スキルで快適!異世界ライフ(笑)

夜夢

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第8章 国内平定編

02 チェアド村(🖤)

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    ポンコツヘレンを自宅に捨て、再びチェアド村へと戻ってきたレンは村を視察していた。道端には、物乞いや口減らしで殺されたであろう老人の死体などが転がっていた。

「兄さん…いい服きてるのね…少し恵んでくれないかしら?…サービスするわよ?」

「いいだろう。どこでするんだ?ここか?」

「せっかちね…こっちよ?付いてきて。」

    レンは物乞いの女に付いていく。一軒の家?に入る。ボロボロでなんとか雨風が防げる程度だ。あまり綺麗ではなかった。

「ちょっと待ってろ。一回外に出るぞ?」

    物乞いを連れて一旦外に出る。レンは徐にボロ家を更地にした。

「ちょ、ちょっと!私の家!!なにするのよ!!」

「まぁ、いいから見てろよ。」

    レンは更地にした土地に家を創る。木造2階建て、上下水完備の一軒家だ。中に入り家具や寝具等を設置していく。女はぽか~んとしていた。生活に必要な物はほぼ設置した。

「後は何か欲しいか?っと、その前に、クリーン、リターン。」

「きゃっ!あれ?綺麗になってる??あ、あそこのカユミも無い!?」

「やはりか…お前…病気持ちだったか。」

    女は笑って誤魔化す。

「あはは。ねぇ、貴方何者?家一軒作り出すなんて普通じゃないわよ?」

    女はレンの首に抱きついてきていた。

「俺はティルナノーグのレンだ。この国を潰した張本人かな?今は各領を回っている所だ。お前みたいに困ってる村人を助けて回るつもりだ。」

    女の手が竿に伸び、撫で廻していた。

「あら?案外優しいじゃない、破壊神レン。巷ではそう呼ばれてるわよ?ふふっ。」

    女の手がズボンの中に入り込み、直に竿を刺激する。

「くっ!はは。破壊神か、酷いな。創る方が得意なんだがな?ここに挿入して…出す、とかな?」

    レンは女の割れ目に指を這わせる。

「んっ…、私と創るの?ふふっ、いいわよ?」

    女がレンの竿を取り出し、自ら割れ目にあてがう。レンはゆっくりと奥に侵入していった。

「あっ、いたっ!さっきの魔法のせい?くうっ、膜まで戻すなんて…あっ…はぁ…ん!」

「新鮮だろ?中が締まってる、キツイか?」

    女は快楽に顔を歪ませていた。

「レンのは処女にはキツイサイズだからぁっ…んっあっ!奥に着いたね?ちゅっ…ふっむっ…上と下同時にキスしちゃった♪」

    レンはリズミカルに子宮口をトントン責める。

「あっ、あっ、んあっ!あぁっ、んぅっ~♪」

    女の子宮口はレンの先端から種を吸いだそうと吸い付いてくる。。膣内はうねうねと搾りあげようとしている。

「良いモノ持ってるじゃないか?射精そうだ。」

「あっ、待って…キス、しながら一緒にぃ…ちゅぅっ…♪」

    濃厚なキスをしながらレンは女の胎内に欲望を吐き出していく。

「んん~~~っ!!ふっ…ふむっ…はぁぁ…あぁ…ちゅっ…れるっ…んっ…」

    吸い付いてきている子宮口から一番搾りを流し込む。
 
「あっ、何!?何かぷるぷるしてるぅっ!壁に貼り付くっ…これ…絶対孕むぅぅぅぅっ…!」

    レンは最後の一滴まで出し尽くした。

「物乞いなんかやめて俺の街に来いよ?またしてやるぞ?」

「いくぅ…絶対いくぅ…。連れていってぇ~…。」

    堕ちた。この調子で次に行きますか。レンは女の穴から竿を抜き、口に咥えさせる。

「次があるからな、綺麗にしてくれないか?」

「するぅ…んっ、ちゅっ…れ~…かぼっ…じゅるっ、じゅるるっ…ふむっ…。」

「よし、いいぞ?じゃあ他にいないか探してくるから後で村の広場に来てくれ。」

「はぁ~い…♪」

    レンは女の家を後にし、村の住人に声を掛けていった。以前の重税が国が無くなった後も生活に響き、暮らすだけで精一杯だったようだ。
    レンは村長の家を訪ね、ティルナノーグへ移住をしないか聞いてみた。

