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第6章 強くなる!
04 愛斗、枢の力を知る?
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あれから1ヶ月と少し、愛斗は新しい装備に身を固め、ひたすらダンジョンで己を鍛え上げていた。
「うっらぁぁぁぁぁっ!!」
「きゃあぁぁぁんっ!?」
ネーレスコピーは光となって消えた。
「はぁ…はぁっ…!や、やったか!やっと勝てた…!はぁっ…はぁ…。」
愛斗はネーレスコピーに勝てる様になっていた。が、まだまだ楽に勝てる相手ではなく、漸く勝てると言った感じであった。
「はぁ…ふぅっ…。バカっぽいのにやたら強いのな。流石に神を名乗るだけあったわ…。これを圧倒する枢様はとんでもなく強いんだろうなぁ…。一度戦ってみるか?」
愛斗は十分に身体を休め、全快すると同時に最終階層で待つ枢コピーの所へと向かった。
「な、なんだぁありゃあぁぁ…。あ、あれが魔族だった時の枢…様?まるっきり怪物じゃねぇか…!うぅ…力の差がとんでもねぇ…。立ってるだけであの威圧感…。パネェ~…。」
愛斗は一旦扉を閉じた。
「あんなの…勝てる気がしねぇよ!?あれでも会った枢様より弱いだと?はは…、やべぇ~…。勝つビジョンが全く浮かばねぇよ…。だが…乗り越えないと…!」
愛斗は意を決して扉を開け放った。
「行くぞぉぉぉぉっ!!?」
次の瞬間…頭を吹き飛ばされた。
「………う~む…。無理だな。あれは人間がどうこう出来るレベルじゃねぇ。いや、俺は魔族だけどさ、あれはどうにもならない気がする。願いを叶えさせる気はないな…うん。明日からはまた通常のレベル上げに戻ろう。」
愛斗はひよった。
そこにデモニアが飛び込んできた。
「愛斗様!大変です!」
「デモニアか、どうした?」
「人間界で戦がありました!起こしたのはマイン王国!近隣の国は戦に巻き込まれ属国となった模様!」
「ふ~ん?それはそれは。で、何が大変なの?魔界になんか影響ある感じ?」
デモニアは冷静に考えた。
「…ない…ですね。あはは、何であんなに慌ててたんですかねぇ私?」
「知らんがな…。報告はそれだけ?」
「あ、いえ。そのマイン王国なのですが、国から冒険者ギルドを排除したらしいですよ。冒険者は揃って国から追い出されたとか…。」
今度は愛斗が立ち上がった。
「何ぃっ!!?じゃあ…ミーアさんやアイシャ達も国を出されたのか!?」
「いぃたたたたたっ!それが誰かは知りませんが、全員って事はそうじゃないんですか?」
「あ、すまん。そうか…、分かった。ありがとう、デモニア。あ、そうだ。リリィとバーミラを頼む。」
「はい、畏まりました。」
愛斗は部屋にリリィとバーミラを呼んだ。
「どうしたの?愛斗くん?」
「えっちの誘いですね?分かりました。どうぞ?♪」
「違うわっ!まぁ…お前は今はいいからそのまま此方に来い。」
愛斗はバーミラを上に乗せ、下から突き刺した。
「や、やっぱりお誘いじゃないですかぁっ♪もうっ♪」
「違うと言ってるだろ。で、リリィ。マイン王国の話は聞いたか?」
「あ、そのまま話を続けるのね。うん、さっき聞いたよ。冒険者達が全員国から追い出されたんだって?」
「あぁ、でだ。追い出された冒険者の中に恩人と仲間が居る。行き先に心当たりは無いか?」
「ん~…。多分ギルドも黙って無いだろうし…。可能性があるのは中立国【プロビデンス】にあるギルド本部…かしら?場所はマイン王国から馬車で2ヶ月位の所なんだけと…。」
「ひあぁんっ♪凄いドロっとしたのキてるぅっ♪」
あ、そういや最近ヌいて無かったな。
「中立国【プロビデンス】か。バーミラ、ゲートを開けるか?」
「逝く…いや、行く気?」
「まぁな、俺は魔族になっちまったけど、彼奴等にちゃんと別れを言ってなかったからな。筋だけは通さないと。」
「愛斗くんらしいわね。」
