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第10章 いざ!もふもふ天国へ!
07 肉食うか!
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愛斗は2人を抱え、庭に出た。
「庭で焼くの?」
「おう、まぁ見てな。」
愛斗は鉄鉱石を加工し、バーベキューセットを作った。中に炭を入れ、火を起こす。上に金網を敷き、準備が完了した。
「さぁ、どんどん焼くから好きなだけ食え!」
愛斗は最高級オーク肉を少し集めにスライスし、網の上に並べていった。肉の焼ける良い匂いが辺りに広がっていった。
「に、匂いだけで涎が…。じゅる…。」
「マナト、まだ?まだ??」
「裏返して赤みが消えたら良いぞ。」
愛斗は肉を返して再度焼き上げる。
「よ~し、食えぃ!」
「「いただきまぁ!」」
2人は纏めて数枚口に含んだ。もきゅもきゅしてて可愛い…。
「うっまぁぁぁっ♪幸せ~♪」
「はぐはぐはぐ…♪」
「腹いっぱい食えよ~。」
2人は一心不乱に肉を食べ続けていた。そこに知らない獣人達が集まって来た。
「あの…私達にも下さいませんか?」
「ん?そうだなぁ…。食べ終わったら俺の部屋に来るなら良いよ。何をするかは分かるよね?」
女の子達ははしゃいだ。
「ご飯食べさせてくれて、えっちまでしてくれるんですか!?」
ん?
「やったぁっ♪二度美味しいねっ♪」
んんっ?
「皆にも知らせようよ!ご飯くれてえっちもさせてくれる人がいるって!」
あれ?喜んでる?
「本当にえっちしてくれるの?私、今発情期で大変なの…。」
「は、発情期?やりたくてたまらないって事?」
「孕みたくてたまらないって意味かな。ね、先にやらない?友達に焼かせるからさ…?」
「ん?ん~。オーケー。部屋に行こうか。」
「ま、マジ?獣人だよ?」
「俺は獣人を愛しているからな。寧ろご褒美だ。お前を見てたらこんなになっちまったぜ。」
愛斗は女の子を抱き締め、股にアレを押し付けた。
「か、硬く…なってる…あ、ダメ…我慢出来ない!早く行こっ、ね?」
愛斗は部屋に女の子をあげた。女の子は入るなり服を脱ぎ捨て、愛斗のモノを取り出して咥えた。
「んっ…んむっ♪おいひぃよぉ~♪」
「餓えすぎだろ…。今まで良く我慢してたな…。」
「1回逝けばスッキリするから…ね、もう入れて貰っても良いかな?早くこれ欲しいの…♪」
「俺も1週間ぶりだからなぁ。大分溜まってるかもしんないぜ。多分最初は滅茶苦茶濃いかもよ?」
「やぁん♪それ、欲しい~♪じゃあ…頂きます♪」
女の子は愛斗の上に乗り、一気に腰を落とした。
「はぁぁぁぁっ♪何…これぇ…♪指じゃ届かない場所まで来てるぅっ♪あっ、すごっ…やんっ♪と、止まんないっ♪」
「あ、もうヤってる~♪チャコったらケモノ~♪」
「だ、だって!これ、凄いんだもんっ♪あっダメっ、逝っちゃうぅっ♪」
「合わせてやるよ、受け取りな!」
愛斗は女の子の子宮に特濃の塊を放った。
「あぁっ!キテるっ、逝くっいくぅぅぅぅっ!!」
女の子は全身をがくがくと震わせ、愛斗に倒れ込んできた。
「まだ…出てりゅぅ…♪これ絶対孕んだぁ…♪」
女の子は腰を浮かせ愛斗のモノを引き抜いた。
「ほ、本当に出したの?なんか全然出て来ないんだけど…。」
「1週間ぶりの奴だからな。今頃子宮で固まってんじゃね?気持ち良かったか?」
「うん~♪最高っ…♪また来ても良い?」
「何時でも来いよ。孕んでなかったらな。」
「むぅ~。やっぱ1回じゃ足りないかも…。ね、もう1回…。」
「ダメダメ!次は私の番だっつーの。チャコは肉でも食べて次呼んで来てよ。」
「うえ~、まだ腰が…。ゆっくり行ってくるから待っててぇ…。」
