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第14章 終わりの始まり編
01 巨大宗教国家爆誕(🖤)
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全ての階層から信者を集めたレンは、パンデモニウムを中心とした、超巨大宗教国家を設立した。
魔界の覇者であり、神となったレンを崇める信者の数は、途方もない数になり、レンの力は既に彼をこの世界へと転生させた神を軽く凌駕する程になっていた。
「さあ、今日もそろそろ儀式の時間だ。行くとするか。」
レンは布を1枚羽織った姿で、今日の儀式を受ける信者の集まる部屋へと向かった。
「皆、頭を上げ、楽にするが良い。」
「「「「レン様♪」」」」
信者達は顔を上げ、レンに向かい祈りを捧げる。
「さて、今日の儀式を受けるのはお前達か?」
「はい!私達は中層から来ました。私達は未だにレン様の御神棒を頂いた事が無く、今日が始めての儀式となります♪」
「そうかそうか。まだ抱いていない女がいたか。」
「中層から来た中には結構いますよ?ダンジョンが危ないって噂が怖くてチャレンジしなかった人が大半ですから…。」
「ああ、だからダンジョンには強そうな奴しか来なかったのか。これは盲点だったな…。」
「私達みたいな一般の魔族は、諦めるしかなかったのです。それが、漸く今叶いました♪」
女達は服を脱ぎ、全裸になった。部屋には巨大なベッドが1つあるだけである。
レンはその真ん中に転がり、女達に神棒を舐めさせる事にした。
「あぁんっ♪じゅるるるっ♪ちゅぱっ♪美味しいです♪」
「はぁんっ♪あむっ…れろれろ♪これが神様の味…♪」
「あ~むっ♪かぽっかぽっ…♪先走り汁まで美味しいなんてぇ~♪ちゅるるるるっ♪」
レンは一旦止めさせ、声を掛けた。
「よ~し、じゃあこれから10ピストンずつ交代な。見事、膣内で精を受けた奴から順に孕ませてやるからな?みんな、ルールは守れよ?」
「「「は~い♪」」」
1人目の女が跨がる。小柄でちょっとポッチャリした女の子だった。
「では…行きますっ。」
女の子は肉厚の割れ目を開き、先端を入り口へと触れさせる。
「あっ…やだ…触れただけなのにもう気持ちいいっ…♪やぁっ…お汁垂れちゃう…レン様、汚してごめんなさぁいっ!」
「構わんよ。ほら、降りて来いよ。」
「は、はい…では…♪んっ…ふうっ!あっあっ…ああぁぁぁぁんっ♪」
レンの神棒はにゅるにゅるっと女の子の膣内に侵入していった。女の子は子宮口をこつんっとノックされただけで果ててしまった。
「ま、まだ…入れただけ…なのにぃ…♪逝っちゃったあぁぁ…♪レン様の神棒…気持ち良すぎますうぅっ♪」
女の子は腰を落としたまま動けなくなってしまった。レンは女の子が動ける様になるまで、抱き締めたり、全身にキスをしたりと、その身体を楽しんでいた。
「あ…私、ポッチャリしてるから…、恥ずかしいです。」
「何を言う。女の子はこれ位で良いんだよ。痩せすぎとか気持ち悪い。柔らかくないと気持ち良くないだろう。俺はお前の身体、好きだぞ?」
「ふあぁぁぁっ♪もう…だめ♪レン様レン様ぁっ♪」
女の子はレンに口唇を重ね、舌を絡ませる。レンもそれに応えた。
「そんな事言われたの初めてです…。私…もうレン様しか愛せません!どうか…このまま孕ませて下さいっ!」
「だそうだが、皆、良いか?」
他の女の子達は全員そのまま孕ませてあげてと言った。
「よし、じゃあ…こっからは儀式とかじゃねぇ。本気の恋人えっちだ。たっぷり愛してやるぜ。」
「こ、恋人…!はわわわ…。や、やだぁ…嬉しくて…涙が…ぐすっ。」
「泣くなよ。」
レンは優しく女の子を抱き締めてあげる。女の子もレンに抱きつき、その柔らかい身体を全て押し付けていた。すると、レンの神棒が反応し、女の子の中で更に硬く、太くなった。
「あっ…♪ほ、本当に私で反応…してくれた♪」
「ああ、お前は最高に可愛いよ。さ、そろそろ動けるな?」
「は、はいっ♪このまま膣内にいっぱい欲しいから…私…頑張って動きますっ♪」
女の子はレンの身体に手をつき、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
「んっ…ふっ…ああっ♪」
