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第14章 魔界って楽しいよな!
15 寮内で
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愛斗は女教師から受け取った希望者リストを片手に寮内を歩いていた。
「あまり時間も無いしなぁ。下から順に行くか。」
ローグは扉をノックした。
「はぁ~い。あ、魔王さまっ!も、もしかして…!」
「ああ、補習授業に来た。一人か?」
「あ、今相方はお風呂行ってます。どうぞどうぞ♪」
愛斗は部屋に入るなり服を脱いだ。
「さ、始めようぜ。やり方はわかるな?」
「は、はい!沢山予習しましたっ。」
「予習って…そりゃ自慰…まぁ良いか。脱いで横になりな。」
「よ、宜しくお願いしまぁす♪」
愛斗は勤勉な女の子をたっぷりと愛してやった。女の子は初めての快感に酔いしれ、何度も果てていた。
「はふぅ…♪妊娠できましたでしょうか?」
「さぁなぁ。お腹が出てきたり体調に変化があれば妊娠している証拠だ。あ、そういやお前…随分身体が小さいが…生理はあるんだろうな?」
「生理?なんですかそれ?」
お~う。まさか無いのか。
「…そっか。じゃあ妊娠してないかもな。」
「生理がなければ妊娠しないのですか!?」
「ああ…。今度は生理がきたらまた希望してくれ。じゃあ続きやるか。」
「え?でも妊娠しないんじゃ…。」
「妊娠しないならただ気持ち良くなるだけだろ?もっと気持ち良くなりたくないか?」
「あ…。成る程!したいです♪魔王様が中でびゅ~ってしてくれるとすっごい気持ち良いのです♪いっぱいびゅ~ってして下さいっ♪」
「任せろ。得意だぜ。」
それからまた身体を重ねていると、同室の女の子が帰ってきた。
「あ…あぁぁぁっ!ま、魔王様がいるっ!え…あ!もうしちゃったの!?」
「えへへ…♪もう何回もびゅ~ってされました♪生理がないから妊娠しないんだって。知ってた?」
「え?じゃあ何でやってるの?」
「魔王様と気持ち良くなりたいから?魔王様もいっぱいびゅ~ってしたいんだって♪確か…ミリたんも生理無かったよね?代わる?」
「代わるっ!私もやってみたい!」
愛斗は女の子を呼んだ。
「こっち来て重なりな。二人交互にやってやるよ。…今日はこの部屋で終わるか。悪いが泊めてくれな?」
「って事は…まだまだ出来ますねっ♪二人でいっぱい魔王様にびゅ~ってさせようねっ♪」
「あぁぁんっ♪きたぁっ♪私の初まんこじゅぽじゅぽってされてぇっ…♪凄いっ良いのぉっ♪」
「えっちぃ顔してる~。魔王様の凄いよねぇ~。そっかぁ…子作り以外にもこんな効果が…。勉強になりますっ♪」
「み、見ちゃだめぇっ、顔変になってるからぁっ!あっ…出たり入ったりぃっ、硬いの気持ち良い~っ!」
「しかし…お前ら。中等部生だって言うのに綺麗な縦線一本とか…。発育悪すぎじゃないか?ま、俺は気持ち良いから満足だけどよ。っと、そろそろ射精すぞ?」
「だ、射精す?あ、精液ですねっ!は、はいっ♪空っぽの部屋に全部射精してぇっ!あっあっあっ…んっ!あぁぁぁっ♪はっ…あっ…♪」
愛斗は同室の女の子にたっぷりと注ぐ。
「こ…れが、し、射精っ…♪き、気持ち良過ぎぃ…♪」
愛斗は長い射精を終え、女の子の中からモノを抜いた。白い塊がドロっと垂れてきた。
「ふぅっ…出した出した。満足したか?」
「「全然足りませ~ん♪」」
「にゃろう。そうかそうか。なら満足するまでやりまくってやるよ!」
それから愛斗は2人が失神するまで行為を続けた。
