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第16章 新学校編
23 学園長の謝罪
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朝、愛斗は学校に行くといきなり校長室へと呼び出された。その理由は…。
「おお、来ましたか。奥に客人が参られておりますぞ。私は少し席を外すので、後はお願いしますじゃ。」
「客?俺に?誰だよ。」
愛斗は校長室の奥にある部屋へと入った。
「ん?」
そこには…。裸で土下座している学園長がいた。
「何してんのお前…。」
「ま、愛斗さん!申し訳ありませんでしたぁっ!」
「はぁ?何言ってやがる。学園クビにして赴任させたのはお前だろう?今更用は無い。俺はもう学園の教師じゃないからな。関わる気は無い。帰れ。」
「ち、違うのっ!私は出張で出した筈なんです!しかし、部下が相手に失礼の無い様にと言ったら…勝手に赴任扱いに…。私も生徒達の指導に忙しかったので書類をよく見ずに判を押してしまいましたっ!」
「ふ~ん。で?」
学園長は頭をあげる。
「…秋の統一テスト。我が学園が勝ちました。それで…約束した学園都市の件で…。」
「俺を放逐した時点で約束は破棄された。学園都市?知らんよ。作りたいなら自分で作れば?」
そう言って、愛斗は魔界の地図に赤いペンで丸をつけ投げつけた。
「新しく出来た土地だ。この土地をお前らにくれてやる。好きに使え。それでお前らとは縁切りだ。」
「も、戻って来てはくれないのですか!?」
「戻らねぇよ。俺は忙しいんだ。もう義理は果たした。今後会う事は無いだろう。じゃあな。」
愛斗は部屋を出た。中から泣き声が聞こえたが、自業自得だ。知った事じゃない。赴任を部下のせいにしようとした彼女に前の様な愛情を向ける事は出来なかった。
素直に自分が悪いと認めていれば戻ってやったかもしれないのにな。馬鹿な奴だ。
愛斗は校長室を出て保健室へと向かった。
「あっ!ねぇっ、この学校から居なくなるって本当っ!?」
「あ?何でそんな事に。誰だ、そんな嘘をついた奴は。」
「う、嘘?じゃあ…この学校に居るの?」
「当たり前だ。まだまだやらなきゃいけない事は山ほどあるからな。例えば…お前を一人前にするとかな?」
「むぅ。もう昔の私じゃ無いですぅ!もう傷も病気も完治させられます~ぅ。」
「ほう?なら…欠損部位の治療は?」
「あう…っ!ま、まだ…。」
「ふぅ、まだまだだな。そろそろ使えるだろう。教えてやるからベッドに行こうか、アーチェ。」
「い、今!?うぅ…。今日危ない日なんだよねぇ…。避妊してくれる?」
「ふむ…。そろそろ孕ませるか。今日からは避妊無しだ。行くぞ?」
「ま、待っ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は朝からアーチェを滅茶苦茶抱いた。勿論、【パーフェクトヒール】も付与してやった。これで彼女は一人前だ。
「ひっ…あ…っ♪避妊無しだなんてぇっ…♪赤ちゃん出来ちゃったじゃないのぉ~…♪んっ…ちゅっ…♪」
「そう言う行為だからな。そもそも避妊なんて考えが間違ってんだよ。避妊するならやるなって話だ。」
「そうだけど~。…ま、いっか。」
愛斗は学園から離れ、この学校に残る事を選んだ。あっちの生徒達がどうなったか知らないが、もう会えないって訳じゃない。卒業したらまた会えるだろう。それまで少しの間お別れだ。
「さて、今日はこれから何しよっかなぁ。」
「あ、そうだ!愛斗、もうすぐ文化祭だよ?私達保健医はあんまり関わらないけど…これから生徒達は遅くまで作業するだろうし、怪我人とか出るかもだから、ちゃんと保健室に居ないとダメだからね?」
「…文化祭……文化祭か!それは楽しみだ!成る程なぁ~。文化祭かぁ…。」
愛斗は自分の文化祭を思い出していた。
「…つまらない文化祭だったな。有名進学校だったが為に皆勉強ばかりで…。出し物は全て研究発表だった…。あんなのは祭じゃねぇっ!文化祭ってのは…屋台やお化け屋敷…バンド演奏、演劇…皆が楽しめるもんじゃないと!…こうしちゃいられんっ!」
愛斗は保健室から出ようとした。
