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第16章 新学校編
19 愛斗の日常
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愛斗が赴任してから数ヶ月、いよいよ魔界にある学校全てで秋の統一試験が開催される事となった。が、愛斗はそんな事はどうでも良いと言わんばかりに、ギュスターブ家に仕えるメイド達と朝から楽しんでいた。
「あっあっ♪旦那さまぁっ、いけませんわっ♪孕んだら仕事が出来なく…やぁぁぁぁんっ♪…あっ、特濃精液射精てるぅぅぅっ…♪もうっ…仕事中だったのにぃっ…♪いきなり後ろから挿入するなんてぇっ♪」
「いや、すまんな。形の良い尻だったもんでつい。しっかし…メイド多すぎじゃね?孕ませても孕ませても減らないよな?」
愛斗はメイドを毎日2、3人は必ず孕ませていた。薄い生地に黒と白で作られたロングスカートのメイド服は愛斗のドストライクだった。生地の薄いスカートにはくっきりと尻の形が浮かび上がり、愛斗の性欲は爆発し続けたままだったのだった。既に孕んだメイドは100を超える。が、一向にメイドは減らない。そればかりか、見た事がないメイドが普通に屋敷内で仕事をしていた。
「んっ…あっ♪それはですねぇ…、私達は派遣メイドだからですよ~♪メイドってこんなえっちな事されやすいでしょう?だからメイド管理会社から孕んだら次が補充されるのです。仕事内容の申し送りもきちんと徹底していますし、誰でも即働ける様になっているのです。因みに…えっちな事をされて孕んだらボーナスが出ます♪最近この屋敷を希望する女の子がいっぱいなんですよぉ♪行ったら数日中に孕めるって評判なんですよ♪あっ…抜けちゃった…。」
「成る程、直接じゃなくてメイド会社に依頼してたのか。しかも孕んだらボーナスだ?なら…やりたい放題じゃねぇか!お前まだ孕んでないよな?なら追加だ。そらよっ!」
愛斗は再びメイドの白い尻を掴み、魔王棒を埋め込んだ。
「ひあぁぁぁぁっ♪また挿入いってきたぁっ♪あっあっ、立ちバック好きぃっ♪パンパン突かれるの気持ち良いのぉぉぉっ♪」
「くうぅっ、何てエロいメイドだっ。そんなエロいメイドは膣内射精で種付けだっ!孕めっ!」
「あっあっ!孕むぅっ!ボーナス確定きたぁぁぁっ♪気持ち良いうえにお金まで貰えるなんてぇっ!この職場最高ぉぉぉっ♪」
愛斗はメイドに種付けし、尻を撫で回した。
「お前可愛いから側室にしてやるよ。屋敷の隣に魔王の館があるから明日からそっちに行け。良いな?」
「あっ…結婚しちゃうのわたしぃっ…♪するぅ…♪魔王さまと結婚するぅっ…♪」
愛斗は屋敷を拡張し、自分の側室専用の建物を建てていた。そこには愛斗が気に入ったメイドや屋敷に来た企業の女等達が愛斗と結婚し住んでいたのだった。ギュスターブ家は愛斗が他企業の令嬢をモノにし、家に迎えたため、企業ごと合併。今やギュスターブ家は魔界一の財閥となっていたのだった。
「おほほほほっ♪やはりこうなりましたかっ♪流石魔王様ですわぁっ♪」
「マリアンナ、お前…俺を利用したのか?」
「違いますわよ?私は何も強制してないじゃないですか?屋敷に来た令嬢達を次々孕ませたのは愛斗さんでしょう?」
「…だってよぉ、アイツら全員滅茶苦茶可愛いんだもんよ。魔王棒がつい反応しちまってなぁ。」
「ふふっ、良いのです♪これからも好きな様にして頂ければ♪んっあっ…♪愛斗さぁん…♪あれだけ色々な女性を抱いたのに…まだ私にも下さるのですね…。嬉しいですわ…♪」
「何だかんだ言ってもお前は綺麗だからなぁ。スタイル良いし。」
「あんっ♪膣内で更に硬く…っ♪あぁっ、もうっ♪今日はもう仕事どころではありませんわっ!愛斗さん…そろそろ二人目…孕ませて?んっ…ちゅっ♪」
