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第14章 魔界って楽しいよな!
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現在愛斗は歌舞伎町にある組事務所前に居た。
「ここか、さて…俺の国でバカやってる野郎共に制裁を加えてやるとしますかね。」
愛斗はまるで散歩でもするかの様に組事務所へと入った。
「テメェッ、此処が何処か…ぶべらっ!?」
「なっ!?ぐぼぉぉぉっ!?」
行く道を塞ぐ愚かな組員共は壁のシミと化していた。事務所は5階建てのビルになっており、愛斗は1階からしらみ潰しにソラの親父を探していく。
「一番上に居るとは思うんだがな、後ろから組員に囲まれんのも面倒だし。取り敢えず全員潰せばいいだろ。」
ビルの部屋には様々な女が捕まっていた。愛斗は組員にこの女達は何だと問うた。
「し、借金のカタに拐ってきたんだよ。こいつら、借りた金返さねーのがいけねぇんだ!こっちだって慈善事業じゃねんだよ!返せねぇなら…AVデビューさせるまでよ!」
「…ほう?」
愛斗の眉がピクリと反応した。
「タイトルは?」
「は?」
「だから、タイトルだよ!AV撮るんだろ?」
「お、おぉ…。そうだな…。【旦那の借金は身体で返します、人妻妊娠アクメ】とか?」
「ふむ…。面白そうだが…男優はいるのか?」
「そりゃいるさ。ウチは業界とも繋がりがあるからよ。おい、呼んできてくれや。」
「へいっ!」
下っ端が男優を呼びに隣の部屋に向かった。
「何すか?もう撮るんすか?もう金玉はちきれそっすよ。早く相手見して下さいや。」
愛斗は男優を殴り飛ばし消した。
「な、何すんだ!?」
「バカか!あんなゴミ野郎に男優が務まるかっ!俺がやってやるよ。シリーズモノにしようぜ。これは魔王シリーズその1。【借金のカタに貞操を奪われる人妻、最後は自ら妊娠希望】だ。」
「あ、アンタ!魔王様!!?しかも…メチャクチャ売れそうじゃねぇか!!」
「ほら、あんな男優より…俺の方が立派だろう?」
愛斗は服を脱ぎ捨てモノを披露した。
「う、うぉぉ…な、なんじゃこりゃあぁっ!?よ、よし…。撮るぞ…!女連れて来いっ!」
「わ、分かりやしたぁっ!」
別室から女が連れられて来た。歳は32…くらい。胸は大きく、身体は少しぽちゃっとしていた。これから何をされるのか分かっているのだろう、顔が青ざめていた。
「み、ミユキと申します。あの…これで借金はチャラにして貰えるんですよね?」
「ああ、ただし…これから何があっても文句は言わねえって一筆書いてくれたらな。ほら、サインしな。」
女は誓約書にサインをした。
「よ~し、じゃあ始めっぞ~。」
女がベッドに座りインタビューを受ける。名前から出演した理由まで撮られ、いよいよ愛斗の出番となった。
「…え?ま、魔王様!?相手って魔王様なの!?嘘ぉっ!」
「どうした、急に元気になったな。」
「え…あの…だって…、あの魔王様とこんな形だけどえっち出来るなんて…夢みたいで…♪」
「それは嬉しいな。今日は俺に任せな。ミユキ、お前に最高の快楽と子種を与えてやるよ。勿論生挿入、生膣内射精だ。良いよな?」
「は、ははははいっ♪こんな穴で宜しければ何度でもお使い下さいっ♪」
「よし、じゃあ先ずは…これを硬くして貰おうか。やり方は分かるな?」
愛斗は半立ちになったモノを女の顔の前に突きつける。女は愛しそうに手でさすり、やがてそれを口に含んだ。
