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第10章 いざ!もふもふ天国へ!
06 愛斗の力はぶっ壊れ
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ダンジョンがあると聞いた愛斗は翌日、フォンに案内されダンジョンの入り口へと来ていた。
「厳重に管理されてんだなぁ。」
「一応国の収入源ですから。入れるのは今の所、長とその奥様しか居ませんが。」
やはり強かったのか。
「あ、あちらでレベルを測れます。行ってみて下さい。私はまだ入れませんので、家に戻ります。」
「ああ、案内ありがとう。もしかしたら暫く戻れないかもしれないから、何かあったらミーアを頼れ。良いな?」
「分かりました。どうか気を付けて。」
フォンは家へと戻って行った。愛斗は水晶がある部屋に向かった。中には獣人が1人椅子に座っていた。
「すまない、ダンジョンに入りたいのだが。」
「…レベル鑑定して下さい。200以上でしたら扉を開きます。」
「分かった。」
愛斗は水晶に手をかざした。壁にステータスが表示された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:椎名 愛斗
種族:魔族
職業:神見習い
サブ職業:大賢者(極)、魔王
レベル:1035
体力:811200/811200 →表示不可能
魔力:901120/901120 →表示不可能
力:102400 →表示不可能
素早さ:163840 →表示不可能
防御:81120 →表示不可能
賢さ:表示不可能
運:100/100
魔法
【生活魔法】【全魔法】
スキル
【瞬間記憶能力】【異世界の知識】
【魔力制御】【魔王の眼】
【達成者】【プレゼンター】
【スキル創造】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おぉ~…。随分上がってるな。あれ?職業がおかしい…。神見習い?もしかして…レベルアップしたのか!いつの間に!?おお!スキル増えてる!スキル創造?マジか!流石、神見習い!
愛斗がステータスを眺めていると、獣人が椅子から立ち上がってステータスを見た。
「れ、れれれれレベル1035!!?は、はぁっ!?壊れた!?」
獣人は自分のステータスを確認してみた。
「正常だ…。って事は…マジで1035!?お、長の3倍以上ある!?す、凄い…!」
魔界で鍛えた甲斐があったな。職業レベルも未到達まで来た。見習いって事は、まだ上がる筈だ。やる気出てきた!
「で、通して貰える?」
「は、はい!勿論です。あの、中から出るには敵から帰還玉と言うアイテムを手に入れる必要があります。ドロップは宝箱式で中身はランダムですので、何時誰が落とすのか分かっておりません。」
「それだけ分かれば十分だ。ありがとう。」
「は、はい!あの…出来ればいっぱい狩って来て下さい。最近皆碌な者食べてなくて…。」
「任せろ、腹いっぱい食わせてやれる様に頑張って来るよ。」
「お願いしまぁす♪」
愛斗は獣人に見送られながらダンジョンへと入った。
「もしかして長が怪我したからか?皆可哀想に…。よし、頑張って狩りますか!」
愛斗は剣を片手に次々と階層を降りていった。敵の強さは入り口付近でグレゴールのダンジョンの中層位と言った所か。
「魔界のダンジョンに比べたら温ゲーだな。どんどん狩るぜ!」
愛斗は1週間ひたすらダンジョンで狩りを続けた。勿論、深層でだ。マジックアイテムも山盛り手に入った。食材は勿論、強力な装備品や貴重な鉱石等、あらゆる物を狩り尽くした。敵は階層を変えるとリポップするらしく、いくらでも宝を手に入れる事が出来た。
「これ…やり過ぎたかな。獣人全員が一生食えるだけはあるぞ…。そろそろ帰るか。【帰還玉】。」
愛斗は脱出アイテムを使い、地上へと戻った。
「あっ!無事でしたか!!1週間も潜るなんて…!」
「いやぁ…狩りすぎたわ。また来ても良い?」
「良いですよ。それより…成果は?手ぶらみたいですが…。」
「ああ、空間倉庫に押し込んである。取り敢えず…獣人全員が一生食えるだけは狩って来たぜ。」
「ほ、本当ですか!?そ、それを直ぐに長に…!」
「長に渡せば行き渡るのか?」
「はい、皆長の家に貰いに行ってます。」
「了解した。明日を楽しみにすると良い。」
「は、はい!」
愛斗は1週間ぶりに家に戻った。
「ただいま~。」
「「マナトっ!!」」
2人は愛斗に抱きついた。
「どうしたんだ?2人共?」
「無事で良かった…!心配した!」
「暫く潜るって言ったろ?」
「でも!まさか1週間も潜る何て…。」
「長はどれくらい潜るんだ?」
「えと…長くて2日とか…。」
愛斗はダンジョンを思い出していた。
「2日じゃ深層まで行けないだろう。」
「「え?」」
2人は耳を疑った。
「ま、マナト…何階まで潜ったの?」
「一応コアは破壊しない様に149階までだな。コアを壊したらダンジョンが無くなるからな。149階に着いたら後は148階と毎日往復してたぞ。宝の数が凄い事になってな。1回帰って来たんだ。」
「マナト…レベルは?」
「入る前に測ったら1035だったな。多分今はもっと高いぜ。」
2人は呆然としていた。
「これなら…マナト長になれるんじゃない?」
「長に?やだよ。獣人を助けるのは良いけど、導くのはな。獣人は獣人が治めるべきだと思う。」
「う~ん…。マナトがそう言うなら。あ、長に食料渡した?最近配給が少なくて皆お腹空かせてるの。」
「に、肉~…。」
リーンの腹は異音を奏でていた。
「先にお前達にと思ってな。ほれ、最高級オーク肉だ。今日は天気も良いから外で焼肉にしようか。」
「「や、焼肉!!食べる!!」」
2人は愛斗にしがみついた。
「よしよし、たっぷり食べさしちゃるからの~。」
愛斗は2人を抱え、外に向かうのであった。
「厳重に管理されてんだなぁ。」
「一応国の収入源ですから。入れるのは今の所、長とその奥様しか居ませんが。」
やはり強かったのか。
「あ、あちらでレベルを測れます。行ってみて下さい。私はまだ入れませんので、家に戻ります。」
「ああ、案内ありがとう。もしかしたら暫く戻れないかもしれないから、何かあったらミーアを頼れ。良いな?」
「分かりました。どうか気を付けて。」
フォンは家へと戻って行った。愛斗は水晶がある部屋に向かった。中には獣人が1人椅子に座っていた。
「すまない、ダンジョンに入りたいのだが。」
「…レベル鑑定して下さい。200以上でしたら扉を開きます。」
「分かった。」
愛斗は水晶に手をかざした。壁にステータスが表示された。
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名前:椎名 愛斗
種族:魔族
職業:神見習い
サブ職業:大賢者(極)、魔王
レベル:1035
体力:811200/811200 →表示不可能
魔力:901120/901120 →表示不可能
力:102400 →表示不可能
素早さ:163840 →表示不可能
防御:81120 →表示不可能
賢さ:表示不可能
運:100/100
魔法
【生活魔法】【全魔法】
スキル
【瞬間記憶能力】【異世界の知識】
【魔力制御】【魔王の眼】
【達成者】【プレゼンター】
【スキル創造】
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おぉ~…。随分上がってるな。あれ?職業がおかしい…。神見習い?もしかして…レベルアップしたのか!いつの間に!?おお!スキル増えてる!スキル創造?マジか!流石、神見習い!
