219 / 227
第21章 邪神界で好き放題
01 邪神界探検
しおりを挟む
愛斗は邪神ちゃんの間からトアを連れ出し逃げ出した。
「こ、これが邪神界?想像してたより…メルヘンチックな…。」
愛斗が想像していた邪神界とは、暗く、おどろおどろしい景色が広がる場所。しかし、実際にはそんな事は無く、まるでアリスの国にでも迷い混んだかの様な乙女全開の世界が目の前に広がっていた。
「さて、拠点を作るか。ほい、作成っと。」
愛斗は景色に合わせたキノコの家を作り出した。そして、それを不可視の結界で覆った。
「トア、トアにはこの家の管理を頼みたい。任せても良いか?」
「はい。仰せのままに。家具の配置は任せて貰っても?」
「ああ、中に全部置いておくから好きに配置してくれ。俺はちょっと探検してくるわ。」
「畏まりました。お気をつけて。」
トアはペコリと頭を下げ、家の中へと入って行った。
「さて…と。先ずは生体反応を探るか。サーチ!」
愛斗は周囲に生物が居ないか探索した。すると割りと近い場所に複数の反応が見られた。
「数は…10か。集落でもあるのかね?取り敢えず行ってみるか。とうっ!」
愛斗は姿を消し空を飛んで行った。
「あ~…お腹空いたよぉ…。何処かに落ちてないかなぁ…男。」
「ある訳無いっしょ。だからキノコで我慢してるんじゃない。ほら、収穫に行こ?」
「は~い。」
「…俺は夢でも見てるんだろうか…。」
愛斗が見た彼女達の姿。彼女達は2人とも裸だった。
「マジかぁ…。ふむ、キノコか。くくっ…よし決めた。」
愛斗は地上に降り、キノコの群生地で地面に寝転び、モノだけを実体化させた。そこに彼女達2人がやって来る。
「ちょっ!見てアレ!」
「え?えぇぇぇっ!?あ、アレ…何!?」
彼女達の目には巨大なモノが。
「き、キノコ…だよね?」
「た、多分…?でも…何かおかしくない?黒いし、後…何か見てたら変な気分に…。」
「よ、よし。取り敢えず触ってみよう。い、行くよ?」
女の1人が恐る恐る愛斗のモノに手を伸ばす。
「っ♪…来ちゃダメ!何かおかしいから…!」
「だ、大丈夫?誰か呼んで来ようか?」
「うん、でも…ゆっくりで良いから。その間に私が調べておくわ。」
「む、無理はしないでね!」
「うん。危険かどうか判断するのに二時間は掛かりそうだから…慌てなくて良いからね?もしガスが出たら巻き込んじゃうから…。」
「わ、分かったわ。」
1人の女が集落へと向かってこの場を離れた。するともう1人がモノを握り、上下に擦り始めた。
「やだぁ…♪これおちんぽそっくりじゃなぁい♪硬さと良い色艶と良い匂いまで…♪処女のあの子には分からなかったみたいね~♪どれどれ…味はっと…♪はむっ…んっ…ちゅるっ…かぽっかぽっ♪」
女は先端を咥え舌で転がす。
「んっ…ちゅぽっ♪ますますそっくりね…。カウパーに似た汁まで出てるし。…もしかして…使えるかな?」
女はスッと立ち上がり、モノを跨いで立った。
「頼むから折れないでよね…。ふぅっ…では…実食っ♪あっ…ふあぁぁぁぁぁんっ♪」
女の柔らかい膣肉が愛斗のモノを咥え込む。中は熱く、ぬるぬるだった。
「あっあっあっ♪つ、使える…♪このキノコ…滅茶苦茶良い感じだよっ♪あっあっ♪本物のおちんぽみたいっ♪いぃぃぃっ♪」
愛斗は自分の上で乱れる女を見て思った。
(欲求不満過ぎだろ。キノコで性欲発散とか…。ま、実は本物なんだけどな。しかし…良い穴だ。壁が絡み付いて来やがる。こりゃうっかり暴発しちまいそうだな。)
「あっあっあっ♪み、皆には内緒で収穫しちゃおっかしら…♪こんなの…誰にも渡したくないよぉっ!あっあっ♪い、逝くっ!気持ち良すぎて逝っちゃうぅっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(今だ!孕めっ!)
「…え?な、何か…中に出てるっ!?ま、まさかど、毒液!?やっ…でもっ!これ凄いエキスっ!身体が勝手に吸収しちゃうぅぅぅぅっ♪」
結局、女は全て射精されるまで退く事は無かった。
「お…終わった…の?んっ…はぁ…♪ちょっと抜いてみようかしら…。んっ…んんんっ♪」
女が立つと、ぬぽっと女の膣からモノが抜けた。女の割れ目から先端まで精液の糸で繋がっていた。そして、女の割れ目からは白い塊が顔を覗かせていた。女はそれを指で掬い、口に運んだ。
「っ!?せ、精液の味だ!嘘…なにこのキノコ…。やだぁ…♪こんなのがあったなんて…も、もう一回しちゃおっかな。んっ…ふぁっ♪」
女は再びしゃがみ、モノを膣内に納めた。
「あぁんっ♪本物みたいっ♪」
「本物だからな。」
「え?えぇぇぇぇっ!?」
愛斗は姿を現した。2人はしっかりと繋がっている。
「お、男?」
「ああ、それはキノコじゃないぞ。紛れもなく本物のちんこだ。さっき注いだ奴は精液な。」
「う、嘘ぉ…♪男…収穫しちゃった!キャッホーイ♪」
女は喜びながら腰を振っていた。そこに集落へと向かった女が帰って来る。愛斗は気付き慌てて姿を消した。
「だ、大丈夫!?あの変なキノコは!?」
「ふぇ?あ、あ~…。食べちゃった。ごめんね?」
「えっ!?だ、大丈夫だったの?」
「うんまぁ。硬かったけど歯応えがあってジューシーだったよ。ごめんね?1人で食べちゃって。」
「ううん。あ、じゃあ私皆にもう大丈夫だって伝えてくるね。」
そう言って女は皆の所へと走って行った。
「ねえ、キノコの精さん?」
「誰がキノコの精だ。もう一回膣内に射精してやろうか?」
「あんっ♪今はだ~め♪私の家に着いてからたっぷりヤらせてあげるから…ね?付いてきてくれる?」
「ほう?どれ、じゃあお邪魔しようかな。」
「うん♪じゃあ…一緒に来て…♪」
そう言って女は立った。愛斗も立ち上がり、彼女にモノを握らせた。
「それを握ってたら俺が居る事が分かるだろ?取り敢えず家までそのまま歩いて行け。」
「もうっ♪握らせるなんて…♪直ぐに挿入れさせてあげるからちょっと我慢しててね?」
「ああ。」
愛斗は女に引かれ、集落に入った。集落は女性ばかりで、適齢期の女は裸、それ以外はちゃんと服を着ていた。分かりやすくて助かる。つまりは裸の女は妊娠出来ると言う事だな。
「じゃあまた明日ね。」
「うん、ばいば~い。」
2人は別れ、彼女は愛斗を連れて家に入った。家の中には妹だろうか、小さな女の子が裸で椅子に座り本を読んでいた。
「あ、お姉ちゃんおかえり~。」
「ただいま。お母さんは?」
「隣のお母さん達と井戸端会議かな。ん?くんくん…お姉ちゃん…何か変な匂いする。何この匂い?」
「え?あぁ、なんだろ。取り敢えず…!私は部屋に行くから。じ、じゃあね?」
「え?うん。ふぇあっ!?な、何っ!?やっ…何かお腹に入って来て…ふあぁぁぁぁぁっ♪」
「ちょぉぉぉぉっ!?な、何してんの!?」
「わ、分かんないよぉっ!お姉ちゃん!何これぇっ!き…気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
愛斗は姿を消したまま、彼女の妹を抱いていた。こんな無防備な少女の裸を見せられて抱かない訳にはいかない。愛斗さんだぞ?ヤるに決まってる。愛斗は姉が慌てる中、キッチリと妹に膣内射精をし、モノを抜いた。
「ふぁ…ぁ…♪お、お姉ちゃん…♪わ、私…変になっちゃったぁ…♪お股が熱くて…白いのが出て来るのぉ…♪」
「な…ななな…!何してるのさぁっ!ヤるなら私としなさいよぉっ!あっ…!ふあぁぁぁっ♪」
「お、お姉ちゃん…う、浮いてる!?」
愛斗は姉の足を抱え、割れ目に深く突き刺していた。
「あっあっあっ♪い、いぃっ♪す、姿を現しなさいよぉっ♪き、キスもしてぇっ♪」
愛斗は姿を現した。
「えっ!?だ、誰か出てきた!」
「くくく、よう。君の具合、中々良かったぜ。分かるだろう?今姉に入っているコレが、さっきまで君の股に入っていたんだよ。気持ち良かっただろう?」
