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第19章 淫乱天使達と
18 ツアーがバレました。
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数日後…。
「ま、愛斗様…。」
「ん?お前は…。次を連れて来たのか?」
「い、いえ…その…。」
先生は部屋に入るなり土下座した。
「も、申し訳ありませんんんんんっ!」
「ど、どうした?」
愛斗は生徒を対面座位で抱えながら先生を見た。
「じ、実は…。学校にバレてしまいまして…。その…今日は生徒ではなく…こ、校長が来てしまいました…。」
「校長?」
愛斗がそう言うと、扉から1柱の神が入ってきた。その神は少しキツそうで、ビシッとしたスーツに身を包んで…いなかった。前開きになったスーツの下にはワイシャツ1枚。ミニスカートの下は多分履いてない。下着のラインが出ていない事から分かる。
「貴方が新神の方ですね?私の学校の生徒がお世話になったそうで…。」
「や、やばっ…!」
愛斗に抱かれていた生徒はしっかりと膣内射精を受けた後、愛斗の上から降り、ベッドの陰に隠れた。
「いや?別に世話した覚えは無いぜ。」
「あら、今もお世話していたじゃありませんか。その立派なモノで…ね?1クラス丸ごと帰って来なくなった理由がこれでしたか。」
「連れ戻しに来た…のか?」
校長はニヤリと笑ってスーツを脱ぎ捨てた。
「まさか。その子達も見習いとは言え神です。どんな神になるかは彼女達次第ですわ。よいしょっ…と。んっ…♪」
校長は愛斗のモノに跨がり腰を降ろした。校長の膣内は熱く、にゅるっと愛斗のモノを咥え込んだ。
「じゃあ…何しに来たんだよ?まさかヤりに来た訳じゃあるまい?」
「んっあっ♪す、凄いわっ…♪神界にもこんな立派なモノは…あっあっ♪ふふっ、実は我が校の2年生がもう直ぐ修学旅行でして。貴方の話を聞いて実地調査に参りましたの…♪んっ…はぁんっ♪」
徐々に校長のリズムが速くなっていく。室内には校長の水音と、肉のぶつかり合う音が響き渡っていた。
「ふ~ん。修学旅行…ねぇ。別に構わないぞ?」
「ふふっ、ありがと♪じゃあ調査はこれでおしまいね。ここからはビジネスといきましょうか?」
校長は腰の動きを止め、豊かな胸を愛斗に押し付けながら言った。
「費用はそちら持ち。けど…、修学旅行で来た生徒達は貴方の好きな様に抱いて良いわ。1年生と違い、2年生は…。意味は分かるわよね?」
「良いのか?中にはしたくない奴も居るんじゃ?」
「大丈夫よ。行き先を2つに分けるから。1個は今までと同じ神界で社会見学。そしてもう1個は…。」
「天界で子作り見学ってか?何?神界ってそこまで男に飢えてんの?生徒に子作りさせる校長とか聞いた事ねぇぞ?」
校長は再び腰を動かし始めた。
「飢えてるわよ。男神なんて…常に賢者モードに入ってますし。見習い男神もそんな親を見て育ったものだから草食系ですし。私達女神は欲求不満なのですよ!たまに地上から神になる者も来ますよ?でも…足りないのです。新神の話を聞いた時、神界に来てくれるとばかり思っていましたが…。貴方は神界に興味が無い様で。」
「当たり前だろ。まだ天使全員やってねぇし。女神?そんなにやりたいなら自分から来いって言ってやるんだな。来た奴にはこれ位濃い奴をプレゼントしてやるよっ!」
