7 / 138
第3章 漫遊編
02 エルフ集落(🖤)
しおりを挟む
蓮はサーシャと合体したまま、エルフの集落の入り口にいた。サーシャの艶声が集落に響き渡り、辺りからエルフが集まりだしてくる。大人エルフから小さいエルフまで約20人くらいいた。
「み、みんな…あっ、集まってぇ~…んあっ!凄い人…見つけてキタっ…あっあっ…んっ…イクっ…!!」
何回逝ったんだサーシャは、もう数えてすらいない。そこに集落の代表が挨拶にきた。
「ようこそ旅のかた、ここはエロフの集落です。」
「エロフ?」
「はいっ。」
「エルフじゃなくて?」
「はい、良く間違われますが、エロフです。ちなみに女しかいませんし産まれません。」
「マジかー…びゅるるっ…びくん…びくん…」
「あはっ…またっ…もう…レン専用になっちゃうぅっ…」
話をしながらもサーシャに出す。
「いいなぁ…はっ!」
サーシャから抜けたナニから近くにいた少女に精液が飛んだ。
「なにこれ~えっちぃ匂い~レロッ…」
蓮はサーシャを降ろし、少女に咥えさせた。
「名前は?」
「れるっ…ちゅぶっ…はぁ…クレアだよっ…お兄ちゃん♪」
「長、君は?」
「あ…と、ニーナです。」
「君達はいつから孕めるんだ?」
「大体10歳過ぎれば可能ですが…この集落は全員孕めますよ♪」
「そうか、しばらくここに厄介になる。全員孕むまでな。よろしく頼むわ。」
「は、はいっ。こちらこそ、お願いします♪はぁ~…いいなぁ…おっきぃ…」
集落の女が全員蓮のナニに注目していた。自慰をしている者もいる。
「っと、クレア。自分でまんこを開け。挿入れてやる。膣内に欲しいだろ?」
「やたぁ~♪はいっ、お兄ちゃん♪…くぱぁ。」
綺麗なピンク色だった。入り口からは蜜が流れおちている。奥に膜が見えた。蓮は開かれた小さな蜜壺に大きく膨らんだナニを挿入し込んだ。
「あっ…はっ…くるしっ…あんっ…」
「痛いか?まぁ、抜かないがな。」
蓮は遠慮なく奥に進む。そろそろ回復しとくか。蓮は自分に時空魔法の【リスタート】を使った。
「えっ!なになに!?膣内で何か…あんっ…かたく…あぅっ…あぁん!!」
「サーシャとヤる前までの俺に体内の時間を戻したんだ。まぁ、楽しめ。」
正常位でガンガン攻める。クレアのお腹はナニの形に膨れていた。クレアは表面からそれを撫でる。
「こんな、あんっ…おっきぃのが…膣内に…いぃぃっ!クレア…もうダメっ…お兄ちゃん…出してぇ…ぁんっ!」
クレアの膣中が絞まってきた。
「じゃあ出すから、しっかり飲み込めよ?」
「うんっ!出してぇ…っあっ!イ…ク…ぁぁぁっ!」
…どぷっ!びゅるるっ…びゅるっ…サーシャに出したやつと同じぷるぷるのやつがクレアの子宮に溜まる。
「あ…はっ…お腹あつぅ…いっ!んっ、ちゅっ…ふはっ…」
「クレアも孕んだか?」
「うん…あっ…これ…孕んだぁ…お兄ちゃんの子供…出来ちゃったぁ…♪」
次は私っ、いや私よっと皆集まってきた。
「みんな孕むまでやってやるから慌てるな。」
「「「「は~いっ♪♪」」」」
蓮はそれから毎日彼女達を犯した。そして、2ヶ月後、彼女達全員に月のモノが来なかった。
「よ~し、全員孕んだな~?じゃあ、俺の家に行くぞ?」
蓮は自宅ビルに全員連れて帰った。レンの部屋の下の階にエロフ達の部屋を用意してあげた。
「レン様は凄い方だったんですね~、これからも私達をいーっぱい可愛がって下さいねっ!」
サーシャはナニを擦りながら言った。
「あぁ、子供が産まれたらまた次を仕込んでやるよ。」
とサーシャにキスをして自室に行った。そこに5人がいて、先に子供を仕込まれた事に大層嫉妬していた。なので…
「あっ、あんっ…レン…さまぁ…」
「んやっ…あっ…レンさまぁ…」
「あっ…あっ…んっ…レンさまっ…」
「もっと~…あんっ…ぐちゅぐちゅしてぇっ…」
「んっ…はぁん…早くっ…孕ませて…レンさまっ…」
5人にも種を仕込んだ。一月ほど毎日膣内射精を繰り返し…街を後にした。まぁ、出来ているだろ。
