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第8章 国内平定編
33 レンの屋敷(🖤)
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自分の部屋に戻ると女の子が3人部屋を走り回っていた。
「「「きゃははは~。広~い♪」」」
「こらこら、お前達。自分の部屋はどうした?」
「「「私達ここがいい~♪お兄ちゃんと一緒がいい~♪」」」
女の子達はレンにしがみついてきた。
「まぁ、構わんが。その前にお前達、風呂に入れ。少し埃っぽいぞ?ほら、土ついてるし。」
「「「お風呂あるの~?王様みたい!行く~っ!」」」
レンは女の子達を連れて湯殿に向かった。
「わ~…すご~い。」
「綺麗だね~。」
「早く入ってみよっ!」
3人は恥ずかしげもなくすぽ~んと服を脱ぎ捨て湯船に走っていく。
「こらこら、身体を洗ってからだ。お湯が汚れるだろ?こっち来て座れ。洗ってやるから。」
「「「は~い♪」」」
3人並べて木の椅子に座らせ、順に頭から洗っていく。
「痒いとこないか~?」
「「「全部~!」」」
どんだけ風呂入って無かったんだ…。泡がたたない。一回流し、更に二回洗うと漸く泡がたった。
「気持ちいいねっ。」
「お兄ちゃん上手っ。」
「あ~気持ち良い…。」
レンは泡を流し、髪をアップで纏めてあげた。
「さぁ、次は身体を洗うぞ?自分達で出来るとこまでやってみな?」
「「「は~いっ♪」」」
3人はそれぞれタオルで身体を洗っていく。どんどん泡が黒くなっていったので1回流し、再度洗わせた。漸く白い泡になったので、レンは流してあげて、3人を連れて湯船に浸かりにいった。
「あぁ~お風呂って気持ち良い…。」
「見てお兄ちゃん!肌がツルツル♪」
「全身ピカピカだよ~♪」
1人はレンの上に乗っかり、残り二人はあちこち泳ぎまわっていた。
「お兄ちゃん、お尻に何か当たってる。これなぁに?」
女の子はそれを股の間から出し、にぎにぎしていた。
「それは男の象徴だ。男なら誰もが持っている。そして子供にはまだ早いな。」
「ぶ~。あ~早く大人になりたいなぁ…。」
「何故だ?大人は大変だぞ?働かなきゃクズだ、ニートだ五月蝿いし、自由はなくなるし。」
女の子はにぱーと笑って答えた。
「大人になったらお兄ちゃんと結婚できるから~♪私達親ももういないし…。」
「そうか…。なら大人になってみるか?」
女の子は目をパチクリとして口を開いて固まった。
「なれるの?本当に?」
「あぁ。だが、子供には…戻れるな。我ながら才能が恐ろしい…。」
「やってやって~♪わくわく♪」
いいだろう…見せてやるぜ。
「先ずは【オーバークロック】。」
女の子の時間がどんどん進んでいく。レンは大体18歳位のところで一旦止めた。
「どうだ?今君は18歳の身体になった。何か穂かに希望はあるか?」
「お兄ちゃん…大変。お胸が成長してないっ!」
「ふふふっ、ここからが本番だ。大体はオーバークロックで育つ筈なんだが、どうやら君は特殊な手順が必要らしいな。今からやるのは秘密だぞ?」
レンは指先に気を巡らせ、女の子の乳首から真ん中に向かい、中央に来るとぐっと押した。
「んっ、な、なんかヘンだよお兄ちゃん…!胸が熱いっ!」
「今女性ホルモンを分泌する壇中というツボに、俺の気を流し活性化させている。これを刺激する事でバストアップに繋がるんだ。」
「う、うん。お兄ちゃんに任せるっ!」
レンはそのまま次々とツボを刺激していく。
まずは、両手の指先に気を込め、天渓というツボを胸を持ち上げながら押す。
「んっ…。」
次に、乳首から10cm程外側に行き、脇の下辺りにある渕腋というツボを押す。
「いたっ…つぅっ…。」
次は、乳首から2cmほど下に下がり、乳根というツボを5回にわけ、ゆっくり刺激してやる。
「んうぅっ…。あっ…。」
最後だ。谷間の始まり辺りにある神封を左右同時に三回ほど刺激する。
「んんんんんっ!あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最後のツボを刺激すると女の子の胸が大きく膨らみ、たゆんっと揺れた。
「はぁっ…あっ…は…。凄かった…。はふぅ…。」
急に成長して疲れたのだろう。女の子はぐったりしてしまった。いやぁ…やり過ぎた。
レンは、リクライニング式のビーチチェアーを出し、女の子を休ませた。女の子は割れ目から垂れるほど蜜を分泌していた。
「勿体ないな、どれどれ…。」
レンは女の子の割れ目に舌を這わせ、蜜を舐めとっていく。
「んっ…。はぁっ…。あっ…。」
