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第8章 国内平定編
01 道中(🖤)
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ティルナノーグを出て5日、レン達はまだチェアド村に着いていなかった。理由は…。
「なぁ、ヘレンよ?」
「んっ?ちゅぱっ…らんれひょう?レンはま?じゅるるっ…」
2人きりになった途端、ヘレンが豹変していた。途中にあった廃墟や人気の無い場所など、見つけた瞬間ヘレンはレンに身体を擦り付け、発情していた。
今もレンのモノを咥えている。
「なぁ、旅を急ぎたいんんっ、だが?」
「らって…、歩き難そうにしていたから…んぷっ…ちゅる~…あむあむ♪」
「だからってお前…こんな街道脇で…」
「誰もいないから大丈夫ですよ~♪じゅるるっ…かぽっ…かぽっ…れるれる♪」
「いや、もう何人か見ていたぞ?女冒険者が走って逃げてった。」
「えぇ~、まぁいいです。んんっ~♪ごくっごくっ…んきゅ♪ご馳走様でした♪次はこちらに…♪」
ヘレンは木に手をつき、尻を上げ入口を開いて誘う。陰部からは汁が流れ、地面に向かい糸を引いていた。
「全く…とんだエロ娘だな?ティルナノーグでは猫を被ってたのか…よっ!」
レンは濡れ光る蜜穴に尻を掴みながらゆっくり挿入していく。
「あっ…きたぁ♪広がるぅぅっ!これ好きぃ♪あっ、猫なんて…やんっ!被ってませんよっ…我慢してたんですぅぅぅぅっ!」
「何故だ?いつでも抱いてやるのに、ホラッ!」
レンは高速ピストンを放つ。
「あぁぁぁぁぁん!は…やいぃっ♪だって、私買われた奴隷だもん、妻になっても…買われたのは変わらないからぁっ…逝くっ!奥にそのまま…射精してぇっ!!」
レンは尻を引き寄せ、最奥へと精を放つ。
「っ…あっ♪じわじわ…広がる感覚♪これ好きぃ…♪」
ヘレンは立っていられなくなり、崩れ落ちそうになる。それをレンが受けとめ、休憩する。
「あ…んっ、レンさまぁ…」
こんな感じで一向に旅は進まなかった。1週間かけ、漸く村に着いた。その間交わった回数は50回を越える。確実に孕んだだろう。
村に着いたレンは直ぐ様自宅に転移した。執務室にはエリザが居た。
「あら?どうしましたレン様?」
「ヘレンがポンコツ過ぎて一向に進まないんで置きにきた。」
「ヘレン?」
「はわわわ…す、すみませんエリザ様ぁ、どうしても我慢出来なくて…毎日何回も…でへへ。」
「…と言うわけだ。此処からは1人で行くわ。マップに印も付けたしな。これを教育しておいてくれ。」
と、ヘレンの首根っこを摘まみあげる。にゃあ…と泣き出しそうだった。
「かしこまりました。教育しておきます故、レン様は旅にお戻り下さいませ。ヘレン?こちらへ。」
ヘレンは真っ青になっていた。
「す、すまんな。あまり厳しくしないようにな?じゃあ、行ってくる。」
「善処致します。ふふっ。いってらっしゃいませ。」
悪い笑みをしたエリザにヘレンを残しレンは村へと戻っていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さて、ヘレン?あなた…あれだけ頼んだのに、レン様の邪魔ばかりして…お仕置きです。」
ヘレンは真っ青になりながら後ずさった。
「ひぃぃぃっ!ご、ごめんなさいぃぃぃぃっ!!」
エリザはヘレンに問いかけた。
「何か言い分があるなら聞きましょう。言ってみなさいヘレン?」
「わ、私も…皆さんみたいにレン様の子が欲しかったのです~!2人旅で我慢出来なくなりまして…つい。」
「仕方ありませんね…じゃないわよ!時と場合を考えなさい!お仕置きします。脱ぎなさい!」
ヘレンはびくびくしながら脱いでいった。ブラを外した所でエリザが近寄る。
「最後の1枚は私が脱がしますわ…、足を開きなさい。」