「あっ、何処いくのっ!?」
「職員室だ!進捗状況を聞きに行くっ!」
「あっ!ちょっ…!もぅっ、子供みたいなんだからっ!」
愛斗は直ぐ様職員室へと向かった。
「全員起立!」
「「「「はっ?ま、魔王様っ!」」」」
教師達は愛斗の号令に手を止め、その場に立った。
「お前らに問うっ!もう直ぐ文化祭だそうだな?進捗はどうなっている。そこの女教師、答えてみろ。」
「えっ!?わ、私は担当では無いので…!」
「なぁにぃぃぃっ!?…ふんっ!!」
「あぁぁぁぁぁっ!な、何でぇぇぇっ!?」
愛斗は答えられなかった女教師のスカートを捲り、モノを挿入した。
「分からないとは何だっ!文化祭に対する愛が足りんぞ!代わりに俺の愛をくれてやるわぁぁぁっ!」
「いやぁぁっ、あんっあっあっ♪皆が見てるのにぃぃぃっ!どうせなら二人きりでしてぇぇぇぇっ!あぁぁぁぁ~……………」
愛斗は女教師にしっかりと膣内射精し、次の教師に問い掛けた。
「お前は分かるか?」
「いいえっ♪分かりませ~んっ♪」
「お前もかぁぁぁっ!こうしてくれるわぁぁぁっ!」
「あぁぁぁぁんっ♪やったぁぁぁっ♪魔王様のおちんぽきたぁぁぁっ♪気持ち良いよぉぉぉっ♪いっぱい突いてお仕置きしてぇぇぇっ♪」
愛斗は思った。
「お前…実は知ってんだろ!?って言うか…知ってる奴は右、知らない奴は左に並べ。」
愛斗がそう言うと、女教師は左に、男教師は右に並んだ。
「野郎共。今直ぐ進捗と計画を纏めてこい。女教師共はお仕置きだ。全員脱いで尻をこっちに向けろおらぁぁぁぁっ!」
「「「「はぁ~~~いっ♪」」」」
職員室に白い桃が幾つも並んだ。愛斗はそれを1つずつきっちりと食べていく。
「あぁっ♪やっと抱いて貰えたぁっ♪魔王さまったらアーチェとばかりするんだからぁっ!私達も期待してたんですよぉっ!あっあんっ…奥に当たるぅっ♪」
「なら保健室に来れば良かったのに。おらぁっ、お仕置き種付けだっ!」
「あっあぁぁぁぁっ♪こ、これぇっ、ご褒美ですよぉ~…♪」
「ふむ…これでは罰にならぬではないか。全く…仕方無い奴等だ。よし、今日は授業は無しだ。文化祭についてじっくりと話し合おうじゃないか。」
愛斗は膣内に射精してからモノを抜き、残る女教師達ににじり寄るのであった。
「おお、来ましたか。奥に客人が参られておりますぞ。私は少し席を外すので、後はお願いしますじゃ。」
「客?俺に?誰だよ。」
愛斗は校長室の奥にある部屋へと入った。
「ん?」
そこには…。裸で土下座している学園長がいた。
「何してんのお前…。」
「ま、愛斗さん!申し訳ありませんでしたぁっ!」
「はぁ?何言ってやがる。学園クビにして赴任させたのはお前だろう?今更用は無い。俺はもう学園の教師じゃないからな。関わる気は無い。帰れ。」
「ち、違うのっ!私は出張で出した筈なんです!しかし、部下が相手に失礼の無い様にと言ったら…勝手に赴任扱いに…。私も生徒達の指導に忙しかったので書類をよく見ずに判を押してしまいましたっ!」
「ふ~ん。で?」
学園長は頭をあげる。
「…秋の統一テスト。我が学園が勝ちました。それで…約束した学園都市の件で…。」
「俺を放逐した時点で約束は破棄された。学園都市?知らんよ。作りたいなら自分で作れば?」
そう言って、愛斗は魔界の地図に赤いペンで丸をつけ投げつけた。
「新しく出来た土地だ。この土地をお前らにくれてやる。好きに使え。それでお前らとは縁切りだ。」
「も、戻って来てはくれないのですか!?」
「戻らねぇよ。俺は忙しいんだ。もう義理は果たした。今後会う事は無いだろう。じゃあな。」
愛斗は部屋を出た。中から泣き声が聞こえたが、自業自得だ。知った事じゃない。赴任を部下のせいにしようとした彼女に前の様な愛情を向ける事は出来なかった。
素直に自分が悪いと認めていれば戻ってやったかもしれないのにな。馬鹿な奴だ。
愛斗は校長室を出て保健室へと向かった。
「あっ!ねぇっ、この学校から居なくなるって本当っ!?」
「あ?何でそんな事に。誰だ、そんな嘘をついた奴は。」
「う、嘘?じゃあ…この学校に居るの?」
「当たり前だ。まだまだやらなきゃいけない事は山ほどあるからな。例えば…お前を一人前にするとかな?」
「むぅ。もう昔の私じゃ無いですぅ!もう傷も病気も完治させられます~ぅ。」
「ほう?なら…欠損部位の治療は?」
「あう…っ!ま、まだ…。」
「ふぅ、まだまだだな。そろそろ使えるだろう。教えてやるからベッドに行こうか、アーチェ。」
「い、今!?うぅ…。今日危ない日なんだよねぇ…。避妊してくれる?」
「ふむ…。そろそろ孕ませるか。今日からは避妊無しだ。行くぞ?」
「ま、待っ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗は朝からアーチェを滅茶苦茶抱いた。勿論、【パーフェクトヒール】も付与してやった。これで彼女は一人前だ。
「ひっ…あ…っ♪避妊無しだなんてぇっ…♪赤ちゃん出来ちゃったじゃないのぉ~…♪んっ…ちゅっ…♪」
「そう言う行為だからな。そもそも避妊なんて考えが間違ってんだよ。避妊するならやるなって話だ。」
「そうだけど~。…ま、いっか。」
愛斗は学園から離れ、この学校に残る事を選んだ。あっちの生徒達がどうなったか知らないが、もう会えないって訳じゃない。卒業したらまた会えるだろう。それまで少しの間お別れだ。
「さて、今日はこれから何しよっかなぁ。」
「あ、そうだ!愛斗、もうすぐ文化祭だよ?私達保健医はあんまり関わらないけど…これから生徒達は遅くまで作業するだろうし、怪我人とか出るかもだから、ちゃんと保健室に居ないとダメだからね?」
「…文化祭……文化祭か!それは楽しみだ!成る程なぁ~。文化祭かぁ…。」
愛斗は自分の文化祭を思い出していた。
「…つまらない文化祭だったな。有名進学校だったが為に皆勉強ばかりで…。出し物は全て研究発表だった…。あんなのは祭じゃねぇっ!文化祭ってのは…屋台やお化け屋敷…バンド演奏、演劇…皆が楽しめるもんじゃないと!…こうしちゃいられんっ!」
愛斗は保健室から出ようとした。
「あっ、何処いくのっ!?」
「職員室だ!進捗状況を聞きに行くっ!」
「あっ!ちょっ…!もぅっ、子供みたいなんだからっ!」
愛斗は直ぐ様職員室へと向かった。
「全員起立!」
「「「「はっ?ま、魔王様っ!」」」」
教師達は愛斗の号令に手を止め、その場に立った。
「お前らに問うっ!もう直ぐ文化祭だそうだな?進捗はどうなっている。そこの女教師、答えてみろ。」
「えっ!?わ、私は担当では無いので…!」
「なぁにぃぃぃっ!?…ふんっ!!」
「あぁぁぁぁぁっ!な、何でぇぇぇっ!?」
愛斗は答えられなかった女教師のスカートを捲り、モノを挿入した。
「分からないとは何だっ!文化祭に対する愛が足りんぞ!代わりに俺の愛をくれてやるわぁぁぁっ!」
「いやぁぁっ、あんっあっあっ♪皆が見てるのにぃぃぃっ!どうせなら二人きりでしてぇぇぇぇっ!あぁぁぁぁ~……………」
愛斗は女教師にしっかりと膣内射精し、次の教師に問い掛けた。
「お前は分かるか?」
「いいえっ♪分かりませ~んっ♪」
「お前もかぁぁぁっ!こうしてくれるわぁぁぁっ!」
「あぁぁぁぁんっ♪やったぁぁぁっ♪魔王様のおちんぽきたぁぁぁっ♪気持ち良いよぉぉぉっ♪いっぱい突いてお仕置きしてぇぇぇっ♪」
愛斗は思った。
「お前…実は知ってんだろ!?って言うか…知ってる奴は右、知らない奴は左に並べ。」
愛斗がそう言うと、女教師は左に、男教師は右に並んだ。
「野郎共。今直ぐ進捗と計画を纏めてこい。女教師共はお仕置きだ。全員脱いで尻をこっちに向けろおらぁぁぁぁっ!」
「「「「はぁ~~~いっ♪」」」」
職員室に白い桃が幾つも並んだ。愛斗はそれを1つずつきっちりと食べていく。
「あぁっ♪やっと抱いて貰えたぁっ♪魔王さまったらアーチェとばかりするんだからぁっ!私達も期待してたんですよぉっ!あっあんっ…奥に当たるぅっ♪」
「なら保健室に来れば良かったのに。おらぁっ、お仕置き種付けだっ!」
「あっあぁぁぁぁっ♪こ、これぇっ、ご褒美ですよぉ~…♪」
「ふむ…これでは罰にならぬではないか。全く…仕方無い奴等だ。よし、今日は授業は無しだ。文化祭についてじっくりと話し合おうじゃないか。」
愛斗は膣内に射精してからモノを抜き、残る女教師達ににじり寄るのであった。
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