レンが女の子の割れ目を丹念に舐めていると、急に股関に違和感を感じた。
「あむあむ…ちゅぽっ…れろれろっ♪」
「かた~い♪ごっしごっし、ごっしごっし♪」
1人が茎をしごいて、もう1人が先端を咥え舐め回していた。
「お前達…どこで覚えたんだ?」
「パパの持ってた本?れるっ…ちゅぽんっ♪」
「こうすると~、白いの出るんでしょ~?だしてだして~♪」
小さな手と口が容赦なく竿を攻め立てる。
「んむっ…かぽん、かぽっ…れ~っ♪」
「びくびくしてきたっ♪しゅっにちゅっにちゅっ♪」
「くぅっ!射精るっ!」
レンは女の子達を白く染めた。
「きゃんっ♪でた~♪ねばねば~♪」
「ごくんっ♪喉にくっつく~…でも美味しいっ♪」
「テト、セト!それは私のなのっ!勝手に出したらダメじゃない!」
2人の女の子は知らないお姉さんに怒られてびっくりしていたが…。
「エト?大人エト!?何で?」
「エトなの?似てるけど…。」
「お兄ちゃんに大人にして貰ったの~。お嫁さんになるためにね!だからこれは私のなの~っ!」
エトはレンのモノを掴み、自分の中へと埋めていった。
「いたぁぁぁっ!」
「無理するからだ。ゆっくり広げながらじゃないとそうなる。まずはなれるまで待て。」
「うんっ…ありがとうお兄ちゃん♪」
テトとセトは挿入しきっていない部分を舐め始めた。
「「れろっ、ぺろぺろ…ちゅっちゅぅっ♪」」
「エトの凄いえっちです…れろっ…♪」
「お兄ちゃんのがはいっちゃってるですね…れろれろ♪」
「やばっ、射精るっ!」
レンはエトの膣内から溢れるくらい精液を射精した。
「やぁぁぁん、どくどくキテるよぉっ!は、孕んじゃうぅっ!」
「エト気持ち良さそう…いいなぁ…。」
「私達も欲しいっ!」
「お前達じゃ頑張っても頭しか挿入いらないだろ…。」
「「頭が挿入いれば膣内射精できるっ!」」
そんなに欲しいのか。レンは二人に負け、それぞれに先端を出し入れし、さらにしごきながら膣内に射精してあげた。
「注がれる感じがたまらなく気持ちいいですぅ♪」
「癖になりそうですっ♪お兄ちゃん、もう一回♪」
レンは3人が満足するまで膣内に射精してやった。そして3人が漸く満足し、そのまま一緒に寝る事にした。
「はぁ…幸せですぅ…。毎日これが続けばいいのになぁ…。」
「毎日は無理だが、ここに来たら抱いてやるよ。お前達ももう俺の家族だからな。」
「「「は~い♪」」」
3人はレンに抱きつきながら眠りにつくのだった。
「「「きゃははは~。広~い♪」」」
「こらこら、お前達。自分の部屋はどうした?」
「「「私達ここがいい~♪お兄ちゃんと一緒がいい~♪」」」
女の子達はレンにしがみついてきた。
「まぁ、構わんが。その前にお前達、風呂に入れ。少し埃っぽいぞ?ほら、土ついてるし。」
「「「お風呂あるの~?王様みたい!行く~っ!」」」
レンは女の子達を連れて湯殿に向かった。
「わ~…すご~い。」
「綺麗だね~。」
「早く入ってみよっ!」
3人は恥ずかしげもなくすぽ~んと服を脱ぎ捨て湯船に走っていく。
「こらこら、身体を洗ってからだ。お湯が汚れるだろ?こっち来て座れ。洗ってやるから。」
「「「は~い♪」」」
3人並べて木の椅子に座らせ、順に頭から洗っていく。
「痒いとこないか~?」
「「「全部~!」」」
どんだけ風呂入って無かったんだ…。泡がたたない。一回流し、更に二回洗うと漸く泡がたった。
「気持ちいいねっ。」
「お兄ちゃん上手っ。」
「あ~気持ち良い…。」
レンは泡を流し、髪をアップで纏めてあげた。
「さぁ、次は身体を洗うぞ?自分達で出来るとこまでやってみな?」
「「「は~いっ♪」」」
3人はそれぞれタオルで身体を洗っていく。どんどん泡が黒くなっていったので1回流し、再度洗わせた。漸く白い泡になったので、レンは流してあげて、3人を連れて湯船に浸かりにいった。
「あぁ~お風呂って気持ち良い…。」
「見てお兄ちゃん!肌がツルツル♪」
「全身ピカピカだよ~♪」
1人はレンの上に乗っかり、残り二人はあちこち泳ぎまわっていた。
「お兄ちゃん、お尻に何か当たってる。これなぁに?」
女の子はそれを股の間から出し、にぎにぎしていた。
「それは男の象徴だ。男なら誰もが持っている。そして子供にはまだ早いな。」
「ぶ~。あ~早く大人になりたいなぁ…。」
「何故だ?大人は大変だぞ?働かなきゃクズだ、ニートだ五月蝿いし、自由はなくなるし。」
女の子はにぱーと笑って答えた。
「大人になったらお兄ちゃんと結婚できるから~♪私達親ももういないし…。」
「そうか…。なら大人になってみるか?」
女の子は目をパチクリとして口を開いて固まった。
