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第12章 エルフ!最高っ!
05 新しいエルフ達
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ラティオが戻り数日、ノートの集落では温泉ブームが起きていた。ノートが使ったシャンプーやトリートメントが皆に好評で、自分も綺麗になりたいとエルフ達は毎日風呂に入る様になった。
「いやぁ~…良い眺めだ。堂々と女子風呂を見られるなんて…しかも全員可愛い…!それに…。」
「んっあっ♪こんなの見せつけてぇっ、使いたくなるじゃないですかぁっ♪ふぁぁっ♪」
愛斗は風呂に入りに来たエルフ達と毎日の様に交わっていた。風呂に行けば愛斗に抱いて貰えると知ったエルフ達は足しげく通う様になっていた。集落の妊娠率も上がり、凡そ5割は孕んでいた。
更に数日後、ラティオが集落の仲間30人程のエルフを率いてやってきた。
「ノートぉ!来たよぉ~!」
「あっ!い、今い、逝くぅっ!」
空からノートに入りきらなかった白濁液が地上にいたエルフ達の顔に降り注いだ。
「「あっ。」 」
「んっ?何…これ?ラティオ様、分かります?」
「…それは…マナトの奴の精液…だな。こらぁっ!ノートぉっ!」
「お、おほほほ…♪ごめんなさいね~。」
ラティオの民達は指で精液を集め口に運んでいた。
「あぁ…美味しい…♪ラティオ様…男が居ると言う話は事実でしたのね!」
「あぁ。言ったし、膣内から溢れた精液も見せたろ?」
「で、ですが!実際に見るまでは…。」
愛斗は地面に降り立った。
「すまんな、ラティオ。勢い余っちまったよ。後ろの子達がラティオの民?」
「あ、はい。そうです。それで…私達が住む場所は…。」
「ああ、案内しよう。ノート!行ってくる!」
ノートは手をヒラヒラと振って笑っていた。愛斗はラティオ達の為に作った家まで案内した。
「此処だ。さ、どうぞ?」
見掛けは普通のログハウス的な一軒家。しかし、中は驚くほど広かった。
「マナト…、外と中身が全然違うのですが…。」
「そうだ、此処は空間魔法で広げたんだ。マジカルハウスの応用だな。この家は君達にプレゼントだ。好きに使ってくれて構わないよ。」
「こ、こんな屋敷を自由に…!家をどうしようかと迷っていましたが…これなら大丈夫そうですね。流石はマナト様!」
ラティオはマナトに抱きついた。
「あの…久しぶりに欲しいなぁ~…なんて。ダメ…かな?」
「ダメな訳あるかよ。君達も欲しいならついて来てくれ。ベッドルームに案内しよう。」
「「「「は、はいっ!」」」」
愛斗はラティオとその民達をベッドルームへと誘った。
「はい、到着。どうだ?皆。気に入ってくれたかな?」
部屋には巨大ベッドとシャワールームがあった。
「ひ、広いし…大きいベッド…!」
「わっ…フカフカだ!硬くないよっ!?」
ラティオは既に裸になっていた。
「ま、マナト…早く…♪」
「はいはい。」
愛斗も服を脱いだ。
「「「な、何アレ!おっきぃっ!」」」
民達は愛斗のモノを見て驚いていた。ラティオはいきなり口で奉仕を始めた。
「はぁぁ…久しぶりだぁ~…♪あむっ…ちゅるっ…じゅぽっじゅぽっ♪」
「がっつき過ぎだっての。ほら、皆引いて…ないな。」
民達はシュルシュルと衣服を脱ぎ捨て、愛斗に身体を擦り寄せていた。
「わ、私の身体を弄ってくださいませっ♪」
「わ、私もっ…♪抱いて欲しいですっ!」
「皆順番に相手するから待っててな?先ずはラティオからだ。」
ラティオは硬くなったのを確認し、口を離した。
「この為だけに急いで来ました…♪では…行きますよっ♪んっ…♪」
ラティオは愛斗に跨がり、ゆっくりと形を確かめる様に浅い所から上下しつつ、徐々に奥へ奥へと咥えこんでいく。
「あぁぁっ♪広がるぅ…っ♪やっぱり…これが無きゃもうっ…♪ふあぁっ♪」
「もう…なんだ?ラティオ。言ってみ?」
「うぅ…。もうこれじゃ無ければ気持ち良くなれないのぉっ♪私…マナト専用になっちゃったぁっ♪んっんっんっ♪」
先端が子宮口に到達したのを確認したラティオは、激しく腰を動かし始めた。
「俺専用ね。当たり前だろ?この先他の奴にやらせる気なんか無えよ。お前は死ぬまで俺のモンだ。早く孕めよ?お前と子供が欲しいんだ。可愛い奥さん?」
「ぷ、プロポーズ!マナトっ、マナトぉっ!孕むっ…孕むからいっぱい出してぇっ♪好き過ぎて私っ…おかしくなっちゃうぅぅぅっ♪」
「あのラティオ様がこんなに可愛く…マナト様…おそろしい方…!」
エルフ達が驚いている様だが、愛斗には何の事かサッパリだ。愛斗は1人のエルフに聞いてみた。
「あのラティオってどういう意味?」
「えっ?あの…まぁ…ラティオ様は普段男勝りというか…荒くれ者と言うか…。まぁ…こんなに可愛い声を出す様なイメージでは無いとだけ…ほほほ。」
「ほ~ん。どうやら夢中で聞こえて無いみたいだな。今のは聞かなかった事にするわ。」
愛斗はラティオの腰を掴み、下から突き上げる。
「ラティオ、そろそろだっ!孕む準備は良いかっ?」
「う、うんっ♪も、もう…逝くっ…!ま、マナトと一緒にぃっ!キテ…奥にいっぱい熱いの射精してぇっ♪」
「行くぞっ!」
愛斗はラティオの身体を抱き寄せ、キスをしながら奥へと注いでやった。
「んっ!んんっ♪ん~~~っ!!」
ラティオは身体を震わせながら熱いモノを受け入れた。
「はぁ…♪いっぱいきたぁ…♪マナトぉ~…♪好きぃ♪」
ラティオはそう言って気を失った。愛斗は優しく上から下ろし、隣に寝かせた。
「お疲れさんっと。さぁ、次はお前達の番だ。全員尻を此方に向けな?後ろから頂くぜ。」
「「「「はぁ~い♪」」」」
愛斗とラティオを囲む様に30人のエルフはサークルを作った。それから愛斗は全員を順番に抱き、全員に熱い液体をたっぷりと注いでやった。
「これぇ~…♪気持ち良すぎるぅっ…♪エルフの男何かとは比べ物にならないよぉ…♪量も凄いし…。ラティオ様が女になる訳だわ…ぁ。」
「聞こえてるぞ、サニー。」
「ら、ラティオ様!?気が付いたのですか?」
「あぁ。お前、後でお仕置きな。」
「ご、ごめんなさぁい!ふあぁっ、い、今射精すのぉっ!?あっあぁぁぁぁっ!」
サニーと呼ばれたエルフは射精を受け果てた。
「言わせておけよ、ラティオ。俺とするよりお仕置きしたいのか?」
「やっ、やだぁ…!勿論、マナトとするのが最優先よぉっ♪お仕置きなんかどうでも良いからもう一回…ね?」
「おう、こいつで最後だから、次またラティオな?」
こうして、ラティオのエルフ達はリーフの集落で暮らす事になったのであった。
「いやぁ~…良い眺めだ。堂々と女子風呂を見られるなんて…しかも全員可愛い…!それに…。」
「んっあっ♪こんなの見せつけてぇっ、使いたくなるじゃないですかぁっ♪ふぁぁっ♪」
愛斗は風呂に入りに来たエルフ達と毎日の様に交わっていた。風呂に行けば愛斗に抱いて貰えると知ったエルフ達は足しげく通う様になっていた。集落の妊娠率も上がり、凡そ5割は孕んでいた。
更に数日後、ラティオが集落の仲間30人程のエルフを率いてやってきた。
「ノートぉ!来たよぉ~!」
「あっ!い、今い、逝くぅっ!」
空からノートに入りきらなかった白濁液が地上にいたエルフ達の顔に降り注いだ。
「「あっ。」 」
「んっ?何…これ?ラティオ様、分かります?」
「…それは…マナトの奴の精液…だな。こらぁっ!ノートぉっ!」
「お、おほほほ…♪ごめんなさいね~。」
ラティオの民達は指で精液を集め口に運んでいた。
「あぁ…美味しい…♪ラティオ様…男が居ると言う話は事実でしたのね!」
「あぁ。言ったし、膣内から溢れた精液も見せたろ?」
「で、ですが!実際に見るまでは…。」
愛斗は地面に降り立った。
「すまんな、ラティオ。勢い余っちまったよ。後ろの子達がラティオの民?」
「あ、はい。そうです。それで…私達が住む場所は…。」
「ああ、案内しよう。ノート!行ってくる!」
ノートは手をヒラヒラと振って笑っていた。愛斗はラティオ達の為に作った家まで案内した。
「此処だ。さ、どうぞ?」
見掛けは普通のログハウス的な一軒家。しかし、中は驚くほど広かった。
「マナト…、外と中身が全然違うのですが…。」
「そうだ、此処は空間魔法で広げたんだ。マジカルハウスの応用だな。この家は君達にプレゼントだ。好きに使ってくれて構わないよ。」
「こ、こんな屋敷を自由に…!家をどうしようかと迷っていましたが…これなら大丈夫そうですね。流石はマナト様!」
