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第4章 王国解体編
01 王国解体
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散々メルゥとヤりまくったレンは全員を会議室に集めていた。
「これから1週間後、王城を落とす。エリザ、お前達は親に手紙を送れ。巻き込まれたくなければなと。それと悪徳貴族領主の情報をまとめておいてくれ。王を殺った後に処理する。」
全員頷いて行動に移る。
「ヘレン、お前の親は使えるか?政治的な意味でだ。」
変わりにエリザが答える。
「騙されやすい事を覗けば優秀な方ですわ。家の晩餐会にもよくいらしてましたし…。」
「は、はい!今は借金で没落しましたが…うぅっ…。」
「なら、減った領主の変わりに都市を治めさせるから、呼んでおけ。」
「は、はいっ!でも何故?レン様に得があるとは思えないのですが…。」
レンはニヤリと笑って答える。
「ヘレンを俺の嫁にするからな。夫なら嫁の家族は大事にしなきゃならないだろ?」
「え!あ…ぅ…奴隷じゃなくお嫁さんにしてくれるのですか…ぐすっ…買われて良かったよぉ…ぐすっ…。」
ヘレンは泣き出した。エリザ達が慰めている。レンはそんな様子を優しい視線で見ていた。
「よし、では1週間後に合わせて行動を開始だ。この国まるごと大掃除だ!」
「「「はいっ!!」」」
蓮は政治的な事を嫁たちの親に任せ、制圧の準備にかかった。近くの町や村から王に不満を持つ男達を集めた。
「お前ら、俺は1週間後に王国を解体する。今の現状に不満を持つ者や、生活を変えたい者など、今回参加してくれたら全て俺が面倒みてやる。ついてくるか?」
男達はやる気を滾らせた。度重なる重税や徴兵、汚職や横暴に耐え兼ねた者は1000人を越えていた。
「今からお前達に武器を渡す。一丁たりとも無くすことは許さん。無くしたら死ぬと思え。それでも欲しい奴は前に出ろ。」
全員前に出た。もう不満が限界だったんだろう。
「わかった。じゃあ今から渡す武器を出して実際に説明するから良く聞いておけよ?」
皆が返事をした。レンはスキルでM4カービンを出した。そして、使い方を説明するからしていった。
「………と言うように、離れていても当たりどこが良けりゃ殺れる。簡単だろ?当日弾入りのマガジンを腐るほどだしてやるから邪魔するやつはそれで殺れ。では、各人練習でもしておいてくれ。」
そして、1週間が過ぎた。前日に王国に宣戦布告をし、現在平原にて対峙している。エリザ達の親は始まったら左右に展開しこちら側に寝返る様に話をつけている。
「よう、逃げずに来たか?今日で王国はお仕舞いだ。死にたくない奴は帰ってマザーとファックでもしてな。向かって来るなら全員殺す。いいな?」
「ぬかせっ、逆賊がっ!死ぬのは貴様等だ!!この兵力差を見てわからんとは、今日で終わるのは貴様等だ!」
こちらは約1200人、王国軍は寝返る数を抜いても40000人はいる。歩兵、弓兵、騎馬兵、魔導兵……まぁ、こんなもんだよな。くははっ。レンは銃を持たせた男達を100人ずつ並べている。
「じゃあ?始めようか?合図はどうする?始めてあえいのか?」
「今から魔法を打ち上げる。爆発したら開始だ。放てっ!」
ドォォォォォォォォン!開始の合図だ。
「やるぞ、お前等。構え、発砲♪」
ダララララララララララララ………。
向かってきた歩兵に無慈悲に弾丸を浴びせた。開始と同時にエリザ達の親の軍は離脱を始めた。男達には狙わないように伝えてある。
「おらおら、頑張れや王国軍よ~、俺達ゃまだ一歩もうごいちゃいね~ぜ。ひゃははっ!」
国王は驚愕していた。見た事も無い武器で兵が蹂躙されている。
「な、なんだアレは!?我が兵が一瞬で殺られただと!?しかも、フローレス、クレスタ、ハシュベル!あいつら他にも連れて離脱しおった!!」
離脱した兵は25000、蹂躙した兵は既に5000、残り10000しかいない。
「撃ち尽くしたら後列と交替し弾を補充しろ!隙を与えるな。狩り尽くせ!」
瞬く間に敵兵が減っていった。此方は被害0。残り500になった辺りで敵陣から白旗が上がった。
「はぁ?もう降参?まぁ、いいか。おい、誰か王を捕縛して来い。」
「はっ、只今!」
エリザ達の親が王を捕縛してきた。
「残念だったな?負けちまってよ?くはっ。最初何て言ってたっけ?あはっ、ははは。俺達が死ぬとか兵力差が~だっけ?はーっはっは。」
「ぐぬぅ!フローレス、貴様等裏切りおって!この恥知らずが!」
「恥知らずは貴様だろうが。相手の力も知らず、無駄に戦火を広げる欲深い愚王が。国民が度重なる重税や徴兵で飢えているのを知っているか?私腹を肥やす事しか考えてないんだろう?だから負けたんだ貴様は。」
