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第5章 酒池肉林編
06 女盗賊(🖤)
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森に迷う前の場所に転移し、再び街道を北上するレン。
「さぁて、次は何があるのかなぁ~♪」
と、てくてく歩いていると、一人の女がぶつかってきた。
「あ、ごめんなさいね。」
そのまま走って行こうとした女の手を捕まえた。
「な、何?謝ったじゃない。手を離して!」
レンはおもむろに女の下着の中に手を入れてまさぐる。
「やっ、ちょっと!何して…んっ、あっ!?」
見覚えのある袋が出てきた。
「なぁ、これすっげー見覚えあるんだけどな?」
「き、気のせいじゃない。それは私のよ。返して!」
女は袋を取り返そうとする。
「なら、とっておけよ。」
そう言うとレンは下着の中の穴に袋を戻した。
「あっ、やっ!入ってる!!とって、とってよぉ!」
「そのまま俺の前から消えたらくれてやるよ。中身は黒金貨20枚だ。」
「えっ!?嘘、マジ?くれるの?」
「あぁ、行け。」
じゃあね~♪と言いながら女盗賊は走って行った。
「アジトまで案内頼むわ。万物創造、スキル千里眼。」
レンは千里眼で女盗賊の行方を探る。やがて反応が止まった。ここは、潰れた孤児院か。他にも何人かいるな。夜になったら行ってみるか。
深夜寝静まった頃、レンは孤児院の前にいた。あの女の部屋は…2階の端か。レンは窓から侵入する。女はベッドで眠っていた。
「念のため、スリープ。」
女を深く眠りにつかせた。部屋に入り、ベッドの横に立つと、レンは毛布をめくった。
「なかなか良い身体してるじゃないか。どれ…」
レンは慎重に服を脱がしていく。やがて、パンツ1枚になった。女はまだ寝ている。女の胸を揉んだ。
むにっ、むにゅっ、くりくりっ。
「んっ……あっ……zzz。」
まだ起きないか。しょうがない。レンはパンツを取り去った。キレイな割れ目が現れた。少し湿っている。レンはそこに指を這わせた。
くちゅっ…くにゅっ…くちゅくちゅっ…
「あっ…んぅ…はっあ……ぅん…zzz。」
そっかー、まだ起きないかー。起こしてやるかー。レンはズボンを脱ぎ、肥大化した逸物を取り出し割れ目にあてがう。
くちゅぅ…にゅるっ…ぬちっ…ぴちゃっ…
「んっ…あっ…」
そろそろか?レンはゆっくり割れ目の奥に進入していく。
つぷっ…ぬるっ…ずちゅっ…にゅるにゅるっ…
「んっ!っぁあ!!え!?アレ?…アンタは!」
「よう、さっきぶり。」
「あっ!え?何!?ナンデ!?嘘、入ってるの!?」
レンはゆっくり前後に動く。
「や、ちょっと!抜いて!動かないで!!っあ!」
ぬるぬるした膣内にレンは我慢出来ずに激しく動き始めた。
「あっ、んぁっ…!ちょっとヤメテよ!んぅっ、いやぁ…あっ、あっ、あぁっ!!」
「気持ちよくてもう、射精そうだ。」
サーっと青ざめる女盗賊。ジタバタ暴れ始めた。
「いっ…いやぁっ!やめて!射精しないで!!お願い!」
「そう言われてもな、お前の膣内がぬるぬるなのが悪い。」
「うぅっ…やめてぇ…今日は危ないから!お願い!」
それを聞いたレンはニヤリと笑い、そして、膣内で射精をはじめた。
「うっ!!」
「えっ!嘘!!ヤダヤダヤダヤダ…!!抜いてっ!お願い!頼むから!!いやぁぁぁぁっ!!」
「うぅ~っ…出てる…イッパイ…出ちゃってるよ………。ぐすっ…。」
「黒金貨20枚にしちゃ高くついたな?ははっ。」
女盗賊は力なく横になっている。射精を終えたレンはゆっくりこぼさない様に抜いた後、黒金貨で蓋をした。
「チップだ。とっておけ。じゃあな、あんまりバカな真似ばっかりしてるとまたこうなるぞ?」
