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第19章 淫乱天使達と
17 女神祭②
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ツアー2日目、愛斗は昨日抱いた中学生の友達とクラスメイトを部屋に呼んだ。
「お前達に聞きたい事がある。このツアーは妊娠ツアーだ。と、言う事は俺と身体を重ねる事になるのだが、この中に希望しない者はいるか?もし居るなら手を挙げてくれ。」
部屋に集まったのは10人程度。全員まだ幼い顔立ちで、毛も生え揃ってない年頃だ。
「…いないのか?」
「お兄さん、今更ですよ?私達皆理解して来てるんです。応募したのは先生ですが、このツアーを見つけたのは私達なんですよ?学校行事でもなければ私達天界になんて来れませんので。それに…昨日は友達の【リュミエラ】と後先生も抱いたじゃないですか?だったら私達も…ね?」
「いや、やるのは良いんだけどさ。もし妊娠したらとかねーの?」
「あはは、大丈夫ですよ~。私達全員まだ…ですから。経験済みは何人か居ますが、それは孕む心配が無いからで。お兄さん…?私達みたいなの…大好きでしょ?」
と、女の子が愛斗の下半身を見て言った。因みに愛斗も女の子達も全裸だった。愛斗のモノは隆起し、天を向いていた。
「大好きです。正直今すぐヤりたいです。」
「あはっ♪お兄さん、正直過ぎ♪じゃあ今日は私達10人同時に抱いて下さいね?1射精ごとに交代で♪」
「い、良いんだな?やると言ったら俺は遠慮無くやるぞ?勿論全部膣内射精だ!」
「ふふふっ、外に射精すなんて許しません♪お兄さんの精液はぜ~んぶ私達の子宮で飲んであげますよ♪先ずは私からいきますね?覚悟は良いですか?」
「覚悟?なんの?」
「私達を抱いたら事案になりますので。神界に帰らない様に囲ってくださらないと…ね?」
「そう言う事か、仕方無いな。住みたいなら住めよ。纏めて面倒みちゃる!」
「やんっ♪嬉しいなっ♪じゃあ…このガチガチになったおちんちん…食べちゃいますね?」
そう言って、彼女は上になって跨がり、小さな割れ目で愛斗のモノを咥え込んでいった。
「んっ…ふっ…あぁぁぁぁ…♪お兄ちゃんのよりかなりおっきい…!」
「は?お前兄貴としてんの?」
「無理矢理ヤられたのよ。だから…あんな家は早く出たかったの。まだ生理がキテなくて助かったわ。孕むなら…お兄さんみたいな格好良い人の方が良いものっ♪」
「ほ~ん。理由はそれか。分かった。神界には帰らなくて良いぜ。ずっと此処に居ろよ。えっちが嫌ならしなくても良いからさ。」
「んっふっあっあっ♪いや?嫌なら最初からしないわよ♪兄にヤられても気持ち悪いだけだったけど…、お兄さんとするのは気持ち良いのっ♪こんな小さな女の子に捩じ込む変態さんだけど…、凄い気持ち良いから好きぃっ♪」
女の子は愛斗に抱かれて何度も絶頂を迎えていた。絶頂を迎える度に彼女の膣肉が愛斗のモノを刺激し、早く種を出せと言わんばかりに締め付け、うねっていた。愛斗はそれに耐える気もしないので、遠慮なく女の子の一番奥で種を放出してやった。
「んはぁっ♪そんなに射精しても孕まないんだよ?変態さん♪」
「お前だって逝きまくった癖に。さて、次は…と。」
愛斗は彼女からモノを抜き、次に抱く女の子を物色していた。
「次は…そこの膝を抱えてるお前、そう、お前だよ。此方に。」
「わ、私?うぅ…。」
愛斗が指名したのはぼっちの女の子。暫く観察していたが、この女の子…ずっと下を向いたまま膝を抱えているのみであった。
「本当にやるのですか?私…地味だし可愛くも無いのに。…何故?」
「寂しそう…だったからかな。ずっと膝を抱えて下を向いていただろ?何でだ?」
「それは…。選ばれる訳無いと思って…。」
「そうか。だが…俺は敢えてお前を選ぶ。そして…今からお前を抱く。お前…処女だな?」
