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第20章 神界への訪問者編
02 女神だってしたいんだからね!
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ヘラーを皮切りに1日1女神が愛斗の部屋を訪れる様になっていた。愛斗は来る女神拒まず、皆平等に抱いていた。
「やっと来たか!くぅっ、このもふもふ具合…たまらんな!」
「ふあぁぁぁぁっ♪尻尾らめぇぇぇっ♪発情しちやうのぉぉぉぉっ♪」
「ははは、どんどんして良いぞ~。治まるまで相手してやるからよ!」
「あっあっ♪子種注がれて逝くぅっ!!」
愛斗は念願だった獣神を抱けて御満悦だった。今回来たのは犬神、しかもまだ子供だ。愛斗はいつも以上に気合いを入れ、目の前にいる犬神を愛した。
「あっ…発情スイッチ入ったぁ…♪こうなったらもう…倒れるまで抜かせてあげないんだからぁっ♪」
「うんうん。寧ろ大歓迎だ。いっぱい動いて良いぞ~。」
「う~。あぉぉぉぉぉぉぉん♪」
愛斗は平らな胸を愛撫しながら汗だくで腰を振る犬神に何度も精を注いでやった。
「あ…あ…♪もう…1日終わっちゃう…。」
「そうだな。楽しかった。是非また来てくれよ。」
「は…いっ♪次は危ない日にきまぁす…♪」
犬神はフラフラと神界に帰って行った。
「ふう…、大分抱いたな。女神達…欲求不満過ぎだろ…。情けないな、神界の男共よ。」
愛斗が一休みしていると、次の女神がやってきた。
「あれ?もう来たの??」
「あはは♪違うよ~。さっきのはお姉ちゃん!私は妹だよっ♪お姉ちゃんすっごいどろどろでフラフラだったよ~。…それがお姉ちゃんを哭かせたおちんちんね♪次は私を哭かせてねっ♪」
犬神の妹は来るなりベッドに転がり、足を広げながら割れ目を左右に開いて見せた。
「なぁ。」
「なぁに?」
「膜あるんだけど。」
「そりゃあるよ~。だって私初めてだし?あとあと~まだ赤ちゃん出来ないから…心置きなく膣内に射精して良いよ~♪」
「マジか!手付かずの女神とか最高かよ!」
愛斗は有無を言わさず挿入し、膜を破った。
「んあぁっ♪あはっ…♪ね、手付かずの女神っていったよね?」
「ん?ああ。それが?」
少女はにっこり笑って言った。
「神界の女神ってね…殆どが手付かず状態なんだよ?男神もいるけど…、誰も女の子に手を出さないのよ。」
「手を出さない?…何でまた?こんな可愛いのに。」
「んっあっあっ♪あはっ♪ありがと♪手を出さない理由はね…昔やり過ぎたらしくて…皆えっちに飽きちゃったみたいなの。」
「飽きる?飽きるってあるか!?俺も今まで散々抱いてきたが全く飽きないぜ?寧ろ足りない位だ。」
「男神達はもう一万年以上生きてるからねぇ。思考がおじいちゃんなのよ。ってか枯れてる?」
「一万年…、そりゃあ…いや、飽きないな。うん。こんな気持ち良い事…飽きる訳がない!」
「あはっ♪お兄ちゃん孕まないからって無茶するねぇ~?実はアレ嘘で、私はもう1000才だって言ったらどうする?」
「あ?う~ん…。可愛いから許す。んで全力で孕ませちゃる。」
「きゃん♪膣内でまたおっきしたぁ♪射精すの?見た目お子様のお婆ちゃんにびゅっびゅしちゃうのっ?」
「勿論だ。歳なんて関係ねぇよ。気持ち良いか、良くないかだ。神界に戻ったら伝えな?どんな女神でも来たら全力で愛してやるってな。そらっ!一発目だ、全部飲み干せよっ!」
愛斗は少女の身体を抱き寄せ新品の子宮を自分色に染めてやった。
「ひあぁっ♪これが…膣内射精ぇっ♪全く抜く気なかったよね?そんなに私の膣内が良いの?」
「控え目に言って…最高!」
「にゅふふ♪そうかそうか…♪漸く妾も孕む時がきたか…。」
「それが素か?」
「如何にも♪さあ…主の欲望を全て妾の中に吐き出すが良い♪妾の初めての相手である主に…妾を孕ませるチャンスを与えよう♪」
チビッ子女神は素を見せた途端上から目線になった。まぁ、1000才なら上からでも仕方無いわな。
「ははぁ~。有り難き幸せ。では早速…。」
「うっあっ♪そうじゃ…ぁっ♪あと…10回射精したら卵に掛けてあるガードを外してやろう。妾を孕ませたいなら…頑張るのじゃぞ?」
「10回かぁ~。よし、行こうか。」