「なれるの?本当に?」
「あぁ。だが、子供には…戻れるな。我ながら才能が恐ろしい…。」
「やってやって~♪わくわく♪」
いいだろう…見せてやるぜ。
「先ずは【オーバークロック】。」
女の子の時間がどんどん進んでいく。レンは大体18歳位のところで一旦止めた。
「どうだ?今君は18歳の身体になった。何か穂かに希望はあるか?」
「お兄ちゃん…大変。お胸が成長してないっ!」
「ふふふっ、ここからが本番だ。大体はオーバークロックで育つ筈なんだが、どうやら君は特殊な手順が必要らしいな。今からやるのは秘密だぞ?」
レンは指先に気を巡らせ、女の子の乳首から真ん中に向かい、中央に来るとぐっと押した。
「んっ、な、なんかヘンだよお兄ちゃん…!胸が熱いっ!」
「今女性ホルモンを分泌する壇中というツボに、俺の気を流し活性化させている。これを刺激する事でバストアップに繋がるんだ。」
「う、うん。お兄ちゃんに任せるっ!」
レンはそのまま次々とツボを刺激していく。
まずは、両手の指先に気を込め、天渓というツボを胸を持ち上げながら押す。
「んっ…。」
次に、乳首から10cm程外側に行き、脇の下辺りにある渕腋というツボを押す。
「いたっ…つぅっ…。」
次は、乳首から2cmほど下に下がり、乳根というツボを5回にわけ、ゆっくり刺激してやる。
「んうぅっ…。あっ…。」
最後だ。谷間の始まり辺りにある神封を左右同時に三回ほど刺激する。
「んんんんんっ!あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最後のツボを刺激すると女の子の胸が大きく膨らみ、たゆんっと揺れた。
「はぁっ…あっ…は…。凄かった…。はふぅ…。」
急に成長して疲れたのだろう。女の子はぐったりしてしまった。いやぁ…やり過ぎた。
レンは、リクライニング式のビーチチェアーを出し、女の子を休ませた。女の子は割れ目から垂れるほど蜜を分泌していた。
「勿体ないな、どれどれ…。」
レンは女の子の割れ目に舌を這わせ、蜜を舐めとっていく。
「んっ…。はぁっ…。あっ…。」
レンが女の子の割れ目を丹念に舐めていると、急に股関に違和感を感じた。
「あむあむ…ちゅぽっ…れろれろっ♪」
「かた~い♪ごっしごっし、ごっしごっし♪」
1人が茎をしごいて、もう1人が先端を咥え舐め回していた。
「お前達…どこで覚えたんだ?」
「パパの持ってた本?れるっ…ちゅぽんっ♪」
「こうすると~、白いの出るんでしょ~?だしてだして~♪」
小さな手と口が容赦なく竿を攻め立てる。
「んむっ…かぽん、かぽっ…れ~っ♪」
「びくびくしてきたっ♪しゅっにちゅっにちゅっ♪」
「くぅっ!射精るっ!」
レンは女の子達を白く染めた。
「きゃんっ♪でた~♪ねばねば~♪」
「ごくんっ♪喉にくっつく~…でも美味しいっ♪」
「テト、セト!それは私のなのっ!勝手に出したらダメじゃない!」
2人の女の子は知らないお姉さんに怒られてびっくりしていたが…。
「エト?大人エト!?何で?」
「エトなの?似てるけど…。」
「お兄ちゃんに大人にして貰ったの~。お嫁さんになるためにね!だからこれは私のなの~っ!」
エトはレンのモノを掴み、自分の中へと埋めていった。
「いたぁぁぁっ!」
「無理するからだ。ゆっくり広げながらじゃないとそうなる。まずはなれるまで待て。」
「うんっ…ありがとうお兄ちゃん♪」
テトとセトは挿入しきっていない部分を舐め始めた。
「「れろっ、ぺろぺろ…ちゅっちゅぅっ♪」」
「エトの凄いえっちです…れろっ…♪」
「お兄ちゃんのがはいっちゃってるですね…れろれろ♪」
「やばっ、射精るっ!」
レンはエトの膣内から溢れるくらい精液を射精した。
「やぁぁぁん、どくどくキテるよぉっ!は、孕んじゃうぅっ!」
「エト気持ち良さそう…いいなぁ…。」
「私達も欲しいっ!」
「お前達じゃ頑張っても頭しか挿入いらないだろ…。」
「「頭が挿入いれば膣内射精できるっ!」」
そんなに欲しいのか。レンは二人に負け、それぞれに先端を出し入れし、さらにしごきながら膣内に射精してあげた。
「注がれる感じがたまらなく気持ちいいですぅ♪」
「癖になりそうですっ♪お兄ちゃん、もう一回♪」
レンは3人が満足するまで膣内に射精してやった。そして3人が漸く満足し、そのまま一緒に寝る事にした。
「はぁ…幸せですぅ…。毎日これが続けばいいのになぁ…。」
「毎日は無理だが、ここに来たら抱いてやるよ。お前達ももう俺の家族だからな。」
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