「んっちゅぶっ…じゅるっ…ぬぽっぬぽっ…♪はぁ…魔王様のオチンポっ…♪あむっ…ちゅるるっ…れろれろれろ♪」
愛斗は仁王立ちになり上からカメラを構える。女は咥えながらカメラ目線でニッコリ微笑んでいた。
「お、おぉ…。こりゃぁ…メチャクチャ売れるんじゃねぇか?」
「ま、まだ序盤なのに抜きたくなってきたわ…。」
愛斗は女の頭に手を置き優しく撫でる。すると、女の股から一気に蜜が溢れだした。
「んんぅ♪んっ♪ん~っ♪」
女は右手でシゴきつつ、左手で玉を揉み、口は先端を集中的に責める。
「上手いぞ、ミユキ。ご褒美だ、今から射精すから終わるまで飲むなよ?」
「んんっ!?ん~~~っ♪」
愛斗は女の口に精液を放った。
「よし、カメラに向かって口を開けて見せるんだ。」
「あ~~…♪」
女の舌にプリっプリの塊が乗っている。
「よしよし、偉いぞ。じゃあ…じっくり味わってくれ。」
「んっ♪もぐもぐ…くちゅっくちゅっ…ごくん…♪とっても美味しかったです♪魔王さまぁ…♪あ~ん♪」
女は全部飲み干したと言わんばかりに口を開いて見せた。
「さて、ミユキよ。俺のモノはどうなっている?」
「あ…嘘ぉ…♪あんなに射精したのに…まだこんなに硬くて…イヤらしい匂いがぁ…♪ほ、欲しいっ…♪」
愛斗はベッドに寝転び、女に言った。
「俺からは何もしない。生で挿入し気持ち良くなるかどうかはミユキ次第だ。もしかしたら妊娠するかもしれない…、さぁ、どうする?気持ち良さをとるか?それとも…家庭を選ぶか?好きな方を選びな。」
女は迷うそぶりも見せず、愛斗のモノに割れ目を滑らせた。
「こんなの…我慢出来るわけ無いじゃないですかぁっ!こんな…こんな逞しいモノを見せつけて…挿入したくなるに決まってますよぉっ!」
まだ尿道に精液が残る愛斗のモノを、女はにゅるんっと咥えこんだ。
「あっ、あぁぁぁぁぁっ♪す、凄いぃっ♪奥まで届いてぇっ、あっ、やだ、何か出てるっ!さ、さっきの残りがっあっあっあんっ♪」
女が膣を締め、腰を上下に動かす度に愛斗のモノから残っていた精液が子宮へと放たれる。愛斗は下から女の胸を揉みながら言った。
「生のセックスは気持ち良いだろう?お互いの感触がよく分かるからな。ミユキの膣内が喜んでいるのが分かるぞ。」
「やっあっ♪ま、魔王様のもぉっ、私の膣内でびくんびくんってぇっ♪壁が擦れて気持ち良いのぉっ♪こ、腰が止まらないぃっ♪」
カメラが複数入り、女の痴態を余す所なく撮っていく。
「ミユキ、そろそろ射精そうだ。何処に欲しいかカメラに向かって言ってみろ!」
女はカメラに向かって懇願した。
「こ…このままぁっ、奥に…っ、人妻の危険日子宮に魔王ザーメン射精してぇっ♪もうっ孕んでも良いのぉっ!一緒にぃっ、逝ってぇっ!ま、魔王さまぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は女が逝くのと同時に尻を引き寄せ子宮口に先端を挿し込み、再び大量の精液を放った。
「はぁ…ぁ…♪射精されてる…ぅっ♪人妻マンコ妊娠しちゃったぁ…♪子宮に直射精しされてぇ…孕みましたぁ~♪」
女は倒れてきて愛斗にキスをした。愛斗は優しく抱き止めてキスを返した。
「カーーーーーーット!け、傑作が撮れたぞっ!!もう大ヒットの予感しかねぇっ!おい、直ぐに編集しろっ!」
「は、はぃぃぃっ!」
下っ端は撮りあげたデータを抱え何処かに消えていった。
「いやぁ、魔王様!いい絵が…」