はい…。とヘレンは返事をし、足を開く。エリザは下着に手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。
「あなた…ここからレン様のモノが垂れていますわよ?」
と、指でそれを掬い、ヘレンの口へと運ぶ。
「舐めなさい。」
「んっ…ちゅぷっ…ぺろっ…ちゅぅっ…あぁっ…」
エリザは口から指をひき、自分も脱いでいく。
「え、エリザ様!?何を…!」
「そこに横になりなさい、ヘレン。」
ヘレンはエリザに従い横になる。
「え、エリザ様ぁっ…」
エリザは横になったヘレンの割れ目に口をつけ、ゆっくりと舌を割れ目に沿わせ上下させる。
「あっ!え、エリザさまっ…!」
れろっ…つぅ~っ…ちゅっ…れろれろ…。
「奥からレン様のが溢れてきてますわよ?」
「やぁっ…私のぉ…出ていかないでぇ…っ!あっ…」
エリザは仕方ないわねと言いながらヘレンの割れ目と自分の割れ目を重ねる。
「んっ…さぁ、もっと溢れさせなさい?私が貰ってあげるわ。」
「あぁっ…エリザさまっ…だめぇ…とらないでぇ…んっ、あんっ…」
2人は腰を動かしあい、お互いに気持ち良い場所を擦り合わせる。
「んっ、ヘレン!いいわっ…もっと動きなさい!あっ…」
「あっあっあぁ~…エリザさまぁぁ…イクっ…」
ヘレンは先に逝ったのか、腰をガクガク震わせる。それが刺激になり、エリザも絶頂へと促された。
「あっ、あ…んっ!イクっ…逝きますわっ!!」
「「あぁぁぁぁぁぁっ!!!」」
シーツには2人の作った染みが広がっていた。
「はぁ、はぁ…ヘレン…お仕置き終了よ。」
「あぁ…エリザさまぁ…、うぅ~…私の大事な精液を…っ!」
「大丈夫よ、もう孕んでるわ。何回して貰ったのよ!」
「50回位…かな?」
「ズルいわ!私だってそんなに抱かれてないのにぃっ!」
「えへへ、レン様凄かったなぁ…すりすり。」
「はぁ…全く。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
村に戻ったレンはくしゃみをしていた。
「ぶぇ~っくしょい!風邪か?野外プレイばっかりしてたからなぁ…ずびずび。」
妻2人がレズプレイをしているとは思ってもいないレンだった。
「なぁ、ヘレンよ?」
「んっ?ちゅぱっ…らんれひょう?レンはま?じゅるるっ…」
2人きりになった途端、ヘレンが豹変していた。途中にあった廃墟や人気の無い場所など、見つけた瞬間ヘレンはレンに身体を擦り付け、発情していた。
今もレンのモノを咥えている。
「なぁ、旅を急ぎたいんんっ、だが?」
「らって…、歩き難そうにしていたから…んぷっ…ちゅる~…あむあむ♪」
「だからってお前…こんな街道脇で…」
「誰もいないから大丈夫ですよ~♪じゅるるっ…かぽっ…かぽっ…れるれる♪」
「いや、もう何人か見ていたぞ?女冒険者が走って逃げてった。」
「えぇ~、まぁいいです。んんっ~♪ごくっごくっ…んきゅ♪ご馳走様でした♪次はこちらに…♪」
ヘレンは木に手をつき、尻を上げ入口を開いて誘う。陰部からは汁が流れ、地面に向かい糸を引いていた。
「全く…とんだエロ娘だな?ティルナノーグでは猫を被ってたのか…よっ!」
レンは濡れ光る蜜穴に尻を掴みながらゆっくり挿入していく。
「あっ…きたぁ♪広がるぅぅっ!これ好きぃ♪あっ、猫なんて…やんっ!被ってませんよっ…我慢してたんですぅぅぅぅっ!」
「何故だ?いつでも抱いてやるのに、ホラッ!」
レンは高速ピストンを放つ。
「あぁぁぁぁぁん!は…やいぃっ♪だって、私買われた奴隷だもん、妻になっても…買われたのは変わらないからぁっ…逝くっ!奥にそのまま…射精してぇっ!!」
レンは尻を引き寄せ、最奥へと精を放つ。
「っ…あっ♪じわじわ…広がる感覚♪これ好きぃ…♪」
ヘレンは立っていられなくなり、崩れ落ちそうになる。それをレンが受けとめ、休憩する。
「あ…んっ、レンさまぁ…」
こんな感じで一向に旅は進まなかった。1週間かけ、漸く村に着いた。その間交わった回数は50回を越える。確実に孕んだだろう。