彼女はゆっくりと階段を降りていった。その間に、目の前の彼女は既に挿入し、腰を動かしていた。
「やっば!これ…滅茶苦茶良いよぉっ♪」
「お前も孕みたい系?」
「ん~。ヤりたい系かな?ウチの中どお?凄いっしょ?」
彼女の中はうねる様に絡み付いてきていた。
「絡み付かせ過ぎじゃね?そんなに欲しいのかよ?」
「ホンモノは初めてだからさぁ…♪なんか勝手に吸い付いちゃうのよ~。んっちゅっ♪」
女は上に乗り、舌を絡めて来た。
「これが肉の感触ってやつだ。気に入った?」
「モチ♪ね、そろそろ欲しいなぁ~♪中で膨らんでるし、もう出しちゃお?」
「仕方ねぇなぁ。出してやるよ、受け取りなっ!」
愛斗は彼女の尻を引き寄せ、奥に押し付けたまま、固形に近い液体を注いでやった。
「はぁっ♪や、やばっ!と、飛んじゃうぅっ!お腹あっつ…!」
彼女は愛斗に抱き付きながらお腹に注がれるのを感じていた。
「交尾やっべぇ…♪ハマりそう…♪な、次まだ来ないし、もう1回どう?」
「そうだな、じゃあこのままやらして貰うわ。」
「やたっ♪2回目ゲット♪なぁ、今度は後ろからやってくんないかなぁ?こう、ケモノみたいにさ?」
「良いよ。後ろ向いて?」
「えへへ…♪これ、全部見えちゃうね?何か恥ずかしいかも…。」
「今更だろ。ほら、行くぞ?」
愛斗は後ろからゆっくりと挿入していく。
「うわ…えろ…。丸見えだぜ?」
「い、言うなって!恥ずくなるだろ!んっ…ふあぁ♪」
愛斗は彼女の腰を持って位置を固定すると、ガンガン突き始めた。
「あぁぁぁぁっ♪これも良いぃぃぃっ♪奥に刺さってるぅっ♪」
「尻尾振りすぎ。嬉しいのか?」
「嬉しい…よぉっ?な、なぁ…これからも来てもいいよな?ウチこれなしじゃもう…!」
「今度は俺がそっちに行くよ。元々全員とやるつもりだったし。」
「ま、マジ?絶対きてよね!?やべ…ウチマジんなっちまったかも♪も、もう中出し…キメて良いよ?ウチ逝きそうっ!」
「おう、今出してやるよ。受け取りな!」
愛斗はラストスパートをかけ、身体を密着させながら彼女にそそいでやった。
「に、2回目なのにぃっ!めっちゃ出てるぅっ!あぁぁぁぁぁっ!!」
彼女は顔をベッドにうずめ、身体を震わせていた。
「い、逝ったぁ~♪交尾ってすげぇ~…♪」
「また今度な。良かったぜ。」
「絶対来てくれよ…?待ってるからな?」
その後も次々と女の子達が代わる代わる愛斗の上を通り過ぎていくのであった。
「庭で焼くの?」
「おう、まぁ見てな。」
愛斗は鉄鉱石を加工し、バーベキューセットを作った。中に炭を入れ、火を起こす。上に金網を敷き、準備が完了した。
「さぁ、どんどん焼くから好きなだけ食え!」
愛斗は最高級オーク肉を少し集めにスライスし、網の上に並べていった。肉の焼ける良い匂いが辺りに広がっていった。
「に、匂いだけで涎が…。じゅる…。」
「マナト、まだ?まだ??」
「裏返して赤みが消えたら良いぞ。」
愛斗は肉を返して再度焼き上げる。
「よ~し、食えぃ!」
「「いただきまぁ!」」
2人は纏めて数枚口に含んだ。もきゅもきゅしてて可愛い…。
「うっまぁぁぁっ♪幸せ~♪」
「はぐはぐはぐ…♪」
「腹いっぱい食えよ~。」
2人は一心不乱に肉を食べ続けていた。そこに知らない獣人達が集まって来た。
「あの…私達にも下さいませんか?」
「ん?そうだなぁ…。食べ終わったら俺の部屋に来るなら良いよ。何をするかは分かるよね?」
女の子達ははしゃいだ。
「ご飯食べさせてくれて、えっちまでしてくれるんですか!?」
ん?
「やったぁっ♪二度美味しいねっ♪」
んんっ?
「皆にも知らせようよ!ご飯くれてえっちもさせてくれる人がいるって!」
あれ?喜んでる?