「開くのは簡単ですが…私も行かないと帰って来れませんよ?」
「あ、そうだったな。じゃあ一緒に来るか?」
「逝くぅっ♪」
「…どっちだよ…。」
「あ、行きます、はい。」
「オーケー。リリィ姉、魔界の皆を頼む。直ぐに帰るからさ。」
「はいは~い。任せておいて♪」
「じゃあ…バーミラ、頼む。」
「あの…流石に抜いて欲しいかなぁなんて。」
「忘れてたわ。ほらよ。」
「んみゅぅぅぅっ♪はぁ…はぁ…。ち、ちょっと落ち着かせて下さい。」
「あ、じゃあ待ってる間は私が♪」
今度はリリィが上に跨がった。
「…ちゃんと帰ってきてね?愛斗くん?」
「ああ、ここが俺の家だ。ちゃんと帰るよ、リリィ姉。」
それから愛斗はバーミラが身支度を終えるまでリリィと身体を重ねていた。
「戻りましたぁ…って、愛斗様、やり過ぎじゃありません?玉座の下、精力溜まりになってますよ?」
「ん?おお、気づかなかったわ。リリィ姉、もういい?満足した?」
「ひたぁ~♪頭も子宮も真っ白~♪あははっ♪」
「いっちゃってますね…。」
「やり過ぎたかな。ノーラ、これ頼むわ。」
「分かったのら!そこら辺に捨ててくるのら!」
「あ~、うんまぁ…ベッドに捨てて来てくれ。帰ったら相手するからさ。な?」
「う~、分かったのらぁ…。ちゃんと帰るのらよ?」
「おう!じゃあバーミラ、頼むよ。」
「はい!開け、【ゲート】!」
目の前に空間扉が現れた。
「じゃあ行ってくる。」
愛斗は皆に見送られ、バーミラと共に人間界へと向かった。
「人間界…崩壊しないですよね?真理様。」
「さぁ…どうでしょう。愛斗さんは随分強くなられましたし…。国くらいならば一瞬で消し飛ばしてもおかしくないです。ただ、元は人間ですから、無茶はしないと思いますよ?余程腐った人がいない限りは…ですが。」
「それ、フラグって言うらしいですよ?」
「あら?そうでしたか。では…皆で観察するとじしょうか♪夫の勇姿は見逃せませんよ?ふふふっ。」
真理は魔界上空に愛斗の姿を写し出した。
「さぁ、魔王愛斗様、蹂躙開始!ですわ♪」
真理は頬をピンクに染め、愛斗を見守るのであった。
「うっらぁぁぁぁぁっ!!」
「きゃあぁぁぁんっ!?」
ネーレスコピーは光となって消えた。
「はぁ…はぁっ…!や、やったか!やっと勝てた…!はぁっ…はぁ…。」
愛斗はネーレスコピーに勝てる様になっていた。が、まだまだ楽に勝てる相手ではなく、漸く勝てると言った感じであった。
「はぁ…ふぅっ…。バカっぽいのにやたら強いのな。流石に神を名乗るだけあったわ…。これを圧倒する枢様はとんでもなく強いんだろうなぁ…。一度戦ってみるか?」
愛斗は十分に身体を休め、全快すると同時に最終階層で待つ枢コピーの所へと向かった。
「な、なんだぁありゃあぁぁ…。あ、あれが魔族だった時の枢…様?まるっきり怪物じゃねぇか…!うぅ…力の差がとんでもねぇ…。立ってるだけであの威圧感…。パネェ~…。」
愛斗は一旦扉を閉じた。
「あんなの…勝てる気がしねぇよ!?あれでも会った枢様より弱いだと?はは…、やべぇ~…。勝つビジョンが全く浮かばねぇよ…。だが…乗り越えないと…!」
愛斗は意を決して扉を開け放った。
「行くぞぉぉぉぉっ!!?」
次の瞬間…頭を吹き飛ばされた。
「………う~む…。無理だな。あれは人間がどうこう出来るレベルじゃねぇ。いや、俺は魔族だけどさ、あれはどうにもならない気がする。願いを叶えさせる気はないな…うん。明日からはまた通常のレベル上げに戻ろう。」
愛斗はひよった。
そこにデモニアが飛び込んできた。
「愛斗様!大変です!」
「デモニアか、どうした?」
「人間界で戦がありました!起こしたのはマイン王国!近隣の国は戦に巻き込まれ属国となった模様!」
「ふ~ん?それはそれは。で、何が大変なの?魔界になんか影響ある感じ?」
デモニアは冷静に考えた。
「…ない…ですね。あはは、何であんなに慌ててたんですかねぇ私?」
「知らんがな…。報告はそれだけ?」