「あっ♪で、射精て…っ♪はぁぁぁぁぁっ♪」
校長は愛斗の射精を一番深い場所で享受していた。愛斗のゼリーに近い塊が校長の子宮内を暴れまわる。
「あっ…はぁっ♪か、壁に張り付いてっ♪あっ…た、卵も一緒に張り付いてぇぇぇっ♪あ、ダメっ、入っちゃだめぇぇぇぇっ♪」
つぷんっ♪
「あ…あぁ…はぁぁぁ…♪あぁぁ…も、もう…じ、受精しちゃったぁ……♪」
校長は射精1発、見事に孕んだ。そんな校長の尻を掴みながら愛斗は言った。
「修学旅行の目玉はこれな?身体で覚えたか?」
「は、はいぃぃ…っ♪たった一度で教え込まれてしまいましたぁ…♪」
校長は抱きついて離れない。
「はぁぁ…♪来て良かった…♪まさかこの歳で孕まされるとは…。やはりセックスは良いですねぇ~♪」
「そういや、修学旅行の調査目的と言ったな?何人位になりそう?」
「そうですねぇ、神界での社会見学は止めにしますわ。ですので…2年生の女神全員、総勢300名連れて来させましょう。」
「やり放題?」
「ええ。勿論♪全員抱いて貰っても構いません。さてと…。」
校長は身体を起こしてベッドに腰掛ける。
「もう行くのか?」
「ええ。修学旅行の内容変更を伝えなきゃいけませんし。では、愛斗様。とても素敵でしたわ。この気持ちを生徒全員に味あわせてあげて下さいね?」
「ああ。来るなら拒まないさ。」
「ふふっ…♪では、また会いましょう。」
そう言って校長は神界へと戻って行った。
「2年ともなればもう立派な大人だ。孕むだろうな。300名の女神見習いか。楽しみだ。」
愛斗がそう頷いていると、隠れていた教師が出て来た。
「ふう、行ったか。」
「あれ、まだ居たの?」
「そりゃ居るわよ。まだ足りなかったし♪さ、続きしよ続き♪私の事もいっぱい愛してねっ♪」
「やれやれ、しょうがないなぁ。ほら、来いよ?」
「やぁん♪もう臨戦態勢っ♪あ、そのまま腰掛けてて。先ずは…お口でしてあげる♪ぱくっ♪」
教師は愛斗の足の間に座り、ぬっぽりとモノ咥え込む。愛斗は教師の柔らかい髪を撫でながら好きにさせるのであった。
校長が神界に帰ってから1週間後、約束通り学園の2年達が複数の女教師と共に天界を訪れた。
「わぁっ!此処が天界かぁ~。あっ!遊園地があるっ!?嘘っ!?」
「あっちは巨大ショッピングモールかな?凄いなぁ~。まるで地上じゃん!」
騒ぐ修学旅行生達のもとに愛斗が顔を出した。
「ようこそ、我が天界へ。歓迎致しますよ、可愛い女神様達。」
「「「「お、男だっ!男がいるっ!」」」」
愛斗の挨拶に色めき立つ生徒達。すると、女教師達が前に出て愛斗に挨拶をした。
「この度は我が学園の修学旅行先として許可を頂きありがとうございました。」
「構わんよ。遊園地は無料でいい。あ、モールでの買い物はちゃんと金払ってな。後、お前…良い女だな。…やらないか?」
「えっ!?な、なんて積極的な…。校長が妊娠した相手は貴方様ですね?…しかし、私はそこまで安い女ではありませんよ?先ずは…モノを拝見してから…ね。」
愛斗はニヤリと笑い、ズボンから硬く隆起したモノを取り出し、全女神達に披露した。
「どうだ?これじゃ不満かな?」
先程の女教師は、それを見て直ぐに純白の下着を降ろし、スカートを捲し上げた。
「は、早くソレをっ!いやらしく蜜を溢れさせる私の膣内にぃっ♪」
「安すぎだろ。ま、願ってもないがな。」
愛斗は女教師を抱え、駅弁スタイルで彼女に深く突き刺した。
「あぁぁぁぁぁぁっ♪す、凄いわぁっ♪奥までぐりぐりキテるぅぅぅっ♪にゅるにゅるしてて…気持ち良いのぉっ!」
「ちょっ…せ、先生?私達は引率業務が…。」
「あっあっあっ♪い、引率?好きに遊ばせたら良いじゃないっ♪そんな事より、こんな機会は滅多に無いんだからっ!んっんっ♪ねぇ、私の事も校長みたいに孕ませるのぉっ♪」
「さあて、孕むかどうかはお前次第だ。だが、全て膣奥に射精してやるとだけ言っておこうかな。」
「はっあっ♪射精してぇっ♪こんな素敵な男神…神界には居ないのぉっ♪」
生徒達は愛斗と女教師の行為に夢中になっていた。
「ま、真面目だった先生があんなに…。き、気持ち良いのかな?」
「ね、気になるよね。良いなぁ…。私も遊園地の乗り物よりあれに乗りた~い!」
愛斗は女教師に注ぎながら生徒達に言った。
「お前達を全員抱き終えるまで修学旅行は終わらないらしいぜ。機会は沢山あるんだ、先ずは天界を楽しんでくれよな?夜になったらホテルに行くからさ。」
「夜?う~ん…、そうだね。赤ちゃん出来ちゃったら乗り物乗れなくなるし。先に遊園地楽しみま~す!」
「ああ、頼むな。じゃ次はそっちの先生だ。おいで?」
「ふぇ!?今射精したばかりでは…?」
愛斗は膣内射精を終えた女教師からモノを抜き振り向いて見せた。
「あっ…先っぽに精液がっ…!あむっじゅるるるるるっ♪」
2人目の女教師はいきなり咥え込みお掃除を始めた。
「ちゅるるっ♪…ごくん。はぁぁぁ…♪美味しいぃっ♪凄いですね、射精した筈なのに硬いままなんて…♪」
「俺は神界の奴等とは違うからな。可愛い女神達が身体をもて余しているなら、俺は何時でも応じられる。遠慮はいらん、天界では我慢する事は無いぞ?自分の望むままに行動してくれ。さあ、全部脱ごうか。」
「は、はいっ♪よ、宜しくお願いしますっ!」
この後、生徒達を娯楽施設へと向かわせ、愛斗は女教師達を次々と抱くのであった。
「ま、愛斗様…。」
「ん?お前は…。次を連れて来たのか?」
「い、いえ…その…。」
先生は部屋に入るなり土下座した。
「も、申し訳ありませんんんんんっ!」
「ど、どうした?」
愛斗は生徒を対面座位で抱えながら先生を見た。
「じ、実は…。学校にバレてしまいまして…。その…今日は生徒ではなく…こ、校長が来てしまいました…。」
「校長?」
愛斗がそう言うと、扉から1柱の神が入ってきた。その神は少しキツそうで、ビシッとしたスーツに身を包んで…いなかった。前開きになったスーツの下にはワイシャツ1枚。ミニスカートの下は多分履いてない。下着のラインが出ていない事から分かる。
「貴方が新神の方ですね?私の学校の生徒がお世話になったそうで…。」
「や、やばっ…!」
愛斗に抱かれていた生徒はしっかりと膣内射精を受けた後、愛斗の上から降り、ベッドの陰に隠れた。
「いや?別に世話した覚えは無いぜ。」
「あら、今もお世話していたじゃありませんか。その立派なモノで…ね?1クラス丸ごと帰って来なくなった理由がこれでしたか。」
「連れ戻しに来た…のか?」
校長はニヤリと笑ってスーツを脱ぎ捨てた。
「まさか。その子達も見習いとは言え神です。どんな神になるかは彼女達次第ですわ。よいしょっ…と。んっ…♪」
校長は愛斗のモノに跨がり腰を降ろした。校長の膣内は熱く、にゅるっと愛斗のモノを咥え込んだ。
「じゃあ…何しに来たんだよ?まさかヤりに来た訳じゃあるまい?」
