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第15章 学園は夏休み!
02 夕方の学園内
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「そんな事で学園内が守れるかぁぁぁっ!」
「んはぁぁぁっ!ご、ごめんなさいぃぃっ!だからそんなに突かないでぇぇぇっ!」
愛斗は見回りの最中に学園内を見回る警備員を見掛け、その実力を知る為に襲い掛かってみた。結果、簡単に背後を取られ、両腕を封じられた女警備員は、ズボンを下ろされ後ろから愛斗にガンガン突かれるハメに。
「簡単に後ろを取られてどうするっ!いつ俺みたいな賊が来るか分からんのだぞっ!反省して孕めぇい!」
「あっあぁぁぁぁっ!熱いのぉっ…!産休…申請しなきゃ…ぁ…♪あっ…♪」
女警備員はドサッと床に崩れ落ち、割れ目からは大量の精液を逆流させていた。
「孕んだら力も増すだろ。これからも励めよ?」
「はぁ…い…♪」
愛斗は女警備員をそのまま放置し、再び学園内の見回りへと戻った。
「ここは…図書室か?ん?鍵が開いてる?無用心だな。中に…居るな。声でも掛けておくか。」
愛斗は図書室に入り中に居る人物の所へと向かう。中にはいかにも真面目な文学少女といった容姿の女の子が一人、本棚に並ぶ本を選んでいた。
「これは読んだから…次はこれにしようかな。」
「もう閉館時間だ。寮に戻りな?」
「きゃあっ!?」
愛斗は手で口をふさぎ、耳元で囁いた。
「図書室では静かに…な?」
女生徒はこくこくと頷いていた。手に当たる口唇の感触に愛斗の悪い虫が疼いた。
「ひぁっ!?」
「どうした?」
「あの…お尻に…何か硬いモノが…。」
愛斗は女生徒の尻に硬くなったモノを押し付け、柔らかい肉の感触を楽しんでいた。
「んっ…あっ…。」
「しっ。静かに。」
「あっ…。」
愛斗は制服の中に手を入れ、胸と割れ目を直に弄り始めた。
「…だ、だめぇ…っ。」
「本当に?実は期待してんだろ?ここはそういった本があるコーナーだ。こう言う事…望んでたんじゃないか?」
愛斗は女生徒のスカートを捲り上げ、下着の隙間から割れ目にモノを擦りつける。
「ひぅっ!…ま、魔王さまぁ…っ。はぁ…はぁっ…♪」
「この制服は高等部生だな。なら…これからどうなるか…分かるよな?」
「は…い…。本の通りなら…私は…今から抱かれちゃうんですよね…。」
「嫌か?本気で嫌がるなら止めるが。」
女生徒は首を横に振った。愛斗のモノがどんどん愛液でぬるぬるになっていく。
「…少し尻を突きだして?そう…そんな感じで。」
女生徒は従順に愛斗の言う通りにしている。愛斗は一旦腰を引き、ピッタリ閉じた割れ目の奥へと、モノを埋めていった。
「~~っ!?~っ!」
女生徒は必死に声を抑えている。途中にあった障害を破り、愛斗のモノは女生徒の奥まで到達した。柔らかい尻肉がピッタリと愛斗にくっついている。
「初めてだったのか。」
「は…い。知識はありましたが…やるのは初めてでした。私…暗いから…。魔王様は私何かにも興奮するんですか?」
愛斗は女生徒の制服を消し、裸にした。
「普通に可愛い女の子じゃん。興奮するのは当たり前だ。」
「私暗いから…友達も居なくて…。暇があれば常に図書室で本を読んでいたんです。その内にこのコーナーを見つけて…そしたら止まらなくなってしまいました…。」
「こう言うのに興味を持つ年頃だもんなぁ。で、実際にしてみた感想は?」
「…凄く…気持ち良い…です。私にもこんな日が来るなんて…♪夢みたいです…。」
「夢じゃないって事をこれからたっぷりと教えてやるよ。此処には誰も来られない様にした。もう大きな声を出しても良いぜ?可愛い声を聞かせてくれよ?」
すると、女生徒の声が一段高くなった。
「あぁぁぁっ♪気持ち良いのぉぉぉっ!硬くて…熱くて…太い棒が私の膣内を掻き回してるのぉっ!えっちって凄いぃぃぃっ!あんっあっあぁぁぁっ♪」
愛斗は女生徒の柔らかい尻肉を堪能しつつ、問い掛けた。
「さて、そろそろ射精そうなんだがな?中と外、どっちがいい?」
女生徒は全く悩まずに答えた。