村に着いたレンは直ぐ様自宅に転移した。執務室にはエリザが居た。
「あら?どうしましたレン様?」
「ヘレンがポンコツ過ぎて一向に進まないんで置きにきた。」
「ヘレン?」
「はわわわ…す、すみませんエリザ様ぁ、どうしても我慢出来なくて…毎日何回も…でへへ。」
「…と言うわけだ。此処からは1人で行くわ。マップに印も付けたしな。これを教育しておいてくれ。」
と、ヘレンの首根っこを摘まみあげる。にゃあ…と泣き出しそうだった。
「かしこまりました。教育しておきます故、レン様は旅にお戻り下さいませ。ヘレン?こちらへ。」
ヘレンは真っ青になっていた。
「す、すまんな。あまり厳しくしないようにな?じゃあ、行ってくる。」
「善処致します。ふふっ。いってらっしゃいませ。」
悪い笑みをしたエリザにヘレンを残しレンは村へと戻っていった。
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「さて、ヘレン?あなた…あれだけ頼んだのに、レン様の邪魔ばかりして…お仕置きです。」
ヘレンは真っ青になりながら後ずさった。
「ひぃぃぃっ!ご、ごめんなさいぃぃぃぃっ!!」
エリザはヘレンに問いかけた。
「何か言い分があるなら聞きましょう。言ってみなさいヘレン?」
「わ、私も…皆さんみたいにレン様の子が欲しかったのです~!2人旅で我慢出来なくなりまして…つい。」
「仕方ありませんね…じゃないわよ!時と場合を考えなさい!お仕置きします。脱ぎなさい!」
ヘレンはびくびくしながら脱いでいった。ブラを外した所でエリザが近寄る。
「最後の1枚は私が脱がしますわ…、足を開きなさい。」
はい…。とヘレンは返事をし、足を開く。エリザは下着に手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。
「あなた…ここからレン様のモノが垂れていますわよ?」
と、指でそれを掬い、ヘレンの口へと運ぶ。
「舐めなさい。」
「んっ…ちゅぷっ…ぺろっ…ちゅぅっ…あぁっ…」
エリザは口から指をひき、自分も脱いでいく。
「え、エリザ様!?何を…!」
「そこに横になりなさい、ヘレン。」
ヘレンはエリザに従い横になる。
「え、エリザ様ぁっ…」
エリザは横になったヘレンの割れ目に口をつけ、ゆっくりと舌を割れ目に沿わせ上下させる。
「あっ!え、エリザさまっ…!」
れろっ…つぅ~っ…ちゅっ…れろれろ…。
「奥からレン様のが溢れてきてますわよ?」
「やぁっ…私のぉ…出ていかないでぇ…っ!あっ…」
エリザは仕方ないわねと言いながらヘレンの割れ目と自分の割れ目を重ねる。
「んっ…さぁ、もっと溢れさせなさい?私が貰ってあげるわ。」
「あぁっ…エリザさまっ…だめぇ…とらないでぇ…んっ、あんっ…」
2人は腰を動かしあい、お互いに気持ち良い場所を擦り合わせる。
「んっ、ヘレン!いいわっ…もっと動きなさい!あっ…」
「あっあっあぁ~…エリザさまぁぁ…イクっ…」
ヘレンは先に逝ったのか、腰をガクガク震わせる。それが刺激になり、エリザも絶頂へと促された。
「あっ、あ…んっ!イクっ…逝きますわっ!!」
「「あぁぁぁぁぁぁっ!!!」」
シーツには2人の作った染みが広がっていた。
「はぁ、はぁ…ヘレン…お仕置き終了よ。」
「あぁ…エリザさまぁ…、うぅ~…私の大事な精液を…っ!」
「大丈夫よ、もう孕んでるわ。何回して貰ったのよ!」
「50回位…かな?」
「ズルいわ!私だってそんなに抱かれてないのにぃっ!」
「えへへ、レン様凄かったなぁ…すりすり。」
「はぁ…全く。」
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村に戻ったレンはくしゃみをしていた。
「ぶぇ~っくしょい!風邪か?野外プレイばっかりしてたからなぁ…ずびずび。」
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