夢追い人~異世界に飛ばされた残念な男は気ままに暮らす~

夜夢

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第15章 学園は夏休み!

03 部活見学

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    夏休み中にも部活は行われていると言う事で、愛斗は保健室を抜け出し、部活に勤しむ生徒達を見学する旅に出ていた。

「さて、どこから行こうか…。先ずどんな部活があるんだ?ま、適当に歩いてたら何か見つかるだろ。運動部は後回しだ。先ずは文化部から見て行くか。」

    愛斗は文化部の部室棟を一階から回る事にした。

「えっと…何々…性交研究会…ふむ。行くしかないだろぉぉぉぉっ!!」

    愛斗はガラッとドアを開けて中に乗り込んだ。

「「「きゃあぁぁっ!?…あ、魔王…様?」」」

    中には初等部の女の子達が3人、裸で割れ目を弄りあっていた。

「お前達…それは何をしているんだ?」

「あ、はい。お互いに一番感じる場所を確かめあっているのです。感じないと濡れないので、挿入もままなりませんし…。」

「ふむふむ…。真面目にヤっている様で何よりだ。顧問は?」

「は、はい。私達は3人しか居ないので部ではないのです。だから顧問もいません。魔王様は何を?」

「あっやっ!入ってりゅぅぅぅぅっ♪おちんちん気持ち良いぃぃぃっ!」

    愛斗は四つん這いで一番濡れていた女の子に、我慢出来ずに後ろからモノを挿入していた。

「部活見学だよ。生徒達がどんな活動しているか気になってな。」

「あっあっ♪私…今後ろからおちんちんでじゅぽじゅぽされてりゅのぉぉっ♪大人ちんぽいっぱい奥まできてりゅぅぅぅっ♪」

    他の2人は突かれている女の子に近付き話し掛けていた。 

「ほ、本物のおちんちんどう?」

「気持ち良いよぉっ♪無機質な感じじゃない…生の肉って感じがしゅるぅっ♪」

「い、逝きっぱなしよね?そんなに良いの?」

「生ちんぽ知ったら…バイブじゃ満足出来なくなっちゃうよぉっ♪ま、魔王様ぁっ♪わ、私っ、射精されてみたいですっ…!そのままっ…びゅ~って…奥に射精して下さぁいっ♪あっあっあっ!!」

「お前達、まだ初等部生だろ?研究熱心な生徒達で先生は嬉しいぞ!たっぷり研究に付き合ってやるからな?おらっ、一人目に大量射精だっ!射精される瞬間をよく見ておけよっ!いくぞっ!!」