「ふぇ…♪あ…あぁ…お、男だぁっ♪お姉ちゃん!拾って来たの!?」
「にひっ♪良いでしょ~♪」
「う、うん。あ、お姉ちゃん…。私にも貸して~?」
「ふふっ、良いわ。部屋に行きましょ。」
「うんっ♪」
この後、愛斗は姉妹をたっぷり美味しく頂くのであった。
「こ、これが邪神界?想像してたより…メルヘンチックな…。」
愛斗が想像していた邪神界とは、暗く、おどろおどろしい景色が広がる場所。しかし、実際にはそんな事は無く、まるでアリスの国にでも迷い混んだかの様な乙女全開の世界が目の前に広がっていた。
「さて、拠点を作るか。ほい、作成っと。」
愛斗は景色に合わせたキノコの家を作り出した。そして、それを不可視の結界で覆った。
「トア、トアにはこの家の管理を頼みたい。任せても良いか?」
「はい。仰せのままに。家具の配置は任せて貰っても?」
「ああ、中に全部置いておくから好きに配置してくれ。俺はちょっと探検してくるわ。」
「畏まりました。お気をつけて。」
トアはペコリと頭を下げ、家の中へと入って行った。
「さて…と。先ずは生体反応を探るか。サーチ!」
愛斗は周囲に生物が居ないか探索した。すると割りと近い場所に複数の反応が見られた。
「数は…10か。集落でもあるのかね?取り敢えず行ってみるか。とうっ!」
愛斗は姿を消し空を飛んで行った。
「あ~…お腹空いたよぉ…。何処かに落ちてないかなぁ…男。」
「ある訳無いっしょ。だからキノコで我慢してるんじゃない。ほら、収穫に行こ?」
「は~い。」
「…俺は夢でも見てるんだろうか…。」
愛斗が見た彼女達の姿。彼女達は2人とも裸だった。
「マジかぁ…。ふむ、キノコか。くくっ…よし決めた。」
愛斗は地上に降り、キノコの群生地で地面に寝転び、モノだけを実体化させた。そこに彼女達2人がやって来る。
「ちょっ!見てアレ!」
「え?えぇぇぇっ!?あ、アレ…何!?」
彼女達の目には巨大なモノが。
「き、キノコ…だよね?」
「た、多分…?でも…何かおかしくない?黒いし、後…何か見てたら変な気分に…。」
「よ、よし。取り敢えず触ってみよう。い、行くよ?」
女の1人が恐る恐る愛斗のモノに手を伸ばす。
「っ♪…来ちゃダメ!何かおかしいから…!」
「だ、大丈夫?誰か呼んで来ようか?」
「うん、でも…ゆっくりで良いから。その間に私が調べておくわ。」
「む、無理はしないでね!」
「うん。危険かどうか判断するのに二時間は掛かりそうだから…慌てなくて良いからね?もしガスが出たら巻き込んじゃうから…。」
「わ、分かったわ。」
1人の女が集落へと向かってこの場を離れた。するともう1人がモノを握り、上下に擦り始めた。
「やだぁ…♪これおちんぽそっくりじゃなぁい♪硬さと良い色艶と良い匂いまで…♪処女のあの子には分からなかったみたいね~♪どれどれ…味はっと…♪はむっ…んっ…ちゅるっ…かぽっかぽっ♪」
女は先端を咥え舌で転がす。
「んっ…ちゅぽっ♪ますますそっくりね…。カウパーに似た汁まで出てるし。…もしかして…使えるかな?」
女はスッと立ち上がり、モノを跨いで立った。
「頼むから折れないでよね…。ふぅっ…では…実食っ♪あっ…ふあぁぁぁぁぁんっ♪」
女の柔らかい膣肉が愛斗のモノを咥え込む。中は熱く、ぬるぬるだった。
「あっあっあっ♪つ、使える…♪このキノコ…滅茶苦茶良い感じだよっ♪あっあっ♪本物のおちんぽみたいっ♪いぃぃぃっ♪」
愛斗は自分の上で乱れる女を見て思った。
(欲求不満過ぎだろ。キノコで性欲発散とか…。ま、実は本物なんだけどな。しかし…良い穴だ。壁が絡み付いて来やがる。こりゃうっかり暴発しちまいそうだな。)
「あっあっあっ♪み、皆には内緒で収穫しちゃおっかしら…♪こんなの…誰にも渡したくないよぉっ!あっあっ♪い、逝くっ!気持ち良すぎて逝っちゃうぅっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(今だ!孕めっ!)
「…え?な、何か…中に出てるっ!?ま、まさかど、毒液!?やっ…でもっ!これ凄いエキスっ!身体が勝手に吸収しちゃうぅぅぅぅっ♪」
結局、女は全て射精されるまで退く事は無かった。
「お…終わった…の?んっ…はぁ…♪ちょっと抜いてみようかしら…。んっ…んんんっ♪」
女が立つと、ぬぽっと女の膣からモノが抜けた。女の割れ目から先端まで精液の糸で繋がっていた。そして、女の割れ目からは白い塊が顔を覗かせていた。女はそれを指で掬い、口に運んだ。
「っ!?せ、精液の味だ!嘘…なにこのキノコ…。やだぁ…♪こんなのがあったなんて…も、もう一回しちゃおっかな。んっ…ふぁっ♪」
女は再びしゃがみ、モノを膣内に納めた。
「あぁんっ♪本物みたいっ♪」
「本物だからな。」
「え?えぇぇぇぇっ!?」
愛斗は姿を現した。2人はしっかりと繋がっている。
「お、男?」
「ああ、それはキノコじゃないぞ。紛れもなく本物のちんこだ。さっき注いだ奴は精液な。」
「う、嘘ぉ…♪男…収穫しちゃった!キャッホーイ♪」
女は喜びながら腰を振っていた。そこに集落へと向かった女が帰って来る。愛斗は気付き慌てて姿を消した。
「だ、大丈夫!?あの変なキノコは!?」
「ふぇ?あ、あ~…。食べちゃった。ごめんね?」
「えっ!?だ、大丈夫だったの?」
「うんまぁ。硬かったけど歯応えがあってジューシーだったよ。ごめんね?1人で食べちゃって。」
「ううん。あ、じゃあ私皆にもう大丈夫だって伝えてくるね。」
そう言って女は皆の所へと走って行った。
「ねえ、キノコの精さん?」
「誰がキノコの精だ。もう一回膣内に射精してやろうか?」
「あんっ♪今はだ~め♪私の家に着いてからたっぷりヤらせてあげるから…ね?付いてきてくれる?」
「ほう?どれ、じゃあお邪魔しようかな。」
「うん♪じゃあ…一緒に来て…♪」
そう言って女は立った。愛斗も立ち上がり、彼女にモノを握らせた。
「それを握ってたら俺が居る事が分かるだろ?取り敢えず家までそのまま歩いて行け。」
「もうっ♪握らせるなんて…♪直ぐに挿入れさせてあげるからちょっと我慢しててね?」
「ああ。」
愛斗は女に引かれ、集落に入った。集落は女性ばかりで、適齢期の女は裸、それ以外はちゃんと服を着ていた。分かりやすくて助かる。つまりは裸の女は妊娠出来ると言う事だな。
「じゃあまた明日ね。」
「うん、ばいば~い。」
2人は別れ、彼女は愛斗を連れて家に入った。家の中には妹だろうか、小さな女の子が裸で椅子に座り本を読んでいた。
「あ、お姉ちゃんおかえり~。」
「ただいま。お母さんは?」
「隣のお母さん達と井戸端会議かな。ん?くんくん…お姉ちゃん…何か変な匂いする。何この匂い?」
「え?あぁ、なんだろ。取り敢えず…!私は部屋に行くから。じ、じゃあね?」
「え?うん。ふぇあっ!?な、何っ!?やっ…何かお腹に入って来て…ふあぁぁぁぁぁっ♪」
「ちょぉぉぉぉっ!?な、何してんの!?」
「わ、分かんないよぉっ!お姉ちゃん!何これぇっ!き…気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
愛斗は姿を消したまま、彼女の妹を抱いていた。こんな無防備な少女の裸を見せられて抱かない訳にはいかない。愛斗さんだぞ?ヤるに決まってる。愛斗は姉が慌てる中、キッチリと妹に膣内射精をし、モノを抜いた。