「ぐ、ぬぅぅぅっ!」
王は悔しそうに下唇を噛んだ。レンは仲間に告げる。
「生き残った敵兵は捕虜にしておけ!逆らうなら殺して構わん。この愚王は俺が連れていく。勝鬨だ!騒げ!」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!と勝利の雄叫びが上がった。
翌日、王国全土に王国軍が敗れた事が広まった。さらに、王が処刑されるサマを見ようと全土から国民が王都の中心部である広場に造られた処刑台の下に集まっていた。そこには、後ろ手に縛られたかつての王が座らせられ、とレンがその横に刀を持って立っていた。
「それでは、これからこの前国王グライム・フォン・エインズの処刑を執り行う。何か言い残す事は?」
静かに下を向いていた王が言う。
「くたばれ。逆賊が。」
「聞いたか全国民よ?愚政を強いていた王がくたばれだってよ?どうするよ?」
全国民が王の言葉に落胆した。最後まで自分の事しか考えていないのだなと。次第に怒りをぶつけられる。
「お前がくたばれや!」
「家族を返せ!」
「糞野郎が、恥を知れ!」
「最後くらい国民の為に何か無いのかよ!」
様々な罵倒の声が上がる。
「静まれー、おい。まぁ、気持ちはわかるがな。まだ、このクズが生きてる内に今後の行き先を言おう。」
全国民が静かに聴く。
「まずな?国は無くすが、俺が代表になる。んで、領地は現領主が都市長になって貰う。それからこの国は自由交易都市とする。税金?そんな者はいらん。徴兵?するわけ無い。お前達は今日から自由だ!自分の為に働き、自分の為に稼げ!何か困ったらティルナノーグのレンに言ってこい!全力で守ってやる!!不満がある者や考え方が合わない奴もいると思う。自由に領地から出てくれても構わないが、ここはこれから目覚ましく発展するだろう。」
国民から歓声があがる。レン様ー抱いてーっと聴こえた気もする。覚えておこう。
「まぁ、細部はこれから決めるが、悪いようにはしない。今までの生活は今日、このクズを処刑して終わるのだ!」
再び歓声があがる。レン様ー、孕ませてーと聴こえた気がする。覚えておこう。
「んんっ!では、処刑をはじめる。さらばだ。愚王グライム。」
その声と共にレンの手から刀が振り下ろされた。グライムの首と身体がお別れした。レンはグライムの首を掲げて言う。
「愚王は死んだ!これから新しい日々が始まる!今日は祭りだ!死ぬまで騒げぇ!!」
おぉーーーーーーーーー!と皆が喜んだ。こうしてエインズ王国は今日、滅びた。
「これから1週間後、王城を落とす。エリザ、お前達は親に手紙を送れ。巻き込まれたくなければなと。それと悪徳貴族領主の情報をまとめておいてくれ。王を殺った後に処理する。」
全員頷いて行動に移る。
「ヘレン、お前の親は使えるか?政治的な意味でだ。」
変わりにエリザが答える。
「騙されやすい事を覗けば優秀な方ですわ。家の晩餐会にもよくいらしてましたし…。」
「は、はい!今は借金で没落しましたが…うぅっ…。」
「なら、減った領主の変わりに都市を治めさせるから、呼んでおけ。」
「は、はいっ!でも何故?レン様に得があるとは思えないのですが…。」
レンはニヤリと笑って答える。
「ヘレンを俺の嫁にするからな。夫なら嫁の家族は大事にしなきゃならないだろ?」
「え!あ…ぅ…奴隷じゃなくお嫁さんにしてくれるのですか…ぐすっ…買われて良かったよぉ…ぐすっ…。」
ヘレンは泣き出した。エリザ達が慰めている。レンはそんな様子を優しい視線で見ていた。
「よし、では1週間後に合わせて行動を開始だ。この国まるごと大掃除だ!」
「「「はいっ!!」」」
蓮は政治的な事を嫁たちの親に任せ、制圧の準備にかかった。近くの町や村から王に不満を持つ男達を集めた。
「お前ら、俺は1週間後に王国を解体する。今の現状に不満を持つ者や、生活を変えたい者など、今回参加してくれたら全て俺が面倒みてやる。ついてくるか?」
男達はやる気を滾らせた。度重なる重税や徴兵、汚職や横暴に耐え兼ねた者は1000人を越えていた。
「今からお前達に武器を渡す。一丁たりとも無くすことは許さん。無くしたら死ぬと思え。それでも欲しい奴は前に出ろ。」
全員前に出た。もう不満が限界だったんだろう。
「わかった。じゃあ今から渡す武器を出して実際に説明するから良く聞いておけよ?」
皆が返事をした。レンはスキルでM4カービンを出した。そして、使い方を説明するからしていった。
「………と言うように、離れていても当たりどこが良けりゃ殺れる。簡単だろ?当日弾入りのマガジンを腐るほどだしてやるから邪魔するやつはそれで殺れ。では、各人練習でもしておいてくれ。」
そして、1週間が過ぎた。前日に王国に宣戦布告をし、現在平原にて対峙している。エリザ達の親は始まったら左右に展開しこちら側に寝返る様に話をつけている。