「は、はい…。裸を見られるのも…ソレを見るのも初めて…です。」
「そうか。なら…先ずは触る事から始めようか。好きに弄ってみろ。」
と、愛斗は硬くなったモノをベッドに座る彼女の眼前に突き出した。
「さ、触りますよ?」
彼女はたどたどしい手つきで愛斗のモノを弄りまわした。それが逆に愛斗に快感を与える。
「はわっ、わわっ。硬いし…熱い。それに…バネみたいな…。わっ、先っぽからぬるぬるが…。」
「気持ち良いと出るんだよ。」
「私の手…気持ち良いんですか?」
愛斗はモノを握る彼女の頭を撫でながら言った。
「気持ち良いぞ?お前は自分に自信が無いから下を向いてばかりなんだよ。もっと自信を持て。お前は今俺を喜ばせる事が出来ているんだ。上を向いた方が可愛いぜ?」
「は…はいっ。私でも人の役に立てるんですね…。わ、私…もっと役に立ちたいっ。あの…もっと気持ち良くしてあげたいのですが…。どうすれば…。」
「前向きな言葉が聞けて嬉しいぞ?もっと気持ち良くなる方法はいくつかある。今回は2人で一緒に気持ち良くなる方法を選ぶとしよう。さあ、ベッドに横になって足を開くんだ。」
「あ…、さっきしてたやつですね?こう…かな?」
彼女はベッドに横になると、足を抱えて割れ目を大きく開いてみせた。
「私のここで…一緒に気持ち良くなりましょう!来て…下さい…♪」
「最初は少し痛いかもしれないが…そこを越えたら後は快感のみだ。では…いくぞ?」
愛斗は開かれた穴に先端を当て、彼女の膣肉を味わう様にゆっくりと中を掻き分け解す。
「んっあっあっ♪ま、愛斗さま…っ♪はっ…はっ…、き気持ち良いっですっ!何かっ、にゅるにゅるって…♪んっ…あぁぁぁぁぁっ♪」
「さすがに狭いなっ!締め付けが半端ねぇっ!極上の穴だっ!さあ、今度は奥までいくぞ?少し痛いだろうが頑張ってくれよっ!」
「あっあっ♪お、奥に来るっ!い、いたっ…、でも…それ以上に気持ち良いっ♪愛斗さまぁ…♪もっと、もっと下さいっ♪」
「本当に…いい子だ。何故まだ生理がきてないのだ…。惜しいな…。」
「え?私…キテますよ?」
「は?」
「あの…私だけ何か聞かれなかったみたいで。やっぱり…身体が育ってないからですかね?でも…ちゃんと毎月…んっあっあぁぁっ♪き、急には、激しっ…♪ま、愛斗さま?」
愛斗は急にテンションが上がり、動きを早めた。
「そうか、もうキテたのか。偉いっ!よ~し、やる気出た。今から膣内に射精す。どうなるかは分かるな?」
「あ…は、はい。あの…赤ちゃんが…出来ます。」
「正解。俺の種、貰ってくれるか?」
「も、勿論♪愛斗さまは唯一私をちゃんと見てくれたお方…、私の相手は愛斗さま以外には考えられません。どうか…確実に孕むまで私を抱いて下さいっ♪愛斗さまの精液…注いでくださぁいっ♪」
それから愛斗は孕むまで彼女を抱き続けた。何度射精したかはもう分からなかった。彼女は無事妊娠し、神界には戻らないと決めた。
愛斗は残りの生徒達を抱きながら話をしていた。
「なんか…ツアーで来た子達…誰も帰らないですね、愛斗さま?」
「ん?ん~、そうだな。取り敢えず先生は一回帰さないとな。学校に生徒は他にも居るんだろ?」
「そりゃ居ますよ~。今回は1クラスしか来てませんので。あ、愛斗さま…今私に射精しながら他の女の子の事考えてたでしょ!」
「いいや、しかし…大半が孕まないとはなぁ。これじゃ妊娠ツアーじゃ無い気がする。」
「あはは、ですね。ただのセックスツアーでしたね。残念?」
「はは、孕まないならいつでも好きなだけ抱けるだろう?残念な訳が無いさ。」
「ですよね~♪孕まないって言ってるのにたっぷり射精しちゃう愛斗さんは…えっちの神様ですね♪」
「ふむ…。俺自身何の神かも分かっちゃいないからな。別にそれでいいや。じゃあ…誰か先生を帰してきてくれ。んで、次のクラスを連れてきてくれと伝えてな?」
生徒が愛斗に言った。
「愛斗さまは何を?」
「あん?勿論…セックスだよ。お前等休んでる暇はねぇぞ?次が来るまで耐久セックスだ!さあ、跨がれい!」