「あ、いえ。そのマイン王国なのですが、国から冒険者ギルドを排除したらしいですよ。冒険者は揃って国から追い出されたとか…。」
今度は愛斗が立ち上がった。
「何ぃっ!!?じゃあ…ミーアさんやアイシャ達も国を出されたのか!?」
「いぃたたたたたっ!それが誰かは知りませんが、全員って事はそうじゃないんですか?」
「あ、すまん。そうか…、分かった。ありがとう、デモニア。あ、そうだ。リリィとバーミラを頼む。」
「はい、畏まりました。」
愛斗は部屋にリリィとバーミラを呼んだ。
「どうしたの?愛斗くん?」
「えっちの誘いですね?分かりました。どうぞ?♪」
「違うわっ!まぁ…お前は今はいいからそのまま此方に来い。」
愛斗はバーミラを上に乗せ、下から突き刺した。
「や、やっぱりお誘いじゃないですかぁっ♪もうっ♪」
「違うと言ってるだろ。で、リリィ。マイン王国の話は聞いたか?」
「あ、そのまま話を続けるのね。うん、さっき聞いたよ。冒険者達が全員国から追い出されたんだって?」
「あぁ、でだ。追い出された冒険者の中に恩人と仲間が居る。行き先に心当たりは無いか?」
「ん~…。多分ギルドも黙って無いだろうし…。可能性があるのは中立国【プロビデンス】にあるギルド本部…かしら?場所はマイン王国から馬車で2ヶ月位の所なんだけと…。」
「ひあぁんっ♪凄いドロっとしたのキてるぅっ♪」
あ、そういや最近ヌいて無かったな。
「中立国【プロビデンス】か。バーミラ、ゲートを開けるか?」
「逝く…いや、行く気?」
「まぁな、俺は魔族になっちまったけど、彼奴等にちゃんと別れを言ってなかったからな。筋だけは通さないと。」
「愛斗くんらしいわね。」
「開くのは簡単ですが…私も行かないと帰って来れませんよ?」
「あ、そうだったな。じゃあ一緒に来るか?」
「逝くぅっ♪」
「…どっちだよ…。」
「あ、行きます、はい。」
「オーケー。リリィ姉、魔界の皆を頼む。直ぐに帰るからさ。」
「はいは~い。任せておいて♪」
「じゃあ…バーミラ、頼む。」
「あの…流石に抜いて欲しいかなぁなんて。」
「忘れてたわ。ほらよ。」
「んみゅぅぅぅっ♪はぁ…はぁ…。ち、ちょっと落ち着かせて下さい。」
「あ、じゃあ待ってる間は私が♪」
今度はリリィが上に跨がった。
「…ちゃんと帰ってきてね?愛斗くん?」
「ああ、ここが俺の家だ。ちゃんと帰るよ、リリィ姉。」
それから愛斗はバーミラが身支度を終えるまでリリィと身体を重ねていた。
「戻りましたぁ…って、愛斗様、やり過ぎじゃありません?玉座の下、精力溜まりになってますよ?」
「ん?おお、気づかなかったわ。リリィ姉、もういい?満足した?」
「ひたぁ~♪頭も子宮も真っ白~♪あははっ♪」
「いっちゃってますね…。」
「やり過ぎたかな。ノーラ、これ頼むわ。」
「分かったのら!そこら辺に捨ててくるのら!」
「あ~、うんまぁ…ベッドに捨てて来てくれ。帰ったら相手するからさ。な?」
「う~、分かったのらぁ…。ちゃんと帰るのらよ?」
「おう!じゃあバーミラ、頼むよ。」
「はい!開け、【ゲート】!」
目の前に空間扉が現れた。
「じゃあ行ってくる。」
愛斗は皆に見送られ、バーミラと共に人間界へと向かった。
「人間界…崩壊しないですよね?真理様。」
「さぁ…どうでしょう。愛斗さんは随分強くなられましたし…。国くらいならば一瞬で消し飛ばしてもおかしくないです。ただ、元は人間ですから、無茶はしないと思いますよ?余程腐った人がいない限りは…ですが。」
「それ、フラグって言うらしいですよ?」
「あら?そうでしたか。では…皆で観察するとじしょうか♪夫の勇姿は見逃せませんよ?ふふふっ。」
真理は魔界上空に愛斗の姿を写し出した。
「さぁ、魔王愛斗様、蹂躙開始!ですわ♪」
真理は頬をピンクに染め、愛斗を見守るのであった。
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