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第14章 魔界って楽しいよな!
16 部室は超快適空間
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パンドーラと楽しんだ日の朝、彼女はふらふらしつつ自室へと戻っていった。愛斗は服を着替え、敷地内にある空き地から一番広い場所を貰い、そこに部室と言う名の屋敷を創った。風呂は地下を掘り進め温泉を引いた。更にキッチン、食堂、遊戯場、ジム、シアタールーム、等を創る。中はエアコン付きで常に温度管理が出来る様にした。そして、個室を10室、愛斗の部屋を1室創りパンドーラ達が来るのを待った。
「俺は放課後に集まれと言わなかったか?パンドーラよ?」
「昨夜魔王の相手をして眠いって言ったら帰してくれたぜ?ま、眠いのはマジなんだけど…。それよりさ、やり過ぎじゃね?寮より快適じゃんよ!?」
「当たり前だ。俺が創ったんだからな。他人が作ったモノに劣る訳が無い。それと、部屋の内装はまだだ。意見を聞きながら創ろうと思ってな。」
「何でも良いのかよ?例えばデカイふかふかのベッドを置いてくれとか…。」
「御安い御用だ。ベッドは大事だからな。うん。」
「…すけべ。ま、良いや。私の部屋は何処?」
「2階のプレートがある部屋から好きな場所を選びな。間取りは皆一緒だ。」
「ふ~ん。…アンタの部屋は?」
「3階全部だ。」
「…おかしくね?何自分だけ贅沢してんだよ!?」
「あ~ん?俺が創ったんだから当然だろうよ。因みに10人全員乗ってもまだ余裕があるベッドを置いた。」
「バカじゃね!?11Pでもする気かよ!?」
「可愛い女の子達に囲まれながら寝る。最高じゃねーか。俺は一度抱いた女は裏切らん。望むなら嫁にしてたっぷり甘やかす。それが俺だ。」
「じゃあ…卒業したらどうなるんだ?皆バラバラになるぜ?」
「そうだなぁ。バラバラになるのが嫌なら卒業したら俺の秘書になってこの屋敷を管理させてやるよ。全員卒業するまでな。その後は魔王城で面倒を見る。仲間と離れたくないんだろ?」
「まぁ…ね。私達10人はまだガキの頃からずっと一緒だった。これから先も離れる事は無い。仲間の誰かが困っていたら他の仲間が助ける。私達はそうやって生きてきた。そして、それはこれから先も変わらない。」
「そうか。安心しろ。全員卒業するまでこの屋敷で面倒見てやるさ。そうだ、他の奴等は何時来る?」
パンドーラは壁に掛けてあった時計を見た。まだ朝の9時。放課後まではかなりの時間がある。
「ゼシカが放課後って言ってたから放課後じゃねぇの?それよりさ、アレ…しねぇ?時間あるしさ?」
「眠いとか言ってなかったか?」
「だからさ、一緒に寝ようって。私の部屋に二人用のベッド置いてさ、放課後までまったりしようぜ?」
「ふむ…。ならイチャイチャしに行くか。」
「っしゃ♪行こーぜっ♪」
それから愛斗はパンドーラの部屋に行き、キングサイズのベッドを置いた。そして2人は生まれたままの姿でベッドに転がり、身体を重ねてはまったり休み、また身体を重ねて放課後まで過ごしていた。
「愛斗ってさ、私達が怖くないわけ?どう見ても育ちが悪そうで口も悪いだろ?」
「はははっ、可愛いもんさ。そんな見た目や口調なんかで判断したりしねーよ。仲間思いな奴は好きだぜ?」
「ば、ばか!いきなり何を…っ。アンタは他の先公とは違うんだな…。本気で好きになっちまったよ。私は…アンタの子が欲しい…。まだ学生だけどさ、愛をカタチにしたモノが欲しいんだ…。」