    愛斗は小さな身体には収まりきらない程大量の精液を放った。

「んきゅぅぅぅぅぅっ!せ、精液キテるぅっ!私の小さい子宮じゃ入りきらないぃっ!あっダメぇっ!射精されていっくぅぅぅぅぅぅっ!」

    女の子は射精された刺激で絶頂を迎えた。愛斗は全てを放った後、ゆっくりとモノを引き抜いていく。

「ふっ…あっ…♪」

    小さな割れ目から糸が伸び、愛斗の先端と繋がっていた。

「な、膣内射精だ…!あんた…生理きてたよね?」

「あ…うん。でも今日は大丈夫な日だから…♪はぁ…♪凄い良かったぁ~…♪」

    女の子は尻を突き出したまま、ぐったりしていた。 

「先生~、次は私と研究しませんか?♪私はローター派なので、まだ膜ありですよ?ほら…♪」

    次の女の子が両足を開き、割れ目を左右に開いて奥を覗かせていた。

「先生が初めてで良いのか?」

「勿論ですっ♪寧ろ…先生以外じゃ嫌です!先生~…私の初めて貰って?」

「よし、そのまま開いておけよ?入る瞬間をよく見ておくんだぞ?」

「はぁ~い♪」

    愛斗は女の子によく見える様な体勢で割れ目に先端を触れさせる。

「あんっ♪先生…きてぇ…♪」

「じゃあ…ゆっくりと進めるぞ?」

    愛斗のモノが狭い膣内を奥へと目指し、肉を掻き分けながら進んでいく。

「あっあっ!ど、どんどん広がって…や、破れちゃうっ♪初めての証がぁっ♪私…先生とセックスしてるぅっ♪」

「そうだぞ~。今お前と俺はセックスをしているんだ。何故するか分かるか?」

    女の子は悩みながら答えた。 

「何故?なぜ……気持ち良いから?」

「そうだ。気持ち良いからするんだよ。気持ち良くないと誰もやらないだろ?目的は子作りだが、目当ては快楽だ。それをたっぷりと教えてやろう。」

「はいっ♪初使用まんこ…いっぱい使って下さいっ、先生♪あっあぁぁぁっ♪」

    愛斗は2人目を体面座位でじっくりと抱いた。女の子の舌は甘く、いつまでもキスしていたくなる程だった。

「せ、先生…♪キス好きなの~?」

「ああ、なんか甘い感じがしてな。美味しいぞ?」

「あんっ♪お菓子食べたからかなぁ…♪先生…いっぱい気持ち良くしてくれるから好き~♪私…先生のお嫁さんになりたい♪」

「「だ、だめぇ!私がなるのっ!」」

    慌てて2人が止めに入った。

「良いじゃないか。お前達も嫁に来ればいい。」

「「あ…、は、はいっ♪」」

「よし、そろそろ射精すぞ?生理は?」

「はいっ!今日は赤ちゃん出来る日ですっ♪なので…このまま射精しちゃって下さいっ♪」

「よく言った!今子種をくれてやるからなっ!受け取れっ!」

    愛斗は2人目の子宮にまだ濃い精液を送り込む。

「あぁぁぁぁぁっ♪子宮にぶつかって跳ねてるぅぅぅっ!あっあっ、どんどん入ってきて…っ!あっ…やぁぁぁぁぁぁっ♪」

    愛斗は2人目の子宮を精液で満たし、ゆっくりとモノを引き抜いた。

「うわわ…パックリ開いて奥まで丸見えです…!」

「次はお前だ。準備は出来てるか?」

「は、はい!見ながらオナってましたっ!あの、私…抱えて貰いながらするやつがしてみたいです♪」

「駅弁か?良いだろう。しっかし…軽そうだなぁ…。よっと。」

    愛斗は小さな身体を持ち上げ、首に掴まらせた。

「はぁ…♪い、何時でも挿入れて下さい♪」

「うむ。ではいくぞ?」

    愛斗は両足を持ち上げ、割れ目を先端にセットし、ゆっくりと下ろしてくる。

「あっ!き、きたぁっ♪」

    プリプリの若い肉が愛斗のモノを包みこんでいく。女の子の膣がモノを異物と判断し押し出そうとするが、身体が重力に従い落ちてきているので、抜ける筈もなく、ただ愛斗のモノをキツく締め上げるばかりであった。

「狭い…なっ!さすがに初等部女子だ。いい穴してるぜ。」

「あっ♪やっぱりぃっ!これぇっ…凄い深くまで入ってくるぅっ♪奥が気持ち良いのぉっ!あんっあっあっ♪」

「ふぅっ…、今からこんなえっち好きでどうすんだ!先生はお前達の将来が心配だぞっ。」

「あっ♪し、将来はぁっ、先生のお嫁さんんんっ♪いっぱい先生とだけ子作りえっちするのぉぉっ♪んっ…ちゅっ…♪」

    女の子はそう言って愛斗にキスをした。

「うむ、それなら何も心配いらないなぁ。良い子達だ。たっぷり注いでやるからなっ!」

「うんっ♪先生のっ!赤ちゃんの素ぉっ、いっぱい奥に注いでぇぇぇっ!あっあっ…あぁぁぁぁぁっ♪」

    愛斗は女の子の子宮口に先端を押し付け、その奥目掛けて大量の精液を注ぎ込んでやった。

「はっ…あっ♪先生ぇ~…♪」

「ふうっ。全部注いでやったぜ?孕んだら夏休み中に産んでおくように。ではな。」

「「「ありがとうございましたぁ~先生♪」」」

    こうして、性交研究会をたっぷりと堪能した愛斗は、次の部室へと向かうのであった。
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