「随分ゆっくり動くんだな?」
「は、はいっ。レン様のカタチを知りたいので♪ダメ…ですか?」
「いや、構わんよ。俺もお前の中に長く居たいからな。好きに動いてくれ。」
「は、はいっ…♪んうぅ~…あっ♪」
女の子は一度カリまで抜き、またゆっくりと腰を落としていく。それを何回も繰り返し、膣肉でレンのカタチを確認していく。
「ふうぅっ♪幸せ…です♪レン様とこうして交わる事が出来て…。」
「お前、これからずっと俺専用な?誰にも抱かれるんじゃねぇぞ?」
「…!勿論ですっ!私の穴にはレン様しか入れさせません!」
「ふっ、可愛い奴だ。これからは遠慮なく毎日来いよ?お前の身体…気に入った。」
「は、はいっ♪…あっあのっ!わ、私もう…っ!」
「分かった、最後は俺が下から突くからな?そらっ!」
レンは女の子の尻を掴んで固定し、下から思いっきり突いた。
「はあぁぁぁぁっ♪あっあっあっ♪だ、射精して…ぇっ♪このまま…赤ちゃんのお部屋にぃっ、白いミルクを下さいぃつ♪」
「よく言った!望み通り…一番奥にくれてやる!受け取れっ!」
レンは彼女の奥に先端を押し付け、望み通りそこを白で埋め尽くした。
「あっ…中で震えてぇぇぇ…~、射精…されてるぅぅ…~♪レン様ぁ~♪ちゅっ、れろれろ…♪」
「これでお前も俺の女だ。これからは遠慮なく抱かれに来いよ?」
「は、はいっ♪」
レンは彼女からゆっくりと引き抜き、それを彼女の口に含ませ、綺麗にさせた。
「あむっ…レン様の神棒♪ちゅぱっ…ちゅるるっ♪」
「美味いか?俺とお前の混じった味は?」
「ふぁい♪癖に…なりそうです♪ちゅっ♪」
「綺麗になったな、ありがとう。後でまたしてやるからな?そこで見ててくれ。」
「は、はいっ♪」
それからレンは他の女達を抱いた。彼女は待たせてごめんと皆に言っていたが、皆は良いものを見せて貰ったと笑っていた。レンはそんな彼女達が気に入った。
「よし、お前ら3人気に入った。名を名乗れ。」
最初なや抱いた女から名乗った。
「わ、私はメルです!」
「シーです♪」
「シャルロットです。」
「お前ら3人を俺の側に仕えさせる。雑務、その他身の回りの世話を任せるぞ。報酬は毎日性交でどうだ?」
「「「やります!」」」
「そうか、なら就任祝いだ。全員朝まで付き合ってもらうぞ?」
「「「勿論…お願いします♪」」」
それから朝まで4人でしっぽりと楽しむのであった。
魔界の覇者であり、神となったレンを崇める信者の数は、途方もない数になり、レンの力は既に彼をこの世界へと転生させた神を軽く凌駕する程になっていた。
「さあ、今日もそろそろ儀式の時間だ。行くとするか。」
レンは布を1枚羽織った姿で、今日の儀式を受ける信者の集まる部屋へと向かった。
「皆、頭を上げ、楽にするが良い。」
「「「「レン様♪」」」」
信者達は顔を上げ、レンに向かい祈りを捧げる。
「さて、今日の儀式を受けるのはお前達か?」
「はい!私達は中層から来ました。私達は未だにレン様の御神棒を頂いた事が無く、今日が始めての儀式となります♪」
「そうかそうか。まだ抱いていない女がいたか。」
「中層から来た中には結構いますよ?ダンジョンが危ないって噂が怖くてチャレンジしなかった人が大半ですから…。」
「ああ、だからダンジョンには強そうな奴しか来なかったのか。これは盲点だったな…。」
「私達みたいな一般の魔族は、諦めるしかなかったのです。それが、漸く今叶いました♪」
女達は服を脱ぎ、全裸になった。部屋には巨大なベッドが1つあるだけである。
レンはその真ん中に転がり、女達に神棒を舐めさせる事にした。
「あぁんっ♪じゅるるるっ♪ちゅぱっ♪美味しいです♪」
「はぁんっ♪あむっ…れろれろ♪これが神様の味…♪」
「あ~むっ♪かぽっかぽっ…♪先走り汁まで美味しいなんてぇ~♪ちゅるるるるっ♪」
レンは一旦止めさせ、声を掛けた。
「よ~し、じゃあこれから10ピストンずつ交代な。見事、膣内で精を受けた奴から順に孕ませてやるからな?みんな、ルールは守れよ?」
「「「は~い♪」」」
1人目の女が跨がる。小柄でちょっとポッチャリした女の子だった。
「では…行きますっ。」
女の子は肉厚の割れ目を開き、先端を入り口へと触れさせる。
「あっ…やだ…触れただけなのにもう気持ちいいっ…♪やぁっ…お汁垂れちゃう…レン様、汚してごめんなさぁいっ!」