「んっあっ♪魔王様ぁっ、もう撮影終わってますよぉっ♪」
「知ってるよ?だがよぉ、こんな気持ち良い身体…一回だけなんて俺が満足出来ねーんだわ。悪ぃが…付き合ってもらうぜ?ミユキ。」
「あぁん♪名前呼ばれるとダメになるのぉっ♪それに…私ももっとしたかったの…♪んっ…♪ね、どうせなら本当に孕むまで射精しちゃおうよ…♪私…魔王様の赤ちゃん産みたいなぁ♪」
「おう、産め産め。何なら旦那と別れて俺んとこ来いよ。毎月孕ませてやるし、死ぬほど贅沢させてやるぜ?」
「あぁぁぁんっ♪素敵ぃ♪これ終わったら役所行ってくるわねっ♪アイツの借金もチャラにしたし文句は無いよねっ♪あぁ…やっと私にも幸せが…♪あ、私結婚してるけどまだ産んだ事ないの…だからぁ、魔王様の赤ちゃんが初産よ?頑張って孕ませてねっ♪」
「そりゃあ益々やる気が出てきたぜ。おらっ、追加の精液だっ!子宮で受け取りなぁっ!」
「あぁぁぁぁぁんっ♪凄いのきたぁぁぁっ♪私っ、もうこのオチンポ無しじゃダメにされちゃったぁっ♪」
組員は唖然としていた。
「終わった後の方がエロいじゃねぇかっ…!くそう…カメラを回しとけばアフターで2倍稼げたのにっ…!」
「あるぜ?映像。欲しいか?」
「な、なにっ!?今の撮ってたのかよ!」
「当たり前だろ?客は終わった後の方が気になるんだよ。女優の裏側っつーの?本音が見たい訳よ。」
「こ、この魔王…パネェ…!師匠っ!師匠と呼ばせてくだせぇっ!組からは離れます!1から出直しますんで、これからもその力…貸しちゃくれませんか!?」
愛斗は組員に言った。
「拐ってきた女…全員とやってからだ。ほら、次の女連れて来いよ。まだまだ居るんだろ?」
「は、はいっ!師匠っ!」
組を潰しにきた筈が、何故か男優として自ら働く愛斗なのであった。
「ここか、さて…俺の国でバカやってる野郎共に制裁を加えてやるとしますかね。」
愛斗はまるで散歩でもするかの様に組事務所へと入った。
「テメェッ、此処が何処か…ぶべらっ!?」
「なっ!?ぐぼぉぉぉっ!?」
行く道を塞ぐ愚かな組員共は壁のシミと化していた。事務所は5階建てのビルになっており、愛斗は1階からしらみ潰しにソラの親父を探していく。
「一番上に居るとは思うんだがな、後ろから組員に囲まれんのも面倒だし。取り敢えず全員潰せばいいだろ。」
ビルの部屋には様々な女が捕まっていた。愛斗は組員にこの女達は何だと問うた。
「し、借金のカタに拐ってきたんだよ。こいつら、借りた金返さねーのがいけねぇんだ!こっちだって慈善事業じゃねんだよ!返せねぇなら…AVデビューさせるまでよ!」
「…ほう?」
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「タイトルは?」
「は?」
「だから、タイトルだよ!AV撮るんだろ?」
「お、おぉ…。そうだな…。【旦那の借金は身体で返します、人妻妊娠アクメ】とか?」
「ふむ…。面白そうだが…男優はいるのか?」
「そりゃいるさ。ウチは業界とも繋がりがあるからよ。おい、呼んできてくれや。」
「へいっ!」
下っ端が男優を呼びに隣の部屋に向かった。
「何すか?もう撮るんすか?もう金玉はちきれそっすよ。早く相手見して下さいや。」
愛斗は男優を殴り飛ばし消した。
「な、何すんだ!?」
「バカか!あんなゴミ野郎に男優が務まるかっ!俺がやってやるよ。シリーズモノにしようぜ。これは魔王シリーズその1。【借金のカタに貞操を奪われる人妻、最後は自ら妊娠希望】だ。」
