夢追い人~異世界に飛ばされた残念な男は気ままに暮らす~

夜夢

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第12章 エルフ!最高っ!

03 集落のエルフ達

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    愛斗が集落に来た翌日、長から民に愛斗の紹介があった。民達は温かく愛斗を迎え入れた。その日は宴となり、愛斗はエルフ達に囲まれ、幸せな時間を過ごしていた。何故か裸で。エルフ達は全員愛斗のモノをチラチラと見ていた。

「なぁ、リーフよ。」

「何でしょう?」

「何故俺は裸なのだ。」

「はい、この集落の掟で、男性は服を着てはならないと決まっておりまして。と、言うのも…女エルフ達はより繁殖力が高い相手を探す為に必死なのです。ですから、肌を見せる事でオスの魅力をアピールさせようと。まぁ…そんな理由です。それと、掟で女エルフから求められたら断ってはならないと決まっておりますので、宜しくお願い致しますわ♪」

「成る程ね、で…今こうなってる訳か。」

    愛斗の上には女エルフが乗っていた。そして、その後ろには全ての女エルフが列を作り待機していた。

「あぁんっ♪し、しゅごぉっ…♪奥までミッチリぃっ…♪あんっ、あぁぁぁっ♪子作り気持ち良いぃんっ♪」

    何故…こうなったかと言われれば、長が愛斗を紹介した内容のせいと言うしかないだろう。長が民に向かって言った言葉はこうだ。

「このマナトと言う者は大変素晴らしいモノを持っていますわ。そして、既にリーフが懐妊した事は皆も知っている筈…。私も実際に体験致しました…。それはもう…天にも昇るような気持ちになりました…。そして、このマナトと言う者は………チッパイエルフが大好きだと言う事実っ!」

    民から歓声が上がった。

「私達エルフは…統べからく胸が残念である!見た目は美しいっ…しかし…一部が残念なだけで男性は落胆し、我等が下を去る…!が、このお方は違いますわっ!昨日は私の胸を散々弄り倒し、先っぽを舌で転がし…アレを硬くしておりました…。皆さん…もうお分かりでしょう…。彼はマナト様は我等の救世主…!彼と共にエルフは栄えるでしょう。胸が無いと恥じる事はありません!そう、無い事こそがステータスとなるのです!さぁ、邪魔な衣服等脱ぎ捨て、マナト様にご覧になっつ頂きましょう。必ず…アレは大きく…硬くなるでしょう!」

    とアホな演説をしてくれた。エルフっ子達は長の言葉を真に受け、衣服を全て脱ぎ捨てていた。しかも…全員。勃たない訳が無いだろう…。マナトのモノは彼女達の裸を見た瞬間に天を向いた。そして、今に至る。

    長に膝枕されながら、次々とエルフ達が愛斗の上を通り過ぎて行く。

「あっ♪こうして動いても…揺れないけどぉっ、い、良いのぉっ!?」

「大丈夫、可愛いよ。大きさなんか関係ない。この感じやすい胸、最高じゃないか。」

「あ…あぁ…っ!生きてて良かったぁぁっ!神様、マナト様を下さってありがとうっ!私…マナト様と幸せになりますぅぅぅぅっ♪」

    膣内に射精を受け、エルフっ子は幸せを噛み締めていた。

    こんなんで良いのか、エルフっ子よ…。小さいってコンプレックスだったんだなぁ…。俺は可愛いから好きだけど。神様は残酷だ。

「素晴らしいですわ…マナト様♪民達が心から幸せを感じている…。あの様な顔…初めて見ました。」

「そうかぁ。俺は彼女達を救えたかな?」

「はい、勿論です♪それと、ここからはまだ100歳に満たないエルフ達が続きますので、頑張って下さいね?」

「は?」

    愛斗がノートと話していると、次のエルフが現れた。

    ち、小さい…。全てが小さい。リアルだったらお上の手を煩わせたかもしれない様な小さな女の子達が並んでいた。

「長~、これどうするの~?」

「そうね…マナトさん、お願い出来るかしら?」

「い、良いのか?捕まらないよな?」

「捕まる?何を言っておられるか分かりません。彼女達はもう100歳を超えています。そろそろ初めてもいい頃合いでしょう。さ、ズブッと♪」

    長は愛斗の身体を起こし、女の子を上に跨がる様に言った。愛斗は自分のモノを握り、当たりをつけると、女の子にゆっくりと腰を降ろす様に言った。

「あっあっ…何か…入りそうっ!」

「そうだ、ゆっくり…ゆっくりとだ。」

「んっ…んん~っ!!」

    狭い…っ!頭が千切れそうだっ!

「はぁぁっ…♪何…これぇっ!中が広がる感じぃっ…!まだ入るかなぁ…んっ…あぁぁぁぁっ♪」

    やがて行き止まりに達した。モノは半分位しか入っていない。奥では子宮口がパクパクと鈴口に吸い付いていた。

「えへへ…♪奥まで入ったよ?次はどうするの?」

「そうだなぁ…。ゆっくり上下に動いて俺のモノから種を搾り出すんだ。」

「こ、こう?んっ…ふあぁ…っ♪気持ち良いよぉっ♪お兄ちゃんのコレぇっ…中で震えてるぅっ…♪」

「良いぞっ、その調子だっ!くっ…狭いっ。」

    長が愛斗に抱きつきながら言った。

「如何でしようか、マナト様。我々エルフの抱き心地は?」

「文句なし。どのエルフも最高だよ。何度やっても飽きないね。」

「嬉しく思います…。皆を宜しく頼みますよ、マナト様♪貴方のモノで母になる喜びを与えて下さいませ…。」

「任せろよ。後、ノートもな。これから暫く世話になる。何か欲しいものがあったら言ってくれ。何でも叶えてやろう。」

「そうですねぇ…。取り敢えず、今は2人の子供が欲しいですわ♪」

「叶えてやれる様に頑張るかな。」

「お兄ちゃんこっち見て~!もうっ!」

「おうふ、ゴメンゴメン…!悪かったからもう1回始めからしような~。」

「やった♪じゃあ、今度は私が動くねっ♪」

    宴は全員を抱き終えるまで続くのであった。
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