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第14章 魔界って楽しいよな!
14 不良少女?
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愛斗は中等部での授業を終え、職員室へと戻った。そこで女教師が話し掛けてきた。
「お疲れ様です、魔王様。授業は如何でしたか?」
「時間が短く感じたよ。やはりこれは授業でやる内容ではなかったな。」
「性教育でしたか…。我が学園は全寮制で職員や生徒も女ばかり、外出も許可制ですので他校よりは乱れていませんが…。それでも性教育は大事ですわ。」
「ああ。バカを見るのはほとんどが女側だからな。そうならない為にもこの授業は大事なんだよ。で、俺に話し掛けるなんて何かあったのか?」
「いえいえ。あ、そうですわ。お昼はどうなさるのです?もし宜しければ一緒に…。」
「…デザートは付くんだろうな?」
女教師はニコッと笑ってスカートを捲し上げた。
「これで宜しいのなら…♪」
「結構。なら昼まで屋上にでも居るわ。昼になったら来てくれ。」
「はいっ♪では、授業がありますのでまた♪」
「ああ、楽しみにしている。」
女教師はウキウキしながら授業へと向かっていった。愛斗は暇潰しに屋上へと上がった。どうやら屋上には先客が居た様だ。
「ちっ。」
「なんだ、サボりか?」
「関係…ないだろ。なんか文句あんの?」
「あるだろ。俺は一応教師だ。サボりを見つけたら取り敢えず注意しとかねーとな。で、何してんの?」
「…何もしてねーよ。怠いからサボってるだけさ。それよりアンタさ、魔王なんだろ?こんな学園で遊んでて良いのかよ?」
「俺の仲間は優秀でな。俺が居なくても仕事は回るんだよ。お陰で俺はこうやって好きな事を出来る訳だ。」
「…好きな事ってなんだよ。」
「あ?セックス。」
女はガクッと崩れた。
「アンタ…サイテーだな。頭悪くなりそうだから行くわ。」
「まぁ待てよ。暇なんだ、ちっと付き合えや。」
「…まさか私とヤろうとしてるんじゃないだろうね?」
「だとしたら?」
愛斗は女に近付く。
「ちっ。良いか、私に手を出したら仲間達が黙っちゃ…」
一時間後…。
「仲間達が何だって?」
「んっ♪ちゅるるっ…じゅぽっじゅぽっ♪はぁっ…♪な、仲間達がっ、お、襲いに行くんだからぁっ!」
「ほ~。それは是非とも来て欲しいモノだ。お前ら高等部だろ?ならもう十分大人だよな。」
「はぁ…はぁ…♪い、入れるのか…?」
「そうだなぁ…。欲しいか?」
「だ、だれが…っ。」
「そっか、なら良いや。もう行って良いぞ?」
「あ…。え…。」
女は残念そうな顔をしたが、愛斗は解放された。
「どうした?行って良いんだぜ?」
「し、しないのか?硬くなってるじゃ…」
「この後同僚とここで待ち合わせでな。これはそいつで沈めるから構わないさ。」
「そ、そんな…。無理矢理咥えさせて硬くした癖に…!私には何も…!」
「だから、欲しいのかって聞いただろうが。いらないんだろ?」
「うぅぅっ!…欲しい…です。」
「何が?」
「ぐっ!うぅぅっ!アンタのその硬くなってるチンポがっ!欲しいんだよっ!頼むよぉ…仲間には黙っておくからさ…。もう…堪らないんだ!」
「別に言っても良いんだけどな。ほら、壁に手をついて足を広げな。くれてやるからよ?」
「こ、こうか?」
女は愛斗に言われた通りに壁に手をつき、足を開いた。愛斗は長いスカートを捲し上げ、形の良い尻を露にした。そして、その尻を掴み、濡れた割れ目に先端を押し付け、ゆっくりとその中へ侵入させていった。
「くっ、あっ♪は、入ってくるっ!」
「不良っぽいから遊んでるかと思ったら…初めてか?」