「そうだなぁ。なら孕むまでやろうか、マリアンナ?」
「ふふふっ♪はぁい…♪あんっ…♪」
休みの日は屋敷でこの様に過ごし、平日は…。
「先生~…、また怪我しちゃったぁ~♪」
「あいよ。クスリ注射するから服を脱いで診察台に横になりな?」
「はぁ~いっ♪こう…だよねっ?」
「そうだ、じゃあ注射するぞ~?」
「はぁ~いっ♪来てきてぇっ♪気持ち良いお注射だぁ~いすきぃっ♪あぁぁぁぁぁっ♪」
この子は毎回わざと転び、保健室にやってくる。勿論、怪我はすり傷程度。目当てはこの注射だ。一回やったらハマり、以降平日放課後はほぼ毎日来ている。
「あぁんっ♪先生ぇ…っ、まだ生理キテないからって…射精し過ぎだよぉ~♪あ、そうだ!忘れてた!」
「ん?どうした?」
「えっとね、この前膣内射精されてそのままパンツ履いて帰ったらお母さんにバレちゃった♪」
「はぁ?」
「でね、お家に連れてきなさい…だって。まだ生理もキテない娘にこんな事する先生は誰っ!?って怒ってたよ~?」
「はぁ。早く言えよ。なら今日行くか?」
「良いのっ?やった♪行こ行こ~っ。」
愛斗は女の子に抱きつかれ、この日女の子に2度目の膣内射精をしてしまった。
「あぁぁぁぁっ♪せ、先生っ、射精しすぎぃっ♪また染みになっちゃうよぉっ…。」
「お前がいきなり抱きつくからだろ~?全く…。じゃあアーチェ。俺は帰るわ。戸締まり宜しくな?」
「はいはい。私はもう少し瞑想してから帰るわ。またね?」
最近アーチェはレベルリセットした時より格段に強くなっていた。既に上級回復魔法を連発しても余裕な位になっている。このまま修行を続けたらいずれは有能な魔族になるだろう。もう残念アーチェと呼ぶのはおしまいかな。
「頑張れよ、アーチェ。そうだな、もし賢者になったら何か願いを聞いてやろう。じゃあな?」
愛斗はそう言って女の子と保健室を出ていった。
「ね、願い?ど、どうしよ…。私の願い…。くふっ…くふふふふふっ♪よ~し、頑張るっ!」
アーチェは更に修行に没頭するのであった。
「あっあっ♪旦那さまぁっ、いけませんわっ♪孕んだら仕事が出来なく…やぁぁぁぁんっ♪…あっ、特濃精液射精てるぅぅぅっ…♪もうっ…仕事中だったのにぃっ…♪いきなり後ろから挿入するなんてぇっ♪」
「いや、すまんな。形の良い尻だったもんでつい。しっかし…メイド多すぎじゃね?孕ませても孕ませても減らないよな?」
愛斗はメイドを毎日2、3人は必ず孕ませていた。薄い生地に黒と白で作られたロングスカートのメイド服は愛斗のドストライクだった。生地の薄いスカートにはくっきりと尻の形が浮かび上がり、愛斗の性欲は爆発し続けたままだったのだった。既に孕んだメイドは100を超える。が、一向にメイドは減らない。そればかりか、見た事がないメイドが普通に屋敷内で仕事をしていた。
「んっ…あっ♪それはですねぇ…、私達は派遣メイドだからですよ~♪メイドってこんなえっちな事されやすいでしょう?だからメイド管理会社から孕んだら次が補充されるのです。仕事内容の申し送りもきちんと徹底していますし、誰でも即働ける様になっているのです。因みに…えっちな事をされて孕んだらボーナスが出ます♪最近この屋敷を希望する女の子がいっぱいなんですよぉ♪行ったら数日中に孕めるって評判なんですよ♪あっ…抜けちゃった…。」
「成る程、直接じゃなくてメイド会社に依頼してたのか。しかも孕んだらボーナスだ?なら…やりたい放題じゃねぇか!お前まだ孕んでないよな?なら追加だ。そらよっ!」
愛斗は再びメイドの白い尻を掴み、魔王棒を埋め込んだ。
「ひあぁぁぁぁっ♪また挿入いってきたぁっ♪あっあっ、立ちバック好きぃっ♪パンパン突かれるの気持ち良いのぉぉぉっ♪」
「くうぅっ、何てエロいメイドだっ。そんなエロいメイドは膣内射精で種付けだっ!孕めっ!」
「あっあっ!孕むぅっ!ボーナス確定きたぁぁぁっ♪気持ち良いうえにお金まで貰えるなんてぇっ!この職場最高ぉぉぉっ♪」
愛斗はメイドに種付けし、尻を撫で回した。
「お前可愛いから側室にしてやるよ。屋敷の隣に魔王の館があるから明日からそっちに行け。良いな?」
「あっ…結婚しちゃうのわたしぃっ…♪するぅ…♪魔王さまと結婚するぅっ…♪」
愛斗は屋敷を拡張し、自分の側室専用の建物を建てていた。そこには愛斗が気に入ったメイドや屋敷に来た企業の女等達が愛斗と結婚し住んでいたのだった。ギュスターブ家は愛斗が他企業の令嬢をモノにし、家に迎えたため、企業ごと合併。今やギュスターブ家は魔界一の財閥となっていたのだった。
「おほほほほっ♪やはりこうなりましたかっ♪流石魔王様ですわぁっ♪」
「マリアンナ、お前…俺を利用したのか?」
「違いますわよ?私は何も強制してないじゃないですか?屋敷に来た令嬢達を次々孕ませたのは愛斗さんでしょう?」
「…だってよぉ、アイツら全員滅茶苦茶可愛いんだもんよ。魔王棒がつい反応しちまってなぁ。」
「ふふっ、良いのです♪これからも好きな様にして頂ければ♪んっあっ…♪愛斗さぁん…♪あれだけ色々な女性を抱いたのに…まだ私にも下さるのですね…。嬉しいですわ…♪」
「何だかんだ言ってもお前は綺麗だからなぁ。スタイル良いし。」
「あんっ♪膣内で更に硬く…っ♪あぁっ、もうっ♪今日はもう仕事どころではありませんわっ!愛斗さん…そろそろ二人目…孕ませて?んっ…ちゅっ♪」
「そうだなぁ。なら孕むまでやろうか、マリアンナ?」
「ふふふっ♪はぁい…♪あんっ…♪」
休みの日は屋敷でこの様に過ごし、平日は…。
「先生~…、また怪我しちゃったぁ~♪」
「あいよ。クスリ注射するから服を脱いで診察台に横になりな?」
「はぁ~いっ♪こう…だよねっ?」
「そうだ、じゃあ注射するぞ~?」
「はぁ~いっ♪来てきてぇっ♪気持ち良いお注射だぁ~いすきぃっ♪あぁぁぁぁぁっ♪」
この子は毎回わざと転び、保健室にやってくる。勿論、怪我はすり傷程度。目当てはこの注射だ。一回やったらハマり、以降平日放課後はほぼ毎日来ている。
「あぁんっ♪先生ぇ…っ、まだ生理キテないからって…射精し過ぎだよぉ~♪あ、そうだ!忘れてた!」
「ん?どうした?」
「えっとね、この前膣内射精されてそのままパンツ履いて帰ったらお母さんにバレちゃった♪」
「はぁ?」
「でね、お家に連れてきなさい…だって。まだ生理もキテない娘にこんな事する先生は誰っ!?って怒ってたよ~?」
「はぁ。早く言えよ。なら今日行くか?」
「良いのっ?やった♪行こ行こ~っ。」
愛斗は女の子に抱きつかれ、この日女の子に2度目の膣内射精をしてしまった。
「あぁぁぁぁっ♪せ、先生っ、射精しすぎぃっ♪また染みになっちゃうよぉっ…。」
「お前がいきなり抱きつくからだろ~?全く…。じゃあアーチェ。俺は帰るわ。戸締まり宜しくな?」
「はいはい。私はもう少し瞑想してから帰るわ。またね?」
最近アーチェはレベルリセットした時より格段に強くなっていた。既に上級回復魔法を連発しても余裕な位になっている。このまま修行を続けたらいずれは有能な魔族になるだろう。もう残念アーチェと呼ぶのはおしまいかな。
「頑張れよ、アーチェ。そうだな、もし賢者になったら何か願いを聞いてやろう。じゃあな?」
愛斗はそう言って女の子と保健室を出ていった。
「ね、願い?ど、どうしよ…。私の願い…。くふっ…くふふふふふっ♪よ~し、頑張るっ!」
アーチェは更に修行に没頭するのであった。
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