「良いぜ?ま、もう時間の問題だけどな。こんだけ注いだんだ、いつ孕んでてもおかしくねぇよ。」
パンドーラは愛斗に身体を寄せ抱きついていた。
「これが幸せってやつかな…。ふふっ♪」
パンドーラとまったりしていると入り口が開く気配がした。
「パンドーラ、どうやら皆が来たようだ。下に降りようか。」
「離れたくないので…抱きついてても良いですか?」
「可愛い奴だな。よし、来い。」
「はぁい♪あんっ♪」
パンドーラは愛斗に抱きつきモノを咥えこんだ。愛斗はそのまま立ち上がり下へと降りていく。
「あっ!パンドー…らぁぁぁぁ!?」
「皆よく来たわね?あと、ゼシカごめんね~。私の方が先に孕んじゃうかも♪」
「な、ななな…あ、集まるのは放課後じゃ…?」
ゼシカはワナワナと震えていた。
「いや、屋敷…違うな。部室を創ってたらパンドーラが来てよ。んで、お前らがパンドーラとゼシカの仲間か?」
愛斗はゼシカの後ろに並ぶ者達を見た。
「そう、紹介するわ。」
先ずはパンドーラと同じ高等部2年【リベイラ】、そして、ゼシカと同じ高等部1年【ハイル】。コイツらが高等部四人衆だ。
「「…宜しく。」」
そして、中等部3年【マルコ】、中等部2年【ミリィ】、中等部1年【チロル】、中等部1年【ロッテ】。この四人が中等部四人衆。
「「「「…よろ。」」」」
最後に、初等部6年【エイラ】と初等部5年【ソラ】。
「「宜しくです。」」
「うむ、先ずは全員服を脱げ。部室内は衣類着用厳禁だ。」
「「「「え、えぇぇぇぇっ!?」」」」
何人かは驚いていたが、ゼシカと初等部の2人はしゅるしゅると衣服を脱ぎ捨てていた。
「「「脱ぎましたぁ!」」」
「あっ♪愛斗ったら…あの子達の身体を見て私の中で硬くするなんて…。お返しよっ!えいっ♪」
パンドーラは膣内をきゅっきゅっと締めてモノを刺激した。
「ふっ、皆可愛くてな。つい反応しちまった。」
その時、1人の女の子が魔法を使った。
「【チェンジ】!」
「うぐっ、い、いきなり狭くっ!」
「パンドーラばっかりズルいですぅっ。ソラもこれしたいのおっ♪」
ソラはパンドーラと場所を代わると、愛斗に抱きつき狭い膣穴で愛斗のモノをシゴき始めた。
「あっあっ♪魔王先生のすごぉっ…♪ソラのにミッチリ入っちゃってるっ♪やんっあっあっあっ♪」
「お前、一番年下の癖に…やけに慣れているな。どっかでやってたのか?」
「え…あ~…うんまぁ…。ここに来る前はお父さんと…。これが好きな人とする行為だって知らなくて…。毎晩お父さんに騙されてしてたの…。パンドーラお姉ちゃんがそれはおかしいってソラに教えてくれて…、皆でこの学園に逃げてきたの…。」
「成る程なぁ…。で、俺とするのは良いのか?」
ソラは愛斗にキスをしながら顔を近付けて言った。
「ソラ、魔王様の事好きだから良いのっ♪魔王様ならお父さんより強いでしょ?お父さんが何かしてきたらソラを守ってね?約束してくれるならこのままびゅ~ってして良いよ?ソラ、これから魔王様専用になるの♪」
「殺してもいいなら守ってやるぜ?どうする?」
「勿論オッケーだよ♪ソラもお母さんもお父さんに殴られてばっかりだったし…あんな奴…いらないっ!」
「そっか、なら…受け取れよ、ソラ。」
愛斗はソラの尻を引き寄せ、最奥に精を放った。
「ひぐぅっ♪あっあっ!びゅ~ってキテるっ、魔王様のおちんちんからしゅごいの射精てりゅぅぅっ♪あっ、あぁぁぁぁっ♪」
ソラは愛斗にしがみつきながら果てた。
「安心して俺に任せておけ、ソラ。そのゴミは俺が処分しておこう。パンドーラ、ソラを頼む。」
「あ、うん。」
愛斗は失神したソラをパンドーラに渡した。
「ちっと出てくるわ。仲間に部屋を割り振っておいてくれ。」
