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第16章 新学校編
21 愛斗の日常③
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「ぷ、プロポーズって…お母さん…本気?再婚する気になったの?相手はどんな人!?うわぁ!気になるっ!ん?ねぇ…誰か漏らした?臭くない?」
「…あ。」
忘れていた。2番目の姉がさっき外で漏らしていた。
「…お風呂行って来る。」
2番目の姉はそう言って浴室へと向かった。
「まだ決まった訳じゃないのよ?って言うか…本気ですか?私3児の母ですよ?」
「別に何児だろうが俺は気にしないぜ。少し2人で話をしようか。すまん、2人きりにして貰えるか?」
「あ、はい。なら私達もお風呂入っちゃお。行こっ?」
「はぁ~い。あ、お母さん。先生のアレ…すっごいから♪」
「もうっ!早く行きなさいっ!」
「きゃあぁ~っ♪」
姉妹は仲良く風呂場へと消えた。それから愛斗は母親の隣に座った。
「やっと2人きりになれたな。」
「あっ…。だ、だめ…っ。」
愛斗は母親の肩を抱き、自身に引き寄せた。
「ダメか?本気で嫌ならこれ以上しない。だから本心を聞かせてくれよ。本当はどうなんだ?」
「…す、少しだけなら…。娘達は直ぐ戻って来るだろうし…。」
「オッケーだ。なら…これを口でしてくれるか?」
そう言って、愛斗はズボンからモノを取り出し、母親に見せた。
「あっ…そんなっ…。お、おっきい…っ。」
「ほら、先ずは触ってみな?」
「あっ…!」
愛斗は母親の細い手をとり、モノを握らせた。
「あ、熱いっ…。それに…はぁっ。何ていやらしい形なの…。ごつごつしてて…でも先端は柔らかい…。」
母親の手が愛斗のモノを撫で回す。そして、自分では気付いていないのだろうか、段々と顔がモノに近付きつつあった。それから、母親は無言のまま愛斗のモノを握り、手を怪しく上下に動かして…先端を口に含んだ。
「んっ…ちゅっ…♪はぁっ…あむっ…♪じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…♪」
「ふぅっ…、気持ち良いぞっ。そのまま続けてくれ。」
そう言って、愛斗は母親の割れ目に指を這わせた。
「あぁっ、な、何を…っ。」
「ここから良い匂いがしたからな。つい指を伸ばしてしまった。下着…ぐちょぐちょだな。舐めて興奮したか?」
「は…いっ。だって…、こんなの…久しぶりだからぁっ…♪あっ、下着の中にぃっ、あぁっ♪そんなっ、直接ぅっ…♪」
愛斗は下着の中に指を滑り込ませ、割れ目を弄る。そして、段々とぬめりが増した割れ目は愛斗の指を吸い込んでいった。
「あぁぁぁっ♪か、掻き回さないでぇっ♪お口…続けられなくなっちゃうからぁっ♪」
「ならよ、こっちの口で続けてくれても良いんだぜ?服着たままで良いからさ。こう、抱き合う形で…な?」
「…分かり…ました。」
母親は一度立ち上がり、あぐらをかいて座る愛斗に跨がり、モノを目掛けて腰を下ろしていく。
「…挿入したら…止まらなくなりますよ?」
「ああ、願ってもないね。さぁ、もう挿入だ。先端が割れ目に触れたぞ?」
先端が割れ目に触れたと思いきや、母親はそれを更に奥へと飲み込んでいった。
「んくぅっ!何…これぇっ!咥えただけで…軽く逝っちゃったわっ…。」
「みたいだな。随分締め付けてきやがる。離したくないとか?」
「んっ、ち、ちがっ…♪あぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は母親の尻を持ち、それを上下に動かした。
「あんっあっあっあっ♪生のおちんぽっ…凄いのぉっ♪壁がカリで擦られてるっ!んっ…ちゅっ…れろれろっ…♪》
母親は自分から愛斗の口唇にぷっくりとした口唇を重ね、舌を絡ませてきた。
「あぁっ、自分からキスしちゃうなんてぇっ、私っ、どうしちゃったのぉっ!あっ♪」
愛斗は母親の上着をはだけさせ、胸を露にし、その先端に吸い付いた。
「小さいから…恥ずかしいわ…っ。」
「大きさなんか関係無いさ。感度だよ、感度。」
「んあぁぁぁっ♪ま、まだ逝かないのっ!もう娘達が出てきちゃうぅっ、早くっ…、早く射精してぇっ♪」
母親はそう言って、更に膣穴を締め上げた。
「このままだと膣内にしか射精出来ないが…良いのか?」
「良いわ…っ、来て…♪奥で卵が種を待ってるからぁっ♪あっあっあっ…♪」
「よしっ!射精すぞっ!全部受け止めてくれっ!」
「あっあっあっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は母親を抱き寄せ、子宮口からその中に白い欲望を撒き散らした。
「はぁ…っ♪あっ…♪膣内射精ぃっ、濃いのキテるぅっ…♪危険日にこんなっ…濃いの射精すなんてぇっ…♪出来ちゃったら…どうするのぉっ…♪」
「そりゃあ結婚すんだろ。」
愛斗が母親にそう言った瞬間、覗き見していた3人が部屋に雪崩れ込んできた。
「きゃあっ!?あ、貴女達…もしかしてっ!」
一番上の姉が下着の位置を直しながら立ち上がった。
「あ、あはは。お母さんが心配で…うぅ、冷たっ…。」
「良かったね、お母さん♪久しぶりのえっち…凄かったでしょ?魔王様のからびゅ~ってされるとふわぁ~♪ってなるんだよねっ♪」
「…びゅ~されたらふわぁ~…?そんなの知らない…。あの人の射精…そんなに凄いの?」
「うんっ♪射精しても小さくならないから、精液が漏れないんだよぉ。ぜ~んぶお腹に溜まって暴れる感じ?兎に角凄いのっ♪」
「「…ごくっ。」」
2人の姉は生唾を飲んでいた。2番目に至っては風呂上がりのバスタオル一枚姿だった。
「…確かに…、凄かったわ…。こんな良かったのは初めてよ。でも…よくこんな太いの入ったわね…。」
「毎日慣らしたもんっ♪それより…お母さん、お腹空いたよぉ~。」
「あ、あら?もうこんな時間?や、やだ…。ご飯作らなきゃ…。愛斗さんも食べますよね?」
「ああ、頂こうかな。その前に風呂を貸してくれ。もう汗だくでさ。」
「そ、それなら!私が案内するよっ!」
と2番目の姉が愛斗の腕をとった。
「お、悪いな。じゃあ頼むよ。」
「う、うん。こっち…だよ。」
「じゃあ私はご飯作ろうかな。今からだから一時間は掛かるわね。愛斗さん、少しゆっくりでも大丈夫ですよ?」
「お、そうか。ならゆっくり汗を流してくるわ。」
「…行こっ。」
2番目の姉の目は愛斗のモノに釘付けだった。割れ目からは蜜が垂れ脚を伝っていた。
「此処だよ。使い方…分かる?」
「いや、分からないな。古い型みたいだし…。そうだ、お前もう一回入れよ。一緒に入って使い方を教えてくれないか?」
「…し、しょうがないわね。特別だからね?」
そう言って、2番目の姉は巻いていたバスタオルを外し浴室へと入るのであった。
「…あ。」
忘れていた。2番目の姉がさっき外で漏らしていた。
「…お風呂行って来る。」
2番目の姉はそう言って浴室へと向かった。
「まだ決まった訳じゃないのよ?って言うか…本気ですか?私3児の母ですよ?」
「別に何児だろうが俺は気にしないぜ。少し2人で話をしようか。すまん、2人きりにして貰えるか?」
「あ、はい。なら私達もお風呂入っちゃお。行こっ?」
「はぁ~い。あ、お母さん。先生のアレ…すっごいから♪」
「もうっ!早く行きなさいっ!」
「きゃあぁ~っ♪」
姉妹は仲良く風呂場へと消えた。それから愛斗は母親の隣に座った。
「やっと2人きりになれたな。」
「あっ…。だ、だめ…っ。」
愛斗は母親の肩を抱き、自身に引き寄せた。
「ダメか?本気で嫌ならこれ以上しない。だから本心を聞かせてくれよ。本当はどうなんだ?」
「…す、少しだけなら…。娘達は直ぐ戻って来るだろうし…。」
「オッケーだ。なら…これを口でしてくれるか?」
そう言って、愛斗はズボンからモノを取り出し、母親に見せた。
「あっ…そんなっ…。お、おっきい…っ。」
「ほら、先ずは触ってみな?」
「あっ…!」
愛斗は母親の細い手をとり、モノを握らせた。
「あ、熱いっ…。それに…はぁっ。何ていやらしい形なの…。ごつごつしてて…でも先端は柔らかい…。」
母親の手が愛斗のモノを撫で回す。そして、自分では気付いていないのだろうか、段々と顔がモノに近付きつつあった。それから、母親は無言のまま愛斗のモノを握り、手を怪しく上下に動かして…先端を口に含んだ。
「んっ…ちゅっ…♪はぁっ…あむっ…♪じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…♪」
「ふぅっ…、気持ち良いぞっ。そのまま続けてくれ。」
そう言って、愛斗は母親の割れ目に指を這わせた。
「あぁっ、な、何を…っ。」
「ここから良い匂いがしたからな。つい指を伸ばしてしまった。下着…ぐちょぐちょだな。舐めて興奮したか?」
「は…いっ。だって…、こんなの…久しぶりだからぁっ…♪あっ、下着の中にぃっ、あぁっ♪そんなっ、直接ぅっ…♪」
愛斗は下着の中に指を滑り込ませ、割れ目を弄る。そして、段々とぬめりが増した割れ目は愛斗の指を吸い込んでいった。
「あぁぁぁっ♪か、掻き回さないでぇっ♪お口…続けられなくなっちゃうからぁっ♪」
「ならよ、こっちの口で続けてくれても良いんだぜ?服着たままで良いからさ。こう、抱き合う形で…な?」
「…分かり…ました。」
母親は一度立ち上がり、あぐらをかいて座る愛斗に跨がり、モノを目掛けて腰を下ろしていく。
「…挿入したら…止まらなくなりますよ?」
「ああ、願ってもないね。さぁ、もう挿入だ。先端が割れ目に触れたぞ?」
先端が割れ目に触れたと思いきや、母親はそれを更に奥へと飲み込んでいった。
「んくぅっ!何…これぇっ!咥えただけで…軽く逝っちゃったわっ…。」
「みたいだな。随分締め付けてきやがる。離したくないとか?」
「んっ、ち、ちがっ…♪あぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は母親の尻を持ち、それを上下に動かした。
「あんっあっあっあっ♪生のおちんぽっ…凄いのぉっ♪壁がカリで擦られてるっ!んっ…ちゅっ…れろれろっ…♪》
母親は自分から愛斗の口唇にぷっくりとした口唇を重ね、舌を絡ませてきた。
「あぁっ、自分からキスしちゃうなんてぇっ、私っ、どうしちゃったのぉっ!あっ♪」
愛斗は母親の上着をはだけさせ、胸を露にし、その先端に吸い付いた。
「小さいから…恥ずかしいわ…っ。」
「大きさなんか関係無いさ。感度だよ、感度。」
「んあぁぁぁっ♪ま、まだ逝かないのっ!もう娘達が出てきちゃうぅっ、早くっ…、早く射精してぇっ♪」
母親はそう言って、更に膣穴を締め上げた。
「このままだと膣内にしか射精出来ないが…良いのか?」
「良いわ…っ、来て…♪奥で卵が種を待ってるからぁっ♪あっあっあっ…♪」
「よしっ!射精すぞっ!全部受け止めてくれっ!」
「あっあっあっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は母親を抱き寄せ、子宮口からその中に白い欲望を撒き散らした。
「はぁ…っ♪あっ…♪膣内射精ぃっ、濃いのキテるぅっ…♪危険日にこんなっ…濃いの射精すなんてぇっ…♪出来ちゃったら…どうするのぉっ…♪」
「そりゃあ結婚すんだろ。」
愛斗が母親にそう言った瞬間、覗き見していた3人が部屋に雪崩れ込んできた。
「きゃあっ!?あ、貴女達…もしかしてっ!」
一番上の姉が下着の位置を直しながら立ち上がった。
「あ、あはは。お母さんが心配で…うぅ、冷たっ…。」
「良かったね、お母さん♪久しぶりのえっち…凄かったでしょ?魔王様のからびゅ~ってされるとふわぁ~♪ってなるんだよねっ♪」
「…びゅ~されたらふわぁ~…?そんなの知らない…。あの人の射精…そんなに凄いの?」
「うんっ♪射精しても小さくならないから、精液が漏れないんだよぉ。ぜ~んぶお腹に溜まって暴れる感じ?兎に角凄いのっ♪」
「「…ごくっ。」」
2人の姉は生唾を飲んでいた。2番目に至っては風呂上がりのバスタオル一枚姿だった。
「…確かに…、凄かったわ…。こんな良かったのは初めてよ。でも…よくこんな太いの入ったわね…。」
「毎日慣らしたもんっ♪それより…お母さん、お腹空いたよぉ~。」
「あ、あら?もうこんな時間?や、やだ…。ご飯作らなきゃ…。愛斗さんも食べますよね?」
「ああ、頂こうかな。その前に風呂を貸してくれ。もう汗だくでさ。」
「そ、それなら!私が案内するよっ!」
と2番目の姉が愛斗の腕をとった。
「お、悪いな。じゃあ頼むよ。」
「う、うん。こっち…だよ。」
「じゃあ私はご飯作ろうかな。今からだから一時間は掛かるわね。愛斗さん、少しゆっくりでも大丈夫ですよ?」
「お、そうか。ならゆっくり汗を流してくるわ。」
「…行こっ。」
2番目の姉の目は愛斗のモノに釘付けだった。割れ目からは蜜が垂れ脚を伝っていた。
「此処だよ。使い方…分かる?」
「いや、分からないな。古い型みたいだし…。そうだ、お前もう一回入れよ。一緒に入って使い方を教えてくれないか?」
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