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第16章 新学校編
18 サキュバス達との夕食会②
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「あっあっあっ♪凄いぃっ♪私の中全部埋まってるのぉっ!あっ、くるぅっ!!」
愛斗は最後の中等部生に膣内射精し、回りを見た。
「次は…高等部生か?」
「そうだよ~♪次は私達高等部生の相手よろしくねっ♪まだ精液出る?」
「どうだろうなぁ?三人で舐めてみるか?」
「「「やるやる♪」」」
愛斗はテーブルに腰掛け、股の間に三人の高等部生を座らせ、三人同時に舐めさせた。
「ねぇ?んっ、ちゅっ♪これ凄くない?めっちゃ太いよ?れろれろ…♪」
「うん、こんなの挿入れられたら…♪他のじゃ満足出来なくなりそう…♪れろっれろれろ…♪」
「何回射精しても萎えないなんて…♪これもうサキュバス専用じゃんねっ♪かぽっ…れろれろれろ…♪」
流石に高等部生にもなると身体つきも女っぽくなり、メリハリがきいている。更にテクニックも幼サキュバスに比べ格段に増していた。
「お前ら…かなりヤり込んでるな?」
「え~?そんな事ないよ~?お母さんがやってるとこ見ただけだし?ね?」
「うん。サキュバスって言ってもビッチじゃないからね?ほら、見て見て♪」
サキュバス達は愛斗の頭の上に立ち、割れ目を開いて見せた。そこは綺麗なピンク色で、奥に膜が見えていた。
「見えた?」
「ああ、てっきり経験者かと思ってたわ。悪いな。」
「いいよいいよ♪謝罪はこの立派なおちんちんでね?私達の処女…魔王様にあげちゃうからっ♪」
「そりゃど~も。さぁ、誰が最初にくれるんだ?もう待ちきれ…うぉっ!?」
愛斗が割れ目を見ていると、不意に誰かが愛斗のモノを深く咥え込んでいた。
「んはぁぁぁぁっ♪気持ち良いぃぃぃっ♪仕事の疲れなんか吹っ飛んじゃうわぁぁっ♪あっあっあっ♪」
「「「あぁぁぁぁっ!?こらぁっ!割り込み禁止~!」」」
「あっはは♪ゴメンゴメン。仕事から帰ったら食堂に凄い御馳走があるじゃない?我慢出来なくて挿入れちゃった♪あんっ♪パンストで蒸れた大人まんこ…どうかなぁ?気持ち良い?私は…超気持ち良いよぉぉぉっ♪」
女はパンストの股関部分を破り、下着をずらして挿入していた。女は腰を動かしながら服を脱いでいき、今はパンストと下着のみとなっていた。
「ところで何これ?お祝い?」
「違うよぉっ!魔王様だよ魔王様!皆順番待ちしてたのにぃっ!」
「だってぇ…空いてたんだもん♪直ぐ終わるから顔騎でもして待っててねっ♪あんっあっあっ♪」
「顔騎…成る程!魔王様、舐めて舐めて~♪」
高等部生の1人が愛斗の顔にしゃがみこんできた。愛斗はそれを遠慮なく貪った。
「あっあっ♪魔王様が舐めてくれてるぅぅっ!き、気持ち良いよぉっ!」
「良いなぁ~。逝ったら変わってよ?」
「んっ♪あんっ♪これヤバいよぉっ、直ぐ逝っちゃうっ!」
そして、下の方は…。
「んあぁぁっ♪来るっ!精液来るぅっ!孕んじゃうぅっ♪」
「あっ!また仕事でつまみ食いしてきたの!?」
「にひっ♪今日は豊作でした♪お腹いっぱいだったけど…この立派なの見たら…ねえ?あんっ…受精しちゃったぁ…♪明日から産休だぁ…♪」
女はぬぽっとモノを抜き愛斗に言った。
「気持ち良かったわぁ…♪ありがとね、魔王様っ♪」
「おう、産んだらまた来いよ。」
「あはは、うん♪またね~♪」
女は手を振りながら部屋に戻って行った。その間に、高等部生達はザーメンブロックを大量に摂取していた。