「行くの?ソラの親父さんの居場所わかる?」
「いや、学生課で調べようかと…。」
「私が教えるよ。ソラの親父さんは歌舞伎町に居る。そこで組を開いているのさ。」
「組?ああ、成る程な。何て組だ?」
パンドーラは愛斗に抱きつきながら言った。
「地頭会系魔壁組よ。構成員は300…、どう?殺れるかしら?」
「全く問題ないな。寝てても勝てるわ。それより…こいつをなんとかしてくれ…。」
愛斗はエイラにしがみつかれモノを咥えられていた。
「私もっ、するのぉっ♪ソラちゃんだけ気持ち良くなるなんてズルいんだからぁっ♪あ、魔王様、私生理キテますよ?」
それを聞いた愛斗のモノはエイラの膣内で更に硬さを増した。
「あぁぁぁんっ♪魔王様私を孕ませる気満々みたいぃっ♪初等部6年マンコはどうれすかぁっ♪魔王様の大人チンポっ、しっかり咥えられてますかぁっ♪」
「あぁ、もうっ!歌舞伎町に行かなきゃならんと言うのに…仕方無い奴だ。一回だけだぞ?俺から搾り取ってみせろ、エイラ!」
「もちっ♪子供マンコに濃い~のい~っぱい射精させてあげるからねっ♪射精したくなったら遠慮なくぴゅっぴゅっしてぇっ♪」
愛斗は横になりエイラは上で腰を振る。未だに誰の侵入も許した事の無いエイラの膣穴は、徐々に愛斗の形へと変わっていった。
「うぅ~♪最初がこんな鬼チンポなんてぇっ、こんなの他じゃもう満足出来ないよぉっ、魔王様ぁ、責任とって一生面倒見てねっ♪そしたら私のここ…使い放題だよっ♪」
「言われなくてもそのつもりだ。お前ら10人は俺が娶るからな。ソラの件が片付いたら毎日子作りだ。覚悟しておけよ?」
「こ、こんな気持ち良いのが毎日ぃっ♪嬉し…っ♪あっ
も…逝くっいくぅぅぅぅぅっ!!」
愛斗はエイラの奥に希望通りにプリっプリの塊を吐き出してやった。長い射精が終わりエイラが立ち上がる。
「あは、全然垂れてこないや♪魔王様、濃いの射精しすぎだよぉ…♪ね、またしてくれる?」
「これで孕んでなかったら帰ってからまたしてやるよ。良い子で待ってな。」
「はぁい♪」
エイラを満足させた愛斗はソラの父親が居る歌舞伎町へと向かうのであった。
「俺は放課後に集まれと言わなかったか?パンドーラよ?」
「昨夜魔王の相手をして眠いって言ったら帰してくれたぜ?ま、眠いのはマジなんだけど…。それよりさ、やり過ぎじゃね?寮より快適じゃんよ!?」
「当たり前だ。俺が創ったんだからな。他人が作ったモノに劣る訳が無い。それと、部屋の内装はまだだ。意見を聞きながら創ろうと思ってな。」
「何でも良いのかよ?例えばデカイふかふかのベッドを置いてくれとか…。」
「御安い御用だ。ベッドは大事だからな。うん。」
「…すけべ。ま、良いや。私の部屋は何処?」
「2階のプレートがある部屋から好きな場所を選びな。間取りは皆一緒だ。」
「ふ~ん。…アンタの部屋は?」
「3階全部だ。」
「…おかしくね?何自分だけ贅沢してんだよ!?」
「あ~ん?俺が創ったんだから当然だろうよ。因みに10人全員乗ってもまだ余裕があるベッドを置いた。」
「バカじゃね!?11Pでもする気かよ!?」
「可愛い女の子達に囲まれながら寝る。最高じゃねーか。俺は一度抱いた女は裏切らん。望むなら嫁にしてたっぷり甘やかす。それが俺だ。」
「じゃあ…卒業したらどうなるんだ?皆バラバラになるぜ?」
「そうだなぁ。バラバラになるのが嫌なら卒業したら俺の秘書になってこの屋敷を管理させてやるよ。全員卒業するまでな。その後は魔王城で面倒を見る。仲間と離れたくないんだろ?」
「まぁ…ね。私達10人はまだガキの頃からずっと一緒だった。これから先も離れる事は無い。仲間の誰かが困っていたら他の仲間が助ける。私達はそうやって生きてきた。そして、それはこれから先も変わらない。」
「そうか。安心しろ。全員卒業するまでこの屋敷で面倒見てやるさ。そうだ、他の奴等は何時来る?」
パンドーラは壁に掛けてあった時計を見た。まだ朝の9時。放課後まではかなりの時間がある。
「ゼシカが放課後って言ってたから放課後じゃねぇの?それよりさ、アレ…しねぇ?時間あるしさ?」
「眠いとか言ってなかったか?」
「だからさ、一緒に寝ようって。私の部屋に二人用のベッド置いてさ、放課後までまったりしようぜ?」
「ふむ…。ならイチャイチャしに行くか。」
「っしゃ♪行こーぜっ♪」
それから愛斗はパンドーラの部屋に行き、キングサイズのベッドを置いた。そして2人は生まれたままの姿でベッドに転がり、身体を重ねてはまったり休み、また身体を重ねて放課後まで過ごしていた。
「愛斗ってさ、私達が怖くないわけ?どう見ても育ちが悪そうで口も悪いだろ?」
「はははっ、可愛いもんさ。そんな見た目や口調なんかで判断したりしねーよ。仲間思いな奴は好きだぜ?」
「ば、ばか!いきなり何を…っ。アンタは他の先公とは違うんだな…。本気で好きになっちまったよ。私は…アンタの子が欲しい…。まだ学生だけどさ、愛をカタチにしたモノが欲しいんだ…。」
「良いぜ?ま、もう時間の問題だけどな。こんだけ注いだんだ、いつ孕んでてもおかしくねぇよ。」
パンドーラは愛斗に身体を寄せ抱きついていた。
「これが幸せってやつかな…。ふふっ♪」
パンドーラとまったりしていると入り口が開く気配がした。
「パンドーラ、どうやら皆が来たようだ。下に降りようか。」
「離れたくないので…抱きついてても良いですか?」
「可愛い奴だな。よし、来い。」
「はぁい♪あんっ♪」
パンドーラは愛斗に抱きつきモノを咥えこんだ。愛斗はそのまま立ち上がり下へと降りていく。
「あっ!パンドー…らぁぁぁぁ!?」
「皆よく来たわね?あと、ゼシカごめんね~。私の方が先に孕んじゃうかも♪」
「な、ななな…あ、集まるのは放課後じゃ…?」
ゼシカはワナワナと震えていた。
「いや、屋敷…違うな。部室を創ってたらパンドーラが来てよ。んで、お前らがパンドーラとゼシカの仲間か?」
愛斗はゼシカの後ろに並ぶ者達を見た。
「そう、紹介するわ。」
先ずはパンドーラと同じ高等部2年【リベイラ】、そして、ゼシカと同じ高等部1年【ハイル】。コイツらが高等部四人衆だ。
「「…宜しく。」」
そして、中等部3年【マルコ】、中等部2年【ミリィ】、中等部1年【チロル】、中等部1年【ロッテ】。この四人が中等部四人衆。
「「「「…よろ。」」」」
最後に、初等部6年【エイラ】と初等部5年【ソラ】。
「「宜しくです。」」
「うむ、先ずは全員服を脱げ。部室内は衣類着用厳禁だ。」
「「「「え、えぇぇぇぇっ!?」」」」
何人かは驚いていたが、ゼシカと初等部の2人はしゅるしゅると衣服を脱ぎ捨てていた。
「「「脱ぎましたぁ!」」」
「あっ♪愛斗ったら…あの子達の身体を見て私の中で硬くするなんて…。お返しよっ!えいっ♪」
パンドーラは膣内をきゅっきゅっと締めてモノを刺激した。
「ふっ、皆可愛くてな。つい反応しちまった。」
その時、1人の女の子が魔法を使った。
「【チェンジ】!」
「うぐっ、い、いきなり狭くっ!」
「パンドーラばっかりズルいですぅっ。ソラもこれしたいのおっ♪」
ソラはパンドーラと場所を代わると、愛斗に抱きつき狭い膣穴で愛斗のモノをシゴき始めた。
「あっあっ♪魔王先生のすごぉっ…♪ソラのにミッチリ入っちゃってるっ♪やんっあっあっあっ♪」
「お前、一番年下の癖に…やけに慣れているな。どっかでやってたのか?」
「え…あ~…うんまぁ…。ここに来る前はお父さんと…。これが好きな人とする行為だって知らなくて…。毎晩お父さんに騙されてしてたの…。パンドーラお姉ちゃんがそれはおかしいってソラに教えてくれて…、皆でこの学園に逃げてきたの…。」
「成る程なぁ…。で、俺とするのは良いのか?」
ソラは愛斗にキスをしながら顔を近付けて言った。
「ソラ、魔王様の事好きだから良いのっ♪魔王様ならお父さんより強いでしょ?お父さんが何かしてきたらソラを守ってね?約束してくれるならこのままびゅ~ってして良いよ?ソラ、これから魔王様専用になるの♪」
「殺してもいいなら守ってやるぜ?どうする?」
「勿論オッケーだよ♪ソラもお母さんもお父さんに殴られてばっかりだったし…あんな奴…いらないっ!」
「そっか、なら…受け取れよ、ソラ。」
愛斗はソラの尻を引き寄せ、最奥に精を放った。
「ひぐぅっ♪あっあっ!びゅ~ってキテるっ、魔王様のおちんちんからしゅごいの射精てりゅぅぅっ♪あっ、あぁぁぁぁっ♪」
ソラは愛斗にしがみつきながら果てた。
「安心して俺に任せておけ、ソラ。そのゴミは俺が処分しておこう。パンドーラ、ソラを頼む。」
「あ、うん。」
愛斗は失神したソラをパンドーラに渡した。
「ちっと出てくるわ。仲間に部屋を割り振っておいてくれ。」
「行くの?ソラの親父さんの居場所わかる?」
「いや、学生課で調べようかと…。」
「私が教えるよ。ソラの親父さんは歌舞伎町に居る。そこで組を開いているのさ。」
「組?ああ、成る程な。何て組だ?」
パンドーラは愛斗に抱きつきながら言った。
「地頭会系魔壁組よ。構成員は300…、どう?殺れるかしら?」
「全く問題ないな。寝てても勝てるわ。それより…こいつをなんとかしてくれ…。」
愛斗はエイラにしがみつかれモノを咥えられていた。
「私もっ、するのぉっ♪ソラちゃんだけ気持ち良くなるなんてズルいんだからぁっ♪あ、魔王様、私生理キテますよ?」
それを聞いた愛斗のモノはエイラの膣内で更に硬さを増した。
「あぁぁぁんっ♪魔王様私を孕ませる気満々みたいぃっ♪初等部6年マンコはどうれすかぁっ♪魔王様の大人チンポっ、しっかり咥えられてますかぁっ♪」
「あぁ、もうっ!歌舞伎町に行かなきゃならんと言うのに…仕方無い奴だ。一回だけだぞ?俺から搾り取ってみせろ、エイラ!」
「もちっ♪子供マンコに濃い~のい~っぱい射精させてあげるからねっ♪射精したくなったら遠慮なくぴゅっぴゅっしてぇっ♪」
愛斗は横になりエイラは上で腰を振る。未だに誰の侵入も許した事の無いエイラの膣穴は、徐々に愛斗の形へと変わっていった。
「うぅ~♪最初がこんな鬼チンポなんてぇっ、こんなの他じゃもう満足出来ないよぉっ、魔王様ぁ、責任とって一生面倒見てねっ♪そしたら私のここ…使い放題だよっ♪」
「言われなくてもそのつもりだ。お前ら10人は俺が娶るからな。ソラの件が片付いたら毎日子作りだ。覚悟しておけよ?」
「こ、こんな気持ち良いのが毎日ぃっ♪嬉し…っ♪あっ
も…逝くっいくぅぅぅぅぅっ!!」
愛斗はエイラの奥に希望通りにプリっプリの塊を吐き出してやった。長い射精が終わりエイラが立ち上がる。
「あは、全然垂れてこないや♪魔王様、濃いの射精しすぎだよぉ…♪ね、またしてくれる?」
「これで孕んでなかったら帰ってからまたしてやるよ。良い子で待ってな。」
「はぁい♪」
エイラを満足させた愛斗はソラの父親が居る歌舞伎町へと向かうのであった。
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