「あ、アンタ!魔王様!!?しかも…メチャクチャ売れそうじゃねぇか!!」
「ほら、あんな男優より…俺の方が立派だろう?」
愛斗は服を脱ぎ捨てモノを披露した。
「う、うぉぉ…な、なんじゃこりゃあぁっ!?よ、よし…。撮るぞ…!女連れて来いっ!」
「わ、分かりやしたぁっ!」
別室から女が連れられて来た。歳は32…くらい。胸は大きく、身体は少しぽちゃっとしていた。これから何をされるのか分かっているのだろう、顔が青ざめていた。
「み、ミユキと申します。あの…これで借金はチャラにして貰えるんですよね?」
「ああ、ただし…これから何があっても文句は言わねえって一筆書いてくれたらな。ほら、サインしな。」
女は誓約書にサインをした。
「よ~し、じゃあ始めっぞ~。」
女がベッドに座りインタビューを受ける。名前から出演した理由まで撮られ、いよいよ愛斗の出番となった。
「…え?ま、魔王様!?相手って魔王様なの!?嘘ぉっ!」
「どうした、急に元気になったな。」
「え…あの…だって…、あの魔王様とこんな形だけどえっち出来るなんて…夢みたいで…♪」
「それは嬉しいな。今日は俺に任せな。ミユキ、お前に最高の快楽と子種を与えてやるよ。勿論生挿入、生膣内射精だ。良いよな?」
「は、ははははいっ♪こんな穴で宜しければ何度でもお使い下さいっ♪」
「よし、じゃあ先ずは…これを硬くして貰おうか。やり方は分かるな?」
愛斗は半立ちになったモノを女の顔の前に突きつける。女は愛しそうに手でさすり、やがてそれを口に含んだ。
「んっちゅぶっ…じゅるっ…ぬぽっぬぽっ…♪はぁ…魔王様のオチンポっ…♪あむっ…ちゅるるっ…れろれろれろ♪」
愛斗は仁王立ちになり上からカメラを構える。女は咥えながらカメラ目線でニッコリ微笑んでいた。
「お、おぉ…。こりゃぁ…メチャクチャ売れるんじゃねぇか?」
「ま、まだ序盤なのに抜きたくなってきたわ…。」
愛斗は女の頭に手を置き優しく撫でる。すると、女の股から一気に蜜が溢れだした。
「んんぅ♪んっ♪ん~っ♪」
女は右手でシゴきつつ、左手で玉を揉み、口は先端を集中的に責める。
「上手いぞ、ミユキ。ご褒美だ、今から射精すから終わるまで飲むなよ?」
「んんっ!?ん~~~っ♪」
愛斗は女の口に精液を放った。
「よし、カメラに向かって口を開けて見せるんだ。」
「あ~~…♪」
女の舌にプリっプリの塊が乗っている。
「よしよし、偉いぞ。じゃあ…じっくり味わってくれ。」
「んっ♪もぐもぐ…くちゅっくちゅっ…ごくん…♪とっても美味しかったです♪魔王さまぁ…♪あ~ん♪」
女は全部飲み干したと言わんばかりに口を開いて見せた。
「さて、ミユキよ。俺のモノはどうなっている?」
「あ…嘘ぉ…♪あんなに射精したのに…まだこんなに硬くて…イヤらしい匂いがぁ…♪ほ、欲しいっ…♪」
愛斗はベッドに寝転び、女に言った。
「俺からは何もしない。生で挿入し気持ち良くなるかどうかはミユキ次第だ。もしかしたら妊娠するかもしれない…、さぁ、どうする?気持ち良さをとるか?それとも…家庭を選ぶか?好きな方を選びな。」
女は迷うそぶりも見せず、愛斗のモノに割れ目を滑らせた。
「こんなの…我慢出来るわけ無いじゃないですかぁっ!こんな…こんな逞しいモノを見せつけて…挿入したくなるに決まってますよぉっ!」
まだ尿道に精液が残る愛斗のモノを、女はにゅるんっと咥えこんだ。