「んっあっ♪す、凄いわっ…♪神界にもこんな立派なモノは…あっあっ♪ふふっ、実は我が校の2年生がもう直ぐ修学旅行でして。貴方の話を聞いて実地調査に参りましたの…♪んっ…はぁんっ♪」
徐々に校長のリズムが速くなっていく。室内には校長の水音と、肉のぶつかり合う音が響き渡っていた。
「ふ~ん。修学旅行…ねぇ。別に構わないぞ?」
「ふふっ、ありがと♪じゃあ調査はこれでおしまいね。ここからはビジネスといきましょうか?」
校長は腰の動きを止め、豊かな胸を愛斗に押し付けながら言った。
「費用はそちら持ち。けど…、修学旅行で来た生徒達は貴方の好きな様に抱いて良いわ。1年生と違い、2年生は…。意味は分かるわよね?」
「良いのか?中にはしたくない奴も居るんじゃ?」
「大丈夫よ。行き先を2つに分けるから。1個は今までと同じ神界で社会見学。そしてもう1個は…。」
「天界で子作り見学ってか?何?神界ってそこまで男に飢えてんの?生徒に子作りさせる校長とか聞いた事ねぇぞ?」
校長は再び腰を動かし始めた。
「飢えてるわよ。男神なんて…常に賢者モードに入ってますし。見習い男神もそんな親を見て育ったものだから草食系ですし。私達女神は欲求不満なのですよ!たまに地上から神になる者も来ますよ?でも…足りないのです。新神の話を聞いた時、神界に来てくれるとばかり思っていましたが…。貴方は神界に興味が無い様で。」
「当たり前だろ。まだ天使全員やってねぇし。女神?そんなにやりたいなら自分から来いって言ってやるんだな。来た奴にはこれ位濃い奴をプレゼントしてやるよっ!」
「あっ♪で、射精て…っ♪はぁぁぁぁぁっ♪」
校長は愛斗の射精を一番深い場所で享受していた。愛斗のゼリーに近い塊が校長の子宮内を暴れまわる。
「あっ…はぁっ♪か、壁に張り付いてっ♪あっ…た、卵も一緒に張り付いてぇぇぇっ♪あ、ダメっ、入っちゃだめぇぇぇぇっ♪」
つぷんっ♪
「あ…あぁ…はぁぁぁ…♪あぁぁ…も、もう…じ、受精しちゃったぁ……♪」
校長は射精1発、見事に孕んだ。そんな校長の尻を掴みながら愛斗は言った。
「修学旅行の目玉はこれな?身体で覚えたか?」
「は、はいぃぃ…っ♪たった一度で教え込まれてしまいましたぁ…♪」
校長は抱きついて離れない。
「はぁぁ…♪来て良かった…♪まさかこの歳で孕まされるとは…。やはりセックスは良いですねぇ~♪」
「そういや、修学旅行の調査目的と言ったな?何人位になりそう?」
「そうですねぇ、神界での社会見学は止めにしますわ。ですので…2年生の女神全員、総勢300名連れて来させましょう。」
「やり放題?」
「ええ。勿論♪全員抱いて貰っても構いません。さてと…。」
校長は身体を起こしてベッドに腰掛ける。
「もう行くのか?」
「ええ。修学旅行の内容変更を伝えなきゃいけませんし。では、愛斗様。とても素敵でしたわ。この気持ちを生徒全員に味あわせてあげて下さいね?」
「ああ。来るなら拒まないさ。」
「ふふっ…♪では、また会いましょう。」
そう言って校長は神界へと戻って行った。
「2年ともなればもう立派な大人だ。孕むだろうな。300名の女神見習いか。楽しみだ。」
愛斗がそう頷いていると、隠れていた教師が出て来た。
「ふう、行ったか。」
「あれ、まだ居たの?」
「そりゃ居るわよ。まだ足りなかったし♪さ、続きしよ続き♪私の事もいっぱい愛してねっ♪」
「やれやれ、しょうがないなぁ。ほら、来いよ?」
「やぁん♪もう臨戦態勢っ♪あ、そのまま腰掛けてて。先ずは…お口でしてあげる♪ぱくっ♪」
教師は愛斗の足の間に座り、ぬっぽりとモノ咥え込む。愛斗は教師の柔らかい髪を撫でながら好きにさせるのであった。
校長が神界に帰ってから1週間後、約束通り学園の2年達が複数の女教師と共に天界を訪れた。
「わぁっ!此処が天界かぁ~。あっ!遊園地があるっ!?嘘っ!?」
「あっちは巨大ショッピングモールかな?凄いなぁ~。まるで地上じゃん!」
騒ぐ修学旅行生達のもとに愛斗が顔を出した。
「ようこそ、我が天界へ。歓迎致しますよ、可愛い女神様達。」
「「「「お、男だっ!男がいるっ!」」」」
愛斗の挨拶に色めき立つ生徒達。すると、女教師達が前に出て愛斗に挨拶をした。
「この度は我が学園の修学旅行先として許可を頂きありがとうございました。」
「構わんよ。遊園地は無料でいい。あ、モールでの買い物はちゃんと金払ってな。後、お前…良い女だな。…やらないか?」
「えっ!?な、なんて積極的な…。校長が妊娠した相手は貴方様ですね?…しかし、私はそこまで安い女ではありませんよ?先ずは…モノを拝見してから…ね。」
愛斗はニヤリと笑い、ズボンから硬く隆起したモノを取り出し、全女神達に披露した。
「どうだ?これじゃ不満かな?」
先程の女教師は、それを見て直ぐに純白の下着を降ろし、スカートを捲し上げた。
「は、早くソレをっ!いやらしく蜜を溢れさせる私の膣内にぃっ♪」
「安すぎだろ。ま、願ってもないがな。」
愛斗は女教師を抱え、駅弁スタイルで彼女に深く突き刺した。
「あぁぁぁぁぁぁっ♪す、凄いわぁっ♪奥までぐりぐりキテるぅぅぅっ♪にゅるにゅるしてて…気持ち良いのぉっ!」
「ちょっ…せ、先生?私達は引率業務が…。」
「あっあっあっ♪い、引率?好きに遊ばせたら良いじゃないっ♪そんな事より、こんな機会は滅多に無いんだからっ!んっんっ♪ねぇ、私の事も校長みたいに孕ませるのぉっ♪」
「さあて、孕むかどうかはお前次第だ。だが、全て膣奥に射精してやるとだけ言っておこうかな。」
「はっあっ♪射精してぇっ♪こんな素敵な男神…神界には居ないのぉっ♪」
生徒達は愛斗と女教師の行為に夢中になっていた。
「ま、真面目だった先生があんなに…。き、気持ち良いのかな?」
「ね、気になるよね。良いなぁ…。私も遊園地の乗り物よりあれに乗りた~い!」
愛斗は女教師に注ぎながら生徒達に言った。
「お前達を全員抱き終えるまで修学旅行は終わらないらしいぜ。機会は沢山あるんだ、先ずは天界を楽しんでくれよな?夜になったらホテルに行くからさ。」
「夜?う~ん…、そうだね。赤ちゃん出来ちゃったら乗り物乗れなくなるし。先に遊園地楽しみま~す!」
「ああ、頼むな。じゃ次はそっちの先生だ。おいで?」
「ふぇ!?今射精したばかりでは…?」
愛斗は膣内射精を終えた女教師からモノを抜き振り向いて見せた。
「あっ…先っぽに精液がっ…!あむっじゅるるるるるっ♪」
2人目の女教師はいきなり咥え込みお掃除を始めた。
「ちゅるるっ♪…ごくん。はぁぁぁ…♪美味しいぃっ♪凄いですね、射精した筈なのに硬いままなんて…♪」
「俺は神界の奴等とは違うからな。可愛い女神達が身体をもて余しているなら、俺は何時でも応じられる。遠慮はいらん、天界では我慢する事は無いぞ?自分の望むままに行動してくれ。さあ、全部脱ごうか。」
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