「本当にえっちしてくれるの?私、今発情期で大変なの…。」
「は、発情期?やりたくてたまらないって事?」
「孕みたくてたまらないって意味かな。ね、先にやらない?友達に焼かせるからさ…?」
「ん?ん~。オーケー。部屋に行こうか。」
「ま、マジ?獣人だよ?」
「俺は獣人を愛しているからな。寧ろご褒美だ。お前を見てたらこんなになっちまったぜ。」
愛斗は女の子を抱き締め、股にアレを押し付けた。
「か、硬く…なってる…あ、ダメ…我慢出来ない!早く行こっ、ね?」
愛斗は部屋に女の子をあげた。女の子は入るなり服を脱ぎ捨て、愛斗のモノを取り出して咥えた。
「んっ…んむっ♪おいひぃよぉ~♪」
「餓えすぎだろ…。今まで良く我慢してたな…。」
「1回逝けばスッキリするから…ね、もう入れて貰っても良いかな?早くこれ欲しいの…♪」
「俺も1週間ぶりだからなぁ。大分溜まってるかもしんないぜ。多分最初は滅茶苦茶濃いかもよ?」
「やぁん♪それ、欲しい~♪じゃあ…頂きます♪」
女の子は愛斗の上に乗り、一気に腰を落とした。
「はぁぁぁぁっ♪何…これぇ…♪指じゃ届かない場所まで来てるぅっ♪あっ、すごっ…やんっ♪と、止まんないっ♪」
「あ、もうヤってる~♪チャコったらケモノ~♪」
「だ、だって!これ、凄いんだもんっ♪あっダメっ、逝っちゃうぅっ♪」
「合わせてやるよ、受け取りな!」
愛斗は女の子の子宮に特濃の塊を放った。
「あぁっ!キテるっ、逝くっいくぅぅぅぅっ!!」
女の子は全身をがくがくと震わせ、愛斗に倒れ込んできた。
「まだ…出てりゅぅ…♪これ絶対孕んだぁ…♪」
女の子は腰を浮かせ愛斗のモノを引き抜いた。
「ほ、本当に出したの?なんか全然出て来ないんだけど…。」
「1週間ぶりの奴だからな。今頃子宮で固まってんじゃね?気持ち良かったか?」
「うん~♪最高っ…♪また来ても良い?」
「何時でも来いよ。孕んでなかったらな。」
「むぅ~。やっぱ1回じゃ足りないかも…。ね、もう1回…。」
「ダメダメ!次は私の番だっつーの。チャコは肉でも食べて次呼んで来てよ。」
「うえ~、まだ腰が…。ゆっくり行ってくるから待っててぇ…。」
彼女はゆっくりと階段を降りていった。その間に、目の前の彼女は既に挿入し、腰を動かしていた。
「やっば!これ…滅茶苦茶良いよぉっ♪」
「お前も孕みたい系?」
「ん~。ヤりたい系かな?ウチの中どお?凄いっしょ?」
彼女の中はうねる様に絡み付いてきていた。
「絡み付かせ過ぎじゃね?そんなに欲しいのかよ?」
「ホンモノは初めてだからさぁ…♪なんか勝手に吸い付いちゃうのよ~。んっちゅっ♪」
女は上に乗り、舌を絡めて来た。
「これが肉の感触ってやつだ。気に入った?」
「モチ♪ね、そろそろ欲しいなぁ~♪中で膨らんでるし、もう出しちゃお?」
「仕方ねぇなぁ。出してやるよ、受け取りなっ!」
愛斗は彼女の尻を引き寄せ、奥に押し付けたまま、固形に近い液体を注いでやった。
「はぁっ♪や、やばっ!と、飛んじゃうぅっ!お腹あっつ…!」
彼女は愛斗に抱き付きながらお腹に注がれるのを感じていた。
「交尾やっべぇ…♪ハマりそう…♪な、次まだ来ないし、もう1回どう?」
「そうだな、じゃあこのままやらして貰うわ。」
「やたっ♪2回目ゲット♪なぁ、今度は後ろからやってくんないかなぁ?こう、ケモノみたいにさ?」
「良いよ。後ろ向いて?」
「えへへ…♪これ、全部見えちゃうね?何か恥ずかしいかも…。」
「今更だろ。ほら、行くぞ?」
愛斗は後ろからゆっくりと挿入していく。
「うわ…えろ…。丸見えだぜ?」
「い、言うなって!恥ずくなるだろ!んっ…ふあぁ♪」
愛斗は彼女の腰を持って位置を固定すると、ガンガン突き始めた。
「あぁぁぁぁっ♪これも良いぃぃぃっ♪奥に刺さってるぅっ♪」
「尻尾振りすぎ。嬉しいのか?」
「嬉しい…よぉっ?な、なぁ…これからも来てもいいよな?ウチこれなしじゃもう…!」
「今度は俺がそっちに行くよ。元々全員とやるつもりだったし。」
「ま、マジ?絶対きてよね!?やべ…ウチマジんなっちまったかも♪も、もう中出し…キメて良いよ?ウチ逝きそうっ!」
「おう、今出してやるよ。受け取りな!」
愛斗はラストスパートをかけ、身体を密着させながら彼女にそそいでやった。
「に、2回目なのにぃっ!めっちゃ出てるぅっ!あぁぁぁぁぁっ!!」
彼女は顔をベッドにうずめ、身体を震わせていた。
「い、逝ったぁ~♪交尾ってすげぇ~…♪」
「また今度な。良かったぜ。」
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その後も次々と女の子達が代わる代わる愛斗の上を通り過ぎていくのであった。
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