「んくぅぅぅぅっ♪妾の膣内に擦れてぇっ♪そうじゃ…余す所無く精を塗り込むのじゃぁっ♪ふあっ♪あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗はのじゃ女神の子宮にどんどん精を放っていく。
「うっあっ♪い、一回の量がぁっ♪や、やはり10回は無理なのじやぁっ♪」
「まあそう言わずに付き合えよ。まだ一日は始まったばかりだからよっ!」
「ふあぁぁぁぁぁっ♪押し付けながら射精すなぁぁぁっ♪あっあっ…♪それ以上入らんのじゃぁっ…♪」
「おいおい、まだ半分だぜ?」
「うっ…あっ…♪た、頼むぅ…一度抜いてたもれぇ…。は、腹が破裂してしまうぅっ…。」
「え~。抜いたらガード外して貰えないじゃん?」
「は、外しゅぅっ♪直ぐに外しゅからぁっ♪抜いてぇぇぇ…!」
「仕方無いなぁ。よっと。」
「んあぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗がモノを抜くと、彼女の中からおびただしい量の白濁液が流れ出してきた。
「ふあ…あっ♪こ、こんなに射精しおって~…っ♪主は遠慮と言うものを知らぬのかぁ…っ♪」
「遠慮?知らんな。遠慮してたら楽しくないだろうが。さ、続きするぞ?」
愛斗は再び彼女の膣内にモノを挿入した。
「い、逝ってる!今逝ってる最中…っ!」
「おぉ…、確かにうねってるな。良いぞ~。」
「あっあっ♪また塗り込まれてぇっ!」
「ふはははっ!小さい身体最高っ!」
それから愛斗は1日中彼女と繋がり続けた。いつしかガードも解け、のじゃ女神は愛斗の子を孕んだ。
「また来てくれよ~。」
「も、もう来るかぁぁぁっ!性欲魔神めぇぇぇっ!この子は妾が清く正しく育てるのじゃ!」
「おう。また来年な。」
「くぅっ…は、話の通じん…ふんっ!」
のじゃ女神は顔を真っ赤にし神界へと戻って行った。
「ふっ、1日掛けてじっくり開発してやったんだ。彼奴は必ずまた来る。ふふっ、あ~…楽しいなぁ~。」
それ以降何故か女神がやって来なくなった。
「おかしいな。こうも誰も来ないとは…。まさかやり過ぎたか?あののじゃロリ…変な噂流してんじゃねぇだろうな。ま、来ないなら来ないで天使達もいるしな!」
愛斗は特に気にせず女神が来ない間は天使達と楽しむのであった。
「やっと来たか!くぅっ、このもふもふ具合…たまらんな!」
「ふあぁぁぁぁっ♪尻尾らめぇぇぇっ♪発情しちやうのぉぉぉぉっ♪」
「ははは、どんどんして良いぞ~。治まるまで相手してやるからよ!」
「あっあっ♪子種注がれて逝くぅっ!!」
愛斗は念願だった獣神を抱けて御満悦だった。今回来たのは犬神、しかもまだ子供だ。愛斗はいつも以上に気合いを入れ、目の前にいる犬神を愛した。
「あっ…発情スイッチ入ったぁ…♪こうなったらもう…倒れるまで抜かせてあげないんだからぁっ♪」
「うんうん。寧ろ大歓迎だ。いっぱい動いて良いぞ~。」
「う~。あぉぉぉぉぉぉぉん♪」
愛斗は平らな胸を愛撫しながら汗だくで腰を振る犬神に何度も精を注いでやった。
「あ…あ…♪もう…1日終わっちゃう…。」
「そうだな。楽しかった。是非また来てくれよ。」
「は…いっ♪次は危ない日にきまぁす…♪」
犬神はフラフラと神界に帰って行った。
「ふう…、大分抱いたな。女神達…欲求不満過ぎだろ…。情けないな、神界の男共よ。」
愛斗が一休みしていると、次の女神がやってきた。
「あれ?もう来たの??」
「あはは♪違うよ~。さっきのはお姉ちゃん!私は妹だよっ♪お姉ちゃんすっごいどろどろでフラフラだったよ~。…それがお姉ちゃんを哭かせたおちんちんね♪次は私を哭かせてねっ♪」
犬神の妹は来るなりベッドに転がり、足を広げながら割れ目を左右に開いて見せた。
「なぁ。」
「なぁに?」
「膜あるんだけど。」
「そりゃあるよ~。だって私初めてだし?あとあと~まだ赤ちゃん出来ないから…心置きなく膣内に射精して良いよ~♪」
「マジか!手付かずの女神とか最高かよ!」
愛斗は有無を言わさず挿入し、膜を破った。
「んあぁっ♪あはっ…♪ね、手付かずの女神っていったよね?」
「ん?ああ。それが?」
少女はにっこり笑って言った。
「神界の女神ってね…殆どが手付かず状態なんだよ?男神もいるけど…、誰も女の子に手を出さないのよ。」
「手を出さない?…何でまた?こんな可愛いのに。」
「んっあっあっ♪あはっ♪ありがと♪手を出さない理由はね…昔やり過ぎたらしくて…皆えっちに飽きちゃったみたいなの。」
「飽きる?飽きるってあるか!?俺も今まで散々抱いてきたが全く飽きないぜ?寧ろ足りない位だ。」
「男神達はもう一万年以上生きてるからねぇ。思考がおじいちゃんなのよ。ってか枯れてる?」
「一万年…、そりゃあ…いや、飽きないな。うん。こんな気持ち良い事…飽きる訳がない!」
「あはっ♪お兄ちゃん孕まないからって無茶するねぇ~?実はアレ嘘で、私はもう1000才だって言ったらどうする?」
「あ?う~ん…。可愛いから許す。んで全力で孕ませちゃる。」
「きゃん♪膣内でまたおっきしたぁ♪射精すの?見た目お子様のお婆ちゃんにびゅっびゅしちゃうのっ?」
「勿論だ。歳なんて関係ねぇよ。気持ち良いか、良くないかだ。神界に戻ったら伝えな?どんな女神でも来たら全力で愛してやるってな。そらっ!一発目だ、全部飲み干せよっ!」
愛斗は少女の身体を抱き寄せ新品の子宮を自分色に染めてやった。
「ひあぁっ♪これが…膣内射精ぇっ♪全く抜く気なかったよね?そんなに私の膣内が良いの?」
「控え目に言って…最高!」
「にゅふふ♪そうかそうか…♪漸く妾も孕む時がきたか…。」
「それが素か?」
「如何にも♪さあ…主の欲望を全て妾の中に吐き出すが良い♪妾の初めての相手である主に…妾を孕ませるチャンスを与えよう♪」
チビッ子女神は素を見せた途端上から目線になった。まぁ、1000才なら上からでも仕方無いわな。
「ははぁ~。有り難き幸せ。では早速…。」
「うっあっ♪そうじゃ…ぁっ♪あと…10回射精したら卵に掛けてあるガードを外してやろう。妾を孕ませたいなら…頑張るのじゃぞ?」
「10回かぁ~。よし、行こうか。」
「んくぅぅぅぅっ♪妾の膣内に擦れてぇっ♪そうじゃ…余す所無く精を塗り込むのじゃぁっ♪ふあっ♪あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗はのじゃ女神の子宮にどんどん精を放っていく。
「うっあっ♪い、一回の量がぁっ♪や、やはり10回は無理なのじやぁっ♪」
「まあそう言わずに付き合えよ。まだ一日は始まったばかりだからよっ!」
「ふあぁぁぁぁぁっ♪押し付けながら射精すなぁぁぁっ♪あっあっ…♪それ以上入らんのじゃぁっ…♪」
「おいおい、まだ半分だぜ?」
「うっ…あっ…♪た、頼むぅ…一度抜いてたもれぇ…。は、腹が破裂してしまうぅっ…。」
「え~。抜いたらガード外して貰えないじゃん?」
「は、外しゅぅっ♪直ぐに外しゅからぁっ♪抜いてぇぇぇ…!」
「仕方無いなぁ。よっと。」
「んあぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗がモノを抜くと、彼女の中からおびただしい量の白濁液が流れ出してきた。
「ふあ…あっ♪こ、こんなに射精しおって~…っ♪主は遠慮と言うものを知らぬのかぁ…っ♪」
「遠慮?知らんな。遠慮してたら楽しくないだろうが。さ、続きするぞ?」
愛斗は再び彼女の膣内にモノを挿入した。
「い、逝ってる!今逝ってる最中…っ!」
「おぉ…、確かにうねってるな。良いぞ~。」
「あっあっ♪また塗り込まれてぇっ!」
「ふはははっ!小さい身体最高っ!」
それから愛斗は1日中彼女と繋がり続けた。いつしかガードも解け、のじゃ女神は愛斗の子を孕んだ。
「また来てくれよ~。」
「も、もう来るかぁぁぁっ!性欲魔神めぇぇぇっ!この子は妾が清く正しく育てるのじゃ!」
「おう。また来年な。」
「くぅっ…は、話の通じん…ふんっ!」
のじゃ女神は顔を真っ赤にし神界へと戻って行った。
「ふっ、1日掛けてじっくり開発してやったんだ。彼奴は必ずまた来る。ふふっ、あ~…楽しいなぁ~。」
それ以降何故か女神がやって来なくなった。
「おかしいな。こうも誰も来ないとは…。まさかやり過ぎたか?あののじゃロリ…変な噂流してんじゃねぇだろうな。ま、来ないなら来ないで天使達もいるしな!」
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