「あっ、あぁぁぁぁぁっ♪す、凄いぃっ♪奥まで届いてぇっ、あっ、やだ、何か出てるっ!さ、さっきの残りがっあっあっあんっ♪」
女が膣を締め、腰を上下に動かす度に愛斗のモノから残っていた精液が子宮へと放たれる。愛斗は下から女の胸を揉みながら言った。
「生のセックスは気持ち良いだろう?お互いの感触がよく分かるからな。ミユキの膣内が喜んでいるのが分かるぞ。」
「やっあっ♪ま、魔王様のもぉっ、私の膣内でびくんびくんってぇっ♪壁が擦れて気持ち良いのぉっ♪こ、腰が止まらないぃっ♪」
カメラが複数入り、女の痴態を余す所なく撮っていく。
「ミユキ、そろそろ射精そうだ。何処に欲しいかカメラに向かって言ってみろ!」
女はカメラに向かって懇願した。
「こ…このままぁっ、奥に…っ、人妻の危険日子宮に魔王ザーメン射精してぇっ♪もうっ孕んでも良いのぉっ!一緒にぃっ、逝ってぇっ!ま、魔王さまぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は女が逝くのと同時に尻を引き寄せ子宮口に先端を挿し込み、再び大量の精液を放った。
「はぁ…ぁ…♪射精されてる…ぅっ♪人妻マンコ妊娠しちゃったぁ…♪子宮に直射精しされてぇ…孕みましたぁ~♪」
女は倒れてきて愛斗にキスをした。愛斗は優しく抱き止めてキスを返した。
「カーーーーーーット!け、傑作が撮れたぞっ!!もう大ヒットの予感しかねぇっ!おい、直ぐに編集しろっ!」
「は、はぃぃぃっ!」
下っ端は撮りあげたデータを抱え何処かに消えていった。
「いやぁ、魔王様!いい絵が…」
「んっあっ♪魔王様ぁっ、もう撮影終わってますよぉっ♪」
「知ってるよ?だがよぉ、こんな気持ち良い身体…一回だけなんて俺が満足出来ねーんだわ。悪ぃが…付き合ってもらうぜ?ミユキ。」
「あぁん♪名前呼ばれるとダメになるのぉっ♪それに…私ももっとしたかったの…♪んっ…♪ね、どうせなら本当に孕むまで射精しちゃおうよ…♪私…魔王様の赤ちゃん産みたいなぁ♪」
「おう、産め産め。何なら旦那と別れて俺んとこ来いよ。毎月孕ませてやるし、死ぬほど贅沢させてやるぜ?」
「あぁぁぁんっ♪素敵ぃ♪これ終わったら役所行ってくるわねっ♪アイツの借金もチャラにしたし文句は無いよねっ♪あぁ…やっと私にも幸せが…♪あ、私結婚してるけどまだ産んだ事ないの…だからぁ、魔王様の赤ちゃんが初産よ?頑張って孕ませてねっ♪」
「そりゃあ益々やる気が出てきたぜ。おらっ、追加の精液だっ!子宮で受け取りなぁっ!」
「あぁぁぁぁぁんっ♪凄いのきたぁぁぁっ♪私っ、もうこのオチンポ無しじゃダメにされちゃったぁっ♪」
組員は唖然としていた。
「終わった後の方がエロいじゃねぇかっ…!くそう…カメラを回しとけばアフターで2倍稼げたのにっ…!」
「あるぜ?映像。欲しいか?」
「な、なにっ!?今の撮ってたのかよ!」
「当たり前だろ?客は終わった後の方が気になるんだよ。女優の裏側っつーの?本音が見たい訳よ。」
「こ、この魔王…パネェ…!師匠っ!師匠と呼ばせてくだせぇっ!組からは離れます!1から出直しますんで、これからもその力…貸しちゃくれませんか!?」
愛斗は組員に言った。
「拐ってきた女…全員とやってからだ。ほら、次の女連れて来いよ。まだまだ居るんだろ?」
「は、はいっ!師匠っ!」
組を潰しにきた筈が、何故か男優として自ら働く愛斗なのであった。
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