ラティオはマナトに抱きついた。
「あの…久しぶりに欲しいなぁ~…なんて。ダメ…かな?」
「ダメな訳あるかよ。君達も欲しいならついて来てくれ。ベッドルームに案内しよう。」
「「「「は、はいっ!」」」」
愛斗はラティオとその民達をベッドルームへと誘った。
「はい、到着。どうだ?皆。気に入ってくれたかな?」
部屋には巨大ベッドとシャワールームがあった。
「ひ、広いし…大きいベッド…!」
「わっ…フカフカだ!硬くないよっ!?」
ラティオは既に裸になっていた。
「ま、マナト…早く…♪」
「はいはい。」
愛斗も服を脱いだ。
「「「な、何アレ!おっきぃっ!」」」
民達は愛斗のモノを見て驚いていた。ラティオはいきなり口で奉仕を始めた。
「はぁぁ…久しぶりだぁ~…♪あむっ…ちゅるっ…じゅぽっじゅぽっ♪」
「がっつき過ぎだっての。ほら、皆引いて…ないな。」
民達はシュルシュルと衣服を脱ぎ捨て、愛斗に身体を擦り寄せていた。
「わ、私の身体を弄ってくださいませっ♪」
「わ、私もっ…♪抱いて欲しいですっ!」
「皆順番に相手するから待っててな?先ずはラティオからだ。」
ラティオは硬くなったのを確認し、口を離した。
「この為だけに急いで来ました…♪では…行きますよっ♪んっ…♪」
ラティオは愛斗に跨がり、ゆっくりと形を確かめる様に浅い所から上下しつつ、徐々に奥へ奥へと咥えこんでいく。
「あぁぁっ♪広がるぅ…っ♪やっぱり…これが無きゃもうっ…♪ふあぁっ♪」
「もう…なんだ?ラティオ。言ってみ?」
「うぅ…。もうこれじゃ無ければ気持ち良くなれないのぉっ♪私…マナト専用になっちゃったぁっ♪んっんっんっ♪」
先端が子宮口に到達したのを確認したラティオは、激しく腰を動かし始めた。
「俺専用ね。当たり前だろ?この先他の奴にやらせる気なんか無えよ。お前は死ぬまで俺のモンだ。早く孕めよ?お前と子供が欲しいんだ。可愛い奥さん?」
「ぷ、プロポーズ!マナトっ、マナトぉっ!孕むっ…孕むからいっぱい出してぇっ♪好き過ぎて私っ…おかしくなっちゃうぅぅぅっ♪」
「あのラティオ様がこんなに可愛く…マナト様…おそろしい方…!」
エルフ達が驚いている様だが、愛斗には何の事かサッパリだ。愛斗は1人のエルフに聞いてみた。
「あのラティオってどういう意味?」
「えっ?あの…まぁ…ラティオ様は普段男勝りというか…荒くれ者と言うか…。まぁ…こんなに可愛い声を出す様なイメージでは無いとだけ…ほほほ。」
「ほ~ん。どうやら夢中で聞こえて無いみたいだな。今のは聞かなかった事にするわ。」
愛斗はラティオの腰を掴み、下から突き上げる。
「ラティオ、そろそろだっ!孕む準備は良いかっ?」
「う、うんっ♪も、もう…逝くっ…!ま、マナトと一緒にぃっ!キテ…奥にいっぱい熱いの射精してぇっ♪」
「行くぞっ!」
愛斗はラティオの身体を抱き寄せ、キスをしながら奥へと注いでやった。
「んっ!んんっ♪ん~~~っ!!」
ラティオは身体を震わせながら熱いモノを受け入れた。
「はぁ…♪いっぱいきたぁ…♪マナトぉ~…♪好きぃ♪」
ラティオはそう言って気を失った。愛斗は優しく上から下ろし、隣に寝かせた。
「お疲れさんっと。さぁ、次はお前達の番だ。全員尻を此方に向けな?後ろから頂くぜ。」
「「「「はぁ~い♪」」」」
愛斗とラティオを囲む様に30人のエルフはサークルを作った。それから愛斗は全員を順番に抱き、全員に熱い液体をたっぷりと注いでやった。
「これぇ~…♪気持ち良すぎるぅっ…♪エルフの男何かとは比べ物にならないよぉ…♪量も凄いし…。ラティオ様が女になる訳だわ…ぁ。」
「聞こえてるぞ、サニー。」
「ら、ラティオ様!?気が付いたのですか?」
「あぁ。お前、後でお仕置きな。」
「ご、ごめんなさぁい!ふあぁっ、い、今射精すのぉっ!?あっあぁぁぁぁっ!」
サニーと呼ばれたエルフは射精を受け果てた。
「言わせておけよ、ラティオ。俺とするよりお仕置きしたいのか?」
「やっ、やだぁ…!勿論、マナトとするのが最優先よぉっ♪お仕置きなんかどうでも良いからもう一回…ね?」
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