レンは次の女探しに、また旅へ出るのであった。
「み、みんな…あっ、集まってぇ~…んあっ!凄い人…見つけてキタっ…あっあっ…んっ…イクっ…!!」
何回逝ったんだサーシャは、もう数えてすらいない。そこに集落の代表が挨拶にきた。
「ようこそ旅のかた、ここはエロフの集落です。」
「エロフ?」
「はいっ。」
「エルフじゃなくて?」
「はい、良く間違われますが、エロフです。ちなみに女しかいませんし産まれません。」
「マジかー…びゅるるっ…びくん…びくん…」
「あはっ…またっ…もう…レン専用になっちゃうぅっ…」
話をしながらもサーシャに出す。
「いいなぁ…はっ!」
サーシャから抜けたナニから近くにいた少女に精液が飛んだ。
「なにこれ~えっちぃ匂い~レロッ…」
蓮はサーシャを降ろし、少女に咥えさせた。
「名前は?」
「れるっ…ちゅぶっ…はぁ…クレアだよっ…お兄ちゃん♪」
「長、君は?」
「あ…と、ニーナです。」
「君達はいつから孕めるんだ?」
「大体10歳過ぎれば可能ですが…この集落は全員孕めますよ♪」
「そうか、しばらくここに厄介になる。全員孕むまでな。よろしく頼むわ。」
「は、はいっ。こちらこそ、お願いします♪はぁ~…いいなぁ…おっきぃ…」
集落の女が全員蓮のナニに注目していた。自慰をしている者もいる。
「っと、クレア。自分でまんこを開け。挿入れてやる。膣内に欲しいだろ?」
「やたぁ~♪はいっ、お兄ちゃん♪…くぱぁ。」
綺麗なピンク色だった。入り口からは蜜が流れおちている。奥に膜が見えた。蓮は開かれた小さな蜜壺に大きく膨らんだナニを挿入し込んだ。
「あっ…はっ…くるしっ…あんっ…」
「痛いか?まぁ、抜かないがな。」
蓮は遠慮なく奥に進む。そろそろ回復しとくか。蓮は自分に時空魔法の【リスタート】を使った。
「えっ!なになに!?膣内で何か…あんっ…かたく…あぅっ…あぁん!!」
「サーシャとヤる前までの俺に体内の時間を戻したんだ。まぁ、楽しめ。」
正常位でガンガン攻める。クレアのお腹はナニの形に膨れていた。クレアは表面からそれを撫でる。
「こんな、あんっ…おっきぃのが…膣内に…いぃぃっ!クレア…もうダメっ…お兄ちゃん…出してぇ…ぁんっ!」
クレアの膣中が絞まってきた。
「じゃあ出すから、しっかり飲み込めよ?」
「うんっ!出してぇ…っあっ!イ…ク…ぁぁぁっ!」
…どぷっ!びゅるるっ…びゅるっ…サーシャに出したやつと同じぷるぷるのやつがクレアの子宮に溜まる。
「あ…はっ…お腹あつぅ…いっ!んっ、ちゅっ…ふはっ…」
「クレアも孕んだか?」
「うん…あっ…これ…孕んだぁ…お兄ちゃんの子供…出来ちゃったぁ…♪」
次は私っ、いや私よっと皆集まってきた。
「みんな孕むまでやってやるから慌てるな。」
「「「「は~いっ♪♪」」」」
蓮はそれから毎日彼女達を犯した。そして、2ヶ月後、彼女達全員に月のモノが来なかった。
「よ~し、全員孕んだな~?じゃあ、俺の家に行くぞ?」
蓮は自宅ビルに全員連れて帰った。レンの部屋の下の階にエロフ達の部屋を用意してあげた。
「レン様は凄い方だったんですね~、これからも私達をいーっぱい可愛がって下さいねっ!」
サーシャはナニを擦りながら言った。
「あぁ、子供が産まれたらまた次を仕込んでやるよ。」
とサーシャにキスをして自室に行った。そこに5人がいて、先に子供を仕込まれた事に大層嫉妬していた。なので…
「あっ、あんっ…レン…さまぁ…」
「んやっ…あっ…レンさまぁ…」
「あっ…あっ…んっ…レンさまっ…」
「もっと~…あんっ…ぐちゅぐちゅしてぇっ…」
「んっ…はぁん…早くっ…孕ませて…レンさまっ…」
5人にも種を仕込んだ。一月ほど毎日膣内射精を繰り返し…街を後にした。まぁ、出来ているだろ。
レンは次の女探しに、また旅へ出るのであった。
20
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる