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第16章 新学校編
24 肉体言語による話し合い
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「ま、魔王様っ♪此方にもお願いしまぁす♪」
「真面目そうな見た目して…中々エロいなお前。気に入ったぞ。」
「あぁんっ♪ありがとうございますぅ~っ♪」
愛斗は職員室で肉体による話し合いを敢行していた。既に数人の女教師達が股から白濁液を流し、机にしがみついた状態で果てていた。
「魔王さまっ、私とも是非話し合いをっ♪」
「お前は…学年主任だったな。良い感じに熟れているじゃないか。男は居ないのか?」
愛斗は学年主任に挿入しながら問い掛けた。
「あっ…あぁぁぁぁ~っ!私は魔王様一筋でしたのでぇっ♪い、今初めて経験をっ…す、凄いのぉぉぉっ♪」
「お前…その歳まで…。そうか、ならありがたく頂くとしよう。今まで守り通した意気に応えて…今からお前を孕ませる。良いよな?」
「あっあっ♪う、嬉しいですわぁっ♪私の穴で良かったらどんどん射精して下さいぃっ♪私の穴は魔王様専用っ、墨まで彫ってるんだからぁっ♪」
学年主任の土手には魔王様専用畑と入れ墨が彫ってあった。
「あんっあっあっ♪射精された回数を正の字で太ももに彫るのが夢でしたぁっ♪魔王様ぁっ、どんどん射精してぇっ!」
…愛が重い。こじらせるとこうなるのか…。まぁ…射精すけどな。この女…中々の名器だ。
「よ~し、じゃあ孕むまで連続射精な?ちゃんと数えろよ?」
「は、はいっ♪」
それから愛斗は学年主任に何度となく射精し、夕方漸く孕ませる事に成功した。
「随分やったなぁ~…。あれ?何でやってたんだっけ?」
「ふ、普段真面目に働いている我々に対する御褒美では?あっ…垂れてきちゃう…っ♪」
「そうか?…まぁ楽しめたし良いか。さて…他に欲しい奴は居るか?って最後だったか。じゃあ今日は帰るか。今日は何処に帰ろうかねぇ。」
「あ…それなら私の家に…♪家族全員魔王信者なので。妹達にも是非魔王様の御寵愛を…!」
学年主任の彼女が愛斗のモノを綺麗にしながらそう言った。
「ほう?家族揃って見所がありそうだ。なら今日はお前の家に行くとしようか。っ、飲めっ!」
「んんっ!?んんぅ~っ♪んくっんくっ…♪じゅるるるるっ…♪はぁ…っ♪美味しい…っ♪ご馳走様でしたぁ~♪」
「よしよし、流石信者だ。では服を着たまえ。行くとしようか。」
「は、はいっ♪」
愛斗は校門で彼女を待ち、腕を組ながら彼女の家へと向かった。
「ふふっ♪私達夫婦みたい…♪私にこんな幸せがあったなんて…♪ふふっ、魔王さまぁっ…♪」
「おいおい、街中で股関に手を伸ばすなよ。全く…。」
「あんっ♪だってぇ…、愛しくてしょうがないんですものっ♪ああ、気持ち良かったわぁ~♪あの気持ち良さを妹達にも早く教えてあげたいわ…♪」
「そういや…妹って何人いるんだ?」
「えっと…社会人2人、高等部生3人、中等部生3人、初等部生2人です。因みに全員女です。家の家系…女が強いみたいで。」
「…何だその天国は!早く行くぞっ!」
「あんっ♪姫抱っこなんて…っ!嬉しすぎるぅっ!」
愛斗は学年主任を腕に抱え、急ぎ彼女の家えと向かった。彼女の家は2階建ての一軒家だった。しかもまぁまぁデカイ。
「ただいまぁ~。」
「あ、おか………ま、魔王様!?」
「うむ、魔王だ。今日はこの家に世話になる。」
彼女の母親らしき人物は持っていた洗濯籠を落とし震えていた。
「ど、どどどどうしましょ!?夫は…よし、長期出張中ね!ま、魔王様。狭い家ですが御上がり下さいませっ!」
「いや、広いだろ。じゃあ邪魔するよ。あ、娘孕んでるから休ませてやってな?」
「なっ!?あ、あなた…やったの!?」
「うん…えへへ♪…凄かった…♪魔王様の太くて硬くて熱いのが私の中に何回も出たり入ったり…♪見てお母さん。これが射精された回数よっ♪」
彼女は太ももを母親にチラッと見せた。
「じ、十回以上っ!?くぅぅぅっ、う、羨ましいっ!あ、想像したら濡れてきちゃったわ…。」
「主任以外、全部で11人だろ?多いから何日かこの家に泊まるわ。良いよな?」
母親が直ぐに反応した。
「も、勿論っ!わ、私も入ってるっ!あぁん…♪」
「空いてる部屋はあるか?」
「ありますよ~。はい、空き部屋♪」
と、母親はスカートを捲り、下着を下ろして割れ目を開いて見せた。そこには、魔王様の畑作成部屋と彫られていた。
「…確かに空いてる様だが…違うだろ!?俺が泊まる部屋だよ!?」
「え?まさか一人で休む気ですか?誰かの部屋で一緒に休めば宜しいかと…。」
「おい、お前の母親…大丈夫か?」
「あ、あはは。こ、興奮しておかしくなってるみたいですわ。抱いたら戻ると思うので…あの空き部屋にズブッと挿入してあげて下さい。」
「はぁ…。ここまで熱心だと逆に怖いな。宗教じみてる感が…。」
「さ、さぁ!魔王様っ♪ズブッと来てぇっ♪」
母親は玄関先で後ろを向き、尻を此方に向け懇願した。
「まあ、やるけどさ。ほれ。」
愛斗は母親の割れ目を自らのモノで埋め尽くした。
「んほぉぉぉぉっ♪こ、これが魔界一のおちんぽぉぉぉっ!しゅごいのぉぉぉぉぉっ!」
「「「「な、なになに!?」」」」
母親のあえぎ声を聞いて、玄関先に彼女の妹達が集まってきた。
「ただいま♪魔王様が来て下さったのよ♪今お母さんが種付けされてるわっ。」
「あんっあっあっ♪夫のとは全然違うぅっ!あっ、奥にぃっ!子宮口開かれちゃうっ!あっあっあっ!」
「ま、魔王さまだ!お姉ちゃんでかしたっ!やっと連れてきてくれたんだね!」
「ええ、機会があったからね♪暫く泊まってってくれるそうよ♪皆で御奉仕しましょうね?」
「勿論っ!知らせて来なきゃっ♪」
中等部生の妹が家中にいる姉妹達全員に声を掛けて回った。
「マオーさま来てるのっ!?いくっ!」
「私も~♪いっぱいくちゅくちゅして貰っちゃお~♪」
「私が先よっ!あぁ♪遂に魔王様と…♪」
「職場に有休申請しないとっ!働いてる場合じゃないわっ!」
「あ、なら私も休もっかな。丁度仕事空いたし。電話しちゃおっ♪」
どうやら社会人組みは仕事を休む気満々らしい。しかも…皆可愛い。
「あっ!更に硬くぅっ!だ、だめっ、もうっ!あっあっあっ…♪あぁぁぁぁぁぁぁっ…♪」
母親は激しく突かれ、子宮内を白くされながら絶頂を迎えていた。
「沢山産んだ割には中々の締まり具合だったぞ。」
「ま、魔王さまのが…っ、お、おっきぃからぁっ…♪はぁ…あっ…♪お腹に魔王様の精液が…♪空き部屋埋まっちゃったぁ…っ♪」
「もう、お母さんたら。玄関先じゃ寒いでしょ~。魔王様、リビングに行きましょ♪こんな時の為に巨大なベッド…置いてますので♪次は私に…ね?」
主任の1個下の妹が裸になり愛斗の背中に抱きついてきた。背中に幸せを感じる。
「そうだな、上から順番に行くか。よっと。」
愛斗は挿入したまま母親を抱えあげた。
「あんっ♪魔王様…抜かないのですか?」
「ああ、まだ孕んでないだろ?向かいながらもう一度だ。いくぞ?」
「あぁぁぁっ♪さっきより深いぃぃぃっ♪あっあっ♪だめぇっ、逝くのが止まらないのぉぉぉぉっ!」
愛斗は母親の膣圧をモノに感じ、背中に膨らみを感じつつリビングへと向かうのであった。
「真面目そうな見た目して…中々エロいなお前。気に入ったぞ。」
「あぁんっ♪ありがとうございますぅ~っ♪」
愛斗は職員室で肉体による話し合いを敢行していた。既に数人の女教師達が股から白濁液を流し、机にしがみついた状態で果てていた。
「魔王さまっ、私とも是非話し合いをっ♪」
「お前は…学年主任だったな。良い感じに熟れているじゃないか。男は居ないのか?」
愛斗は学年主任に挿入しながら問い掛けた。
「あっ…あぁぁぁぁ~っ!私は魔王様一筋でしたのでぇっ♪い、今初めて経験をっ…す、凄いのぉぉぉっ♪」
「お前…その歳まで…。そうか、ならありがたく頂くとしよう。今まで守り通した意気に応えて…今からお前を孕ませる。良いよな?」
「あっあっ♪う、嬉しいですわぁっ♪私の穴で良かったらどんどん射精して下さいぃっ♪私の穴は魔王様専用っ、墨まで彫ってるんだからぁっ♪」
学年主任の土手には魔王様専用畑と入れ墨が彫ってあった。
「あんっあっあっ♪射精された回数を正の字で太ももに彫るのが夢でしたぁっ♪魔王様ぁっ、どんどん射精してぇっ!」
…愛が重い。こじらせるとこうなるのか…。まぁ…射精すけどな。この女…中々の名器だ。
「よ~し、じゃあ孕むまで連続射精な?ちゃんと数えろよ?」
「は、はいっ♪」
それから愛斗は学年主任に何度となく射精し、夕方漸く孕ませる事に成功した。
「随分やったなぁ~…。あれ?何でやってたんだっけ?」
「ふ、普段真面目に働いている我々に対する御褒美では?あっ…垂れてきちゃう…っ♪」
「そうか?…まぁ楽しめたし良いか。さて…他に欲しい奴は居るか?って最後だったか。じゃあ今日は帰るか。今日は何処に帰ろうかねぇ。」
「あ…それなら私の家に…♪家族全員魔王信者なので。妹達にも是非魔王様の御寵愛を…!」
学年主任の彼女が愛斗のモノを綺麗にしながらそう言った。
「ほう?家族揃って見所がありそうだ。なら今日はお前の家に行くとしようか。っ、飲めっ!」
「んんっ!?んんぅ~っ♪んくっんくっ…♪じゅるるるるっ…♪はぁ…っ♪美味しい…っ♪ご馳走様でしたぁ~♪」
「よしよし、流石信者だ。では服を着たまえ。行くとしようか。」
「は、はいっ♪」
愛斗は校門で彼女を待ち、腕を組ながら彼女の家へと向かった。
「ふふっ♪私達夫婦みたい…♪私にこんな幸せがあったなんて…♪ふふっ、魔王さまぁっ…♪」
「おいおい、街中で股関に手を伸ばすなよ。全く…。」
「あんっ♪だってぇ…、愛しくてしょうがないんですものっ♪ああ、気持ち良かったわぁ~♪あの気持ち良さを妹達にも早く教えてあげたいわ…♪」
「そういや…妹って何人いるんだ?」
「えっと…社会人2人、高等部生3人、中等部生3人、初等部生2人です。因みに全員女です。家の家系…女が強いみたいで。」
「…何だその天国は!早く行くぞっ!」
「あんっ♪姫抱っこなんて…っ!嬉しすぎるぅっ!」
愛斗は学年主任を腕に抱え、急ぎ彼女の家えと向かった。彼女の家は2階建ての一軒家だった。しかもまぁまぁデカイ。
「ただいまぁ~。」
「あ、おか………ま、魔王様!?」
「うむ、魔王だ。今日はこの家に世話になる。」
彼女の母親らしき人物は持っていた洗濯籠を落とし震えていた。
「ど、どどどどうしましょ!?夫は…よし、長期出張中ね!ま、魔王様。狭い家ですが御上がり下さいませっ!」
「いや、広いだろ。じゃあ邪魔するよ。あ、娘孕んでるから休ませてやってな?」
「なっ!?あ、あなた…やったの!?」
「うん…えへへ♪…凄かった…♪魔王様の太くて硬くて熱いのが私の中に何回も出たり入ったり…♪見てお母さん。これが射精された回数よっ♪」
彼女は太ももを母親にチラッと見せた。
「じ、十回以上っ!?くぅぅぅっ、う、羨ましいっ!あ、想像したら濡れてきちゃったわ…。」
「主任以外、全部で11人だろ?多いから何日かこの家に泊まるわ。良いよな?」
母親が直ぐに反応した。
「も、勿論っ!わ、私も入ってるっ!あぁん…♪」
「空いてる部屋はあるか?」
「ありますよ~。はい、空き部屋♪」
と、母親はスカートを捲り、下着を下ろして割れ目を開いて見せた。そこには、魔王様の畑作成部屋と彫られていた。
「…確かに空いてる様だが…違うだろ!?俺が泊まる部屋だよ!?」
「え?まさか一人で休む気ですか?誰かの部屋で一緒に休めば宜しいかと…。」
「おい、お前の母親…大丈夫か?」
「あ、あはは。こ、興奮しておかしくなってるみたいですわ。抱いたら戻ると思うので…あの空き部屋にズブッと挿入してあげて下さい。」
「はぁ…。ここまで熱心だと逆に怖いな。宗教じみてる感が…。」
「さ、さぁ!魔王様っ♪ズブッと来てぇっ♪」
母親は玄関先で後ろを向き、尻を此方に向け懇願した。
「まあ、やるけどさ。ほれ。」
愛斗は母親の割れ目を自らのモノで埋め尽くした。
「んほぉぉぉぉっ♪こ、これが魔界一のおちんぽぉぉぉっ!しゅごいのぉぉぉぉぉっ!」
「「「「な、なになに!?」」」」
母親のあえぎ声を聞いて、玄関先に彼女の妹達が集まってきた。
「ただいま♪魔王様が来て下さったのよ♪今お母さんが種付けされてるわっ。」
「あんっあっあっ♪夫のとは全然違うぅっ!あっ、奥にぃっ!子宮口開かれちゃうっ!あっあっあっ!」
「ま、魔王さまだ!お姉ちゃんでかしたっ!やっと連れてきてくれたんだね!」
「ええ、機会があったからね♪暫く泊まってってくれるそうよ♪皆で御奉仕しましょうね?」
「勿論っ!知らせて来なきゃっ♪」
中等部生の妹が家中にいる姉妹達全員に声を掛けて回った。
「マオーさま来てるのっ!?いくっ!」
「私も~♪いっぱいくちゅくちゅして貰っちゃお~♪」
「私が先よっ!あぁ♪遂に魔王様と…♪」
「職場に有休申請しないとっ!働いてる場合じゃないわっ!」
「あ、なら私も休もっかな。丁度仕事空いたし。電話しちゃおっ♪」
どうやら社会人組みは仕事を休む気満々らしい。しかも…皆可愛い。
「あっ!更に硬くぅっ!だ、だめっ、もうっ!あっあっあっ…♪あぁぁぁぁぁぁぁっ…♪」
母親は激しく突かれ、子宮内を白くされながら絶頂を迎えていた。
「沢山産んだ割には中々の締まり具合だったぞ。」
「ま、魔王さまのが…っ、お、おっきぃからぁっ…♪はぁ…あっ…♪お腹に魔王様の精液が…♪空き部屋埋まっちゃったぁ…っ♪」
「もう、お母さんたら。玄関先じゃ寒いでしょ~。魔王様、リビングに行きましょ♪こんな時の為に巨大なベッド…置いてますので♪次は私に…ね?」
主任の1個下の妹が裸になり愛斗の背中に抱きついてきた。背中に幸せを感じる。
「そうだな、上から順番に行くか。よっと。」
愛斗は挿入したまま母親を抱えあげた。
「あんっ♪魔王様…抜かないのですか?」
「ああ、まだ孕んでないだろ?向かいながらもう一度だ。いくぞ?」
「あぁぁぁっ♪さっきより深いぃぃぃっ♪あっあっ♪だめぇっ、逝くのが止まらないのぉぉぉぉっ!」
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