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第20章 神界への訪問者編
04 神界
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愛斗が神界で見た初めての光景は非常に心が痛む光景だった。
「い、いやぁぁぁぁぁっ!もうやめてぇぇぇぇぇぇっ!がはぁぁぁぁっ!!?」
「む?こやつもか。全く…、どいつもこいつも…。」
初めて見た光景は、邪神の配下に散々犯され赤玉を出す男神の姿だった。
「うわ~…。赤玉って本当に出るんだなぁ…。」
そう呟いていると、最初に放り投げた女神が愛斗の腕に抱きついてきた。
「は、早く此方へ!見つかったら愛斗殿まで!」
「どうやらもう遅いみたいだ。」
「え?あっ!」
空から2体、邪神の配下と思われる者が降りてくる。
「俺は良いから行け!」
「し、しかし…!」
「心配なら映像でも見ておけ。生きてる女神達によろしくな。ほら、行けっ!」
「くぅっ!どうか御無事でっ!」
女神は愛斗に言われてその場から離れた。
「なぁんだ♪まだイキの良いのが居るじゃないの~♪あんたカメラ宜しくね?」
「はぁぁ?またっすか!?一回位私にも譲って下さいよ!」
「あぁ~ん?なら偉くなる事ね。ほ~っほっほ♪」
どうやらカメラ役と搾る役らしい。
「さて、ちょっとそこの男!」
「なんだ?」
「っと、偉そうね。ま、直ぐに泣き叫ぶ様になるけど。良い?死にたくなかったら今すぐ武装解除して裸になりなさい♪私のコ・コでぇ~…た~っぷり搾り取ってあ・げ・る♪」
愛斗は言われた通り武装を解除し、裸になった。
「あ、あららら~?ちょっ…な、なに…それ?」
「ごくっ…。お、おっきぃ~…。」
愛斗は腰に手を当て邪神の配下に言った。
「抵抗はしない。やるならやれ。」
「ほ、ほほ…っ♪す、素直ね。…カメラ、ちゃんと回しといてね。」
「は、はい。」
邪神の配下2体は初めから裸だった。
「さあ~。良い声で哭いてね?いくわよっ♪」
一時間後…。
「んあぁぁぁぁっ♪も、無理ぃぃぃぃっ♪孕んでるっ!もう孕んでるからぁっ!い、逝くぅぅぅぅぅっ!!」
「おいおい、たっぷり搾り取ってくれるんじゃ無かったのかよ?こんなんじゃ全然足りねぇぞ?おい、カメラぁっ!」
「は、はぃぃぃっ!」
「こっち来て代われ!カメラは俺が回してやんよ。」
「あ、は、はい。どうぞ。」
それから神界全土に愛斗主演のAVが放映される事となった。
「はい、名前と歳は?」
「あ、ラクネです。歳は22です。」
「じゃあ、ラクネさん。今回こう言う事に参加した理由は?」
「あ、えっと…。邪神様に言われて何となく。いっぱい気持ち良くなれてもしかしたら赤ちゃん出来るかもってそれで…。」
「赤ちゃん欲しいんだ?」
「い、いえ。赤ちゃんは結果で…。本当はえっちな事に興味がありまして…。」
「成る程成る程。今まで経験は?」
「あ、ありませんっ。いつも先輩…あ、そこで失神してる人が私にカメラ役させてたので…。」
「成る程ねぇ。じゃあ…そろそろ始めようか。そこに寝てカメラに向かって足を大きく開いてね~。」
「こ、こう…ですか?」
邪神の配下はカメラに向かって足を大きく開いた。初めての証が神界全土に流れる。
「お?もう濡れてますな。さては…カメラ回しながら1人で?」
「うぁぁぁ…!は、はいっ!もう我慢出来なくて!あの…下さい…。」
愛斗は割れ目に先端を触れさせながら言った。
「ちゃんと言ってくれないと。違うトコに挿入しちゃうかもな~。」
「だ、だめっ!わ、私の濡れ濡れオマンコにぃっ!その…太くて硬い立派なオチンチンを挿入れて下さいぃっ!」
「はい、良く言えました。じゃあ…皆に初めてを見て貰おうね~。」
愛斗はカメラを回しながら、彼女の割れ目に先端を埋め、腰を一気に突き出した。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!おっきいのがぬるってぇぇぇっ!あっあっ奥まで…!凄いっ!凄いのきたぁぁぁぁっ♪」
「う~ん、痛みは無さそうだ。なら遠慮なくやらせて貰おうかな。良いよな?」
「は、はいぃっ♪」
いつの間にか立場は逆転し、彼女は邪神の配下だと言う事も忘れ、初めてのセックスに心酔し、我を忘れ夢中になっていた。
「あっあっあっ!気持ち良いぃぃぃっ♪」
「良いのか?カメラ回ってるんだぜ?」
「し、知らないっ!もうどうでも良いよぉっ♪お願いっ!もう逝きそうなのっ!一緒に…一緒にぃっ!」
「それは膣内射精のおねだりか?」
「う、うんっ!お願い…私の子宮に精子射精してぇっ!」
「邪神の配下はとんだエロ娘の様だな。良いだろう、お望み通り一番深い場所に特濃精液のプレゼントだっ!孕めおらぁっ!」
愛斗は先端を子宮口に突き刺し、その奥にたっぷりと白濁液を送り込んでやった。
「あ…あ…ぁ…♪膣内射精されて…逝っちゃったぁ…♪お腹の中…どろっどろだぁ…♪」
「タイトルは…邪神の配下、野外調教24時!ってとこかな。」
「あ…あっ♪ま、またっ!?何でぇっ♪射精したのにぃっ!」
愛斗はカメラを置いて彼女に言った。
「ちょっと犯された位で赤玉出す様な軟弱な野郎共と一緒にするなよ?見てるか、邪神。今そっちに行ってやるから…股濡らして待っとけよ。後…女神達は俺に抱かれる順番でも決めておけ。じゃあな。」
そこで映像は途切れた。
女神達の反応。
「ま、愛斗様だ!愛斗様が来てくれた!た、助かるぞ!んっんっんっ♪」
「あんな連続射精してビンビンなんてっ!う、羨ましいぃっ!んはぁっ♪」
邪神の配下達の反応。
「お、おい…見たか?」
「あ、ああ。アイツ等…!味見どころか逆に味見されて孕まされてんじゃねぇか!」
「あ、あの男神…此処に来るんだよね?わ、私ちょっと肌のお手入れに…。」
「あ、私も!」
邪神の反応。
「な、何アイツ!?何もかも私より上じゃないの!?や、ヤバい…。あんなの1人で相手したら逝き狂わされちゃうわ…!な、何とかしないとっ!」
愛斗の反応。
「ちっ、もう2人孕んじまったか。お~い、神殿行くぞ~?場所分かんないから案内してくれよ。」
「じ、自分から行くだなんて…。あ、貴方何者!?命が惜しくないの!?」
「あぁん?良いか、よ~く聞け。あ、カメラ回して。」
「は、はいっ♪」
愛斗はカメラの前で宣言した。
「こほん。あ~…俺は椎名愛斗。人間から神化した者だ。俺のモットーは…穴があったら挿入する!だ。邪神だろうが女神だろうが関係ねぇ…。欲しい奴にはたっぷりくれてやる。だから…争いは止めて俺に跪け。そしたら望むモノをくれてやろう。邪神よ、今から向かうまでの間によ~く考えるんだな。では、また。」
「「「「きゃあぁぁっ♪愛斗様ぁぁっ♪」」」」
映像を見た女神達は絶頂しながら歓喜していた。
「ま、マジ!?私達でも抱いて貰えるの?」
「いやぁん♪勝手に濡れてきちゃった♪痺れたぁ~♪」
邪神はごくりと喉を鳴らした。
「人間から神になった…ですって…?ま、まさか…椎名愛斗とはあの伝説のジョブ持ち?あの伝説は真実だった…と?ふ…ふふ…。まぁ…良いわ。抱いてくれるってなら全員抱いて貰おうじゃない。果たして私まで辿り着けるかしらね?ふっ…ふふふっ♪」
邪神は高らかに嗤うのであった。
「い、いやぁぁぁぁぁっ!もうやめてぇぇぇぇぇぇっ!がはぁぁぁぁっ!!?」
「む?こやつもか。全く…、どいつもこいつも…。」
初めて見た光景は、邪神の配下に散々犯され赤玉を出す男神の姿だった。
「うわ~…。赤玉って本当に出るんだなぁ…。」
そう呟いていると、最初に放り投げた女神が愛斗の腕に抱きついてきた。
「は、早く此方へ!見つかったら愛斗殿まで!」
「どうやらもう遅いみたいだ。」
「え?あっ!」
空から2体、邪神の配下と思われる者が降りてくる。
「俺は良いから行け!」
「し、しかし…!」
「心配なら映像でも見ておけ。生きてる女神達によろしくな。ほら、行けっ!」
「くぅっ!どうか御無事でっ!」
女神は愛斗に言われてその場から離れた。
「なぁんだ♪まだイキの良いのが居るじゃないの~♪あんたカメラ宜しくね?」
「はぁぁ?またっすか!?一回位私にも譲って下さいよ!」
「あぁ~ん?なら偉くなる事ね。ほ~っほっほ♪」
どうやらカメラ役と搾る役らしい。
「さて、ちょっとそこの男!」
「なんだ?」
「っと、偉そうね。ま、直ぐに泣き叫ぶ様になるけど。良い?死にたくなかったら今すぐ武装解除して裸になりなさい♪私のコ・コでぇ~…た~っぷり搾り取ってあ・げ・る♪」
愛斗は言われた通り武装を解除し、裸になった。
「あ、あららら~?ちょっ…な、なに…それ?」
「ごくっ…。お、おっきぃ~…。」
愛斗は腰に手を当て邪神の配下に言った。
「抵抗はしない。やるならやれ。」
「ほ、ほほ…っ♪す、素直ね。…カメラ、ちゃんと回しといてね。」
「は、はい。」
邪神の配下2体は初めから裸だった。
「さあ~。良い声で哭いてね?いくわよっ♪」
一時間後…。
「んあぁぁぁぁっ♪も、無理ぃぃぃぃっ♪孕んでるっ!もう孕んでるからぁっ!い、逝くぅぅぅぅぅっ!!」
「おいおい、たっぷり搾り取ってくれるんじゃ無かったのかよ?こんなんじゃ全然足りねぇぞ?おい、カメラぁっ!」
「は、はぃぃぃっ!」
「こっち来て代われ!カメラは俺が回してやんよ。」
「あ、は、はい。どうぞ。」
それから神界全土に愛斗主演のAVが放映される事となった。
「はい、名前と歳は?」
「あ、ラクネです。歳は22です。」
「じゃあ、ラクネさん。今回こう言う事に参加した理由は?」
「あ、えっと…。邪神様に言われて何となく。いっぱい気持ち良くなれてもしかしたら赤ちゃん出来るかもってそれで…。」
「赤ちゃん欲しいんだ?」
「い、いえ。赤ちゃんは結果で…。本当はえっちな事に興味がありまして…。」
「成る程成る程。今まで経験は?」
「あ、ありませんっ。いつも先輩…あ、そこで失神してる人が私にカメラ役させてたので…。」
「成る程ねぇ。じゃあ…そろそろ始めようか。そこに寝てカメラに向かって足を大きく開いてね~。」
「こ、こう…ですか?」
邪神の配下はカメラに向かって足を大きく開いた。初めての証が神界全土に流れる。
「お?もう濡れてますな。さては…カメラ回しながら1人で?」
「うぁぁぁ…!は、はいっ!もう我慢出来なくて!あの…下さい…。」
愛斗は割れ目に先端を触れさせながら言った。
「ちゃんと言ってくれないと。違うトコに挿入しちゃうかもな~。」
「だ、だめっ!わ、私の濡れ濡れオマンコにぃっ!その…太くて硬い立派なオチンチンを挿入れて下さいぃっ!」
「はい、良く言えました。じゃあ…皆に初めてを見て貰おうね~。」
愛斗はカメラを回しながら、彼女の割れ目に先端を埋め、腰を一気に突き出した。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!おっきいのがぬるってぇぇぇっ!あっあっ奥まで…!凄いっ!凄いのきたぁぁぁぁっ♪」
「う~ん、痛みは無さそうだ。なら遠慮なくやらせて貰おうかな。良いよな?」
「は、はいぃっ♪」
いつの間にか立場は逆転し、彼女は邪神の配下だと言う事も忘れ、初めてのセックスに心酔し、我を忘れ夢中になっていた。
「あっあっあっ!気持ち良いぃぃぃっ♪」
「良いのか?カメラ回ってるんだぜ?」
「し、知らないっ!もうどうでも良いよぉっ♪お願いっ!もう逝きそうなのっ!一緒に…一緒にぃっ!」
「それは膣内射精のおねだりか?」
「う、うんっ!お願い…私の子宮に精子射精してぇっ!」
「邪神の配下はとんだエロ娘の様だな。良いだろう、お望み通り一番深い場所に特濃精液のプレゼントだっ!孕めおらぁっ!」
愛斗は先端を子宮口に突き刺し、その奥にたっぷりと白濁液を送り込んでやった。
「あ…あ…ぁ…♪膣内射精されて…逝っちゃったぁ…♪お腹の中…どろっどろだぁ…♪」
「タイトルは…邪神の配下、野外調教24時!ってとこかな。」
「あ…あっ♪ま、またっ!?何でぇっ♪射精したのにぃっ!」
愛斗はカメラを置いて彼女に言った。
「ちょっと犯された位で赤玉出す様な軟弱な野郎共と一緒にするなよ?見てるか、邪神。今そっちに行ってやるから…股濡らして待っとけよ。後…女神達は俺に抱かれる順番でも決めておけ。じゃあな。」
そこで映像は途切れた。
女神達の反応。
「ま、愛斗様だ!愛斗様が来てくれた!た、助かるぞ!んっんっんっ♪」
「あんな連続射精してビンビンなんてっ!う、羨ましいぃっ!んはぁっ♪」
邪神の配下達の反応。
「お、おい…見たか?」
「あ、ああ。アイツ等…!味見どころか逆に味見されて孕まされてんじゃねぇか!」
「あ、あの男神…此処に来るんだよね?わ、私ちょっと肌のお手入れに…。」
「あ、私も!」
邪神の反応。
「な、何アイツ!?何もかも私より上じゃないの!?や、ヤバい…。あんなの1人で相手したら逝き狂わされちゃうわ…!な、何とかしないとっ!」
愛斗の反応。
「ちっ、もう2人孕んじまったか。お~い、神殿行くぞ~?場所分かんないから案内してくれよ。」
「じ、自分から行くだなんて…。あ、貴方何者!?命が惜しくないの!?」
「あぁん?良いか、よ~く聞け。あ、カメラ回して。」
「は、はいっ♪」
愛斗はカメラの前で宣言した。
「こほん。あ~…俺は椎名愛斗。人間から神化した者だ。俺のモットーは…穴があったら挿入する!だ。邪神だろうが女神だろうが関係ねぇ…。欲しい奴にはたっぷりくれてやる。だから…争いは止めて俺に跪け。そしたら望むモノをくれてやろう。邪神よ、今から向かうまでの間によ~く考えるんだな。では、また。」
「「「「きゃあぁぁっ♪愛斗様ぁぁっ♪」」」」
映像を見た女神達は絶頂しながら歓喜していた。
「ま、マジ!?私達でも抱いて貰えるの?」
「いやぁん♪勝手に濡れてきちゃった♪痺れたぁ~♪」
邪神はごくりと喉を鳴らした。
「人間から神になった…ですって…?ま、まさか…椎名愛斗とはあの伝説のジョブ持ち?あの伝説は真実だった…と?ふ…ふふ…。まぁ…良いわ。抱いてくれるってなら全員抱いて貰おうじゃない。果たして私まで辿り着けるかしらね?ふっ…ふふふっ♪」
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