「「「「「耐久セックス!やるっ!」」」」」
愛斗は小さな神達を次々と跨がらせるのであった。
「お前達に聞きたい事がある。このツアーは妊娠ツアーだ。と、言う事は俺と身体を重ねる事になるのだが、この中に希望しない者はいるか?もし居るなら手を挙げてくれ。」
部屋に集まったのは10人程度。全員まだ幼い顔立ちで、毛も生え揃ってない年頃だ。
「…いないのか?」
「お兄さん、今更ですよ?私達皆理解して来てるんです。応募したのは先生ですが、このツアーを見つけたのは私達なんですよ?学校行事でもなければ私達天界になんて来れませんので。それに…昨日は友達の【リュミエラ】と後先生も抱いたじゃないですか?だったら私達も…ね?」
「いや、やるのは良いんだけどさ。もし妊娠したらとかねーの?」
「あはは、大丈夫ですよ~。私達全員まだ…ですから。経験済みは何人か居ますが、それは孕む心配が無いからで。お兄さん…?私達みたいなの…大好きでしょ?」
と、女の子が愛斗の下半身を見て言った。因みに愛斗も女の子達も全裸だった。愛斗のモノは隆起し、天を向いていた。
「大好きです。正直今すぐヤりたいです。」
「あはっ♪お兄さん、正直過ぎ♪じゃあ今日は私達10人同時に抱いて下さいね?1射精ごとに交代で♪」
「い、良いんだな?やると言ったら俺は遠慮無くやるぞ?勿論全部膣内射精だ!」
「ふふふっ、外に射精すなんて許しません♪お兄さんの精液はぜ~んぶ私達の子宮で飲んであげますよ♪先ずは私からいきますね?覚悟は良いですか?」
「覚悟?なんの?」
「私達を抱いたら事案になりますので。神界に帰らない様に囲ってくださらないと…ね?」
「そう言う事か、仕方無いな。住みたいなら住めよ。纏めて面倒みちゃる!」
「やんっ♪嬉しいなっ♪じゃあ…このガチガチになったおちんちん…食べちゃいますね?」
そう言って、彼女は上になって跨がり、小さな割れ目で愛斗のモノを咥え込んでいった。
「んっ…ふっ…あぁぁぁぁ…♪お兄ちゃんのよりかなりおっきい…!」
「は?お前兄貴としてんの?」
「無理矢理ヤられたのよ。だから…あんな家は早く出たかったの。まだ生理がキテなくて助かったわ。孕むなら…お兄さんみたいな格好良い人の方が良いものっ♪」
「ほ~ん。理由はそれか。分かった。神界には帰らなくて良いぜ。ずっと此処に居ろよ。えっちが嫌ならしなくても良いからさ。」
「んっふっあっあっ♪いや?嫌なら最初からしないわよ♪兄にヤられても気持ち悪いだけだったけど…、お兄さんとするのは気持ち良いのっ♪こんな小さな女の子に捩じ込む変態さんだけど…、凄い気持ち良いから好きぃっ♪」
女の子は愛斗に抱かれて何度も絶頂を迎えていた。絶頂を迎える度に彼女の膣肉が愛斗のモノを刺激し、早く種を出せと言わんばかりに締め付け、うねっていた。愛斗はそれに耐える気もしないので、遠慮なく女の子の一番奥で種を放出してやった。
「んはぁっ♪そんなに射精しても孕まないんだよ?変態さん♪」
「お前だって逝きまくった癖に。さて、次は…と。」
愛斗は彼女からモノを抜き、次に抱く女の子を物色していた。
「次は…そこの膝を抱えてるお前、そう、お前だよ。此方に。」
「わ、私?うぅ…。」
愛斗が指名したのはぼっちの女の子。暫く観察していたが、この女の子…ずっと下を向いたまま膝を抱えているのみであった。
「本当にやるのですか?私…地味だし可愛くも無いのに。…何故?」
「寂しそう…だったからかな。ずっと膝を抱えて下を向いていただろ?何でだ?」
「それは…。選ばれる訳無いと思って…。」
「そうか。だが…俺は敢えてお前を選ぶ。そして…今からお前を抱く。お前…処女だな?」
「は、はい…。裸を見られるのも…ソレを見るのも初めて…です。」
「そうか。なら…先ずは触る事から始めようか。好きに弄ってみろ。」
と、愛斗は硬くなったモノをベッドに座る彼女の眼前に突き出した。
「さ、触りますよ?」
彼女はたどたどしい手つきで愛斗のモノを弄りまわした。それが逆に愛斗に快感を与える。
「はわっ、わわっ。硬いし…熱い。それに…バネみたいな…。わっ、先っぽからぬるぬるが…。」
「気持ち良いと出るんだよ。」
「私の手…気持ち良いんですか?」
愛斗はモノを握る彼女の頭を撫でながら言った。
「気持ち良いぞ?お前は自分に自信が無いから下を向いてばかりなんだよ。もっと自信を持て。お前は今俺を喜ばせる事が出来ているんだ。上を向いた方が可愛いぜ?」
「は…はいっ。私でも人の役に立てるんですね…。わ、私…もっと役に立ちたいっ。あの…もっと気持ち良くしてあげたいのですが…。どうすれば…。」
「前向きな言葉が聞けて嬉しいぞ?もっと気持ち良くなる方法はいくつかある。今回は2人で一緒に気持ち良くなる方法を選ぶとしよう。さあ、ベッドに横になって足を開くんだ。」
「あ…、さっきしてたやつですね?こう…かな?」
彼女はベッドに横になると、足を抱えて割れ目を大きく開いてみせた。
「私のここで…一緒に気持ち良くなりましょう!来て…下さい…♪」
「最初は少し痛いかもしれないが…そこを越えたら後は快感のみだ。では…いくぞ?」
愛斗は開かれた穴に先端を当て、彼女の膣肉を味わう様にゆっくりと中を掻き分け解す。
「んっあっあっ♪ま、愛斗さま…っ♪はっ…はっ…、き気持ち良いっですっ!何かっ、にゅるにゅるって…♪んっ…あぁぁぁぁぁっ♪」
「さすがに狭いなっ!締め付けが半端ねぇっ!極上の穴だっ!さあ、今度は奥までいくぞ?少し痛いだろうが頑張ってくれよっ!」
「あっあっ♪お、奥に来るっ!い、いたっ…、でも…それ以上に気持ち良いっ♪愛斗さまぁ…♪もっと、もっと下さいっ♪」
「本当に…いい子だ。何故まだ生理がきてないのだ…。惜しいな…。」
「え?私…キテますよ?」
「は?」
「あの…私だけ何か聞かれなかったみたいで。やっぱり…身体が育ってないからですかね?でも…ちゃんと毎月…んっあっあぁぁっ♪き、急には、激しっ…♪ま、愛斗さま?」
愛斗は急にテンションが上がり、動きを早めた。
「そうか、もうキテたのか。偉いっ!よ~し、やる気出た。今から膣内に射精す。どうなるかは分かるな?」
「あ…は、はい。あの…赤ちゃんが…出来ます。」
「正解。俺の種、貰ってくれるか?」
「も、勿論♪愛斗さまは唯一私をちゃんと見てくれたお方…、私の相手は愛斗さま以外には考えられません。どうか…確実に孕むまで私を抱いて下さいっ♪愛斗さまの精液…注いでくださぁいっ♪」
それから愛斗は孕むまで彼女を抱き続けた。何度射精したかはもう分からなかった。彼女は無事妊娠し、神界には戻らないと決めた。
愛斗は残りの生徒達を抱きながら話をしていた。
「なんか…ツアーで来た子達…誰も帰らないですね、愛斗さま?」
「ん?ん~、そうだな。取り敢えず先生は一回帰さないとな。学校に生徒は他にも居るんだろ?」
「そりゃ居ますよ~。今回は1クラスしか来てませんので。あ、愛斗さま…今私に射精しながら他の女の子の事考えてたでしょ!」
「いいや、しかし…大半が孕まないとはなぁ。これじゃ妊娠ツアーじゃ無い気がする。」
「あはは、ですね。ただのセックスツアーでしたね。残念?」
「はは、孕まないならいつでも好きなだけ抱けるだろう?残念な訳が無いさ。」
「ですよね~♪孕まないって言ってるのにたっぷり射精しちゃう愛斗さんは…えっちの神様ですね♪」
「ふむ…。俺自身何の神かも分かっちゃいないからな。別にそれでいいや。じゃあ…誰か先生を帰してきてくれ。んで、次のクラスを連れてきてくれと伝えてな?」
生徒が愛斗に言った。
「愛斗さまは何を?」
「あん?勿論…セックスだよ。お前等休んでる暇はねぇぞ?次が来るまで耐久セックスだ!さあ、跨がれい!」
「「「「「耐久セックス!やるっ!」」」」」
愛斗は小さな神達を次々と跨がらせるのであった。
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