「ふぃ~。これだけやれば満足だろ。しかし…熱いな。汗かいたし風呂にでも行くか。」
愛斗は寮にある大浴場へと向かった。大浴場は勿論女性用。と言うか、女しか居ないのだからそれしかない。もう日付も替わり、皆寝静まっている頃だ。愛斗は普通に大浴場へと入った。
「ふう~ぃ。広くて良いなぁ。なぁ?」
「…何当たり前に入ってんの?ここは女子専用だよ?いくら魔王だからって…こんなの許されんの!?」
中には女が1人入っていた。
「仕方無いだろ?部屋には風呂ねーしよ。それに俺1人の為に風呂作んのも金がかかるだろ?」
「…そうだけどさ。…ゼシカから聞いたよ。アンタ、屋上でゼシカに変な事吹き込んだらしいね?」
「あ?変な事?あぁ、お前…もしかして高等部四人衆の1人か?」
女は愛斗の前に立った。
「高等部2年、パンドーラだ。ゼシカが世話になったねぇ?アンタとセックスしたって自慢してたよ。」
「屋上でサボってたからなぁ。で、何?」
「何?じゃねーよ。子作り部って何だよ。まさか…私達不良グループを纏めようってんじゃないだろうね?」
「そんな気はないな。たまたま可愛かったから抱いた。で、仲間も宜しくされたから部活でも作ろうかなと。そんなとこさ。」
女は愛斗に近づきモノに手を伸ばす。
「これがゼシカを骨抜きにしたモノか…。ふ~ん…。」
「何する気だ?」
「いいから。黙って握られときなよ。」
パンドーラの細い指が愛斗のモノを握り前後に動かす。先端は彼女の割れ目に触れていた。
「気持ち良いだろ?先っぽがぬるぬるしてるぜ、魔王サマ?」
「おいおい、自分の愛液を俺のせいにすんのか?濡らしてんのはお前だろ?」
「私が濡らす?そんな訳ないでしょ?これは貴方の先走りよ。知ってた?先走りでも妊娠しちゃうんだって。あ~あ、私処女のまま孕んじゃう。どうしよっか?」
パンドーラは愛斗の先端を半分飲み込んだ。
「やる気か?」
「さてね。ここから先どうするかは魔王次第さ。空き地に部室作るんだって?そこをいつでも私達が好きに使える様にしてくれたら…挿入しても良いよ?生でね。どうする?」
愛斗は態度で示した。
「あぁぁぁぁぁっ!よ、容赦なく生挿入しやがって…!オーケーととって良いんだね?」
「ああ。別に部室位好きに使えよ。サボりに使いたきゃ使ってもいいし、寝泊まりしたいならそれ様に作ってやんよ。ただし、俺も使うがな。」
「げ、言質とったかんねっ!部室は私達10人の溜まり場にすっからぁっ♪き、来たいなら来れば?どうせこうやってやるつもりなんでしょ?あんっ♪」
「子作り部だからな。部員はお前達10人全員だ。放課後は必ず全員集まれ。因みに部室は衣類着用厳禁だ。」
「ちっ。まぁ良いさ。学園でコソコソサボるよりマシだからな。それより…なんでこんなに気持ち良いのよ!?勝手にキスするし…、もう嫁にした気?」
「キスは嫌か?して欲しそうな顔してたからよ?それに…しっかり舌絡めてんじゃねぇか。」
「か、絡めてないっ。は、早く終われよ。んっくっ…あぁっ♪」
愛斗はパンドーラの両足を抱え下から突き上げていた。パンドーラは愛斗に腕を回し、自らキスをしていた。
「不良って言っても可愛いモンだね。」
「う、うっさい。それより…早く…射精しろよ…っ♪」
「この体勢だと抜けないから膣内に射精となるが…良いよな?」
「最初からそこに射精す気だったろ!んっ、良いからっ、射精しろぉっ♪あっ、あぁぁぁぁっ♪」
愛斗はパンドーラに深く突き刺し、特濃精液を放った。パンドーラは愛斗にしがみつき射精されながら果てていた。
「また…洗い直し…じゃないか…。んっ…ちゅっ♪」
「洗ってやろうか?」
「この膣内にあるモノでか?一生綺麗にならないじゃん…♪綺麗にするまで帰さないからな?」