「そ、そうだよ!外出は出来ねーし、いつヤるってんだよ。此処には男がいねーし…。んっ…あぁっ♪」
「随分可愛い声出すじゃねーか。興奮しちまうぜ。」
「は、早く奥までっ!おかしくなりそうだっ!」
愛斗は女を回転させ、足を抱えて持ち上げた。そして、彼女の目をみながらゆっくりと彼女の身体を下ろしていった。
「あぁぁぁぁっ♪か、勝手に入っていくっ!み、見るなぁっ…!絶対変な顔してるっ!」
「可愛い顔だぜ?ほら、キスだ。」
愛斗は彼女にキスをしながらモノを挿入していく。
「あっ…♪下もキスして…っ!ぜ、全部入った…のか?」
「ああ。触ってみな?」
女は繋がっている部分に手を伸ばす。自分ね割れ目が愛斗の身体にピッタリとくっついているのを確認した。
「き、教師が生徒にこんな事して良いのかよ…っ。生でこんなの挿入してっ…ガキが出来たらどうすんだよ…。」
「産めば良いだろ。俺は教師である前に魔王だからな。何ら問題はない。孕んだら責任はとるし、どこにも逃げねぇよ。金も力もある。無いのは楽しむ時間が足りないって事だけよ。そろそろ良いか?もう痛くないだろ?」
「好きにしろよ…。けど、するからには責任とれよ?私だけじゃねぇ…。仲間達全員の面倒を見ろ。約束するなら…私を好きにしていい。」
「仲間達全員ねぇ。何人いるんだ?」
「んっ…ふっ…。全部で10人。高等部4人、中等部4人、初等部2人だ。」
「良いだろう。そうだ、お前ら部活を作れ。」
「あっあっあっ♪ぶ、部活?はっ…♪な、何する気だよ?」
「全員集まってる方がやりやすいだろ?どうせ真っ直ぐ寮に帰って暇してんだろ?なら部活作って汗流していけよ。」
「い、いいっ、けど…っ、な、何部だ?」
「子作り部。」
「ば、バカか!?ふあっ、あぁぁぁぁっ♪お、お前っ、いきなり膣内に射精するとかっ!遠慮ってもんはねーのか!?」
愛斗は女を抱き寄せ、一番奥に精を放ってやった。
「いや、意外に気持ち良くてな。なぁ、まだ続けていいよな?」
「もう好きに射精せよ…。一回射精されたらもう何回射精されても同じだ。どうせ孕ませるまで抜かないんだろ?」
「まぁな。約束は守ってやるよ。顧問は俺な。部室は…そうだな、彼処の空き地に建ててやるから明日の放課後あそこに集まれ。ちゃんと全員連れて来いよ?」
「はぁ…。分かったよ。にしても…射精したのにさっきより硬くなってないか?んっ♪それに…ぬるぬるして…き、気持ち良いっ…。あんっ♪」
それから愛斗は昼の待ち合わせ直前までこの生徒を抱いてやった。
「じゃあ、明日の放課後な?」
「…はい…♪皆連れて必ず行きます♪愛斗様♪」
上手い具合に調教されていた。終業の鐘が鳴ると共に女は服を整え扉に手をかけた。
「これなら…楽しい学園生活になりそう…。愛斗様、これから3年間皆も幸せにして下さいね?」
「お前1年か。まぁ…任せろよ。悪い様にはしねぇよ。」
女はニッコリ笑って階段を降りていった。入れ違いに女教師が入ってきた。
「あ、あの。今の高等部の四人衆の一人では?何かあったんですか?」
「いいや。それより、飯にしようぜ?」
「あ、は、はいっ♪何から食べたいですか?」
「そうだなぁ…。取り敢えず…アワビかな。新鮮なトコをくれよ?」
「ど、どうぞっ♪新品…い、いや、新鮮ですので、生で食べられますよっ♪」
「ほ~。じゃあ頂こうかね。」
「あっ、あぁぁぁぁぁんっ♪」
それから愛斗は満足するまで食べ続けた。昼休み?知らんがな。
「はぁ…あっ♪い、如何でした…かぁ?♪」
「美味かった。おかわりはあるのか?」
「り、寮に行けばたっぷりと♪あ、これ中等部の生徒からです。何でも実習希望者リストだとか…。」
「お、もう纏めたのか…。どれ…他のクラスもあるな。ふむふむ…分かった。ありがとう。」
「い、いえ…♪ふぅ…これがセックスですかぁ…♪素晴らしいですね!あっ、垂れてきちゃう…。」
こうして、愛斗は次のステップへと進むのであった。
「お疲れ様です、魔王様。授業は如何でしたか?」
「時間が短く感じたよ。やはりこれは授業でやる内容ではなかったな。」
「性教育でしたか…。我が学園は全寮制で職員や生徒も女ばかり、外出も許可制ですので他校よりは乱れていませんが…。それでも性教育は大事ですわ。」
「ああ。バカを見るのはほとんどが女側だからな。そうならない為にもこの授業は大事なんだよ。で、俺に話し掛けるなんて何かあったのか?」
「いえいえ。あ、そうですわ。お昼はどうなさるのです?もし宜しければ一緒に…。」
「…デザートは付くんだろうな?」
女教師はニコッと笑ってスカートを捲し上げた。
「これで宜しいのなら…♪」
「結構。なら昼まで屋上にでも居るわ。昼になったら来てくれ。」
「はいっ♪では、授業がありますのでまた♪」
「ああ、楽しみにしている。」
女教師はウキウキしながら授業へと向かっていった。愛斗は暇潰しに屋上へと上がった。どうやら屋上には先客が居た様だ。
「ちっ。」
「なんだ、サボりか?」
「関係…ないだろ。なんか文句あんの?」
「あるだろ。俺は一応教師だ。サボりを見つけたら取り敢えず注意しとかねーとな。で、何してんの?」
「…何もしてねーよ。怠いからサボってるだけさ。それよりアンタさ、魔王なんだろ?こんな学園で遊んでて良いのかよ?」
「俺の仲間は優秀でな。俺が居なくても仕事は回るんだよ。お陰で俺はこうやって好きな事を出来る訳だ。」
「…好きな事ってなんだよ。」
「あ?セックス。」
女はガクッと崩れた。
「アンタ…サイテーだな。頭悪くなりそうだから行くわ。」
「まぁ待てよ。暇なんだ、ちっと付き合えや。」
「…まさか私とヤろうとしてるんじゃないだろうね?」
「だとしたら?」
愛斗は女に近付く。
「ちっ。良いか、私に手を出したら仲間達が黙っちゃ…」
一時間後…。
「仲間達が何だって?」
「んっ♪ちゅるるっ…じゅぽっじゅぽっ♪はぁっ…♪な、仲間達がっ、お、襲いに行くんだからぁっ!」
「ほ~。それは是非とも来て欲しいモノだ。お前ら高等部だろ?ならもう十分大人だよな。」
「はぁ…はぁ…♪い、入れるのか…?」
「そうだなぁ…。欲しいか?」
「だ、だれが…っ。」
「そっか、なら良いや。もう行って良いぞ?」
「あ…。え…。」
女は残念そうな顔をしたが、愛斗は解放された。
「どうした?行って良いんだぜ?」
「し、しないのか?硬くなってるじゃ…」
「この後同僚とここで待ち合わせでな。これはそいつで沈めるから構わないさ。」
「そ、そんな…。無理矢理咥えさせて硬くした癖に…!私には何も…!」
「だから、欲しいのかって聞いただろうが。いらないんだろ?」
「うぅぅっ!…欲しい…です。」
「何が?」
「ぐっ!うぅぅっ!アンタのその硬くなってるチンポがっ!欲しいんだよっ!頼むよぉ…仲間には黙っておくからさ…。もう…堪らないんだ!」
「別に言っても良いんだけどな。ほら、壁に手をついて足を広げな。くれてやるからよ?」
「こ、こうか?」
女は愛斗に言われた通りに壁に手をつき、足を開いた。愛斗は長いスカートを捲し上げ、形の良い尻を露にした。そして、その尻を掴み、濡れた割れ目に先端を押し付け、ゆっくりとその中へ侵入させていった。
「くっ、あっ♪は、入ってくるっ!」
「不良っぽいから遊んでるかと思ったら…初めてか?」
「そ、そうだよ!外出は出来ねーし、いつヤるってんだよ。此処には男がいねーし…。んっ…あぁっ♪」
「随分可愛い声出すじゃねーか。興奮しちまうぜ。」
「は、早く奥までっ!おかしくなりそうだっ!」