そう言ったレンは孤児院を後にした。どうやら他の反応は孤児達らしい。帰り際、孤児院の入り口に足りなくなったら言えとティルナノーグのレンと書いたカードと黒金貨100枚入った袋を投げ捨て去っていった。
「さぁて、次は何があるのかなぁ~♪」
と、てくてく歩いていると、一人の女がぶつかってきた。
「あ、ごめんなさいね。」
そのまま走って行こうとした女の手を捕まえた。
「な、何?謝ったじゃない。手を離して!」
レンはおもむろに女の下着の中に手を入れてまさぐる。
「やっ、ちょっと!何して…んっ、あっ!?」
見覚えのある袋が出てきた。
「なぁ、これすっげー見覚えあるんだけどな?」
「き、気のせいじゃない。それは私のよ。返して!」
女は袋を取り返そうとする。
「なら、とっておけよ。」
そう言うとレンは下着の中の穴に袋を戻した。
「あっ、やっ!入ってる!!とって、とってよぉ!」
「そのまま俺の前から消えたらくれてやるよ。中身は黒金貨20枚だ。」
「えっ!?嘘、マジ?くれるの?」
「あぁ、行け。」
じゃあね~♪と言いながら女盗賊は走って行った。
「アジトまで案内頼むわ。万物創造、スキル千里眼。」
レンは千里眼で女盗賊の行方を探る。やがて反応が止まった。ここは、潰れた孤児院か。他にも何人かいるな。夜になったら行ってみるか。
深夜寝静まった頃、レンは孤児院の前にいた。あの女の部屋は…2階の端か。レンは窓から侵入する。女はベッドで眠っていた。
「念のため、スリープ。」
女を深く眠りにつかせた。部屋に入り、ベッドの横に立つと、レンは毛布をめくった。
「なかなか良い身体してるじゃないか。どれ…」
レンは慎重に服を脱がしていく。やがて、パンツ1枚になった。女はまだ寝ている。女の胸を揉んだ。
むにっ、むにゅっ、くりくりっ。
「んっ……あっ……zzz。」
まだ起きないか。しょうがない。レンはパンツを取り去った。キレイな割れ目が現れた。少し湿っている。レンはそこに指を這わせた。
くちゅっ…くにゅっ…くちゅくちゅっ…
「あっ…んぅ…はっあ……ぅん…zzz。」
そっかー、まだ起きないかー。起こしてやるかー。レンはズボンを脱ぎ、肥大化した逸物を取り出し割れ目にあてがう。
くちゅぅ…にゅるっ…ぬちっ…ぴちゃっ…
「んっ…あっ…」
そろそろか?レンはゆっくり割れ目の奥に進入していく。
つぷっ…ぬるっ…ずちゅっ…にゅるにゅるっ…
「んっ!っぁあ!!え!?アレ?…アンタは!」
「よう、さっきぶり。」
「あっ!え?何!?ナンデ!?嘘、入ってるの!?」
レンはゆっくり前後に動く。
「や、ちょっと!抜いて!動かないで!!っあ!」
ぬるぬるした膣内にレンは我慢出来ずに激しく動き始めた。
「あっ、んぁっ…!ちょっとヤメテよ!んぅっ、いやぁ…あっ、あっ、あぁっ!!」
「気持ちよくてもう、射精そうだ。」
サーっと青ざめる女盗賊。ジタバタ暴れ始めた。
「いっ…いやぁっ!やめて!射精しないで!!お願い!」
「そう言われてもな、お前の膣内がぬるぬるなのが悪い。」
「うぅっ…やめてぇ…今日は危ないから!お願い!」
それを聞いたレンはニヤリと笑い、そして、膣内で射精をはじめた。
「うっ!!」
「えっ!嘘!!ヤダヤダヤダヤダ…!!抜いてっ!お願い!頼むから!!いやぁぁぁぁっ!!」
「うぅ~っ…出てる…イッパイ…出ちゃってるよ………。ぐすっ…。」
「黒金貨20枚にしちゃ高くついたな?ははっ。」
女盗賊は力なく横になっている。射精を終えたレンはゆっくりこぼさない様に抜いた後、黒金貨で蓋をした。
「チップだ。とっておけ。じゃあな、あんまりバカな真似ばっかりしてるとまたこうなるぞ?」
そう言ったレンは孤児院を後にした。どうやら他の反応は孤児達らしい。帰り際、孤児院の入り口に足りなくなったら言えとティルナノーグのレンと書いたカードと黒金貨100枚入った袋を投げ捨て去っていった。
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