「そ、外はダメです!…本に掛かっちゃいます。なので…射精すならこのまま…繋がったまま一番深い所に…お願いしますぅっ♪」
「良い子だ。本の事まで考えるなんて、先生は嬉しいぞ?じゃあ、このまま射精すからなっ!孕ませて俺のモンにしてやるよっ!」
「あっあっ!な、なりますっ!私っ、先生のモノにぃっ!あっ…やぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は身体をピッタリとくっつけて先端から熱い汁を送り込んだ。
「どくどくってぇ…♪私、今膣内射精されてるぅっ…♪先生の赤ちゃん出来ちゃいます…ぅ♪」
「そんな簡単には出来ないさ。まだやる?」
「…続きは私の部屋でしませんか?出来れば…今日はずっと一緒に居たいです…。ダメ…ですか?」
「いいや?なら戸締りして部屋に行こうか。今日は眠れないぜ?」
「は、はいっ♪何回でも…全部子宮で受け止めますっ!私の子宮に先生のモノだって教え込んで下さいっ♪」
その後、繋がったまま図書室を閉め、彼女の部屋に転移した。
「個室か?ルームメイトは?」
「さぁ…。何処か他の部屋で暮らしてると思いますよ。一度も会った事ないです。それより…続き…♪」
「そんな締めるなって。慌てなくても時間はたっぷりあるからな?朝までやるぞ?」
「はい…っ♪あの…次は私が上になっても良いですか?私が先生を気持ち良くしてあげたいんです♪」
「良いぜ?やってみな?だがな、気持ち良くなるなら2人でだ。」
「あ…は、はいっ♪」
それから2人は朝まで繋がっていた。愛斗は女生徒の膣内に何度も射精し、女生徒は喜んでそれを全て受け止めていた。
「さすがに…孕みましたよね?」
「あぁ、どうやら当たったらしい。気分は?」
女生徒は愛斗に抱きつきながら、ニッコリ笑って言った。
「勿論…幸せですっ♪私…先生のモノになっちゃいました…♪卒業したら魔王城に行きますね?」
「あぁ、だがまだ一年だろ?後二年、何人子供が出来るか楽しみだ。産んだらまた抱きにくるからな?ちゃんと教えてくれよ?」
「は、はいっ♪ふふっ…♪やっと…幸せを見つける事が出来ました…♪魔王様…愛してます…ちゅっ♪」
2人は抱き合ったまま昼まで眠るのであった。
「んはぁぁぁっ!ご、ごめんなさいぃぃっ!だからそんなに突かないでぇぇぇっ!」
愛斗は見回りの最中に学園内を見回る警備員を見掛け、その実力を知る為に襲い掛かってみた。結果、簡単に背後を取られ、両腕を封じられた女警備員は、ズボンを下ろされ後ろから愛斗にガンガン突かれるハメに。
「簡単に後ろを取られてどうするっ!いつ俺みたいな賊が来るか分からんのだぞっ!反省して孕めぇい!」
「あっあぁぁぁぁっ!熱いのぉっ…!産休…申請しなきゃ…ぁ…♪あっ…♪」
女警備員はドサッと床に崩れ落ち、割れ目からは大量の精液を逆流させていた。
「孕んだら力も増すだろ。これからも励めよ?」
「はぁ…い…♪」
愛斗は女警備員をそのまま放置し、再び学園内の見回りへと戻った。
「ここは…図書室か?ん?鍵が開いてる?無用心だな。中に…居るな。声でも掛けておくか。」
愛斗は図書室に入り中に居る人物の所へと向かう。中にはいかにも真面目な文学少女といった容姿の女の子が一人、本棚に並ぶ本を選んでいた。
「これは読んだから…次はこれにしようかな。」
「もう閉館時間だ。寮に戻りな?」
「きゃあっ!?」
愛斗は手で口をふさぎ、耳元で囁いた。
「図書室では静かに…な?」
女生徒はこくこくと頷いていた。手に当たる口唇の感触に愛斗の悪い虫が疼いた。
「ひぁっ!?」
「どうした?」
「あの…お尻に…何か硬いモノが…。」
愛斗は女生徒の尻に硬くなったモノを押し付け、柔らかい肉の感触を楽しんでいた。
「んっ…あっ…。」
「しっ。静かに。」
「あっ…。」
愛斗は制服の中に手を入れ、胸と割れ目を直に弄り始めた。
「…だ、だめぇ…っ。」
「本当に?実は期待してんだろ?ここはそういった本があるコーナーだ。こう言う事…望んでたんじゃないか?」
愛斗は女生徒のスカートを捲り上げ、下着の隙間から割れ目にモノを擦りつける。
「ひぅっ!…ま、魔王さまぁ…っ。はぁ…はぁっ…♪」
「この制服は高等部生だな。なら…これからどうなるか…分かるよな?」
