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第5章 酒池肉林編
05 女人村攻略(🖤)
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長と寝た翌日の朝、目が覚めると、犯されていた。
「まだ足りなかったのか?何回目だそれ?」
長の下腹部が膨らんでいた。
「じゅっ、10回めぇぇぇぇっ!」
「全く…独り占めしちゃダメだろ?」
「だって、久しぶりなんだものっ!あっ、んぁぅ!」
「何か、皆見てるぞ?さっきから。」
「ふえっ!?…んきゅぅっ!」
長は周りをゆっくり見回した。すると、10人の女が待っていた。自分を慰めながら。
「あいつらに悪いと思わないか?自分だけガッツリ咥え込んで。」
「あっ、あぁ…言わないでぇ、好きぃ…好きなの!レン、アナタが!我慢出来ないのよぉ…ちゅぅっ…!」
「オサ。カマワナイ。オワルマツ。」
「そうね、目的は全員妊娠だものね…。」
そう言うと、長はぬぽっ…とレンを抜いた。抜いた穴からダラーっと逆流していた。
「ああっ!勿体ない!吸収してから抜きたかったのにぃ!」
「また夜一緒に寝てやるから、元気出せよ?」
「え!ホントに!?嬉しいっ…ちゅうっ…♪」
レンは長を抱き締めた後に今日の予定を聞く。
「えっと、今日出来やすい人は…そこにいる10人ね。10~13歳で全員孕む準備は出来てるわ。」
レンは【リスタート】で長に出す前まで身体を戻した。
「わわっ!いきなり硬さMAXなんですけど!?」
「まあ、魔法だ。気にするな。」
それから順番に抱いていく。
「ァァァァァッ!」
「オク アツイ…」
「モット ダセェ……」
「…イクッ!」
「コレハ イイ」
等など、初日のお勤めが終わった。皆で夕食をとり、今は長の家にいる。
「なぁ、全部で何人いるんだ?」
「30…です。」
「なんだ、少ないな?」
「男が居ないと増える事が出来ないもので…。たまに狩りで失敗し、命を失う者もいますから…。」
「何とかしてやりたいがな。この森から出る気は無いんだろ?」
「はい、先祖代々住んでいる土地ですから。不便ですが、仕方ないのです。」
「そうか、仕方ないな。」
「うっ…うぅ~っ、ぐすっ。」
あぁ~っ!もうっ!仕方ないな!
「泣くな。二度と会えないわけじゃないだろ!?」
「いえ、会えないのです。一度ここから出ると二度と来れない様に結界が張られています。」
「解除は?」
「…出来ません。そして、私達は森からも出られません。」
結界とか言ってたが…呪いか?まぁ、どうでもいいわ。
「万物創造、【転移扉】。」
目の前に扉が現れた。長はレンの後ろに隠れていた。
「な、なんですか?」
「俺の街にある俺の寝室と此処を繋ぐ扉だ。開けてみな?」
長は恐る恐るドアに触れ、そっと開いた。中から光が溢れ、目を細める。やがて、目が慣れると、その先にはとても豪華な部屋があった。
「う、そ。何これ?」
「俺の部屋だ。こっちに来い。」
レンは長の手を引いて部屋に招く。
「あれ?村から出てない?私。」
「出てるな。ただし次空の壁を越えただけだから、このドアが開いている時はまだ、あの村と繋がっていると言う認識になる…らしい?よくわからん。」
長はポロポロと涙を流す。
「私森から出る事は無いとずっと思ってた…。でも、出られた。レン…あぁっ、レンっ!」
長はレンにすがり付き子供の様に泣いた。やがて泣き疲れて眠った。レンは自分のベッドに寝かせ、自分も寝た。
翌朝、目を覚ますと全裸の女達が部屋で騒いでいた。
「あ、あなた達!どうして此処に!?」
目を覚ました長が驚いていた。
「トビラ アッタ。ハイッタラ オサタチ イタ。」
「ココ キレイ。キラキラ。フカフカ。キニイッタ。」
「コノ ミズ、アッタカイ。キモチイイ。」
「ココ ラクエン。ズットイル。」
遠慮の欠片も無かった。レンは眉間の辺りをつまんだ、
「はぁ、まったく。お~い!集まれー。」
ダーッと部屋に30人が並ぶ。
「此処にずっといるって事は森を捨てるって事でいいのか?」
「ココ モリ イチブ。」
「ワタシタチ デラレナイ。」
「ダカラ ココ モリ。」
何て奴等だ…。居座る気マンマンか!?
「ここは、俺の部屋だ。ここに入れるのは嫁だけだ!お前達はそれでもいいのか!?」
「ドントコイ。」
「ネガッテモナイ。」
「キノウ タネツケ サレタ。」
「セキニン。セキニン。」
何処から覚えてくるんだそんな言葉…。ちらっと長を見ると凄い勢いで目を逸らされた。
「なぁ、聞きたいんだが?」
「な、なんでしょうか?ほほっ…。」
「帰す気無かったよね?君。」
「な、何のコト デショウ…カ。」
「責任って、何だ!?あわよくば村に引き留め様としてやがったな!?」
「だって、だってぇ…うぅ~っ。」
「オサ バレタ。」
「オサ ラバダ。」
「オサ カナシイ。」
一人オカシイ。
「まぁ、いいや。長よ、俺でよかったな?扉は開けておくからこの部屋なら好きに使え。食べ物や風呂も自由にしていいぞ、お前達もだ。」
「ヤタ タマノコシ。」
「ヤタ タマトッタ。」
「ミンナ ヨメ ナル ハラム。」
だから、一人おかしい。
「さぁさぁ、今日のタネツケ始めるぞー。今日は誰だぁ?」
全員が手を上げた。長まで。
「お前達…今から孕むまで休ませないからなっ!?」
「オチンチン スキー。」
「イッパイ ナカダシ シテ?オニィチャン♪」
「アッタカイ タネ オナカ イッパイ ダシテ。パパ♪」
終わったら教育しよう。長含め全員をだ。
それから毎日全員を抱いた。この部屋は防音だし、俺しか入れないようにしてあるから誰も来れない。うっかりエリザ達に見つかろうもんなら混ぜろ!と言われるのがわかりきっている。なので、絶対部屋からは出さない。
寝食以外は大体誰かと繋がっていた。
「あんっ♪お兄ちゃん、膣内射精気持ちいいっ…よぉ♪」
「んっ、パパ♪私の膣内パパだけのだよ?あんっ♪」
「レンにぃ~。ここレンにぃのでパンパンだよ?」
おかげで大分言葉も分かり易くなってきていた。それから1ヶ月後。
「お兄ちゃん、子供出来ちゃった♪」
「パパ、パパの子供だよ?」
「レンにぃ~、毎月のやつが来ないの…」
「あ、レン♪私もどうやら無事孕んだ様です。」
全員孕ませてやりました。森は危ないからと、この部屋で産まれるまで暮らして貰う事にした。
「お兄ちゃんとの子供楽しみだな♪」
「パパ、私ママ♪」
「レンにぃ、元気に産まれるといいネ♪」
「アナタ♪愛してるわっ…ちゅぅっ♪」
こうして女人村を攻略したレンは、翌日また旅立っていくのだった。
「まだ足りなかったのか?何回目だそれ?」
長の下腹部が膨らんでいた。
「じゅっ、10回めぇぇぇぇっ!」
「全く…独り占めしちゃダメだろ?」
「だって、久しぶりなんだものっ!あっ、んぁぅ!」
「何か、皆見てるぞ?さっきから。」
「ふえっ!?…んきゅぅっ!」
長は周りをゆっくり見回した。すると、10人の女が待っていた。自分を慰めながら。
「あいつらに悪いと思わないか?自分だけガッツリ咥え込んで。」
「あっ、あぁ…言わないでぇ、好きぃ…好きなの!レン、アナタが!我慢出来ないのよぉ…ちゅぅっ…!」
「オサ。カマワナイ。オワルマツ。」
「そうね、目的は全員妊娠だものね…。」
そう言うと、長はぬぽっ…とレンを抜いた。抜いた穴からダラーっと逆流していた。
「ああっ!勿体ない!吸収してから抜きたかったのにぃ!」
「また夜一緒に寝てやるから、元気出せよ?」
「え!ホントに!?嬉しいっ…ちゅうっ…♪」
レンは長を抱き締めた後に今日の予定を聞く。
「えっと、今日出来やすい人は…そこにいる10人ね。10~13歳で全員孕む準備は出来てるわ。」
レンは【リスタート】で長に出す前まで身体を戻した。
「わわっ!いきなり硬さMAXなんですけど!?」
「まあ、魔法だ。気にするな。」
それから順番に抱いていく。
「ァァァァァッ!」
「オク アツイ…」
「モット ダセェ……」
「…イクッ!」
「コレハ イイ」
等など、初日のお勤めが終わった。皆で夕食をとり、今は長の家にいる。
「なぁ、全部で何人いるんだ?」
「30…です。」
「なんだ、少ないな?」
「男が居ないと増える事が出来ないもので…。たまに狩りで失敗し、命を失う者もいますから…。」
「何とかしてやりたいがな。この森から出る気は無いんだろ?」
「はい、先祖代々住んでいる土地ですから。不便ですが、仕方ないのです。」
「そうか、仕方ないな。」
「うっ…うぅ~っ、ぐすっ。」
あぁ~っ!もうっ!仕方ないな!
「泣くな。二度と会えないわけじゃないだろ!?」
「いえ、会えないのです。一度ここから出ると二度と来れない様に結界が張られています。」
「解除は?」
「…出来ません。そして、私達は森からも出られません。」
結界とか言ってたが…呪いか?まぁ、どうでもいいわ。
「万物創造、【転移扉】。」
目の前に扉が現れた。長はレンの後ろに隠れていた。
「な、なんですか?」
「俺の街にある俺の寝室と此処を繋ぐ扉だ。開けてみな?」
長は恐る恐るドアに触れ、そっと開いた。中から光が溢れ、目を細める。やがて、目が慣れると、その先にはとても豪華な部屋があった。
「う、そ。何これ?」
「俺の部屋だ。こっちに来い。」
レンは長の手を引いて部屋に招く。
「あれ?村から出てない?私。」
「出てるな。ただし次空の壁を越えただけだから、このドアが開いている時はまだ、あの村と繋がっていると言う認識になる…らしい?よくわからん。」
長はポロポロと涙を流す。
「私森から出る事は無いとずっと思ってた…。でも、出られた。レン…あぁっ、レンっ!」
長はレンにすがり付き子供の様に泣いた。やがて泣き疲れて眠った。レンは自分のベッドに寝かせ、自分も寝た。
翌朝、目を覚ますと全裸の女達が部屋で騒いでいた。
「あ、あなた達!どうして此処に!?」
目を覚ました長が驚いていた。
「トビラ アッタ。ハイッタラ オサタチ イタ。」
「ココ キレイ。キラキラ。フカフカ。キニイッタ。」
「コノ ミズ、アッタカイ。キモチイイ。」
「ココ ラクエン。ズットイル。」
遠慮の欠片も無かった。レンは眉間の辺りをつまんだ、
「はぁ、まったく。お~い!集まれー。」
ダーッと部屋に30人が並ぶ。
「此処にずっといるって事は森を捨てるって事でいいのか?」
「ココ モリ イチブ。」
「ワタシタチ デラレナイ。」
「ダカラ ココ モリ。」
何て奴等だ…。居座る気マンマンか!?
「ここは、俺の部屋だ。ここに入れるのは嫁だけだ!お前達はそれでもいいのか!?」
「ドントコイ。」
「ネガッテモナイ。」
「キノウ タネツケ サレタ。」
「セキニン。セキニン。」
何処から覚えてくるんだそんな言葉…。ちらっと長を見ると凄い勢いで目を逸らされた。
「なぁ、聞きたいんだが?」
「な、なんでしょうか?ほほっ…。」
「帰す気無かったよね?君。」
「な、何のコト デショウ…カ。」
「責任って、何だ!?あわよくば村に引き留め様としてやがったな!?」
「だって、だってぇ…うぅ~っ。」
「オサ バレタ。」
「オサ ラバダ。」
「オサ カナシイ。」
一人オカシイ。
「まぁ、いいや。長よ、俺でよかったな?扉は開けておくからこの部屋なら好きに使え。食べ物や風呂も自由にしていいぞ、お前達もだ。」
「ヤタ タマノコシ。」
「ヤタ タマトッタ。」
「ミンナ ヨメ ナル ハラム。」
だから、一人おかしい。
「さぁさぁ、今日のタネツケ始めるぞー。今日は誰だぁ?」
全員が手を上げた。長まで。
「お前達…今から孕むまで休ませないからなっ!?」
「オチンチン スキー。」
「イッパイ ナカダシ シテ?オニィチャン♪」
「アッタカイ タネ オナカ イッパイ ダシテ。パパ♪」
終わったら教育しよう。長含め全員をだ。
それから毎日全員を抱いた。この部屋は防音だし、俺しか入れないようにしてあるから誰も来れない。うっかりエリザ達に見つかろうもんなら混ぜろ!と言われるのがわかりきっている。なので、絶対部屋からは出さない。
寝食以外は大体誰かと繋がっていた。
「あんっ♪お兄ちゃん、膣内射精気持ちいいっ…よぉ♪」
「んっ、パパ♪私の膣内パパだけのだよ?あんっ♪」
「レンにぃ~。ここレンにぃのでパンパンだよ?」
おかげで大分言葉も分かり易くなってきていた。それから1ヶ月後。
「お兄ちゃん、子供出来ちゃった♪」
「パパ、パパの子供だよ?」
「レンにぃ~、毎月のやつが来ないの…」
「あ、レン♪私もどうやら無事孕んだ様です。」
全員孕ませてやりました。森は危ないからと、この部屋で産まれるまで暮らして貰う事にした。
「お兄ちゃんとの子供楽しみだな♪」
「パパ、私ママ♪」
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