「んぐっ…ごくっ。はぁ…お腹いっぱい…。これで射精されたら…♪魔王様ぁ…♪次こそ私達の番ですよっ!私から行きますっ♪んっ…あっ…あぁぁぁぁぁっ♪」
それから、3人の高等部生達を順番に抱き、全員に膣内射精をした。結果…。
「あはっ…♪孕んだよぉ~、魔王さまぁ~…♪」
「これが受精かぁ…♪凄かったぁ…♪」
「んっ…♪魔王さま…ぁっ♪高等部生の初モノ…、良かったですかぁ~?」
「ああ、お前らかなり良かったぞ。身体つきもぷにぷにで俺は大満足だ。身体を大事にな?」
「「「はぁ~い♪」」」
こうして、愛斗は食事会を終え風呂場へと向かった。そこには…。
「あ、やっときたわ♪いらっしゃいませ、魔王様♪」
「こ、これは…?」
「ふふふ、夜は私達大人サキュバスの時間ですわ♪ささ、彼方にあるマットで楽しみましょ?」
「「「「「魔王様~♪きてぇ~♪」」」」」
マットには沢山の花弁が開かれ、蜜を流しながら愛斗を待っていた。
「ふぅ…流石サキュバスの館だ。休む暇すら無いってか?よ~し、お前ら全員孕ましてやるっ!先ずはちょいポチャのお前からだっ!」
「あぁぁぁんっ♪ぶっといのきたぁぁんっ♪」
女達は一晩中愛斗に群がり、子宮を白く染め上げられていった。そして、噂を聞き付けた初等部生や中等部生もまた抱かれにやってきた。
「あっあっ♪やっぱりこれ凄く良いぃ~っ♪私のおまんこ…魔王様サイズじゃなきゃ満足出来なくなっちゃったぁぁぁっ♪」
「あっいぃっ♪一発で子宮が堕ちちゃったのぉっ♪魔王精液濃すぎだよぉぉぉっ♪他の精液じゃ物足りなくなっちゃうぅっ!」
「お前ら…、もう他の男じゃ満足出来ない身体になっちまったみたいだな。やりたくなったらまた来るからよ。腹空かして待ってろな?」
「「「はぁ~い♪私達サキュバスは魔王様専用になりましたぁ~♪」」」
それから、愛斗は館にいた孕めるサキュバス全員を孕ませ、ギュスターブ家へと帰ったのであった。
愛斗は最後の中等部生に膣内射精し、回りを見た。
「次は…高等部生か?」
「そうだよ~♪次は私達高等部生の相手よろしくねっ♪まだ精液出る?」
「どうだろうなぁ?三人で舐めてみるか?」
「「「やるやる♪」」」
愛斗はテーブルに腰掛け、股の間に三人の高等部生を座らせ、三人同時に舐めさせた。
「ねぇ?んっ、ちゅっ♪これ凄くない?めっちゃ太いよ?れろれろ…♪」
「うん、こんなの挿入れられたら…♪他のじゃ満足出来なくなりそう…♪れろっれろれろ…♪」
「何回射精しても萎えないなんて…♪これもうサキュバス専用じゃんねっ♪かぽっ…れろれろれろ…♪」
流石に高等部生にもなると身体つきも女っぽくなり、メリハリがきいている。更にテクニックも幼サキュバスに比べ格段に増していた。
「お前ら…かなりヤり込んでるな?」
「え~?そんな事ないよ~?お母さんがやってるとこ見ただけだし?ね?」
「うん。サキュバスって言ってもビッチじゃないからね?ほら、見て見て♪」
サキュバス達は愛斗の頭の上に立ち、割れ目を開いて見せた。そこは綺麗なピンク色で、奥に膜が見えていた。
「見えた?」
「ああ、てっきり経験者かと思ってたわ。悪いな。」
「いいよいいよ♪謝罪はこの立派なおちんちんでね?私達の処女…魔王様にあげちゃうからっ♪」
「そりゃど~も。さぁ、誰が最初にくれるんだ?もう待ちきれ…うぉっ!?」
愛斗が割れ目を見ていると、不意に誰かが愛斗のモノを深く咥え込んでいた。
「んはぁぁぁぁっ♪気持ち良いぃぃぃっ♪仕事の疲れなんか吹っ飛んじゃうわぁぁっ♪あっあっあっ♪」
「「「あぁぁぁぁっ!?こらぁっ!割り込み禁止~!」」」
「あっはは♪ゴメンゴメン。仕事から帰ったら食堂に凄い御馳走があるじゃない?我慢出来なくて挿入れちゃった♪あんっ♪パンストで蒸れた大人まんこ…どうかなぁ?気持ち良い?私は…超気持ち良いよぉぉぉっ♪」
女はパンストの股関部分を破り、下着をずらして挿入していた。女は腰を動かしながら服を脱いでいき、今はパンストと下着のみとなっていた。
「ところで何これ?お祝い?」
「違うよぉっ!魔王様だよ魔王様!皆順番待ちしてたのにぃっ!」
「だってぇ…空いてたんだもん♪直ぐ終わるから顔騎でもして待っててねっ♪あんっあっあっ♪」
「顔騎…成る程!魔王様、舐めて舐めて~♪」
高等部生の1人が愛斗の顔にしゃがみこんできた。愛斗はそれを遠慮なく貪った。
「あっあっ♪魔王様が舐めてくれてるぅぅっ!き、気持ち良いよぉっ!」
「良いなぁ~。逝ったら変わってよ?」
「んっ♪あんっ♪これヤバいよぉっ、直ぐ逝っちゃうっ!」
そして、下の方は…。
「んあぁぁっ♪来るっ!精液来るぅっ!孕んじゃうぅっ♪」
「あっ!また仕事でつまみ食いしてきたの!?」
「にひっ♪今日は豊作でした♪お腹いっぱいだったけど…この立派なの見たら…ねえ?あんっ…受精しちゃったぁ…♪明日から産休だぁ…♪」
女はぬぽっとモノを抜き愛斗に言った。
「気持ち良かったわぁ…♪ありがとね、魔王様っ♪」
「おう、産んだらまた来いよ。」
「あはは、うん♪またね~♪」
女は手を振りながら部屋に戻って行った。その間に、高等部生達はザーメンブロックを大量に摂取していた。
「んぐっ…ごくっ。はぁ…お腹いっぱい…。これで射精されたら…♪魔王様ぁ…♪次こそ私達の番ですよっ!私から行きますっ♪んっ…あっ…あぁぁぁぁぁっ♪」
それから、3人の高等部生達を順番に抱き、全員に膣内射精をした。結果…。
「あはっ…♪孕んだよぉ~、魔王さまぁ~…♪」
「これが受精かぁ…♪凄かったぁ…♪」
「んっ…♪魔王さま…ぁっ♪高等部生の初モノ…、良かったですかぁ~?」
「ああ、お前らかなり良かったぞ。身体つきもぷにぷにで俺は大満足だ。身体を大事にな?」
「「「はぁ~い♪」」」
こうして、愛斗は食事会を終え風呂場へと向かった。そこには…。
「あ、やっときたわ♪いらっしゃいませ、魔王様♪」
「こ、これは…?」
「ふふふ、夜は私達大人サキュバスの時間ですわ♪ささ、彼方にあるマットで楽しみましょ?」
「「「「「魔王様~♪きてぇ~♪」」」」」
マットには沢山の花弁が開かれ、蜜を流しながら愛斗を待っていた。
「ふぅ…流石サキュバスの館だ。休む暇すら無いってか?よ~し、お前ら全員孕ましてやるっ!先ずはちょいポチャのお前からだっ!」
「あぁぁぁんっ♪ぶっといのきたぁぁんっ♪」
女達は一晩中愛斗に群がり、子宮を白く染め上げられていった。そして、噂を聞き付けた初等部生や中等部生もまた抱かれにやってきた。
「あっあっ♪やっぱりこれ凄く良いぃ~っ♪私のおまんこ…魔王様サイズじゃなきゃ満足出来なくなっちゃったぁぁぁっ♪」
「あっいぃっ♪一発で子宮が堕ちちゃったのぉっ♪魔王精液濃すぎだよぉぉぉっ♪他の精液じゃ物足りなくなっちゃうぅっ!」
「お前ら…、もう他の男じゃ満足出来ない身体になっちまったみたいだな。やりたくなったらまた来るからよ。腹空かして待ってろな?」
「「「はぁ~い♪私達サキュバスは魔王様専用になりましたぁ~♪」」」
それから、愛斗は館にいた孕めるサキュバス全員を孕ませ、ギュスターブ家へと帰ったのであった。
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