「は…い…。本の通りなら…私は…今から抱かれちゃうんですよね…。」
「嫌か?本気で嫌がるなら止めるが。」
女生徒は首を横に振った。愛斗のモノがどんどん愛液でぬるぬるになっていく。
「…少し尻を突きだして?そう…そんな感じで。」
女生徒は従順に愛斗の言う通りにしている。愛斗は一旦腰を引き、ピッタリ閉じた割れ目の奥へと、モノを埋めていった。
「~~っ!?~っ!」
女生徒は必死に声を抑えている。途中にあった障害を破り、愛斗のモノは女生徒の奥まで到達した。柔らかい尻肉がピッタリと愛斗にくっついている。
「初めてだったのか。」
「は…い。知識はありましたが…やるのは初めてでした。私…暗いから…。魔王様は私何かにも興奮するんですか?」
愛斗は女生徒の制服を消し、裸にした。
「普通に可愛い女の子じゃん。興奮するのは当たり前だ。」
「私暗いから…友達も居なくて…。暇があれば常に図書室で本を読んでいたんです。その内にこのコーナーを見つけて…そしたら止まらなくなってしまいました…。」
「こう言うのに興味を持つ年頃だもんなぁ。で、実際にしてみた感想は?」
「…凄く…気持ち良い…です。私にもこんな日が来るなんて…♪夢みたいです…。」
「夢じゃないって事をこれからたっぷりと教えてやるよ。此処には誰も来られない様にした。もう大きな声を出しても良いぜ?可愛い声を聞かせてくれよ?」
すると、女生徒の声が一段高くなった。
「あぁぁぁっ♪気持ち良いのぉぉぉっ!硬くて…熱くて…太い棒が私の膣内を掻き回してるのぉっ!えっちって凄いぃぃぃっ!あんっあっあぁぁぁっ♪」
愛斗は女生徒の柔らかい尻肉を堪能しつつ、問い掛けた。
「さて、そろそろ射精そうなんだがな?中と外、どっちがいい?」
女生徒は全く悩まずに答えた。
「そ、外はダメです!…本に掛かっちゃいます。なので…射精すならこのまま…繋がったまま一番深い所に…お願いしますぅっ♪」
「良い子だ。本の事まで考えるなんて、先生は嬉しいぞ?じゃあ、このまま射精すからなっ!孕ませて俺のモンにしてやるよっ!」
「あっあっ!な、なりますっ!私っ、先生のモノにぃっ!あっ…やぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は身体をピッタリとくっつけて先端から熱い汁を送り込んだ。
「どくどくってぇ…♪私、今膣内射精されてるぅっ…♪先生の赤ちゃん出来ちゃいます…ぅ♪」
「そんな簡単には出来ないさ。まだやる?」
「…続きは私の部屋でしませんか?出来れば…今日はずっと一緒に居たいです…。ダメ…ですか?」
「いいや?なら戸締りして部屋に行こうか。今日は眠れないぜ?」
「は、はいっ♪何回でも…全部子宮で受け止めますっ!私の子宮に先生のモノだって教え込んで下さいっ♪」
その後、繋がったまま図書室を閉め、彼女の部屋に転移した。
「個室か?ルームメイトは?」
「さぁ…。何処か他の部屋で暮らしてると思いますよ。一度も会った事ないです。それより…続き…♪」
「そんな締めるなって。慌てなくても時間はたっぷりあるからな?朝までやるぞ?」
「はい…っ♪あの…次は私が上になっても良いですか?私が先生を気持ち良くしてあげたいんです♪」
「良いぜ?やってみな?だがな、気持ち良くなるなら2人でだ。」
「あ…は、はいっ♪」
それから2人は朝まで繋がっていた。愛斗は女生徒の膣内に何度も射精し、女生徒は喜んでそれを全て受け止めていた。
「さすがに…孕みましたよね?」
「あぁ、どうやら当たったらしい。気分は?」
女生徒は愛斗に抱きつきながら、ニッコリ笑って言った。
「勿論…幸せですっ♪私…先生のモノになっちゃいました…♪卒業したら魔王城に行きますね?」
「あぁ、だがまだ一年だろ?後二年、何人子供が出来るか楽しみだ。産んだらまた抱きにくるからな?ちゃんと教えてくれよ?」
「は、はいっ♪ふふっ…♪やっと…幸せを見つける事が出来ました…♪魔王様…愛してます…ちゅっ♪」
2人は抱き合ったまま昼まで眠るのであった。
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