「何だよ、まだしたいなら最初から言えよ。」
それから2人は朝まで繋がっていたのであった。
「あまり時間も無いしなぁ。下から順に行くか。」
ローグは扉をノックした。
「はぁ~い。あ、魔王さまっ!も、もしかして…!」
「ああ、補習授業に来た。一人か?」
「あ、今相方はお風呂行ってます。どうぞどうぞ♪」
愛斗は部屋に入るなり服を脱いだ。
「さ、始めようぜ。やり方はわかるな?」
「は、はい!沢山予習しましたっ。」
「予習って…そりゃ自慰…まぁ良いか。脱いで横になりな。」
「よ、宜しくお願いしまぁす♪」
愛斗は勤勉な女の子をたっぷりと愛してやった。女の子は初めての快感に酔いしれ、何度も果てていた。
「はふぅ…♪妊娠できましたでしょうか?」
「さぁなぁ。お腹が出てきたり体調に変化があれば妊娠している証拠だ。あ、そういやお前…随分身体が小さいが…生理はあるんだろうな?」
「生理?なんですかそれ?」
お~う。まさか無いのか。
「…そっか。じゃあ妊娠してないかもな。」
「生理がなければ妊娠しないのですか!?」
「ああ…。今度は生理がきたらまた希望してくれ。じゃあ続きやるか。」
「え?でも妊娠しないんじゃ…。」
「妊娠しないならただ気持ち良くなるだけだろ?もっと気持ち良くなりたくないか?」
「あ…。成る程!したいです♪魔王様が中でびゅ~ってしてくれるとすっごい気持ち良いのです♪いっぱいびゅ~ってして下さいっ♪」
「任せろ。得意だぜ。」
それからまた身体を重ねていると、同室の女の子が帰ってきた。
「あ…あぁぁぁっ!ま、魔王様がいるっ!え…あ!もうしちゃったの!?」
「えへへ…♪もう何回もびゅ~ってされました♪生理がないから妊娠しないんだって。知ってた?」
「え?じゃあ何でやってるの?」
「魔王様と気持ち良くなりたいから?魔王様もいっぱいびゅ~ってしたいんだって♪確か…ミリたんも生理無かったよね?代わる?」
「代わるっ!私もやってみたい!」
愛斗は女の子を呼んだ。
「こっち来て重なりな。二人交互にやってやるよ。…今日はこの部屋で終わるか。悪いが泊めてくれな?」
「って事は…まだまだ出来ますねっ♪二人でいっぱい魔王様にびゅ~ってさせようねっ♪」
「あぁぁんっ♪きたぁっ♪私の初まんこじゅぽじゅぽってされてぇっ…♪凄いっ良いのぉっ♪」
「えっちぃ顔してる~。魔王様の凄いよねぇ~。そっかぁ…子作り以外にもこんな効果が…。勉強になりますっ♪」
「み、見ちゃだめぇっ、顔変になってるからぁっ!あっ…出たり入ったりぃっ、硬いの気持ち良い~っ!」
「しかし…お前ら。中等部生だって言うのに綺麗な縦線一本とか…。発育悪すぎじゃないか?ま、俺は気持ち良いから満足だけどよ。っと、そろそろ射精すぞ?」
「だ、射精す?あ、精液ですねっ!は、はいっ♪空っぽの部屋に全部射精してぇっ!あっあっあっ…んっ!あぁぁぁっ♪はっ…あっ…♪」
愛斗は同室の女の子にたっぷりと注ぐ。
「こ…れが、し、射精っ…♪き、気持ち良過ぎぃ…♪」
愛斗は長い射精を終え、女の子の中からモノを抜いた。白い塊がドロっと垂れてきた。
「ふぅっ…出した出した。満足したか?」
「「全然足りませ~ん♪」」
「にゃろう。そうかそうか。なら満足するまでやりまくってやるよ!」
それから愛斗は2人が失神するまで行為を続けた。
「ふぃ~。これだけやれば満足だろ。しかし…熱いな。汗かいたし風呂にでも行くか。」
愛斗は寮にある大浴場へと向かった。大浴場は勿論女性用。と言うか、女しか居ないのだからそれしかない。もう日付も替わり、皆寝静まっている頃だ。愛斗は普通に大浴場へと入った。
「ふう~ぃ。広くて良いなぁ。なぁ?」
「…何当たり前に入ってんの?ここは女子専用だよ?いくら魔王だからって…こんなの許されんの!?」
中には女が1人入っていた。
「仕方無いだろ?部屋には風呂ねーしよ。それに俺1人の為に風呂作んのも金がかかるだろ?」
「…そうだけどさ。…ゼシカから聞いたよ。アンタ、屋上でゼシカに変な事吹き込んだらしいね?」
「あ?変な事?あぁ、お前…もしかして高等部四人衆の1人か?」
女は愛斗の前に立った。
「高等部2年、パンドーラだ。ゼシカが世話になったねぇ?アンタとセックスしたって自慢してたよ。」
「屋上でサボってたからなぁ。で、何?」
「何?じゃねーよ。子作り部って何だよ。まさか…私達不良グループを纏めようってんじゃないだろうね?」
「そんな気はないな。たまたま可愛かったから抱いた。で、仲間も宜しくされたから部活でも作ろうかなと。そんなとこさ。」
女は愛斗に近づきモノに手を伸ばす。
「これがゼシカを骨抜きにしたモノか…。ふ~ん…。」
「何する気だ?」
「いいから。黙って握られときなよ。」
パンドーラの細い指が愛斗のモノを握り前後に動かす。先端は彼女の割れ目に触れていた。
「気持ち良いだろ?先っぽがぬるぬるしてるぜ、魔王サマ?」
「おいおい、自分の愛液を俺のせいにすんのか?濡らしてんのはお前だろ?」
「私が濡らす?そんな訳ないでしょ?これは貴方の先走りよ。知ってた?先走りでも妊娠しちゃうんだって。あ~あ、私処女のまま孕んじゃう。どうしよっか?」
パンドーラは愛斗の先端を半分飲み込んだ。
「やる気か?」
「さてね。ここから先どうするかは魔王次第さ。空き地に部室作るんだって?そこをいつでも私達が好きに使える様にしてくれたら…挿入しても良いよ?生でね。どうする?」
愛斗は態度で示した。
「あぁぁぁぁぁっ!よ、容赦なく生挿入しやがって…!オーケーととって良いんだね?」
「ああ。別に部室位好きに使えよ。サボりに使いたきゃ使ってもいいし、寝泊まりしたいならそれ様に作ってやんよ。ただし、俺も使うがな。」
「げ、言質とったかんねっ!部室は私達10人の溜まり場にすっからぁっ♪き、来たいなら来れば?どうせこうやってやるつもりなんでしょ?あんっ♪」
「子作り部だからな。部員はお前達10人全員だ。放課後は必ず全員集まれ。因みに部室は衣類着用厳禁だ。」
「ちっ。まぁ良いさ。学園でコソコソサボるよりマシだからな。それより…なんでこんなに気持ち良いのよ!?勝手にキスするし…、もう嫁にした気?」
「キスは嫌か?して欲しそうな顔してたからよ?それに…しっかり舌絡めてんじゃねぇか。」
「か、絡めてないっ。は、早く終われよ。んっくっ…あぁっ♪」
愛斗はパンドーラの両足を抱え下から突き上げていた。パンドーラは愛斗に腕を回し、自らキスをしていた。
「不良って言っても可愛いモンだね。」
「う、うっさい。それより…早く…射精しろよ…っ♪」
「この体勢だと抜けないから膣内に射精となるが…良いよな?」
「最初からそこに射精す気だったろ!んっ、良いからっ、射精しろぉっ♪あっ、あぁぁぁぁっ♪」
愛斗はパンドーラに深く突き刺し、特濃精液を放った。パンドーラは愛斗にしがみつき射精されながら果てていた。
「また…洗い直し…じゃないか…。んっ…ちゅっ♪」
「洗ってやろうか?」
「この膣内にあるモノでか?一生綺麗にならないじゃん…♪綺麗にするまで帰さないからな?」
「何だよ、まだしたいなら最初から言えよ。」
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