「よう、逃げずに来たか?今日で王国はお仕舞いだ。死にたくない奴は帰ってマザーとファックでもしてな。向かって来るなら全員殺す。いいな?」
「ぬかせっ、逆賊がっ!死ぬのは貴様等だ!!この兵力差を見てわからんとは、今日で終わるのは貴様等だ!」
こちらは約1200人、王国軍は寝返る数を抜いても40000人はいる。歩兵、弓兵、騎馬兵、魔導兵……まぁ、こんなもんだよな。くははっ。レンは銃を持たせた男達を100人ずつ並べている。
「じゃあ?始めようか?合図はどうする?始めてあえいのか?」
「今から魔法を打ち上げる。爆発したら開始だ。放てっ!」
ドォォォォォォォォン!開始の合図だ。
「やるぞ、お前等。構え、発砲♪」
ダララララララララララララ………。
向かってきた歩兵に無慈悲に弾丸を浴びせた。開始と同時にエリザ達の親の軍は離脱を始めた。男達には狙わないように伝えてある。
「おらおら、頑張れや王国軍よ~、俺達ゃまだ一歩もうごいちゃいね~ぜ。ひゃははっ!」
国王は驚愕していた。見た事も無い武器で兵が蹂躙されている。
「な、なんだアレは!?我が兵が一瞬で殺られただと!?しかも、フローレス、クレスタ、ハシュベル!あいつら他にも連れて離脱しおった!!」
離脱した兵は25000、蹂躙した兵は既に5000、残り10000しかいない。
「撃ち尽くしたら後列と交替し弾を補充しろ!隙を与えるな。狩り尽くせ!」
瞬く間に敵兵が減っていった。此方は被害0。残り500になった辺りで敵陣から白旗が上がった。
「はぁ?もう降参?まぁ、いいか。おい、誰か王を捕縛して来い。」
「はっ、只今!」
エリザ達の親が王を捕縛してきた。
「残念だったな?負けちまってよ?くはっ。最初何て言ってたっけ?あはっ、ははは。俺達が死ぬとか兵力差が~だっけ?はーっはっは。」
「ぐぬぅ!フローレス、貴様等裏切りおって!この恥知らずが!」
「恥知らずは貴様だろうが。相手の力も知らず、無駄に戦火を広げる欲深い愚王が。国民が度重なる重税や徴兵で飢えているのを知っているか?私腹を肥やす事しか考えてないんだろう?だから負けたんだ貴様は。」
「ぐ、ぬぅぅぅっ!」
王は悔しそうに下唇を噛んだ。レンは仲間に告げる。
「生き残った敵兵は捕虜にしておけ!逆らうなら殺して構わん。この愚王は俺が連れていく。勝鬨だ!騒げ!」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!と勝利の雄叫びが上がった。
翌日、王国全土に王国軍が敗れた事が広まった。さらに、王が処刑されるサマを見ようと全土から国民が王都の中心部である広場に造られた処刑台の下に集まっていた。そこには、後ろ手に縛られたかつての王が座らせられ、とレンがその横に刀を持って立っていた。
「それでは、これからこの前国王グライム・フォン・エインズの処刑を執り行う。何か言い残す事は?」
静かに下を向いていた王が言う。
「くたばれ。逆賊が。」
「聞いたか全国民よ?愚政を強いていた王がくたばれだってよ?どうするよ?」
全国民が王の言葉に落胆した。最後まで自分の事しか考えていないのだなと。次第に怒りをぶつけられる。
「お前がくたばれや!」
「家族を返せ!」
「糞野郎が、恥を知れ!」
「最後くらい国民の為に何か無いのかよ!」
様々な罵倒の声が上がる。
「静まれー、おい。まぁ、気持ちはわかるがな。まだ、このクズが生きてる内に今後の行き先を言おう。」
全国民が静かに聴く。
「まずな?国は無くすが、俺が代表になる。んで、領地は現領主が都市長になって貰う。それからこの国は自由交易都市とする。税金?そんな者はいらん。徴兵?するわけ無い。お前達は今日から自由だ!自分の為に働き、自分の為に稼げ!何か困ったらティルナノーグのレンに言ってこい!全力で守ってやる!!不満がある者や考え方が合わない奴もいると思う。自由に領地から出てくれても構わないが、ここはこれから目覚ましく発展するだろう。」
国民から歓声があがる。レン様ー抱いてーっと聴こえた気もする。覚えておこう。
「まぁ、細部はこれから決めるが、悪いようにはしない。今までの生活は今日、このクズを処刑して終わるのだ!」
再び歓声があがる。レン様ー、孕ませてーと聴こえた気がする。覚えておこう。
「んんっ!では、処刑をはじめる。さらばだ。愚王グライム。」
その声と共にレンの手から刀が振り下ろされた。グライムの首と身体がお別れした。レンはグライムの首を掲げて言う。
「愚王は死んだ!これから新しい日々が始まる!今日は祭りだ!死ぬまで騒げぇ!!」
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