「構わんよ。ほら、降りて来いよ。」
「は、はい…では…♪んっ…ふうっ!あっあっ…ああぁぁぁぁんっ♪」
レンの神棒はにゅるにゅるっと女の子の膣内に侵入していった。女の子は子宮口をこつんっとノックされただけで果ててしまった。
「ま、まだ…入れただけ…なのにぃ…♪逝っちゃったあぁぁ…♪レン様の神棒…気持ち良すぎますうぅっ♪」
女の子は腰を落としたまま動けなくなってしまった。レンは女の子が動ける様になるまで、抱き締めたり、全身にキスをしたりと、その身体を楽しんでいた。
「あ…私、ポッチャリしてるから…、恥ずかしいです。」
「何を言う。女の子はこれ位で良いんだよ。痩せすぎとか気持ち悪い。柔らかくないと気持ち良くないだろう。俺はお前の身体、好きだぞ?」
「ふあぁぁぁっ♪もう…だめ♪レン様レン様ぁっ♪」
女の子はレンに口唇を重ね、舌を絡ませる。レンもそれに応えた。
「そんな事言われたの初めてです…。私…もうレン様しか愛せません!どうか…このまま孕ませて下さいっ!」
「だそうだが、皆、良いか?」
他の女の子達は全員そのまま孕ませてあげてと言った。
「よし、じゃあ…こっからは儀式とかじゃねぇ。本気の恋人えっちだ。たっぷり愛してやるぜ。」
「こ、恋人…!はわわわ…。や、やだぁ…嬉しくて…涙が…ぐすっ。」
「泣くなよ。」
レンは優しく女の子を抱き締めてあげる。女の子もレンに抱きつき、その柔らかい身体を全て押し付けていた。すると、レンの神棒が反応し、女の子の中で更に硬く、太くなった。
「あっ…♪ほ、本当に私で反応…してくれた♪」
「ああ、お前は最高に可愛いよ。さ、そろそろ動けるな?」
「は、はいっ♪このまま膣内にいっぱい欲しいから…私…頑張って動きますっ♪」
女の子はレンの身体に手をつき、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
「んっ…ふっ…ああっ♪」
「随分ゆっくり動くんだな?」
「は、はいっ。レン様のカタチを知りたいので♪ダメ…ですか?」
「いや、構わんよ。俺もお前の中に長く居たいからな。好きに動いてくれ。」
「は、はいっ…♪んうぅ~…あっ♪」
女の子は一度カリまで抜き、またゆっくりと腰を落としていく。それを何回も繰り返し、膣肉でレンのカタチを確認していく。
「ふうぅっ♪幸せ…です♪レン様とこうして交わる事が出来て…。」
「お前、これからずっと俺専用な?誰にも抱かれるんじゃねぇぞ?」
「…!勿論ですっ!私の穴にはレン様しか入れさせません!」
「ふっ、可愛い奴だ。これからは遠慮なく毎日来いよ?お前の身体…気に入った。」
「は、はいっ♪…あっあのっ!わ、私もう…っ!」
「分かった、最後は俺が下から突くからな?そらっ!」
レンは女の子の尻を掴んで固定し、下から思いっきり突いた。
「はあぁぁぁぁっ♪あっあっあっ♪だ、射精して…ぇっ♪このまま…赤ちゃんのお部屋にぃっ、白いミルクを下さいぃつ♪」
「よく言った!望み通り…一番奥にくれてやる!受け取れっ!」
レンは彼女の奥に先端を押し付け、望み通りそこを白で埋め尽くした。
「あっ…中で震えてぇぇぇ…~、射精…されてるぅぅ…~♪レン様ぁ~♪ちゅっ、れろれろ…♪」
「これでお前も俺の女だ。これからは遠慮なく抱かれに来いよ?」
「は、はいっ♪」
レンは彼女からゆっくりと引き抜き、それを彼女の口に含ませ、綺麗にさせた。
「あむっ…レン様の神棒♪ちゅぱっ…ちゅるるっ♪」
「美味いか?俺とお前の混じった味は?」
「ふぁい♪癖に…なりそうです♪ちゅっ♪」
「綺麗になったな、ありがとう。後でまたしてやるからな?そこで見ててくれ。」
「は、はいっ♪」
それからレンは他の女達を抱いた。彼女は待たせてごめんと皆に言っていたが、皆は良いものを見せて貰ったと笑っていた。レンはそんな彼女達が気に入った。
「よし、お前ら3人気に入った。名を名乗れ。」
最初なや抱いた女から名乗った。
「わ、私はメルです!」
「シーです♪」
「シャルロットです。」
「お前ら3人を俺の側に仕えさせる。雑務、その他身の回りの世話を任せるぞ。報酬は毎日性交でどうだ?」
「「「やります!」」」
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