愛斗がステータスを眺めていると、獣人が椅子から立ち上がってステータスを見た。
「れ、れれれれレベル1035!!?は、はぁっ!?壊れた!?」
獣人は自分のステータスを確認してみた。
「正常だ…。って事は…マジで1035!?お、長の3倍以上ある!?す、凄い…!」
魔界で鍛えた甲斐があったな。職業レベルも未到達まで来た。見習いって事は、まだ上がる筈だ。やる気出てきた!
「で、通して貰える?」
「は、はい!勿論です。あの、中から出るには敵から帰還玉と言うアイテムを手に入れる必要があります。ドロップは宝箱式で中身はランダムですので、何時誰が落とすのか分かっておりません。」
「それだけ分かれば十分だ。ありがとう。」
「は、はい!あの…出来ればいっぱい狩って来て下さい。最近皆碌な者食べてなくて…。」
「任せろ、腹いっぱい食わせてやれる様に頑張って来るよ。」
「お願いしまぁす♪」
愛斗は獣人に見送られながらダンジョンへと入った。
「もしかして長が怪我したからか?皆可哀想に…。よし、頑張って狩りますか!」
愛斗は剣を片手に次々と階層を降りていった。敵の強さは入り口付近でグレゴールのダンジョンの中層位と言った所か。
「魔界のダンジョンに比べたら温ゲーだな。どんどん狩るぜ!」
愛斗は1週間ひたすらダンジョンで狩りを続けた。勿論、深層でだ。マジックアイテムも山盛り手に入った。食材は勿論、強力な装備品や貴重な鉱石等、あらゆる物を狩り尽くした。敵は階層を変えるとリポップするらしく、いくらでも宝を手に入れる事が出来た。
「これ…やり過ぎたかな。獣人全員が一生食えるだけはあるぞ…。そろそろ帰るか。【帰還玉】。」
愛斗は脱出アイテムを使い、地上へと戻った。
「あっ!無事でしたか!!1週間も潜るなんて…!」
「いやぁ…狩りすぎたわ。また来ても良い?」
「良いですよ。それより…成果は?手ぶらみたいですが…。」
「ああ、空間倉庫に押し込んである。取り敢えず…獣人全員が一生食えるだけは狩って来たぜ。」
「ほ、本当ですか!?そ、それを直ぐに長に…!」
「長に渡せば行き渡るのか?」
「はい、皆長の家に貰いに行ってます。」
「了解した。明日を楽しみにすると良い。」
「は、はい!」
愛斗は1週間ぶりに家に戻った。
「ただいま~。」
「「マナトっ!!」」
2人は愛斗に抱きついた。
「どうしたんだ?2人共?」
「無事で良かった…!心配した!」
「暫く潜るって言ったろ?」
「でも!まさか1週間も潜る何て…。」
「長はどれくらい潜るんだ?」
「えと…長くて2日とか…。」
愛斗はダンジョンを思い出していた。
「2日じゃ深層まで行けないだろう。」
「「え?」」
2人は耳を疑った。
「ま、マナト…何階まで潜ったの?」
「一応コアは破壊しない様に149階までだな。コアを壊したらダンジョンが無くなるからな。149階に着いたら後は148階と毎日往復してたぞ。宝の数が凄い事になってな。1回帰って来たんだ。」
「マナト…レベルは?」
「入る前に測ったら1035だったな。多分今はもっと高いぜ。」
2人は呆然としていた。
「これなら…マナト長になれるんじゃない?」
「長に?やだよ。獣人を助けるのは良いけど、導くのはな。獣人は獣人が治めるべきだと思う。」
「う~ん…。マナトがそう言うなら。あ、長に食料渡した?最近配給が少なくて皆お腹空かせてるの。」
「に、肉~…。」
リーンの腹は異音を奏でていた。
「先にお前達にと思ってな。ほれ、最高級オーク肉だ。今日は天気も良いから外で焼肉にしようか。」
「「や、焼肉!!食べる!!」」
2人は愛斗にしがみついた。
「よしよし、たっぷり食べさしちゃるからの~。」
愛斗は2人を抱え、外に向かうのであった。
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