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第4章 王国解体編
02 王城の後始末(🖤)
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翌日、レンは王城を訪れていた。王がこれまで溜め込んだ金銀財宝を市民に分配する為に。回収した財宝は各都市長に渡され市民に平等に分け与えて貰う。たいした額にはならないだろうが、金なんぞいらん。
今一番悩んでいるのはこの後宮にいる女達だ。国中から集められた美女が多数いた。王妃や王女も含め、50人位。中には孕んでいる女もいたが、スキルで卵ごとリセットしてやった。身体はリターンで処女まで戻した。
「さて、お前達に問う。これからどうしたい?親の所へ帰るなら送るし、死にたいなら止めはしないが。」
王妃だった女が発言する。元人妻で、現未亡人だ。艶がハンパない。
「王が死んだ後に私たちは話し合いをしました。何人かは親の所へ帰るそうです。残る者は私や皇女を含30人。何処にも行くところがありませんので…レン様さえ良ければ妾にでもして頂ければ…と。」
「お前の夫を殺したのは俺なんだが、いいのか?」
「構いません、むしろ助かりました。とうに愛なんてなかった、アレも小さいし臭いし、早いし…。」
と、言って元王妃はレンの股関に視線をやる。レンは既に半勃起していた。皆が薄着で、下着を着けていないせいもあるが。
レンはチャックを下ろし、ボロンッとナニを取り出さした。それを見た女達は、嘘、大きい、見た事ない…ともじもじしていた。元王妃はナニに手を触れ、扱きはじめた。
「随分立派なモノをお持ちで…。あら?あらあらあら…。」
更に大きくなり、完全に勃起した。きゃあ~とか、入れてみたいとか聴こえる。
「あの人とは比べモノにならないわ…くちゅっくちゅっ…。硬くて、大きくて、熱い…ぬちゅっ…くちゅっ…。」
「くぅっ…上手いな。名前は?」
元王妃は巧みにレンのナニをこねくりまわしている。
「ふふっ…スカーレットです、レン様…ちゅっ…ぬるっ…レロレロ…」
スカーレットが濃厚なキスをしてきた。レンはたわわなスカーレットの胸を揉んだ。
「あんっ、上手いのね?何人鳴かせたのかしら?ふふっ…あっ…乳首だめぇ…んっ…」
「さぁ、覚えていないな。そんな事より…こっちが大変な事になってるぞ?」
とレンはスカーレットの割れ目にナニを擦りつけた。
ぬるっ…にちゅっ…ぐちゅっ…にちゃっ…
「あっ、あんっ…あぁっ…あつ…ぃ…んん~っ…」
「気持ちいいのか?蜜が止まらないぞ?」
「いぃのっ、こんな硬いの久しぶりよ…んんっ…お願い、お情けをくれない…かしら?あぁんっ…」
「さっき魔法で君たちの身体を処女まで戻した。俺が初めてを貰う。いいな?」
「あぁっ…う、れしい…貰ってぇ…硬いの…挿入れて…ちゅむっ…はむっ…じゅるるっ…」
「いいだろう、2度目の痛みを噛み締めて喘げよ?」
にゅるっ…つぷっ…ぬるっ…ぷちっ…
「あっ!あぁぁぁっ!この痛み…久しぶりだわ…っ!あんっ…」
「お母様ばかり、ズルいです!レン様、ジュリアにもシテ下さいませ…!」
王女は既に脱いでいた。レンに抱きつき下のぬるぬるをレンの太ももに擦りつけてきた。スカーレットを突きながらジュリアに聞いた。
「あっ…んっ…ジュリアに見られてる…あぁんっ…!」
「ジュリアはセックスの経験あったのか?」
「無い…です…けど!お母様の気持ち良さそうな顔を見ていたら…ムズムズして…切ないんですぅっ!」
「仕方ない娘だな。じゃあスカーレットの上に抱き合う形で乗れ。一旦抜くぞ?スカーレット。」
「…んっ…あぁ~…レン…様ぁ……」
レンは二人の割れ目の間に擦り付ける様に滑り込ませていく。
「母娘おまんこサンドだ。気持ちいいぞ、ふたりとも。」
「んんっ!ぬるぬるしてるっ…!あ…ん…ジュリア…可愛わよ?」
「あっ…硬いのが擦れて…お母様のぬるぬると…混ざってるぅ…あっ、あんっ…お母様ぁ…新しいパパに挿入れられちゃうよぉ…っっっっっあ!!」
ジュリアの蜜壺の最奥まで、一気に進入した。
「希望通り挿入れてやったが、どうだ?パパのちんこは?気持ちいいだろ?ちゃんと言えたら御褒美をやる。」
「あっ…パパチン…ポ気持ち…いいっ…ですっ、んあっ!逝く…っ…あっ…はぁ!」
「良く言えました。御褒美だ、受けとれ。…くっ!」
レンは先端をジュリアの子宮口にあてがい、躊躇いなく全部吐き出していく。
「あっ…初ザーメン…パパザーメンだぁ…幼まんこにパパザーメンきたぁ……!」
「もぅ~ジュリアったら…レン様っ…私にも子種を…おぉぉぉっ!あっ…夫チンポいいっ…!もっとぉ…!」
ジュリアから抜き、再びスカーレットに挿入する。未使用に戻された穴は容赦なくレンを搾り上げる。
「なんてエロい親子なんだ!出すぞ、スカーレット!うあっ!」
「あっ…あっキてる!凄い勢いっ!孕み汁でぇ…子宮溺れるっ…あっ出されながら…逝くっ…イクぅっ!!!」
逝ったスカーレットの中はまだ搾りとろうとレンをガッチリホールドした。
「安心しろ、孕むまで毎日膣内出しだ。娘に兄弟が出来るのが先かスカーレットがお婆様になるのが先か…楽しみだ。」
「あら?言うわね。でも…私のほうが先ね、だってジュリアはまだ1X歳だもの。ふふふっ。鬼畜さん?」
マジかー、小さいと思ったんだよなぁ、まだキテなかったのかー…。
「ジュリア、パパにチューしてくれ。」
「はーい♪ぬちゅっ…んあっ!」
ジュリアが上に乗って…挿入した。
「誰が子宮口にキスさせろって言った…。」
「上も下も一緒がいいっ…の!んん~っちゅるっ…れるっ…んっ!あっ…はぁ…んむっ…」
「全く、可愛い娘が出来たもんだ。」
「あっ…パパ?今射精したっ…赤ちゃん部屋たぷたぷだよぉ…?」
しばらく、二人と楽しんだ。何回も逝かせまくったらぐったりしてきたのでベッドに寝せた。
今一番悩んでいるのはこの後宮にいる女達だ。国中から集められた美女が多数いた。王妃や王女も含め、50人位。中には孕んでいる女もいたが、スキルで卵ごとリセットしてやった。身体はリターンで処女まで戻した。
「さて、お前達に問う。これからどうしたい?親の所へ帰るなら送るし、死にたいなら止めはしないが。」
王妃だった女が発言する。元人妻で、現未亡人だ。艶がハンパない。
「王が死んだ後に私たちは話し合いをしました。何人かは親の所へ帰るそうです。残る者は私や皇女を含30人。何処にも行くところがありませんので…レン様さえ良ければ妾にでもして頂ければ…と。」
「お前の夫を殺したのは俺なんだが、いいのか?」
「構いません、むしろ助かりました。とうに愛なんてなかった、アレも小さいし臭いし、早いし…。」
と、言って元王妃はレンの股関に視線をやる。レンは既に半勃起していた。皆が薄着で、下着を着けていないせいもあるが。
レンはチャックを下ろし、ボロンッとナニを取り出さした。それを見た女達は、嘘、大きい、見た事ない…ともじもじしていた。元王妃はナニに手を触れ、扱きはじめた。
「随分立派なモノをお持ちで…。あら?あらあらあら…。」
更に大きくなり、完全に勃起した。きゃあ~とか、入れてみたいとか聴こえる。
「あの人とは比べモノにならないわ…くちゅっくちゅっ…。硬くて、大きくて、熱い…ぬちゅっ…くちゅっ…。」
「くぅっ…上手いな。名前は?」
元王妃は巧みにレンのナニをこねくりまわしている。
「ふふっ…スカーレットです、レン様…ちゅっ…ぬるっ…レロレロ…」
スカーレットが濃厚なキスをしてきた。レンはたわわなスカーレットの胸を揉んだ。
「あんっ、上手いのね?何人鳴かせたのかしら?ふふっ…あっ…乳首だめぇ…んっ…」
「さぁ、覚えていないな。そんな事より…こっちが大変な事になってるぞ?」
とレンはスカーレットの割れ目にナニを擦りつけた。
ぬるっ…にちゅっ…ぐちゅっ…にちゃっ…
「あっ、あんっ…あぁっ…あつ…ぃ…んん~っ…」
「気持ちいいのか?蜜が止まらないぞ?」
「いぃのっ、こんな硬いの久しぶりよ…んんっ…お願い、お情けをくれない…かしら?あぁんっ…」
「さっき魔法で君たちの身体を処女まで戻した。俺が初めてを貰う。いいな?」
「あぁっ…う、れしい…貰ってぇ…硬いの…挿入れて…ちゅむっ…はむっ…じゅるるっ…」
「いいだろう、2度目の痛みを噛み締めて喘げよ?」
にゅるっ…つぷっ…ぬるっ…ぷちっ…
「あっ!あぁぁぁっ!この痛み…久しぶりだわ…っ!あんっ…」
「お母様ばかり、ズルいです!レン様、ジュリアにもシテ下さいませ…!」
王女は既に脱いでいた。レンに抱きつき下のぬるぬるをレンの太ももに擦りつけてきた。スカーレットを突きながらジュリアに聞いた。
「あっ…んっ…ジュリアに見られてる…あぁんっ…!」
「ジュリアはセックスの経験あったのか?」
「無い…です…けど!お母様の気持ち良さそうな顔を見ていたら…ムズムズして…切ないんですぅっ!」
「仕方ない娘だな。じゃあスカーレットの上に抱き合う形で乗れ。一旦抜くぞ?スカーレット。」
「…んっ…あぁ~…レン…様ぁ……」
レンは二人の割れ目の間に擦り付ける様に滑り込ませていく。
「母娘おまんこサンドだ。気持ちいいぞ、ふたりとも。」
「んんっ!ぬるぬるしてるっ…!あ…ん…ジュリア…可愛わよ?」
「あっ…硬いのが擦れて…お母様のぬるぬると…混ざってるぅ…あっ、あんっ…お母様ぁ…新しいパパに挿入れられちゃうよぉ…っっっっっあ!!」
ジュリアの蜜壺の最奥まで、一気に進入した。
「希望通り挿入れてやったが、どうだ?パパのちんこは?気持ちいいだろ?ちゃんと言えたら御褒美をやる。」
「あっ…パパチン…ポ気持ち…いいっ…ですっ、んあっ!逝く…っ…あっ…はぁ!」
「良く言えました。御褒美だ、受けとれ。…くっ!」
レンは先端をジュリアの子宮口にあてがい、躊躇いなく全部吐き出していく。
「あっ…初ザーメン…パパザーメンだぁ…幼まんこにパパザーメンきたぁ……!」
「もぅ~ジュリアったら…レン様っ…私にも子種を…おぉぉぉっ!あっ…夫チンポいいっ…!もっとぉ…!」
ジュリアから抜き、再びスカーレットに挿入する。未使用に戻された穴は容赦なくレンを搾り上げる。
「なんてエロい親子なんだ!出すぞ、スカーレット!うあっ!」
「あっ…あっキてる!凄い勢いっ!孕み汁でぇ…子宮溺れるっ…あっ出されながら…逝くっ…イクぅっ!!!」
逝ったスカーレットの中はまだ搾りとろうとレンをガッチリホールドした。
「安心しろ、孕むまで毎日膣内出しだ。娘に兄弟が出来るのが先かスカーレットがお婆様になるのが先か…楽しみだ。」
「あら?言うわね。でも…私のほうが先ね、だってジュリアはまだ1X歳だもの。ふふふっ。鬼畜さん?」
マジかー、小さいと思ったんだよなぁ、まだキテなかったのかー…。
「ジュリア、パパにチューしてくれ。」
「はーい♪ぬちゅっ…んあっ!」
ジュリアが上に乗って…挿入した。
「誰が子宮口にキスさせろって言った…。」
「上も下も一緒がいいっ…の!んん~っちゅるっ…れるっ…んっ!あっ…はぁ…んむっ…」
「全く、可愛い娘が出来たもんだ。」
「あっ…パパ?今射精したっ…赤ちゃん部屋たぷたぷだよぉ…?」
しばらく、二人と楽しんだ。何回も逝かせまくったらぐったりしてきたのでベッドに寝せた。
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