「半日で村の住人を説得してきます!それまで待ってくれませんか!?」

「ん?むぅ…急いでいるのだがな?ちらっ…。他の村も廻りたいしな?ちらっ…。」

   レンは村長の娘に目がいっていた。

「そ、それなら!家の娘とやっていて下され!半日、半日で纏めます故にぃっ!」

「わかったよ、急げ…な?」

    村長は直ぐ様走っていった。家にはレンとまだ幼い娘が残されていた。

「お兄ちゃんはいかないの~?」

「あぁ、俺は残って君と遊ぶ事にしたよ。」

「わ~い♪何して遊ぶ~?」

「何がしたい?何でもいいぞ~?」

    娘は悩み、暫くして答えた。

「お医者さんごっこしよ♪私が病気の役ね!」

    演技がスタートする。

「おや?今日はどうされましたか?」

「ごほっ、ごほっ…胸のあたりが苦しいのぉ…」

    レンは娘の服を捲し上げる。

「触診したところ、特に異常はないですね~。詳しく調べるので全部脱いで横になって下さい。」

「はぁ~い♪ぬぎぬぎ…ごろん。お願いしま~す♪」

    どれどれと、レンは身体を観察していく。まだ、膨らんでいない胸。毛も生えていない割れ目が僅かに濡れている。レンは指でそれを掬う。

「どうやら、ここがいけないらしい。わかりますか?濡れているでしょう?」

    レンはわざと音をたてて割れ目を弄る。

「え?何…これぇ…本当に病気なのお兄ちゃん!」

「ちょっと調べるか?足を開いて?」

    娘はM字に足を開く。割れ目がパックリ開いた。レンはそこに舌を這わせる。

「きゃはは、お兄ちゃん、くすぐったいよぉ…んっ、あれ?あっ…何か…ふわふわしてきたぁ…」

「大変だ!病気だぞ!?急いで注射しないと助からない!」

「え~、注射きらぁい!痛いもん。」

    レンはズボンから竿を出す。

「これが注射器だよ?触るかい?」

「嘘だぁ!これ、おちんちんだもん、私知ってる!」

    そう言いながらも娘は興味津々に手を伸ばしてくる。

「きゃはは、すごぉい!かたぁ~い♪にぎにぎ…」

    レンは握ったまま上下に動かしてみろと言う。亀頭を割れ目に当てながら擦らせる。

「こぉ?んっ…なんかびくびくしてるよぉ?」

「それは気持ち良いからだよ?君のここもびくびくするだろう?」

「そっかぁ♪気持ち良いのかぁ…んっしょ、んっしょ…。」

    義故知ない手つきがレンの竿を刺激していく。やがて娘の入口がカウパーでぬるぬるになり、先端が入っていく。

「あっ!お兄ちゃんの先っぽ入ってる!?」

「あぁ、入ってるな。だがこれが正しいんだ。ここはコレが入る様になってるんだよ?」

    レンは頭だけを入れたり出したりしていた。

「あっ、何か変…むずむずすりゅぅ…。」

    娘が腰をくねらせ始めた。レンの先を強く刺激する。

「お薬射精すよ?溢さず受け取ってな?」

    レンはカリまで挿入し、幼い膣穴に容赦なく精液を流し込んでいく。

「え?何か…くるぅぅぅぅっ!!」

    娘はびくんびくんと痙攣する。

「お兄ちゃん、ミアの中にオシッコしたのぉ?あったかいよぉ…。」

「オシッコではない、赤ちゃんの出来る種だ。」

「ミアママになるのぉ?」

「まだ、無理かな?だから…もう一回しようか?」

「うん♪気持ち良かったからまたする~♪」

    2人は村長が帰ってくる寸前まで続けていた。幼い蜜壺からは凶悪な白濁液が大量に流れ出していた。

「も、戻りま…ミアっ!」

「村長、戻ったか?で?どうする?」

「全員移住を…希望していますっ。」

「そうか、なら荷物を持たせ、広場に集めておいてくれ。まとめて転移する。後、娘…中々良かったぞ?将来は嫁に貰うから、そのつもりで。」

「う、ウチのをですかい!?そりゃあ…娘がいいなら止めはしませんが…」

    レンはミアに問いかける。

「ミア?ママになってみるか?」

「なるぅ…ミア、この子のママになるぅ…♪」

「だ、そうだ。さぁ、広場に集めろ。ティルナノーグへ行くぞ?」

    村長は再び村を走り回り、荷物を纏めさせた。その間レンは…。

「もうこんなに入る様になったのか、凄いぞ、ミア!」

「もっと~♪これ凄くいいぃぃぃぃっ♪」

    引き続き、ミアを堪能していた。半分しか入らないが、気持ち良いから良しとする。

「ミア…もう、ずっとこれ欲しい…♪」

    そのままミアは疲れて寝てしまった。その後、村の広場に全員集まっていた。物乞いもいた。軽く手を振る。

「よーし、今からティルナノーグ行くぞ?皆手を繋げー。」

    村人は指示に従う。レンが転移を唱えると見た事がない景色が目に飛びこんだ。

「な、なんだ?あの街は?あれがティルナノーグか?凄いな!」

    村人は驚いていた。それを尻目に、レンは全員分の家を創り出す。

「よーし、今日からここがお前達の家だ。好きに使え。道なりに行けば市街地だ。家に黒金貨100枚置いてるからそれも自由に使って良い。仕事が欲しかったらあのビルへ行くといい。特に子供を育てる力を持つ者が今は足りないから、女でも働き放題だぞ?」

    村人はレンに礼を言い、それぞれ散っていった。最後に村長とミアが残る。

「レン様、ありがとう!お陰で皆無事に暮らせる!とても感謝しきれません!」

「良い良い。気にするな。元は俺が国を潰したからこうなったのかもしれないしな?気にせず暮らしてくれたらそれでいい。」

「ありがとう。で、娘はいつ貰ってくれるんです?まさかあれだけ楽しんで捨てる…何て無いですよね?」

    レンはどうしようか迷った。結果…。

「ミアが起きて、結婚したいと言ったらあのビルにいるエリザに預けてくれ。手紙を渡しておくから、それをエリザに渡せば大丈夫なようにしておく。」

    村長はニッコリ笑ってレンに言う。

「あのレン様なら必ずこうなると思っていました。ははっ。娘をお願いします。息子よ?」

    嵌められた…か。まぁ、良い。損はしていないからな。レンはわかったよ、と言い再びチェアド村に戻った。

「よし、1つ目終わりと。次は【ラズーリ村】だな。さくさく行きますか!」

    そう言ったレンは次の村へと足を運ぶのだった。   
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