「ふぁ…ぁ…♪お、お姉ちゃん…♪わ、私…変になっちゃったぁ…♪お股が熱くて…白いのが出て来るのぉ…♪」
「な…ななな…!何してるのさぁっ!ヤるなら私としなさいよぉっ!あっ…!ふあぁぁぁっ♪」
「お、お姉ちゃん…う、浮いてる!?」
愛斗は姉の足を抱え、割れ目に深く突き刺していた。
「あっあっあっ♪い、いぃっ♪す、姿を現しなさいよぉっ♪き、キスもしてぇっ♪」
愛斗は姿を現した。
「えっ!?だ、誰か出てきた!」
「くくく、よう。君の具合、中々良かったぜ。分かるだろう?今姉に入っているコレが、さっきまで君の股に入っていたんだよ。気持ち良かっただろう?」
「ふぇ…♪あ…あぁ…お、男だぁっ♪お姉ちゃん!拾って来たの!?」
「にひっ♪良いでしょ~♪」
「う、うん。あ、お姉ちゃん…。私にも貸して~?」
「ふふっ、良いわ。部屋に行きましょ。」
「うんっ♪」
この後、愛斗は姉妹をたっぷり美味しく頂くのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】剣の世界に憧れて上京した村人だけど兵士にも冒険者にもなれませんでした。
もる
ファンタジー
剣を扱う職に就こうと田舎から出て来た14歳の少年ユカタは兵役に志願するも断られ、冒険者になろうとするも、15歳の成人になるまでとお預けを食らってしまう。路頭に迷うユカタは生きる為に知恵を絞る。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
卒業パーティーのその後は
あんど もあ
ファンタジー
乙女ゲームの世界で、ヒロインのサンディに転生してくる人たちをいじめて幸せなエンディングへと導いてきた悪役令嬢のアルテミス。 だが、今回転生してきたサンディには匙を投げた。わがままで身勝手で享楽的、そんな人に私にいじめられる資格は無い。
そんなアルテミスだが、卒業パーティで断罪シーンがやってきて…。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
この世界、イケメンが迫害されてるってマジ!?〜アホの子による無自覚救済物語〜
具なっしー
恋愛
※この表紙は前世基準。本編では美醜逆転してます。AIです
転生先は──美醜逆転、男女比20:1の世界!?
肌は真っ白、顔のパーツは小さければ小さいほど美しい!?
その結果、地球基準の超絶イケメンたちは “醜男(キメオ)” と呼ばれ、迫害されていた。
そんな世界に爆誕したのは、脳みそふわふわアホの子・ミーミ。
前世で「喋らなければ可愛い」と言われ続けた彼女に同情した神様は、
「この子は救済が必要だ…!」と世界一の美少女に転生させてしまった。
「ひきわり納豆顔じゃん!これが美しいの??」
己の欲望のために押せ押せ行動するアホの子が、
結果的にイケメン達を救い、世界を変えていく──!
「すきーー♡結婚してください!私が幸せにしますぅ〜♡♡♡」
でも、気づけば彼らが全方向から迫ってくる逆ハーレム状態に……!
アホの子が無自覚に世界を救う、
価値観バグりまくりご都合主義100%ファンタジーラブコメ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる