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第5章 酒池肉林編
04 女人村(🖤)
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最初の村を旅立ってからしばらく歩いたレンは今絶賛迷子中だった。
「おかしい、街道を真っ直ぐ北上していたのに、何故俺は今密林の中にいるのだ。」
レンは街道が瓦礫で塞がれていたため、仕方なく迂回しようと森に入った。しかし、そこは入ったら案内が無いと一生出られないと言う魔の森だった。
いい加減イライラしてきたレンはよし、燃やそう!と両手に炎をだし始めた。と、その時…人の気配がした。炎を消し、気配の元を辿る。すると…裸の女たちが暮らしていた。
「な、何だ?何故裸なんだ?裸族か?」
レンはゆっくり近づいていった。すると、一人の女が気づいた。こちらに武器を向けて構える。ぷるんってした。
「トマレ、ナンダキサマ?」
「すまない、道に迷った。どうすれば森を出られる?」
会話をしている間に続々と集まる小さな女の子たち。
「シリタイカ?ナラ、ヌゲ。ココハ ハダカ シカ ミトメナイ」
レンは言われた通りに脱いでいく。
「これでいいか?話がしたいんだが?」
「マテ、ソノ マタニアル ツノ ハ ナンダ?」
「アレ ミテイルト ナンダカ ヘンダ…アネサマ」
「待つのです、皆さん。」
やがて後ろから美しい女性が現れた。歳は40くらいだろうか…にしても、いい身体だ…。
「あの方は男性です。丁重におもてなしするのです。…ちらっ…」
なんか視線を感じるな…どれ…むくっ…むくむくっ!
「…っ!!」
長らしき女性は目を見開いた。艶っぽい吐息が妙にエロい。どうやら…くくっ。しばらく楽しめそうだな。
レンは長の家に招かれていた。家には長一人しかいない様だ。
「いきなり手荒な歓迎をしてしまい、申し訳ありませんでした。…ちらっ」
「いや、かまわないさ。ここに迷い混んだ俺も悪いからな。…ぴくっ」
「いえ、それで何故此の森に?…(近づく)。」
「街道が塞がれてましてね、迂回しようとしたらウッカリ…(近づく)。」
「あら、それは災難でしたわね?この村の説明…要ります?…にぎっ。」
「一応…。俺は帰して貰えるのかな?…むくむくっ!」
長は我慢出来なくなったのか、いきなり咥えた。
「ああっ!何十年ぶりかのオチンコ様っ!しかも…大きいっ…はぁ…かぷっ…ちゅるっ…んふっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…!」
咥えた長の割れ目を弄るレン。既に長は大洪水だった。
「おいおい、いきなり客人のモノを咥えるなんて、余程飢えているようだな。」
「はっ…へぇ…んちゅぅっ…じゅぽっじゅぽっ…ちゅるる~っ。男の人なんて…んっ、あっ!なかなか来ないんですもの…っあ!」
長は軽く逝ったみたいだ。びくんびくん痙攣していた。レンは直ぐ様膣内に挿入れた。
「あぁ~。逝った直後の膣内って気持ちいいんだよなぁ、ほら、喘げよ?」
「んくぅっ、まっ…て、んうっ!今逝った!イッたばかりぃぃぃぃっ!!あんっ、ぃあぁ~っ!」
熟れた膣穴は容赦なくレンのモノを根元まで飲み込んでいる。
「あんっ、こんな奥まで責められたのは…ぁあっハジメテよっ…んんっ~っ!」
レンはこうなった真相を問いただした。
「何でこんなことを?」
「んっ、…わた、したちはぁっ、男が産まれない種族んっ…なんですぅっっっ!」
「で?それと何の関係が?」
「はぁ、はぁっ…んっ!なので、男を見つけるとっ!こんなぁぁっ、ふうにぃっ!種を貰って存続しているのっ~っあ。」
予想通りだな。
「なら、どうしたら俺は解放される?」
レンは子宮口に鈴口を当てる。亀頭は既に膨らんでいる。
「あっ!全員孕ませたらぁっ、帰すぅっ!イクイクああっっっっ!!」
「なるほど。こうか?」
レンは卵管まで流れ込むように、大量に射精してやった。
「あっ…これぇ…♪待ってたのぉ…♪はぁんっ…!ちゅっ…にゅるっ…♪はぁぅ♪」
「望み通り全員孕ませてやるから、順番決めて連れてきな?」
長は微睡みながら…はいぃ…ありがとうございますぅ…と言ったら寝てしまった。
「俺も寝るか。ベッドは久々だな。」
と、長と二人で寝たのだった。
「おかしい、街道を真っ直ぐ北上していたのに、何故俺は今密林の中にいるのだ。」
レンは街道が瓦礫で塞がれていたため、仕方なく迂回しようと森に入った。しかし、そこは入ったら案内が無いと一生出られないと言う魔の森だった。
いい加減イライラしてきたレンはよし、燃やそう!と両手に炎をだし始めた。と、その時…人の気配がした。炎を消し、気配の元を辿る。すると…裸の女たちが暮らしていた。
「な、何だ?何故裸なんだ?裸族か?」
レンはゆっくり近づいていった。すると、一人の女が気づいた。こちらに武器を向けて構える。ぷるんってした。
「トマレ、ナンダキサマ?」
「すまない、道に迷った。どうすれば森を出られる?」
会話をしている間に続々と集まる小さな女の子たち。
「シリタイカ?ナラ、ヌゲ。ココハ ハダカ シカ ミトメナイ」
レンは言われた通りに脱いでいく。
「これでいいか?話がしたいんだが?」
「マテ、ソノ マタニアル ツノ ハ ナンダ?」
「アレ ミテイルト ナンダカ ヘンダ…アネサマ」
「待つのです、皆さん。」
やがて後ろから美しい女性が現れた。歳は40くらいだろうか…にしても、いい身体だ…。
「あの方は男性です。丁重におもてなしするのです。…ちらっ…」
なんか視線を感じるな…どれ…むくっ…むくむくっ!
「…っ!!」
長らしき女性は目を見開いた。艶っぽい吐息が妙にエロい。どうやら…くくっ。しばらく楽しめそうだな。
レンは長の家に招かれていた。家には長一人しかいない様だ。
「いきなり手荒な歓迎をしてしまい、申し訳ありませんでした。…ちらっ」
「いや、かまわないさ。ここに迷い混んだ俺も悪いからな。…ぴくっ」
「いえ、それで何故此の森に?…(近づく)。」
「街道が塞がれてましてね、迂回しようとしたらウッカリ…(近づく)。」
「あら、それは災難でしたわね?この村の説明…要ります?…にぎっ。」
「一応…。俺は帰して貰えるのかな?…むくむくっ!」
長は我慢出来なくなったのか、いきなり咥えた。
「ああっ!何十年ぶりかのオチンコ様っ!しかも…大きいっ…はぁ…かぷっ…ちゅるっ…んふっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…!」
咥えた長の割れ目を弄るレン。既に長は大洪水だった。
「おいおい、いきなり客人のモノを咥えるなんて、余程飢えているようだな。」
「はっ…へぇ…んちゅぅっ…じゅぽっじゅぽっ…ちゅるる~っ。男の人なんて…んっ、あっ!なかなか来ないんですもの…っあ!」
長は軽く逝ったみたいだ。びくんびくん痙攣していた。レンは直ぐ様膣内に挿入れた。
「あぁ~。逝った直後の膣内って気持ちいいんだよなぁ、ほら、喘げよ?」
「んくぅっ、まっ…て、んうっ!今逝った!イッたばかりぃぃぃぃっ!!あんっ、ぃあぁ~っ!」
熟れた膣穴は容赦なくレンのモノを根元まで飲み込んでいる。
「あんっ、こんな奥まで責められたのは…ぁあっハジメテよっ…んんっ~っ!」
レンはこうなった真相を問いただした。
「何でこんなことを?」
「んっ、…わた、したちはぁっ、男が産まれない種族んっ…なんですぅっっっ!」
「で?それと何の関係が?」
「はぁ、はぁっ…んっ!なので、男を見つけるとっ!こんなぁぁっ、ふうにぃっ!種を貰って存続しているのっ~っあ。」
予想通りだな。
「なら、どうしたら俺は解放される?」
レンは子宮口に鈴口を当てる。亀頭は既に膨らんでいる。
「あっ!全員孕ませたらぁっ、帰すぅっ!イクイクああっっっっ!!」
「なるほど。こうか?」
レンは卵管まで流れ込むように、大量に射精してやった。
「あっ…これぇ…♪待ってたのぉ…♪はぁんっ…!ちゅっ…にゅるっ…♪はぁぅ♪」
「望み通り全員孕ませてやるから、順番決めて連れてきな?」
長は微睡みながら…はいぃ…ありがとうございますぅ…と言ったら寝てしまった。
「俺も寝るか。ベッドは久々だな。」
と、長と二人で寝たのだった。
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