愛斗は女を回転させ、足を抱えて持ち上げた。そして、彼女の目をみながらゆっくりと彼女の身体を下ろしていった。
「あぁぁぁぁっ♪か、勝手に入っていくっ!み、見るなぁっ…!絶対変な顔してるっ!」
「可愛い顔だぜ?ほら、キスだ。」
愛斗は彼女にキスをしながらモノを挿入していく。
「あっ…♪下もキスして…っ!ぜ、全部入った…のか?」
「ああ。触ってみな?」
女は繋がっている部分に手を伸ばす。自分ね割れ目が愛斗の身体にピッタリとくっついているのを確認した。
「き、教師が生徒にこんな事して良いのかよ…っ。生でこんなの挿入してっ…ガキが出来たらどうすんだよ…。」
「産めば良いだろ。俺は教師である前に魔王だからな。何ら問題はない。孕んだら責任はとるし、どこにも逃げねぇよ。金も力もある。無いのは楽しむ時間が足りないって事だけよ。そろそろ良いか?もう痛くないだろ?」
「好きにしろよ…。けど、するからには責任とれよ?私だけじゃねぇ…。仲間達全員の面倒を見ろ。約束するなら…私を好きにしていい。」
「仲間達全員ねぇ。何人いるんだ?」
「んっ…ふっ…。全部で10人。高等部4人、中等部4人、初等部2人だ。」
「良いだろう。そうだ、お前ら部活を作れ。」
「あっあっあっ♪ぶ、部活?はっ…♪な、何する気だよ?」
「全員集まってる方がやりやすいだろ?どうせ真っ直ぐ寮に帰って暇してんだろ?なら部活作って汗流していけよ。」
「い、いいっ、けど…っ、な、何部だ?」
「子作り部。」
「ば、バカか!?ふあっ、あぁぁぁぁっ♪お、お前っ、いきなり膣内に射精するとかっ!遠慮ってもんはねーのか!?」
愛斗は女を抱き寄せ、一番奥に精を放ってやった。
「いや、意外に気持ち良くてな。なぁ、まだ続けていいよな?」
「もう好きに射精せよ…。一回射精されたらもう何回射精されても同じだ。どうせ孕ませるまで抜かないんだろ?」
「まぁな。約束は守ってやるよ。顧問は俺な。部室は…そうだな、彼処の空き地に建ててやるから明日の放課後あそこに集まれ。ちゃんと全員連れて来いよ?」
「はぁ…。分かったよ。にしても…射精したのにさっきより硬くなってないか?んっ♪それに…ぬるぬるして…き、気持ち良いっ…。あんっ♪」
それから愛斗は昼の待ち合わせ直前までこの生徒を抱いてやった。
「じゃあ、明日の放課後な?」
「…はい…♪皆連れて必ず行きます♪愛斗様♪」
上手い具合に調教されていた。終業の鐘が鳴ると共に女は服を整え扉に手をかけた。
「これなら…楽しい学園生活になりそう…。愛斗様、これから3年間皆も幸せにして下さいね?」
「お前1年か。まぁ…任せろよ。悪い様にはしねぇよ。」
女はニッコリ笑って階段を降りていった。入れ違いに女教師が入ってきた。
「あ、あの。今の高等部の四人衆の一人では?何かあったんですか?」
「いいや。それより、飯にしようぜ?」
「あ、は、はいっ♪何から食べたいですか?」
「そうだなぁ…。取り敢えず…アワビかな。新鮮なトコをくれよ?」
「ど、どうぞっ♪新品…い、いや、新鮮ですので、生で食べられますよっ♪」
「ほ~。じゃあ頂こうかね。」
「あっ、あぁぁぁぁぁんっ♪」
それから愛斗は満足するまで食べ続けた。昼休み?知らんがな。
「はぁ…あっ♪い、如何でした…かぁ?♪」
「美味かった。おかわりはあるのか?」
「り、寮に行けばたっぷりと♪あ、これ中等部の生徒からです。何でも実習希望者リストだとか…。」
「お、もう纏めたのか…。どれ…他のクラスもあるな。ふむふむ…分かった。ありがとう。」
「い、いえ…♪ふぅ…これがセックスですかぁ…♪素晴らしいですね!あっ、垂れてきちゃう…。」
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