアサン等を集め、レンは海底に巨大な王国を築いた。レンはポセイドンを軽く倒し、彼の娘を貰う。もう海でレンに逆らう魔物は居なくなった。
「いや、3ヶ月で制覇って…。お前ら、やる気あんのか!」
「弱くて申し訳ありませんんんんんっ!」
ポセイドンは土下座をして謝っていた。
「はぁ。お前…一応海の神だろう?それがこの体たらく。仲間に危険が迫ったらどうするんだ!」
「はぁ…。何せここ何千年、海底まで攻めてくる者は皆無でして…。もう来ないのかなぁっと油断していました。
「神がそんなんだから不幸になる奴が出てくるんだ。見ろ、お前の娘を。」
レンは玉座に座り、ポセイドンの娘を後ろから抱え、娘の割れ目に容赦なく肉棒を突き刺していた。
「はあっ♪レン様のおちんちん…気持ち良いのぉぉぉっ♪もっと…もっと奥まで抉ってぇぇぇっ♪」
ポセイドンは言った。
「あの…不幸どころか…寧ろ喜んでいる様な…。」
「なにぃ!?」
「あっ…はぁっ…んっ♪膣内に…ぃっ、濃い~ぃのが欲しいのぉ~っ♪射精してぇ~っ♪ふぁぁぁん♪」
「お前は…娘が目の前で犯されても何とも思わんのか!?このまま射精して孕ませるぞ!?良いのか!?」
ポセイドンは言った。
「寧ろレン様と繋がりが出来るので、喜ばしいのですが…。それに、娘にも漸く春が来た様ですし、娘を宜しくお願い致します。あ、少し気性が荒いですが、レン様ならば問題………無さそうで。ほっほっほ。」
「あぁん♪パパっ、私ぃっ、レン様と幸せになるからぁっ♪やっあっ射精てりゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
レンは親子に唖然としながらも、しっかりと娘に種付けしていた。
「…ん!なっ…か、身体が…熱いっ!?ぐっ…ぐぐぐっ!があぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
レンは白い光に包まれ、辺りも白一色で満たされた。やがて光はレンの中に収束し、消えた。
「な、何が……。」
ポセイドンが驚きながらレンに言った。
「そ…その姿!そのオーラ!ま、まさか…!か、神格化!?」
「は?神?俺が?」
レンは自分のステータスを開いてみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:レン
種族:性の神
体力:傷つけるものは最早いない
魔力:並ぶもの無し
力とか全部:誰よりも優れている。
スキル:【全知全能】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おい…壊れているぞ。」
ポセイドンはそれを見てひれ伏した。
「いえ、神なのですから、それで合ってます。やはり、レン様は神となられましたか…。しかも…きっかけが娘とは…!素晴らしい!キューメー、良くやった!父は嬉しいぞ!」
「え?えへへ…何か分かんないけど…。レン様の力になれたの?私?」
「うむ。性魔王としてキューメーを孕ませた事で、身体が耐えられなくなり、万物創造がレン様の身体を神に作り替えた…のだと思う。ワシも詳しくは知らん。」
レンはキューメーと繋がったまま、少し力を解放してみた。
「ふあぁぁぁっ♪な、なに!?子宮に神力が流れて…!?あっ、だ、だめぇっ!で、でちゃうぅぅぅぅっ!」
キューメーはあまりの刺激に耐えきれず、割れ目からチョロチョロと液体を流す。
「や、と、とまんないよぉぉぉっ!」
「ふむ…これが神力か?軽く力を出しただけなのに、以前のフルパワー以上の力が出ているな。調節が難しい。あっ…。」
「ふにゃあぁぁぁぁぁっ!?な、なんでアレが大きくっ!?やっ…ふ、太いぃぃぃぃっ♪」
「あ~すまん。力が下にいっちまった。」
「ふは…あっ…♪膣内…全部レン様ので埋まっちゃったぁぁ…♪」
「ふむ。これはこれで…ナニ全体でキューメーの感触を味わえるからいいな。」
レンはそのまま抽挿を始める。ポセイドンはそっと場を後にした。
「やっ♪ま、待ってぇっ♪壊れるっ!壊れちゃうぅぅぅっ!」
「大丈夫だ、そう簡単には壊れん。それより、逝きっぱなしみたいだな?中が痙攣しっぱなしだぞ?」
「ああぁぁぁぁっ!ば、ばかににゃるぅぅぅぅっ♪」
レンはキューメーの子宮にたっぷりと注いでやった。隙間の無い膣内は、その全てを子宮で受け止めるしかなかった。先端から精液が放たれる度に、キューメーの腹は膨らんでいった。
「は、破裂しちゃうぅぅぅぅっ!も、も…だ…め…♪」
キューメーは気を失ってしまった。
「おっと、やりすぎたかな?おい、誰かキューメーを運べ。」
「は、はいっ!」
控えていた侍女が気を失ったキューメーを運んでいった。
「くっ、くくくくくっ!はぁっはっはっはー!!まさか神にまでなれるなんてなぁっ!くはっ、これで漸くアイツを殺れる。身一つで異世界に放り出しやがって。俺は何より努力が大嫌いだ!!それをスキルの為とは言え…くっ…泣けてきた。…神め…、俺がお前を殺す。そして…俺は新世界で神となるのだ!はぁっはっはっは!!」
レンは海底深くから天に向かって叫ぶのであった。
「いや、3ヶ月で制覇って…。お前ら、やる気あんのか!」
「弱くて申し訳ありませんんんんんっ!」
ポセイドンは土下座をして謝っていた。
「はぁ。お前…一応海の神だろう?それがこの体たらく。仲間に危険が迫ったらどうするんだ!」
「はぁ…。何せここ何千年、海底まで攻めてくる者は皆無でして…。もう来ないのかなぁっと油断していました。
「神がそんなんだから不幸になる奴が出てくるんだ。見ろ、お前の娘を。」
レンは玉座に座り、ポセイドンの娘を後ろから抱え、娘の割れ目に容赦なく肉棒を突き刺していた。
「はあっ♪レン様のおちんちん…気持ち良いのぉぉぉっ♪もっと…もっと奥まで抉ってぇぇぇっ♪」
ポセイドンは言った。
「あの…不幸どころか…寧ろ喜んでいる様な…。」
「なにぃ!?」
「あっ…はぁっ…んっ♪膣内に…ぃっ、濃い~ぃのが欲しいのぉ~っ♪射精してぇ~っ♪ふぁぁぁん♪」
「お前は…娘が目の前で犯されても何とも思わんのか!?このまま射精して孕ませるぞ!?良いのか!?」
ポセイドンは言った。
「寧ろレン様と繋がりが出来るので、喜ばしいのですが…。それに、娘にも漸く春が来た様ですし、娘を宜しくお願い致します。あ、少し気性が荒いですが、レン様ならば問題………無さそうで。ほっほっほ。」
「あぁん♪パパっ、私ぃっ、レン様と幸せになるからぁっ♪やっあっ射精てりゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」
レンは親子に唖然としながらも、しっかりと娘に種付けしていた。
「…ん!なっ…か、身体が…熱いっ!?ぐっ…ぐぐぐっ!があぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
レンは白い光に包まれ、辺りも白一色で満たされた。やがて光はレンの中に収束し、消えた。
「な、何が……。」
ポセイドンが驚きながらレンに言った。
「そ…その姿!そのオーラ!ま、まさか…!か、神格化!?」
「は?神?俺が?」
レンは自分のステータスを開いてみた。
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名前:レン
種族:性の神
体力:傷つけるものは最早いない
魔力:並ぶもの無し
力とか全部:誰よりも優れている。
スキル:【全知全能】
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「おい…壊れているぞ。」
ポセイドンはそれを見てひれ伏した。
「いえ、神なのですから、それで合ってます。やはり、レン様は神となられましたか…。しかも…きっかけが娘とは…!素晴らしい!キューメー、良くやった!父は嬉しいぞ!」
「え?えへへ…何か分かんないけど…。レン様の力になれたの?私?」
「うむ。性魔王としてキューメーを孕ませた事で、身体が耐えられなくなり、万物創造がレン様の身体を神に作り替えた…のだと思う。ワシも詳しくは知らん。」
レンはキューメーと繋がったまま、少し力を解放してみた。
「ふあぁぁぁっ♪な、なに!?子宮に神力が流れて…!?あっ、だ、だめぇっ!で、でちゃうぅぅぅぅっ!」
キューメーはあまりの刺激に耐えきれず、割れ目からチョロチョロと液体を流す。
「や、と、とまんないよぉぉぉっ!」
「ふむ…これが神力か?軽く力を出しただけなのに、以前のフルパワー以上の力が出ているな。調節が難しい。あっ…。」
「ふにゃあぁぁぁぁぁっ!?な、なんでアレが大きくっ!?やっ…ふ、太いぃぃぃぃっ♪」
「あ~すまん。力が下にいっちまった。」
「ふは…あっ…♪膣内…全部レン様ので埋まっちゃったぁぁ…♪」
「ふむ。これはこれで…ナニ全体でキューメーの感触を味わえるからいいな。」
レンはそのまま抽挿を始める。ポセイドンはそっと場を後にした。
「やっ♪ま、待ってぇっ♪壊れるっ!壊れちゃうぅぅぅっ!」
「大丈夫だ、そう簡単には壊れん。それより、逝きっぱなしみたいだな?中が痙攣しっぱなしだぞ?」
「ああぁぁぁぁっ!ば、ばかににゃるぅぅぅぅっ♪」
レンはキューメーの子宮にたっぷりと注いでやった。隙間の無い膣内は、その全てを子宮で受け止めるしかなかった。先端から精液が放たれる度に、キューメーの腹は膨らんでいった。
「は、破裂しちゃうぅぅぅぅっ!も、も…だ…め…♪」
キューメーは気を失ってしまった。
「おっと、やりすぎたかな?おい、誰かキューメーを運べ。」
「は、はいっ!」
控えていた侍女が気を失ったキューメーを運んでいった。
「くっ、くくくくくっ!はぁっはっはっはー!!まさか神にまでなれるなんてなぁっ!くはっ、これで漸くアイツを殺れる。身一つで異世界に放り出しやがって。俺は何より努力が大嫌いだ!!それをスキルの為とは言え…くっ…泣けてきた。…神め…、俺がお前を殺す。そして…俺は新世界で神となるのだ!はぁっはっはっは!!」
レンは海底深くから天に向かって叫ぶのであった。
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